P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,831
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1981/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会36 件・36%
  • 予算委員会28 件・28%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 大蔵委員会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,831 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,831 20 を表示
大蔵省主税局長1981/03/19

94参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(高橋元君) 五十六年度でございますが、五十五年度のいま申し上げました一兆四千二百七十億円から、その上に最近の消費動向を勘案いたしまして、ただいま御提案申し上げております税率の引き上げを織り込みまして一兆八千三百億円というふうに考えておるわけでございます。

大蔵省主税局長1981/03/19

94参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(高橋元君) 五十五年度の補正後に対比いたしまして清酒で一・七%、ビールで八%、ウイスキーで一〇・九%、その他の酒類で四・七%、合計いたしまして数量で六・五%の伸びを見込んでおります。

大蔵省主税局長1981/03/19

94参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(高橋元君) 間接税の割合が非常に高かった時代、たとえば戦前で申しますと、よく直間比率が二対一だと申しておりましたが、その時代六五二一%というのが間接税でございますが、その中で酒税は一般会計の一七・六%の税収を上げておったわけでございます。現在では、いまもお話のございましたようにそれが五・四%に下がり、間接税全体で二九・一ということになっております。酒とかたばこという嗜好品課税の税収のウエートが下がってまいったのが間接税比率が…

大蔵省主税局長1981/03/19

94参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(高橋元君) 日本は、伝統的に非常に低いアルコール度数の酒を飲んでまいったわけでございます。したがって外国の税制のように蒸留酒に高くて醸造酒に低い、しかも蒸留酒の場合でもアルコール分を中心として税率を持っていくという制度と異なりまして、日本の場合にはアルコール分課税だけでなくて、酒の特性、生産消費の実態、そういうことのいろいろな要素を加味いたしまして、消費課税として消費者の支出の背後にあります担税力に照応する分類差等課税という…

大蔵省主税局長1981/03/19

94参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(高橋元君) 昭和三十七年に酒税の全種類を通ずる減税と制度の全面的な見直しを行いました。それから二十年近い年数を経ておるわけでございますが、その間に、たとえば原料事情と申しますと清酒でございますし、生産の事情と申しますと、たとえば清酒製造者の中の比較的零細な方々が二級をつくっておられるというようなことでございますが、そういうことを中心としてかなり社会経済的な変化というのが出てまいったわけでございます。 現在酒税制度について私ど…

大蔵省主税局長1981/03/19

94参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(高橋元君) これはいまもお話ございましたように一・八キロリットルを限度としておるわけでございますが、これを酒類ごとに異なったものを決めたらどうかという御意見でございます。それは確かにそういうお話のお気持ちはわかるわけでございますが、先ほども申し上げましたように、全国の小売屋さんとなりますと全酒類の小売をやっておる方が圧倒的に多いわけでございますから、小売屋さんの店頭でたとえばウイスキーは何キロリットル、酒だったら何キロリット…

大蔵省主税局長1981/03/19

94参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(高橋元君) 大臣からたびたびお答えがありますように、財政体質の改善に資するために現行税制の基本的な枠組みの中で相当規模の増収を図って、公債二兆円減額ということで五十六年度予算の御審議をお願いしておるわけでございます。その一環として、現行税制の中で酒税についても負担の引き上げのお願いをするわけでございますが、歳入充実の要請とともに、酒税が従量税率を原則としておりますために、物価水準が上がってまいります、また酒の価格が上がります…

大蔵省主税局長1981/03/19

94参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(高橋元君) 家計の消費支出の中で酒類に対する支出は万分の百八十七ということであろうと思います。今回の酒税の引き上げがすべて酒の価格の上昇となったという前提で試算をいたしますと、CPIへの直接の影響は〇・一二%というふうになります。そのほかに、外食という項目の中にビールが入っておりますので、それも含めて試算をいたしますと、〇・一六%というのが今回の酒税引き上げによります消費者物価への影響でございます。

大蔵省主税局長1981/03/19

94参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(高橋元君) 石油危機後、先進国の財政が危機に置かれたということは各国共通でございます。それに対応いたしまして、経済動向を踏まえて財政節度を維持するという観点から各国とも必死の努力を行っているわけでございまして、その一環として酒税の増税がたびたび行われておるわけでございます。 いまお尋ねのございましたヨーロッパに例をとりますと、イギリスは一九七五年から八〇年までに四回、フランスは同じ六年間に五回、ドイツは二回増税をいたしておる…

大蔵省主税局長1981/03/19

94参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(高橋元君) 従量税が大宗でございます。

大蔵省主税局長1981/03/19

94参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(高橋元君) 大きな検討課題であると存じます。従価税制度は価格が上がってまいりますと、定率の課税でございますから所得、物価水準の推移に即応して適切な税負担率を維持できるという意味で、消費税としてすぐれた特徴を備えておるということは仰せのとおりでありますが、一方で、これを納税義務者でございます酒類のメーカーの方から見ますと、課税標準の算定が大変むずかしい、それから税務執行の面で同様にむずかしい問題があります。納税者はコストアップ…

