高橋俊英
会議録に記録された「高橋俊英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,679 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1964/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会94 件・94%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) 普通の銀行の場合は、百万円超の場合で申しますと一銭六厘、それから一年定期の場合ですと一銭七厘になるわけです。都市銀行の場合は、それより一厘ダウンだといいますから、普通の定期ですと一銭五厘、一年定期ですと一銭六厘。ですから、一銭六厘であれば、都市銀行の場合にはほとんど差がないわけです。厳格にいえばありますが、預金の取り扱いでございますから、多少の経費はかかるわけでございますが、利ざやをかせぐというほどの利ざやはな…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) お説のように、上位のほうは問題ないのです。つまり、中位以上の銀行でしたら、これは一年で解消すると。その下位の銀行、収益その他から見ても非常に無理があるというところは、実は銀行協会でやるべきことでございますが、私のほうでも、この程度ものであったら一年半であるとか、これはもう二年だというふうに指導基準をきめてやろうと思います。その銀行にとっては確かに不名誉なようでございますが、その程度の差があるということは、一般人…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) 一般的な例を申しますと、地方銀行以下は大体二年に一回の割合で定例検査が行なわれますが、実際にはそれより若干周期が短いと思います。と申しますのは、成績のよくないところには、要注意銀行である場合には、毎年行っている例もございます。ですから、定例検査の間にさらに検査を差しはさんでおります。それから、都市銀行は四年に一ぺんぐらいです。せいぜい四年に一回ぐらいしか定例検査がございません。ただし、銀行は全部でございますが、…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) 融通手形は、これは銀行の方に聞きましても、これは融手であるなというふうにわかる場合もあるわけですが、原則としては見かけ上はわからぬものでございます。融通手形であるか実績を伴った手形であるかという区分は、困難な場合が多いようであります。それで、取り締まるといいましても、そのこと自体はどうもわれわれの所管とも言いがたいし、まあ法律をもって規制するとしても、きわめて私は困難であろうと思います。 せいぜい問題となります…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) 行政指導の問題としては、融手とわかっているものを割り引いたりしてやることが好ましくないということは言えると思うんですが、いまお話しの融手を場合によったら禁止するような、そういう措置が考えられないかということになりますと、だれが取り締まりをするのかということでございますね。非常にひんぱんにものすごい枚数になる手形でございますね。実際に銀行に持ってこなければ何もあまり変わりないと思うんですが、銀行がそれを普通の手形…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) 長所ということになりますと、私、非常にむずかしいので、お答えしにくいのですが、せいぜい申しますれば、債務者が取引上たとえば不渡り手形になった、つまり不渡り手形を受け取った結果になった。そのために自分が資金繰りに非常に困るという場合、いわゆる拘束性預金がありますと、新たな貸し出しを起こすのはめんどうだから預金を解除する。一時的に使用させることは、大体は支店長の権限になっておる。ですから、急場の非常事態において、預…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) むろんそれだけではございませんが、支店に対する預金の割り当てが相当激しいのですね。本店の考え方としても、たとえ債務者からの預金であっても中身は問わない、とにかく預金のノルマを達成するようにというようなきびしい督励が行なわれますから、自然に債務者にたかると申しますか、債務者に預金をさせるという風習が牢固として築かれてしまったということになるわけです。一般の預金、純粋の預金を集めるということであればいいのだけれども…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) どうも私どもがやり方がまずかったということになるのかしれませんが、国会方面で、今度の国会を通じまして、これは私はもう何回となくこの問題でおしかりを受けている。つまり、自粛をやるといって、少しも成績あがらぬ、借りたほうからいえば何ら改善の成果があがっていないということで、特殊指定という問題をかなり言われているわけです、公正取引で。 この取引が、銀行が強い立場で、弱い債務者をまあいじめておるといいますか、不公正な取…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) いまお話しの後段のほうの御意見であると申し上げてよいかと思います。国会でこれだけ何回も取り上げられ、銀行の上部クラスも大蔵委員会の小委員会に呼ばれまして、どうして改善されないのか、少しも改善していないじゃないかということでおしかりを受けたわけですし、大蔵省の銀行局もだいぶ強腰のようである。そういうことからいって、この際銀行としてもこのこにおこたえしたほうが将来のためにいいだろう。