高橋俊英
会議録に記録された「高橋俊英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,679 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1974/01/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会94 件・94%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○高橋(俊)政府委員 物価問題等に関する特別委員会が再開されるにあたりまして、昭和四十八年における公正取引委員会の業務に関し、その概略を御説明申し上げます。 御承知のとおり、わが国経済は、一昨年末ごろから卸売り物価、消費者物価ともに上昇の勢いがはなはだしく、加えて中東原油問題によって物不足、物価問題は一そう深刻化してまいりました。ところが一方では、このような情勢を利用して事業者が協定等を行ない、値上げをはかるというケースがふえてきており…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○政府委員(高橋俊英君) 私自身は、まだそういう詳しい事情を承知しておりません。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○政府委員(高橋俊英君) 抱き合わせ販売は、すでに幾つか私のほうにも情報提供がありました。いままでのところでは、まだ厳重な法的な処断は行なっておりませんが、そのつどその業者を呼び出しまして絶対に今後行なわれないという誓約書を書かせまして行政指導で禁止しておるわけでございます。ごく最近までの数字は、すでに十一月の下旬からだけでも、二十一日からの計算で十数件はそういう指導を行なっております。今後そういうことが標準価格を守るかわりに抱き合わせ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○政府委員(高橋俊英君) この問題当初からのことは私も存じております。しかし、いますでにこれは具体的な事件として私どもで言う事件として調査中ではございます。したがいまして、内容において私は知っておることもいま申し上げる立場にはございません。その点は御了解いただきたい。 それからいま石油が始まったからどうこうとおっしゃいましたけれども、そういうことはないので、四月から十月までの間で一つの例を申し上げれば、北海道の関係でこれはどうしても遠隔…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(高橋俊英君) 公正取引委員会といたしましては、いかなる意味においてもカルテルを、つまり横のカルテルと、こう考えていただきたい、横の関係のカルテル行為を、共同行為を、まあ違法な共同行為を認める気持ちは毛頭ございません。 また、ただいまのお話の中で一点抜けているのですが、標準価格など、特定標準価格、これは政府が定めるわけでございますね。民間がかってに私的契約で幾らの価格にすると、これは現在も例外的に認められている再販売価格維持契…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(高橋俊英君) ええ、それも違法性はないと思います。価格を守らせるために出荷停止等の措置をとるのは原則としてはほんとうは違法な行為なんです、出荷停止も。しかし、この場合は違法性がないというふうに解しております。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) ただいまの御意見のように、独占禁止法による違法なカルテル行為、特に価格のカルテルに対して排除命令こそ行政処分としてこれは強硬に出しますが、協定を破棄した後においてもその価格が必ずしも下がるとは限らない。あるいは価格上昇期にありましては逆にむしろ上がる場合さえある。今日のような状態でありますと、そういうことさえあるわけです。それに対しまして、私ども、昭和二十二年独禁法制定以来、いまだかつて価格引き下げ命令を出した…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) 御意見はよく私どももわかるのでございますが、そもそも独占禁止法とは何かというふうな問題から出発いたしますと、私ども公正取引委員会がいわゆる便乗値上げそのもの——価格協定に基づくものはこれは厳として私どもの所管でございますから、そしていま申し上げましたように、一たん破棄を命じたならば、破棄だけにとどまらず、あるいはもとの価格ですね、引き上げ前の価格の範囲内で私どもが引き下げ命令を持ち得るということは、先ほど申しま…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) おっしゃるように、独占禁止法研究会を今月十四日に第一回の会合を開きまして、おおむね月一回以上のぺース、大体三週間に一回ぐらいのペースで審議を進めるということになりました。それで、私どもはなぜそういうことをするかといいますと、いま独禁法の中で解決しなければならない問題は、確かにおっしゃるようにただいまの事態に対処するのなら価格引き下げ命令もそれは必要でございましょう。しかし、そういうこと以外にも独禁法上問題となる…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) その衆議院の物価特別委員会における発言は、いま私が申したものとほとんど同じでございます。