P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1973/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1973/12/19

第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) 御意見は十分私ども御意見として尊重するのでございますが、何ぶんにも、告発というふうな問題は、行政事件に対して今度は刑事事件としてやるわけでありますから、刑罰の重い軽いは別といたしまして、これはかなりショッキングな問題でございます。そこで、そういう問題に対する裁量につきましては、何とぞひとつ公正取引委員会にまかせていただきたい。私どもは、いずれにしても、きびしい方向に向うということを常に言っておるわけでございまし…

公正取引委員会委員長1973/12/19

第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) いわゆる形式的な基準といいますかを設けることは、私はかえって有害な面もあると思います。ケース・バイ・ケースでこれは判断しなければなりませんので、これは告発イコール起訴となるような、ほとんどそういうことに実際上なるわけでございますから、その分についてはまあ抽象的に申し上げるしかない。きわめて悪質である場合には、第一回目といえども告発はあり得るということでございます。それから比較的遠い十年前にやったことまで勘定する…

公正取引委員会委員長1973/12/19

第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) 酢酸エチルも、まあこれはスケールはあまり大きくはなかったのでございますけれども、繰り返したという点はあるわけです。酢酸エチルもやはり一回目ではないという、ちょっと前の場合には協会であるとかいうふうな違いがあるわけですから、協会の責任者がかわってしまったりしておりましてちょっと扱いにくかったわけですが、監視という点につきましては、もう一度やるとこれはたいへん私のほうではきびしくせざるを得ないものですから、まあ業界…

公正取引委員会委員長1973/12/19

第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) ただいま「読売」だけでほかに出ていないというのですが、業者に対する公告の命令ですね、これは事後的に私どもが勧告をして確定いたします。そうしたあとで審判官をしているところが個別に指導してやっていますが、実は私は「読売」だけという点はないと思うのです。ほかの方法でも当然公告その他取引先には全部通知をさせておりますから、新聞は全国紙の場合に一紙でいいというふうにきめているわけではないのでございまして、おそらくほかのほ…

公正取引委員会委員長1973/12/19

第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) 現在までのところ、それは入らないという解釈を公正取引委員会はとってきた。したがいまして、いまだかつてそういう命令を出した事例が一件もないわけでございます。そのことからしまして、やはりこれは法律改正をしなければそういう権限は排除するに必要な措置の中に入らないと、こう解釈せざるを得ないわけでございます。

公正取引委員会委員長1973/12/19

第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) 結論から申しますと、私どもは歯がゆい点は同じでございますが、しかし、この事態に急遽間に合わせるためにやるといってもなかなか通らない場合があるわけです。まあそれはこういう価格そのものに対しては直接にとり得る法案がいまあるわけでして、これが通過いたしますれば、その面から標準価格の決定というようなことやそのほかの手段を価格そのものに対しては取り得る。しかも、公取のやり得る範囲というものは、価格協定の証拠のあるものでな…

公正取引委員会委員長1973/12/19

第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○政府委員(高橋俊英君) 来年度の定員の要求につきましては、当然私のほうは総務長官のほうを経由して出しておりますが、現在、本年度の定員三百六十三名に対しまして来年度の増員要求は五十四名というふうになっております。私どもは実はこれよりも多い数を望んだのでございますが、他との権衡もこれありということで、要求人員として五十四名ということになっております。

公正取引委員会委員長1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 通常、非常に簡単にカルテルといわれていること、共同行為ともいっていますけれども、違法な共同行為、こういうふうなことをあらためてここで——私は、どうもなかなか私どものあれが通じませんので、法律でどう書いてあるかということを、これはおわかりかと思いますが、読んでみます。「この法律において不当な取引制限」これはカルテルをさすわけです。「とは、事業者が、契約、協定その他何らの名義を以てするかを問わず、他の事業者と共同して対…

公正取引委員会委員長1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 そのとおりでございます。ただし、法律に基づかない、法律になくて行政指導だけでカルテル行為を行なわせる場合がありますが、これはたとえば操短の例にはかつてあったわけです。勧告操短、官庁の指導が入ってカルテルを行なわせる、これは数量制限のカルテルでございます。これは違法でございます。たとえ勧告があったとしても、それに名をかりてかってにやるのは独禁法違反である、こういうふうにかつては見のがされておったことを、その途中から、…

公正取引委員会委員長1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 この法律は、御承知のとおり緊急な事態に対処する法律であります。したがいまして、この法律の内容を見ましても、すべてについて行為といいますか、官庁のなすべきことが非常に事こまかに書かれておるわけではございません。私はしかたがないと思います。それは当然緊急の場に間に合わせるためにつくった法律でございますから、政令にほとんど全部委任しておるものもございます。しかし、その官庁の行ないますところの一種の指導でございますから、指…

