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農林水産省消費・安全局長参議院衆議院
総発言数
516
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省消費・安全局長
直近の発言日
2009/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会74 件・74%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 外交防衛委員会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 予算委員会第六分科会2 件・2%

※ 全 516 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

516 20 を表示
農林水産省経営局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(高橋博君) 委員御指摘の点については、実は現状におきましても個別農業経営と集落営農組織等々の問題で当委員会においても様々御指摘受けたところであります。 まず一つは、今回新しく制度改正を行うことによりまして新たな形態の法人が入ってまいります。これについては、当初原案あるいは衆議院段階におけます修正案で一定の基準を法律上示していただきました。私どもといたしましては、この法律上の基準が地域に応じてきちんと農業委員会が判断できるよ…

農林水産省経営局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(高橋博君) 農地の担い手に対します流動化施策でございますけれども、これまでも農地の貸し手と借り手の間の個別の相対のあっせん、あるいは貸し借りや売買を仲介をいたします機関、農地保有合理化法人でございますけれども、が一度農地の権利につきまして取得する、これを担い手に転貸、売却をいたします農地保有合理化事業、さらには圃場整備事業によります換地処分というようなことがこの流動化の大きな手段であったものでございます。 しかしながら、例…

農林水産省経営局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(高橋博君) 農地情報のデータベース化につきましては、農地の面的集積の推進等の農地政策にとどまりませんで、作付け情報あるいは収穫量情報にも活用できることによりまして生産対策あるいは農業共済の災害対策等各般の農業施策を推進していく上で極めて重要な政策ツールだというふうに考えております。 このため、全国土地改良事業団体連合会によります農地情報システムの開発、あるいは都道府県の土地改良事業団体連合会によります地図情報の整備と連携を…

農林水産省経営局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(高橋博君) 耕作放棄地、いわゆる遊休農地の解消でございますけれども、これは制度面だけでできるということではもう、先ほど来の御議論からも当然あるわけでございますが、一方において現行制度が抱えておった問題もあるわけでございます。 端的に申し上げますと、今の遊休農地対策、制度的には、市町村がここが遊休農地でここの対策を講じなければならないというふうに、まず市町村がここを指定をいたしませんと法的措置が発動しないということになってお…

農林水産省経営局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(高橋博君) 今回の法律改正によりまして、企業を始めといたしまして、農業生産法人以外の様々な法人が農業経営に取り組むことが可能となるということでございます。これにつきましては、先ほども大臣からお答えさせていただきましたけれども、このような企業あるいは法人につきましても、農地を効率的に利用しまして継続的、安定的に農業経営を目指すという者であれば、やはりきちんと担い手として位置付けて支援をしてまいるということでございます。 この…

農林水産省経営局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(高橋博君) 今回の改正によりまして、農業生産法人以外の法人の農地貸借による農業参入が可能になるわけでございますけれども、これにつきましては、もう既に特定法人貸付け、いわゆるリース方式での参入で行われている形態、公共事業の減少に伴いまして、抱えている余剰労働力あるいは建設機械を活用して、雇用と収入の確保を図るため地元建設業者が参入しているようなケース、これがまず一つあります。 それから、地元の特産物や自社の加工原料の安定的な…

農林水産省経営局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(高橋博君) 御指摘のとおり、様々な形態の法人が参入が予想されるわけでございます。現状では先ほど申し上げましたような地域の建設業者あるいは食品加工業というのが参加しているわけでございまして、今後ともそのようなものが多いということだと思いますけれども、当然のことながら大企業を含めた法人の参加ということも可能になってまいります。 これにつきましては、これまでの当委員会におけます御議論の中におきましてもこのようなケースについての御…

農林水産省経営局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(高橋博君) まず御指摘の農の雇用事業でございますけれども、これは二十年度の補正予算におきまして既に予算規模千人で開始をいたしました。今回の二十一年度補正予算では更に二千人分につきまして措置をいたしました。これについては事業実施主体、これは全国農業会議所になるわけでございますけれども、先般、六月八日から募集を開始いたしまして、六月二十六日までこれは申請を受け付けるというところでございます。その後、要件具備等の審査を行った上で…

農林水産省経営局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(高橋博君) 本事業につきましては、いわゆる担い手に対しまして農地を面的にまとめた形で何とか集積をしていきたいということで新たな手法として設けたものでございます。 これによりまして、先ほどもちょっと御答弁させていただきましたけれども、二十七年度に向けて、担い手にまず農地面積、経営面積そのものは七割から八割程度の集積を行ってまいりたいと思っておりますが、その中でも面的にまとまった農地をそのうちの七割程度まで持っていきたいという…

農林水産省経営局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(高橋博君) 三条三項の改正でございますけれども、基本的に生産法人、法人の場合には、まず法人そのものは農業経営の主宰者になるわけでございますけれども、物理的な作業ということができないということでございます。したがいまして、今申し上げましたように、業務執行役員のうち一人以上の者が耕作の事業に常時従事するということの要件を追加したところでございます。 一方で、個人についてでございますけれども、これについてはそもそも法人とは異なり…

