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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,831
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1981/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会36 件・36%
  • 予算委員会28 件・28%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 大蔵委員会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,831 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,831 20 を表示
大蔵省主税局長1981/03/20

94衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 どれがどれ、どの部分がこの部分というわけにはまいりませんけれども、しばしばお答え申しておるわけでございますが、わが国の家計調査からはじき出しまして勤労者の家計調査を見ておりまして、給与所得者が給与に伴って通常必要となるであろうというような支出をできるだけ広く拾い集めてみまして合算をいたしますと、年によって違いますが九%から一一%ぐらい、これは各収入階層を通じて同じでございます。ですから私は、大体一割ぐらいが非常に広…

大蔵省主税局長1981/03/20

94衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 五十万円というお尋ねでございますが、これは百五十万円以下の年収につきましてはその四割を給与所得控除として見ておる。それを五十万円のところまでかさ上げしてある、こういう意味の最低保障でございますから、四割の給与所得控除、全給与所得者を平均しますと三〇%余になるわけでございますが、三割の給与所得控除の中で一割が非常に広く考えました場合の給与者が勤務生活を営むに必要な家計支出の合計だろうということを申し上げているわけであ…

大蔵省主税局長1981/03/20

94衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 所得が発生しました場合に一切資産ということと切り離しまして、資産を持っていようが持っていまいが所得が発生しました場合にその年間所得の中で基礎的な生計費部分に課税しないという考え方に立って定められているのが給与所得控除及び人的控除を加えました課税最低限でございます。これに対しまして生活保護は、これはよく御案内のことでございますが、資産能力その他あらゆるものを生活の維持のために活用して、さらに民法上扶養または他の法律に…

大蔵省主税局長1981/03/20

94衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 かつては基礎控除よりも配偶者控除が低かった時代もございます。それから配偶者控除と子供の控除と違った時代もございます。配偶者がいない場合に、第一子の控除を高くしたこともございます。どういうふうに人的にこれを配分するかという問題もございますけれども、昭和四十九年の所得税制以来簡明を期するために世帯人員全部について一律に同じ金額に分解をしておるわけでございまして、総体的に申しますと、日本の場合には子供の少ない家族の方がむ…

大蔵省主税局長1981/03/20

94衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 一人当たり所得が日本よりも高いたとえばアメリカでございますとか、ドイツでございますとか、そういうところの課税最低限は日本より低いわけであります。もちろんいまお示しのありましたように基礎的な生計費に、たとえば昭和三十一年の臨時税制調査会の答申によりますと、所得税が最低生計費に食い込むことは避けるべきであるという要請があるという文言が出ておりますが、そういう考え方は大きな流れとして各国とも持っておると思いますけれども、…

大蔵省主税局長1981/03/20

94衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 大臣のお答えの前で恐縮でございますが、私いまのような問題が念頭にありまして、アメリカの主税局長とかイギリスの国税庁の長官とか、いろいろそういう問題を話したことがございます。それからまたわが方から出張しました人にそういうことを聞いてきてもらっておるわけでございますが、公的な扶助は公的な扶助、それから税金は税金とこう分けて考えてもいいんじゃないかという、たとえばイギリスのように非常に課税最低限が低い国の人たちはそういう…

大蔵省主税局長1981/03/20

94衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 収入金額から必要経費を引きまして所得が出てくるわけですが、その所得の中で基礎的な非課税部分として幾らの金額を取り去るかという形で、現在ですと二十九万円掛ける家族人数という形でそれを引いて残りに課税をしておるわけでございます。そういう意味で、所得控除方式というのは日本の所得税が持っております課税所得算出の基礎的な考え方に乗っているわけでございます。たとえばドイツの話が先ほどお示しがございましたが、ドイツの子女控除とい…

大蔵省主税局長1981/03/20

94衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 五十五年度の改正で一律のカットとかなりの広範な見直しをやりましたので、五十六年度の改正におきましては、期限の到来したものを中心として政策的意義の薄れたものを全体の七十二項目の中で二十二項目縮減をいたしましたということでございます。

大蔵省主税局長1981/03/20

94衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 政策目的自体の合理性の判定、政策手段としての有効性の判定、付随して生ずる弊害と特別措置の効果との比較考量、これが仰せの三つのテストだろうと思います。 省エネルギーと申しますか、国民経済、国民生活全体として輸入エネルギーに依存する体制というのを極力早期に是正をしていかなければならぬ。現在七五%に上ります輸入エネルギー依存を、昭和六十五年までに五〇%に下げる、これは大変むずかしい政策目標だろうと思います。そのためにエネ…

大蔵省主税局長1981/03/20

94衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 わが国の税率表は御案内のとおり課税最低限が非常に高いわけでございますから、したがってゼロ税率というものが長いわけでございます。そこから始まります課税所得についての税率は、最低税率が一〇%で、それから非常に細かい階段を上がっていきまして七五%に達するわけでございます。現在七五%という最高税率を持っております諸外国というのはありません。これは、かつて利子配当所得の利子所得については非課税という時代もあったわけですし、分…