ただ、新聞記事になります場合には、そういう事こまかな理由、いろいろな言いわけなぞはみなカットしてしまいますから、非常にすっきりした形になるのですが、私の述べたことは非常に問題が多いので、ですから、私の気持ちとしては、こういますぐにでもやりたいし、ですから必要な法律改正の提案もしたいのですけれども、実は私どもには提案権もないの…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) どうも、私は、標準価格の決定そのものについて差し出がましいことを申し上げるのは、なるべく控えたいと思います。せっかくのことでございますから、簡単に申しまして、いま高値安定というふうにおっしゃいましたが、私はそうはならないと思うのです。そんないわば限界企業とおっしゃる一番コストの高いものに標準を合わせておってやったら、だれもが納得いたしません。そういうことはないだろうと思います。これはずっと以前に物価を物価統制令…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) 最初におっしゃいました、業界の協力を得て標準価格をきめるという点は、この覚え書きの趣旨にはございません。覚え書きは、きめられた標準価格をいかに守るかという問題でございますが、しかし、ここにある覚え書きの標準価格は、たびたび私は衆議院で申しましたが、これは末端価格でございまして、文言が不足しております。末端価格の標準価格をきめるということについて、きめた場合にそれにいかに元売り等が協力するかというだけでありまして…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) 必要もないのに続けるというふうな場合には、私どもは当然この覚え書きそのものを破棄するというふうな形でも対応できるわけでございますから、そういうことを申し入れて、もう必要がないのだからおやめくださいと言うことがありますけれども、しかし、まあそこまで言わなくても、これは全政府の問題でございますから、私は国民生活と非常にかかわりがあるので、用がなくなってからも統制的な行政を続けるということはあり得ないことだと思ってお…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) カルテルマインドというものは、これはもう全国にかりにびまんしたとすれば、これをどうするかということについて私はただいま妙案を持っておりません。しかし、それぞれの官庁の方々にはいやしくもそれの所管するいろいろな任意の協会や組合を通してそういうところにカルテル的な行為を行なうことは厳重にやめてもらいたい。また、私ども公正取引委員会としても、まあ具体的な事例を徴すれば、直ちに事前にカルテル行為をやめるように厳重警告を…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) もしも全部の普通の小売り店に対してそういうことをやれば、これは再販売価格を押しつけたものでありまして、それを契約でやらなくても、実力でやっている、たとえばそういうところに対して出荷停止も辞さないというふうなことになりますれば、これは独占禁止法で禁止している不公正な取引方法に該当いたします。ただ、スーパー等では、過去においてはしばしば小売り業とは比較にならない安売りをやっておった例がございまして、これは仕入れ価格…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) 事務当局があるいはそういう苦情を聞いて調べているかもしれませんが、まだ私自身はその事実を聞いておりません。どうなっているかは事務当局に調べさせてみます。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) 乳業問題には私どもはこれを主管する農林省のいろいろな指導があってたびたび値上げ問題が起こるたびにそういう取引といいますか団体的な交渉が行なわれているということは聞いておるのですが、はたしてそれが独禁法違反になるかどうか、まだあまりその実績がございませんが、いま御質問のようなほんとうにその上の段階の業者と今度はそれに対して販売する業者ですね、メーカーの団体と販売する側との団体間による取引によってきまるとすれば、私…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) まあ俗にカルテルと呼ばれておりますのは、独占禁止法の定義で申すますれば、これは簡単に要約しますが、事業者が他の事業者といわば共同いたしましてそうして価格をきめるあるいは数量を制限するなどの行為を行ないまして、公共の利益に反して競争に制限する、そういう競争制限政策に反する共同行為をさすのでありますし、また、その構成要件の中には「公共の利益に反して」ということもありますが、そこの覚え書きにありますところの「協力措置…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) これは今度のようなのは私は緊急非常の事態であると思います。何びとも予想しなかったような原油の削減ということから起こった異常な事態でありますから、したがいまして、この法律も緊急な法律になっております。そういうことについてこの実行上、官僚統制といいますか政府がただ一方的にきめるという最後の統制に至る前の段階、価格でいえば標準価格とか特定標準価格とかこういう段階におきましては、民間の協力を一切いかぬと、こうきめつけて…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○政府委員(高橋俊英君) 独禁法には告発の規定は確かにございます。しかし、従来の実績からすでにおわかりのように、ここ長い間、占領直後を除きますと、告発はありません。たった一件昭和四十年代に入って非常に小さな案件でございますが、審決違反——審決と申しますのは、こちらのほうからいわば判決にひとしいようなことをやった、直ちにそれを破ったというような場合にこれは審決違反になります。いまの紙の場合、審決違反とは言いがたいのですが、実は時期がちょう…