社会問題にまでされちゃって、新聞…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) これはまあこれから半年とか一年とかいう点で、それだけ見ますと非常に急激なようですが、この問題が公取の特殊指定にも該当するのだというふうな、そういうふうに取り上げられましてからは、すでに一年以上たっているわけです。一年以上たってみて、自粛基準に従ってやっておらぬじゃないかという点ですね、これは銀行としても文句を言えないわけです。ですから、一年前、去年から整理にかかっているはずなんです。それをやっていないから、今後…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) 心配をしますと、いろいろなまだ、どんな措置を講じても、うんと知恵を働かせれば抜け穴というものはあるわけです。だから、私は、こういうことが大体こういう線に沿って行なわれるかどうかは、銀行協会の方々が本気になって、やはり社会的な要請にこたえなければいかぬのだという気になるかならぬかだと思うのですね。ですから、私はこういうことは、実はここには書いてないのですが、債務者の定期預金ですね、これは定期預金でなくったって実は…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) 市中の金融業者、これは数はある程度わかっておりましても、それがほんとうに運用しておる資金量というものは把握されておらない。三千億とか五千億とかいいますが、これは自分自身の資金を貸し付けるというのが本則でありまして、それはいいんですが、これはどんな場合でも、これは存在せしめないというわけにいかないと思うのです。問題は、おそらくいまおっしゃられたのは鹿児島地方の、私もそういううわさは聞いておりますが、町の業者が金を…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) 都市銀行については、中小企業融資のシェアを減らさないようにという指導を強く行なっているということを申し上げたのです。いまのお話ですと、今度は中小企業専門金融機関などでも、コールのほうが現状でも高いわけです。ですから、そっちのほうに多く資金を流して、中小企業分が減るじゃないかというお話、これは私どもコールの放出額を毎月調べております。そうして先ほどお答えしませんでしたが、いままでのところでは、相互銀行全体、それか…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) いま検査部長が申しましたのは、いまの銀行法による検査の主たる目的は、つまり銀行の資産の健全性を保つことによって、健全性を維持させることによって、預金者一般に不測の損害をかけないことが第一のねらいになっております。それはそのことにおいて変わりはないんですが、この歩積み・両建ての問題になりますと、結局これは中小企業を中心として債務者が銀行に過当な負担を、過重な負担をしょわされておりはせぬか、そういう観点から取り上げ…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) 銀行の支店の認可にあたりましては、もちろん、これは銀行がどこを希望するかということの申し出を受け付けまして、しばしばねらうところが重なりまして、重複いたします。何々駅の西側なら西側というところ、そこに幾つもの銀行が同時に申請をする。これをえり分けするわけです。そういうことのために、実際上は、支店はやはり銀行局において選別しなければいかぬわけです。 その際の基準ですが、一般的に申しまして、この銀行は認めないという…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) 少なくとも直接は関係ございません。
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) ただ、間接と申しますのは、経営がそのためにがたがたするというふうなことになった場合に、非常に紛争が絶え間がない実例があるわけです。非常にその問題についてごたごたが長く続いて、ために預金の伸びがきわめて不振になる、そうして経営の経常収支が急激に悪くなってきた、こういう場合には、それはその現象をとらえて、私どもは支店を認可すべきじゃない、つまり内部のコントロールがうまくいっていないという場合には、内部が非常に無秩序…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) 私は経営がうまくいかなくなる原因にはいろいろあると思いますので、必ずしも労働組合の問題だけが経営不振の原因じゃないと思うのであります。だから、これは先ほど検査部長が言いましたように、検査の際には、経営がうまくいっているかどうか、組織的にうまく運営されているかどうかという点は講評の種にするわけであります。銀行の組織的運営ということをこの数年来非常に重視しております。つまり、経営の組織的運営。人による運営という時代…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) まあ労働問題について私どもは介入する気持ちはないのでございますが、ただ、組織的運営であるとか人事管理というものは検査の項目に入っているわけでございます。ですから、人事管理がうまくいっているか、いっていないかという点について、うまくいっていない場合にはやはり、あなたの銀行は人事管理の面でははなはだ不十分なものがあるというふうな講評をすることは、どうしても避けられない場合がある、うまくいっていないとこちらが認めた場…
第46回 参議院 大蔵委員会 第39号
○政府委員(高橋俊英君) これは実は検査というものはある程度連続性があるわけです。検査に参ります、たとえば二年に一ぺんということを先ほどお答え申し上げましたが、そうすると、そのときに検査官に選ばれる人は、必ずしも前回の人と同じではないんですが、前回の調査の結果がございますから、その記録を読んでいくわけです。ですから、この銀行には従来どんな問題点があったかということを大体知った上で参るわけでございます。ですから、いまの人事の問題なんかにつ…