公正取引委員会委員長1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 そのとおりであります。つまりこれは安定法の有無とは関係ありません。ありませんが、私は、そこで安定法と関係あるのは法律に基づく主務官庁の当然の行為といいますか、それは違法性がないということをはっきりさしておくことが、民間業者が政府の施策に協力する場合に——共同行為ではございませんですよ。共同行為といっているのではないので、協力する行為、一方的に協力を政府が求めるのですが、それに協力する行為だけならば、これは違法性はな…

公正取引委員会委員長1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 私どもは、問題が非常に微妙である、解釈上どちらになるのかというふうな場合、あるいは民間を積極的に指導する場合、独禁法の運用につきまして基準をつくって発表いたすことがございます。たとえば並行輸入等に関する基準でございますね。輸入の政策に関連して、かくかくのものはこれは認めない、この種のものは認めるというふうな運用基準でございます。独禁法の運用基準をきめてこれを公表いたしております。そうしないと、業界の民間の方が困る。…

公正取引委員会委員長1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 ただいまの御指摘のケースは確かに協会に対しては違法であるという審決を下しているようであります。この点は、ですから私申しました勧告操短というふうな形は、この場合通産省が総生産量の目標を指示しまして協会が各社別の減産基準を定めまして、会員はそれに従って減産するよう伝えてほしい、こう依頼した、それで協会は各社別の減産率を示した、それに対しましてこれは違反であるということになっておりますが、業者間の共同行為は認定されないで…

公正取引委員会委員長1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 その場合はおそらく、私はこまかい点までは見ておりませんが、これは勧告操短によって不況の対策をはかった、こう思います。一種の不況カルテルを実際はその手続を経ないでやったと思います。二十七年の事件だとすると、不況カルテルの事項が入った一ちょっと私いま確かめませんが、そのころに不況カルテルの条項が入ったわけです。ですから法律がすでにあったかどうか、なかったとすれば、それは当然不況カルテルも申請しても認められない時期でござ…

公正取引委員会委員長1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 二十七年の分は、これは明らかに違法な共同行為でございます。今回の場合は、共同行為ということばは、私どもは絶対にそういう用語は使っておりません。用語は使わないのみならず、「注」において「カルテルを意味するものではない。」協力ということと共同行為とは、同じことばであると言われてしまえばそれまででございますが、私ははっきり区別して使っているつもりでございます。

公正取引委員会委員長1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 指示監督の点について、たいした違いはないだろうと思います。しかし、その勧告において行なわせた行為がカルテル、やみカルテルそのものである。違法なカルテル、やみといいますか、これは半ば公然たる違法カルテルを勧告したわけですね。だから、官庁の勧告があっても介入があってもいけない。今度の場合に、私はたびたび繰り返しますが、どこにも共同行為を勧告するというふうな、指示するというふうなことはございませんから、その点で区別してい…

公正取引委員会委員長1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 原則的に抽象的に申しますれば、ただいまのようなお話になります。しかしながら、たとえば業界のある一部の者を呼んで、全体の意見をまとめて持ってこいじゃないで、これは何をやるにしても、自分でデータを持っていない場合にはある程度話を聞くというふうなことは行なっても、これは必要な協力行為に入りますから、いま言ったように事こまかに全部官庁できめることは必要ですが、きめるときにはそうであっても、きめる過程において一切協力的な行為…

公正取引委員会委員長1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 お話が少し極端になるのですが、いまおっしゃられたようなことにはならなくて十分やっていけると思います。 というのは、私いろいろ行政の経験を通じまして、確かにあらゆる資料が、ただいま現在での一番新しい資料が手元にあるわけじゃありません。統計を出す義務を負わされておるものでさえ、一定期間経過してから出てくる。それから一番新しい統計といったって一月前がせいぜいだというようなものがあるわけです。ところが緊急に、たとえばある物…

公正取引委員会委員長1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 何事にも私は満点ということはないと思うのです。そういうことは望んでもできないことでございますが、しかしおおむね適正、おおむね妥当であるという線ならば、これは努力すればできると思います。いま灘なたは資料がなければできないだろうとおっしゃったけれども、過去の資料はあるわけですね。それからあとの変動要因というものは、これは理屈で最近のデータ、最近の変動要因を持ってくる。たとえば現在保有量は幾らかという場合に、その在庫量を…

公正取引委員会委員長1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 私、公取委員長でありますけれども、いまのお話を聞いているとどうも何か私が行政官庁の主管者みたいな立場になりますが、しかし先ほど申しましたとおり百点満点ということを望むというのは、その事態の緊急性というものとにらみ合わせてやらなければならぬことである。これはほかの科学関係、ほんとうの意味のサイエンスの問題でありましたら、少しでも狂ったら大事に至るわけでございますが、しかし経済問題については、私は九〇%あるいは九五%程…