大蔵省主税局長1981/03/19

94参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(高橋元君) 清酒の二級でございますと一・八リットルで一万円という酒があります。これになりますとそれの負担いたします税額は百五十四円四十四銭でございますから、小売価格に対する税負担率は一・五%ということになります。二級酒は通常一二・九%小売価格に対して酒税を負担していただいておりますので、こういうことは行き過ぎではないかという考え方が起こると思います。しょうちゅうにつきましても通常は七・二%の対小売税負担率でございますが、中に…

大蔵省主税局長1981/03/18

94衆議院 大蔵委員会 第12号

○高橋(元)政府委員 印紙税の税率の引き上げが急激に過ぎるではないかという御趣旨のお尋ねだと思います。 昭和四十二年に印紙税法の全文改正を行いましてから四十九年、五十二年と二回にわたりまして御案内のとおり税率の引き上げを行わさせていただいております。その場合には定額税率の引き上げという点にしぼっておりまして、国民所得の水準が上がりましたとか、取引の規模がふえましたとか、それからまた取引の額そのものが大きくなってまいりましたとか、そういう…

大蔵省主税局長1981/03/18

94衆議院 大蔵委員会 第12号

○高橋(元)政府委員 印紙税は、まさに自主納付の税金の典型でございますから、税収も実は印紙を印紙の売りさばき人に売却をいたしましたときに歳入に立てるというような特殊の構成を持っております。実際にそれが課税文書にどういうふうに添付されて、どういうふうに消印をされているかということになりますと、これはまさに百八年間でございますか、印紙税創設以来民間に一般に印紙税が受け入れられている、そういう国民の中の印紙税意識と申しますか、そういうものによ…

大蔵省主税局長1981/03/18

94衆議院 大蔵委員会 第12号

○高橋(元)政府委員 いろいろの統計を調べておるわけでございますが、預貯金の残高別の世帯数という統計は実はないわけでございます。それにかわります概況を申し上げてみたいと思うのですけれども、これは総理府がやっております貯蓄動向調査統計、その中の勤労者世帯の収入五分位階級別の貯蓄の一世帯当たりというのがございます。一番新しい五十四年十二月末で申し上げますと、年間の収入が一番大きい第五階級というので見ますと、年間収入が六百九十万円でございます…

大蔵省主税局長1981/03/18

94衆議院 大蔵委員会 第12号

○高橋(元)政府委員 昨年の九月二十六日にグリーンカード問題をめぐりまして両大臣の間でお話し合いがあった、それを受けまして昨年の暮れ、郵政省と私どもいろいろお話をし合って、いまお話のございましたような五十九年以降の郵便貯金の名寄せについて、五十八年以前預入分を含め郵政省は大蔵省及び国税庁の協力を前提としてグリーンカード番号により行うという明快な合意が成立したわけでございます。五十八年一月からグリーンカードの交付ということが始まるわけでご…

大蔵省主税局長1981/03/18

94衆議院 大蔵委員会 第12号

○高橋(元)政府委員 土地の短期譲渡所得の重課という制度は、現在の租税特別措置法の中で期限のない規定としてワークしているわけであります。土地の取引は必ず公簿を通して行われるわけでございますし、公簿を通す限り税務当局としてもその土地の異動、それに基づきます所得の発生ということの把握が可能でございますから、ただいまお話のございますように、私どもは土地への換物と申しますか換土地と言うのですか、そういうことは起こり得ないというふうに考えておりま…

大蔵省主税局長1981/03/18

94衆議院 大蔵委員会 第12号

○高橋(元)政府委員 大変お調べいただいております。私どもも同じような統計で調べておるわけでございますが、私的保有金の販売量という統計を金地金等消費報告書で調べてみますと、大体五十五年の前半は月二トン弱ということでございます。それが後半になりまして十一月、十二月になりますと、六トン半ぐらいにふえております。十一月は二・五トン。それから金の輸入量も前半が非常に低かったことを受けまして、後半にふえてまいりまして、十二月に八・六トンぐらいの輸…

大蔵省主税局長1981/03/18

94衆議院 大蔵委員会 第12号

○高橋(元)政府委員 いま国際金融局から御説明を申し上げておりましたが、海外証券なり外貨証券なり海外の不動産を買います場合には、国内側で手続が必要でございますし、国内に記録が残るわけでございます。したがいまして、国税当局はそれらの記録をチェックいたしまして、不当な海外への逃避ということが起こらないように課税上適宜処置してまいりたいと考えます。

大蔵省主税局長1981/03/18

94衆議院 大蔵委員会 第12号

○高橋(元)政府委員 所得税の総合課税ということを進めてまいります際に、昨年もお答えを申し上げたわけでございますが、一つは有価証券のキャピタルゲインの問題、一つは社会保険医診療報酬の七二%課税の問題、もう一つ大きな問題として利子所得の分離課税というものがあったわけでございます。そういうものを実際の経済ないし国民生活の実態に合わせながら総合課税の中に持っていくということが所得税としての機能、また国民の間にあります税に対する信頼、税務当局か…