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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
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直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1965/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
銀行局長1965/02/18

第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高橋(俊)政府委員 そういう債券が電信電話事業に役立っておるという事実は、それはもう当然でございます。ただこの債券の特色は、電話の加入の申し込みをして許された者が強制的に買わなければならない、買わされるという、発行の時点において普通の債券の発行とは全く性質を異にした、特殊な債券であるということがいわれております。

銀行局長1965/02/18

第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高橋(俊)政府委員 その流通性が非常に高いという声は十分認められますが、しかしそれが正常ないわゆる社債市場の先駆であるというふうに言うにしては、その債券の発行が、先ほども申しましたように特殊な経緯で行なわれますために、その権利は通常の自由な売買で、自由な応募の形で発行される社債等の条件とは、相当開きが出てまいります。毎月いやおうなしに数十億の発行が行なわれる。その何割かはダンピングのような形で、直ちに市場に売られるというものでございま…

銀行局長1965/02/18

第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高橋(俊)政府委員 その点は先般佐々木日銀総裁が、国鉄利用債について検討の結果をお答え申しましたように、一般の適格担保とするものの条件は、いわゆる公募形式によるものに限りたい、私募の形式によるものを適格担保とすることには、問題があるというふうなことでございましたので、このいまの電信電話の債券につきまして、やはりこれは私募でもあり、かつ強制的に保有せしめられるというふうなものでございまして、いまの債券の制度に切りかえるときのいきさつも御…

銀行局長1965/02/18

第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高橋(俊)政府委員 原則としてそのとおりであります。

銀行局長1965/02/18

第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高橋(俊)政府委員 公募の債券を適格担保にするということは、まあほかにもいろいろ理由はありますけれども、おもな理由としては、その公募による社債の発行市場が円滑にいくようにという配慮があるわけです。ところがこの電電債の場合をとらえますと、その発行を容易にするもしないも加入者の数によっておのずからきまる。加入する以上は必ずそれだけのものを引き受けせしめられるのですから、その発行を容易にするとかしないとかいう問題は生じないわけでございます。…

銀行局長1965/02/18

第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高橋(俊)政府委員 実は御説のように、非常に多く出ているそれらのものに対して、その流通性を確保してやるということがいいのではないかということはわかりますけれども、しかし社債市場というものとこれらの特殊債券というものとのつながりは、売買をするという点では全く同じものでございますけれども、一方は強権的にといいますか、必ず持たされるというふうな、発行が全く買い手の自由意思に基づかないものであるという点では、いわゆる社債市場と考えられておるも…

銀行局長1965/02/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 税制の点につきましては、私、所管外でございますからお答えできませんが、不渡り手形が非常に多いという現状につきましては何らかの対策が必要である。そのために、いま横山委員がお述べになりましたように、銀行協会におきまして、手形用紙の統一を行ない、それらの手形を使用する場合に限って当座勘定から引き落としをするが、そのほかの手形は、これはもう自由に手形用紙を使って差しつかえないけれども、銀行としては引き落としの対象とはしない…

銀行局長1965/02/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 お述べになったところで間違いはございません。政府側は了承したかということですが、実は内面的にこちらが指導いたしまして銀行協会につくってもらった、そういういきさつでございます。

銀行局長1965/02/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 いまのお尋ねの点で、市中に販売されておりますかってな用紙を使った場合に、預金口座からの引き出しを認めないというのは、この制度を確立していくという上には、その用紙を使った場合と使わない場合でもってそれだけの差を設ける必要がある。両方とも同じように扱うのであれば、この統一用紙が広く使われるというふうにならないだろう、そういうことから差別をつけたわけです。これは、法律的根拠というものは不要であると私は思います。つまり銀行…

銀行局長1965/02/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 いまの政務次官のお話のとおりだと思うのでございまして、当座の取引では約定というのがございます。当座取引勘定の約定をいたしまして、その約定の際に、この種の手形については、勘定があればそれから引き落としますが、こういうものについては引き落としませんという約定をすればいいのです。これは約定でございまして、銀行は一たん取引を開いた以上必ずそういうすべての手形について支払いの責務を負うというふうに約定しなければいい。これは契…

銀行局長1965/02/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 その意味が当座勘定、つまり両建て、歩積みのような意味での勘定をふやすためにこういう制度を考えたのだとおっしゃるのでしたら、そういう疑いもあるかもしれませんが、銀行協会はそういう考えではないとはっきり申し上げておきます。これによって当座勘定を多く持たせようという趣旨ではない。大体手形が不渡りになった場合に、銀行は、その会社と、振り出し人とまた別の関係があればともかく、通例被害者にならない。被害を受ける者はその所持人で…