農林水産省経営局長2009/06/11

171参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(高橋博君) 委員御指摘のとおり、いわゆる現行において、現行制度下におきましてもやはりこのような事態が生じているわけでございます。 このようなものについては、要は、産業廃棄物を違法に捨てるという者が農家であれ、あるいは農家以外の個人であれ、あるいは企業であれ、制度的にどのような者が出てくるのかということは、なかなか制度でこれを縛るということは、縛るというか、想定をしてそれに対応するというのは難しい。要は、違法を前提としたもの…

農林水産省経営局長2009/06/09

171参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(高橋博君) 我が国の農業就業人口でございますけれども、先ほど御比較がございました昭和三十五年当時、千四百五十二万人でございました。これが現在、平成二十年では二百九十九万人ということで、往時の約二割の水準になっております。 これは、昭和三十年代、戦後農政におけます農業問題の最重要課題というのは、零細な農業構造をいかに解決をしていくのか、これが農業基本法につながったわけでございますけれども、高度経済成長過程において農業部門から…

農林水産省経営局長2009/06/09

171参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(高橋博君) 農地につきまして、非耕作者が農地を所有するということがございます。現行の農地法におきましては、農地の権利移転については基本的に耕作者が取得をするということでこれは規制をされておりますので、通常の権利移転の場合ではこの非耕作者の取得ということはございません。 基本的にあり得るケースというのは、まずは原始取得と言われております相続の際、いわゆる親から子供に亡くなったときに遺産として農地が引き継がれる。相続財産は相続…

農林水産省経営局長2009/06/09

171参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(高橋博君) 農地の取得についてでございますけれども、これはもう御承知のことと思いますけれども、いわゆる終戦直後、占領軍によります、GHQによります農民解放指令、国内におけます第一次農地改革、それから占領軍によりますこのGHQの指令、それによる第二次の農地改革、これによりまして、いわゆる戦前の大規模地主制度、多数の零細小作農と少数の大規模地主、これの構造を転換して自作農を創設するということが戦後の農地改革の基本的な考え方でご…

農林水産省経営局長2009/06/09

171参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(高橋博君) 先ほど来申し上げておりますけれども、農地法におけます権利移動統制につきましては、他の土地では見られない農地独自の問題でございます。これは当然農地という性格から行われているということで、これは憲法上も認められていると、過去の判例もございます。しかしながら、あくまでも権利移動統制でございますので、相続に関与していく、相続に農地政策が関与していくということについては、農地法の制定当時からこの部分については非常に慎重な…

農林水産省経営局長2009/06/09

171参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(高橋博君) 先ほど小川委員からの御質問にもございました、相続ということにつきましては、自然人の死亡によりまして必然的に発生する事態でございます。その際に、被相続人が所有しておりました個人資産である農地、これをいわゆる相続という形で親族に移転していくという形になるわけでございます。このようなものについて、今、例えば農地の多面的機能の国土保全上の役割というようなことがございまして、それでは森林、保安林の所有者はどうであるのか、…

農林水産省経営局長2009/06/09

171参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(高橋博君) 農業委員会に対しまして、本年一月、私どもの方から出させていただきました通達でございます。 農業委員会、大臣からもお話ございましたとおり、やはり今後の農地政策にとりまして非常に重要なキーマンということになろうかと思います。 ただ、その際に、これまでの農業委員会の運営につきまして、もちろん立派な活動を行っていると、これはもう全国各地にあるわけでありますけれども、当国会の場においても何回か御指摘がこれまでもございまし…

農林水産省経営局長2009/06/09

171参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(高橋博君) 農業委員会等に関する法律二十四条におきましては、農業委員会の委員は、自己又は同居の親族等に関する事項について、その議事に参与することができない、いわゆる議事参与の制限というのがございます。また、二十七条で、農業委員会の会長は、総会等の議事録を作製し、これを縦覧に供さなければならない、いわゆる法律で求められている事項でございます。 今回、通達をいたしました中身でございますけれども、例えば、議事録そのものの作製を求…

農林水産省経営局長2009/06/09

171参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(高橋博君) まず、議事録あるいは議事関与の関係でございますけれども、私どもといたしましては、様々な外部のそういう委員会等の場で指摘を受けたと。ただし、それはどこそこの委員会というような根拠のある指摘という形で受けたものではございません。当然のことながら、法律に基づいてこれまで何十年にわたってきている委員会でございますので、そういうようなことはきちんと行われているという前提だと思いますけれども、やはり念のためそこのところはき…

農林水産省経営局長2009/06/09

171参議院 農林水産委員会 第13号

○政府参考人(高橋博君) 農業委員会でございますけれども、繰り返しになりますが、市町村の機関になります。しかしながら、農地法に基づきまして執行する事務につきましては、農林水産大臣は現行法第五十条、これは改正後は八十三条になりますけれども、失礼、改正後が五十条で現行法が八十三条でございますが、農業委員会から必要な報告の徴取、これをきちんと大臣の権限として持っております。また、事務処理に対しまして必要な指示、これにつきましても自治法とは別に…