大蔵省主税局長1981/03/20

94衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 主要先進国と言っております国ではちょっとございません。かつてイギリスが、サッチャー減税の前までは八三%という税率表を持っておりましたが、イギリスは御案内のように地方税はレート一本でございますから、所得課税としては日本の九三の限界税率というのは非常に高いと思います。ただスウェーデンなどは、国税と地方税と合わせますと、正確な記憶ではございませんが八十数%という税負担になって、限界税率を持っている国はございます。

大蔵省主税局長1981/03/20

94衆議院 大蔵委員会 第13号

○高橋(元)政府委員 現在利子、配当の所得税が、利子が一兆二千億くらいいただいておろうかと思いますが、これも私ども所得階級別または残高階級別の利子所得の分布というのを知りたいと思っていろいろやっておるのでございますけれども、それに当たる正確な計数がございません。ございませんのではっきりしたことは申し上げられないのですが、年収に相当するくらいの貯蓄を持っておってその半分が定期性の預金だという日本の貯蓄の形態をそのまま広げて考えてみますと、…

大蔵省主税局長1981/03/20

94参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(高橋元君) これは酒税の基本的な性格でございますけれども、酒が致酔飲料という特殊な嗜好品であるということ、そういうことからいわゆる財政物資として課税をしておるわけでございます。これは各国ともさようでございます。したがいまして、酒税はこれは御承知のとおり、酒類に対する支出というのはいわゆる支出弾力性が一を割っておりまして、〇・三ないし〇・四ぐらいでございますから、それは支出がふえましても酒に対する支出はそれほどふえていかないわ…

大蔵省主税局長1981/03/20

94参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(高橋元君) 級別についてのお尋ねでございますが、清酒及びウイスキーその他の級別でございますけれども、これはより高い酒にはより高い税負担をお願いをいたす、こういう基本的な分類差等課税の思想によっておるものでございます。昭和十八年以来の制度でございまして、現在は三段階ということは御案内のとおりであります。しかし紋別についていろいろな問題が指摘されてきておりまして、私もたびたび申し上げておると思いますが、紋別の基礎になっております…

大蔵省主税局長1981/03/20

94参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(高橋元君) 日本と外国とでは酒の嗜好がかなり違っておるようでございます。外国人は元来蒸留酒のような高いアルコール分の酒を飲むという習慣が非常に多いわけでございますから、ビールとかワインのような地酒のほかに蒸留酒というのをかなり消費します。アルコール分で申しますと、フランス人は日本人のたしか四倍ですか、たくさんアルコールを摂取するようでございます。そういうことから酒税制度もおのずと民族的な差を反映して違っておりまして、日本の場…

大蔵省主税局長1981/03/20

94参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(高橋元君) 酒税という名前でいただいております間接税が日本は総体の国税の五・四%でございます。アメリカは酒税という名前になりますとこれは一・八%、イギリスの場合には酒精税とビール税とブドウ酒税と三つに分かれておりますが、そこで四・八%でございますが、そのほかに付加価値税の中に若干の税収が入っております。それから西ドイツは、これは発泡酒税というのはシャンパンの税金でございますし、蒸留酒、それからピールと三つに分かれておりまして…

大蔵省主税局長1981/03/20

94参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(高橋元君) 販売業の免許制度は昭和十二年にできたわけでございますが、当時の帝国議会での議事録をひっくり返してみますと提案理由はこうなっております。「酒税ニ付キマシテハ酒税ノ保全ヲ期スル為酒類、酒精及ビ酒精含有飲料竝ニ麥酒ノ販賣業ニ付キ、免許制度ヲ採用スルコトトシ、」とこうなっております。したがって制度の濫觴は確かに酒税の保全を期するというところにあったわけでございますが、昨日国税庁からお答えをしておりましたように、現在では酒…

大蔵省主税局長1981/03/20

94参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(高橋元君) 今回の清酒の増税によりまして、増税額が小売価格に反映するという前提で申しますと、ビールとかウイスキーの小売価格のアップ率は一〇%程度であります。清酒の特級は八%程度でございますが、清酒の一級となると三・五%、二級で一%程度でございます。いろいろ業界に特殊な御事情がありますし、ただいまお示しのように清酒業界全体としての問題というのももちろん私ども承知しておるわけでございますが、ここで仮に御説のようなことをやりますと…

大蔵省主税局長1981/03/20

94参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(高橋元君) 規模別の課税についてお尋ねがございました。 ドイツのビール税で確かに規模によって軽減されておりますが、それは非常に零細なものだと思います。全体の九割の製造場ではございますが、生産量では四分の一を占めているにすぎない、こういうものが間接税として制度になじむかどうかという問題がございますけれども、先ほど大臣からお答えもございましたように、酒税の基本的な問題の一環として長期的に検討さしていただきたいと思います。

大蔵省主税局長1981/03/20

94参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(高橋元君) 長い間に、三十七年からいまに至るまで酒税の体系というのは変わらないわけでございますが、酒の原料事情なり、おっしゃるような零細規模であるとか転嫁がむずかしいという事情を考慮しまして、昭和三十七年につくりました時代には、お酒の特級とピールとウイスキーは大体五〇%の税負担率である、清酒の一級は四〇%、清酒の二級は三〇%というつり合いであったわけですが、清酒の二級はその後、四百八十四円の小売価格の場合、現在の千二百円の小…