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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1964/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
大蔵事務官(銀行局長)1964/06/10

第46回 衆議院 大蔵委員会 第51号

○高橋(俊)政府委員 どうも私が補足することもなんですが、ここにある一つの例を申し上げまして、株式の下落がどういう影響をもたらしたかという点、これはある会社の例でございます。三十八年三月、つまり昨年の三月におきまして、株式の簿価は幾らであったかと申しますと、三百五十四億であった。それに対して三十八年十二月という数字ではなはだ残念なんですが、十二月でございまして、四百二十八億に薄価はふくれております。簿価の点からはふくれておるのですが、今…

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/10

第46回 衆議院 大蔵委員会 第51号

○高橋(俊)政府委員 この評価益を出す目的は何かということでございますが、会社によりましてその目的が少し違ってくることも考えられます。しかし私ども行政指導の立場から申しますと、一般的には責任準備金の積み方に、いわゆるチルメル方式と申しますか、非常に手厚い積み方をするものと、気の長い方式、年月をかけて不足分をだんだんに埋めていくというふうな積み方といろいろあるわけでございます。その変化がございます。そこで、十分に積んでおるところは責準をさ…

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/10

第46回 衆議院 大蔵委員会 第51号

○高橋(俊)政府委員 責任準備金は、要するに契約者から保険料を集めて、それを、二十年あるいは三十年といったある年月を経た後において全額支払うわけであります、また途中で死亡のような事故が起こったときには全額支払う、そのために必要な、つまり常時保有すべき準備金は幾らか、これが技術的な計算によりまして保険計算から出てくるわけでございます。責任準備金は、これだけの契約に対して初年度においてこれだけ、第二年目はこれだけというのがあります。それを総…

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/10

第46回 衆議院 大蔵委員会 第51号

○高橋(俊)政府委員 含み額を申し上げてみたいと思います。ですからこの簿価に含み額を加えたものが時価であるというふうに御了解願いたいと思いますが、三十七年度末の場合は三千百四十億四千九百万円でございましたが、三十八年度末においては二千二百十六億三千六百万円に減っております。それから含みの率から申しますと、前年度の三十七年度においては一一九・四%あって、時価は簿価の二倍以上だったのでありますが、今度は六九・七%に低落いたしております。

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/10

第46回 衆議院 大蔵委員会 第51号

○高橋(俊)政府委員 はっきり申し上げますれば、一%の配当率は一応それが適正限度じゃないかということで行政指導で押えておると言ってもよいかと思います。しかし、それは利益のいかんにかかわらず押えておるというふうな問題ではございません。損保会社の株主勘定に帰属すべき利益の状態から見ますと、大体いいところでも一二%くらいの配当率にすることが適当じゃないか。もっとその利益が高ければ配当率を上げることも考えられますが、これからの保険料の引き下げも…

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/10

第46回 衆議院 大蔵委員会 第51号

○高橋(俊)政府委員 これは戦後の数字でございますが、昭和二十八年度の当時——これは二十九、三十年度ぐらいまで大体それに近いのでありますが、一割五分の会社が大部分でございました。例外はもちろんございます。無配の会社がやはり三社ございましたし、それから一%という会社もございましたが、圧倒的に多いのは一五%でございました。またそれ以前の状態でございますと、二十六年、七年当時は上位の会社は一割八分の配当を行なっております。

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/10

第46回 衆議院 大蔵委員会 第51号

○高橋(俊)政府委員 私どももこの両方がこもごも存在する、生命保険は全部相互で、損害保険が全部株式だというならまだわかりいいかもしれませんが、少しずつ反対のものがまじっているわけです。ところが日本では生命保険についてはわりあいに早い時期から相互組織に切りかえちゃった。スタートはともかくとして大会社がみな相互会社組織に変わってしまった。だから支配的な勢力を持っているものが相互組織で、損害保険の場合にはそれがさかさまになっている。株式組織の…

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/10

第46回 衆議院 大蔵委員会 第51号

○高橋(俊)政府委員 残念ながらいまの事件につきまして全然、いま初めて承ったわけでございます。いわゆる頼母子講のようなものについては、いまのところでは大蔵省の監督がないわけでございます。問題は、それがたとえば出資の受け入れその他の例の法律がございますが、大衆から金を集めてはいけないという法律があるわけです。それに一体触れるようなものであるかどうか、研究の余地があると思う。それがたとえばかなり巨額のものを集めまして、そして無責任な結果を引…

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/10

第46回 衆議院 大蔵委員会 第51号

○高橋(俊)政府委員 その答申に基づきまして、外務員は従来だれでも志願さえすればなれたものですが、一応協会が行なう試験に合格しなければいかぬ、募集の資格が与えられぬということになったわけです。しかしいままでのところ、保険会社が未亡人の救済機関であるわけじゃないのですが、実際問題として登録人員五十何万というふうな膨大なる人員になっております。そしてまことに、あわのように出ては消え出ては消えというようなことで、おかしなことになっております。…