銀行局長1965/02/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 私も、大体の感じといたしましては、いま横山委員の言われた懸念が十分にあるのではないかと思う。不渡り手形をつくって全然第三者が、つまり今度は直接関係のない機関が取り立てにかかるといたしましても、そのために回収が容易になるというふうには考えられません。むしろ第三者的な立場にあって、これは暴力的な行為でもすれば別ですが、そうでない限り、不渡り手形の回収が特に容易になるものと思われませんし、またこれは全国的にそういう組織を…

銀行局長1965/02/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 この考え方に対しまして、まだ私どもは確実な御返事をするほど研究が至っておりませんので、その点はいずれ後日十分研究を行なった上で確たる御返事を申し上げたほうがいいと思います。その前提として、いまの不渡り手形の金額が低いというお話、だからそれを受け取った者は中小企業に相違ない、こういう御判断ですけれども、必ずしもそうでないんです。この金額が低いことの一つの理由は、割賦手形が最近非常に多くなっている。いろいろな割賦販売制…

銀行局長1965/02/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 その点、銀行が債務者に対して信用保証協会の保証を求めるという場合とほぼ似たようなものではないかとおっしゃいましたけれども、これはだいぶ違うのじゃないか。銀行はいわば金を貸す立場にある。借りる立場にある者が、いってみれば弱い立場の者が銀行に行きまして、十分な担保がないとかなんとかいうことになりますとそう危険はないけれども——これはもちろん絶対危険なものなら銀行もやはり相手にいたしません。支払い能力はまあまあであるけれ…

銀行局長1965/02/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 たまたま小切手あるいは手形について、悪質のものは刑事罰の対象にするという制度が外国に例がないことはないのです。先ほど小切手につきましてはアメリカで行なわれておると申しましたが、他の国でも窃盗罰とみなすというふうなことで、故意に悪質な手形を振り出した者、不渡りにした者に対して処分する例がないではない。ですから全く考慮の外だということではないと思います。しかしいま横山さんのおっしゃるように、手形法というものは日本だけの…

銀行局長1965/02/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 不渡り手形につきましては、私どもはやはり観点は不渡りの手形を渡された者、つまり支払いを受けるべくして受けることのできなかった者の救済という観点も大事でございましょうが、やはりこれを浄化するためには無責任な不渡り手形を発行した者、そういうものに対する経済的な制裁、これを強化していく、つまりだれが一体この問題についてその責めを負うべきかといえば、やはり自分で手形を発行しながら、振り出しながら支払いの責任をとらないという…

銀行局長1965/02/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 実はその点に対する配慮も、先ほどの銀行協会の計画案、これに含まれておるわけです。というのは、いま台風手形とか何とかと申しまして実は振り出し日が書いてないのが多いのです。私も実はあまり知りませんが、振り出し日が書いてなくて決済の日にちだけが書いてある。ですから決済になったときに、これはいつ振り出されたものであるかわからない。ですから、無責任な手形を押しつけるという場合も出てくるわけです。そこで、振り出し日を記載させて…

銀行局長1965/02/12

第48回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋(俊)政府委員 六百八十八億という巨額の縁故債を出すということがあまり正常でないということは私どももよくわかっておるわけでございますが、何しろ実はこれは国鉄運賃の値上げがにわかに取りやめになったということがやっぱり原因であるように思います。それでその消化につきましては、私どもも実はこれは金融機関にいきなりはめ込むものではないという最初のお約束でございます。金融機関に初めから売るのでしたら公募でいくのがあたりまえでございますが、縁故…

銀行局長1965/02/12

第48回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋(俊)政府委員 健全融資のルールといいますか、いままでのいろいろな景気変動、その過程におきまして、成長が非常に早い、そのあとにかなりきつい引き締めが起こる、三回、四回と繰り返してまいりましたが、その結果を見ますと、実は最近の株式市況の盛り上がりが見られないというところにあらわれておりますように、一般的に見まして企業の体質がだんだんに悪くなってきておる、弱くなってきておる、収益力が低下しておる、量的には非常に大きな設備を持って、また…

銀行局長1965/02/12

第48回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋(俊)政府委員 非常に詳しく申し上げるのも、いろいろな差しさわりがございますので、概略のところを簡単に申し上げます。 まずその一つは、先ほど申しましたように、景気に対して指導的な役割を演ずるのは大企業である。また、これは一方から申しまして大口貸し出し先でございます。各銀行のそういった大企業に対する貸し出しを一件ごとに、一会社ごとに縛るということは、外国ではございますけれども、そういうことはなかなかむずかしいのでございます。実際問題…