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/10

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 大臣の答えと私の答えが違うとおっしゃいました。大臣のことばの中にも、答弁でございますので、若干省略があるように思います。また私の答えも、ことばの切り出しからちょっと条件を欠いたすべり出しになっております。しかし全体を通じてみまして、大臣と私の考え方に差異はないと申し上げておきます。と申しますのは、信用金庫が解散となる、つまり経営がそのまま続行することはとうてい不可能であるし、適当でないということから、解散ということ…

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/10

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 いまの平林さんのお話を聞きますと、私のところの課長が警視庁に日参したとおっしゃるが、こういう事実はございません。どうしてそういうことをおっしゃるのか私にはわかりませんが、私のところの課長が警視庁に日参——日参と言えばほとんど毎日のように行っているというふうに聞こえますが、そういう事柄がかりに一回あったかどうか、それは私は報告を聞いておりませんから、警視庁に行ってまいりましたということは連絡を受けておりませんので、あ…

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/10

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 導入預金のリストをつくることについて、あるいは導入預金のようなものの表をつくれとかいうふうな示唆、それは大蔵省としてはいたしておりません。これこれのものが導入預金じゃないかというような内容的な示唆を与えてつくらしたという事実はございません。

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/10

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 ちょっといまの発言のうちで一言だけ申し上げます。大蔵省の私の配下にある課長が警視庁に日参したという事実、日参でなくても一回もございません。ですから、そういう事実に基づかないことも、こういうごたごたした、非常にお互いに感情的にさえなる問題でございますので、事実でもないことが事実として伝えられるということもございますが、当該責任課長は中小金融課長でございます。ここに出ております。この事件発生以来、警視庁にこの問題につい…

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/09

第46回 衆議院 大蔵委員会 第50号

○高橋(俊)政府委員 お話しの点は、たとえば融資話法というような不正な手段によって保険を募集する行為を禁止しておるわけであります。そのような事例は全くないかとおっしゃられますと、私どもそういう事実問題につきまして、あらゆる募集人の行為について一切の事実関係を把握するというわけではございませんから、絶対にないかと申されますと、私ども何ともお答えできませんが、絶対にないように監督をしておるつもりであります。そういう事実があるいは間違って生ず…

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/09

第46回 衆議院 大蔵委員会 第50号

○高橋(俊)政府委員 具体的にどのように監督しておるかとおっしゃいますと、ちょっとお答えしにくいのでありますが、要するに多数の保険募集人がおるわけであります。これはやはりわれわれが個別に監督するよりも、会社を監督する、保険会社がその気になって募集人にその趣旨を徹底させるということでございます。もしもそれにまぎらわしいような事態があります際には、当該会社に対して、そういうことのないように呼び出して注意を与える、こういうことでございます。

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/09

第46回 衆議院 大蔵委員会 第50号

○高橋(俊)政府委員 私が申し上げたのは、非常に多数の募集人がおります。その個々の問題につきまして、大蔵省か直接に——もちろんこれは法律に反する行為がございましたら直接やりますが、そうでなくて、かねての行政指導とか訓練とかいう問題は、募集上、いわゆる融資を条件として募集をするというふうなことのないように募集人に対して厳重注意をする、そういう点を会社に対して常々注意を与えております。具体的に違反のような事実がございますれば、それに対しては…

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/09

第46回 衆議院 大蔵委員会 第50号

○高橋(俊)政府委員 不正な募集方法を行なった事例はございます。その場合には、募集人の場合には登録の取り消しを行なっております。ただし、いまおっしゃいました過去十年間に何件あったかという資料につきましては、ただいま手元にはございませんが、調べればどの程度の不正行為がすでに起こって処罰を受けたか、お答えできると思います。

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/09

第46回 衆議院 大蔵委員会 第50号

○高橋(俊)政府委員 保険会社の検査は銀行と同様にこれを行なっております。すべての事業所を検査するのではありませんが、保険会社——生命保険、火災保険それぞれ二十社ずつございますが、それらにつきましては、おおむね二年に一回程度は定例検査を行なっております。成績がよろしくないとか、財産の状況について問題がある場合には、それより期限を短縮いたしまして検査を行なっております。

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/09

第46回 衆議院 大蔵委員会 第50号

○高橋(俊)政府委員 間違いございません。

大蔵事務官(銀行局長)1964/06/09

第46回 衆議院 大蔵委員会 第50号

○高橋(俊)政府委員 ただいまあげられました事件につきましては、銀行局といたしましてもある程度調査をいたしております。いまの、本人の父親はそういうお話でございますが、私どもが保険会社から聴取したところによりますと、昨年の契約はすべて本人からの申し出によるものである。会社のほうから、あるいは募集人が勧誘に行って加入した事実は全然ない。むしろ本人から大体の場合には会社に電話がございまして、自分がわりあい高額の保険に入りたい。それは死亡のとき…