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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1974/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1974/02/14

第72回 参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(高橋俊英君) 昭和四十八年における公正取引委員会の業務につきまして、その概略を御説明申し上げます。 あらためて申し上げるまでもなく、昨年のわが国経済は、不況から一転して、はなはだしい物価高を伴う景況に転じ、十月以降には原油の削減、またその価格の大幅引き上げ通告を契機として、さらに次々と商品の大幅値上げを招来し、同時に、物不足経済に直面したのであります。 これに対する総需要抑制策は逐次強化されたのでありますが、便乗値上げを含む…

公正取引委員会委員長1974/02/13

第72回 衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(俊)政府委員 告発という問題は、法律の上ではしなければならない。しかし、御存じのとおり、これは実は訓示規定でございます。しなければならぬという義務を負っているわけではありません。もう一つの考えなければならない問題は、いわゆるやみカルテル、価格協定であり、数量協定であり、それによって告発をした例は、昭和二十二年の法律制定以来一件もないわけです。告発そのものは、全部合わせますと四件ありますが、そのうち三件は占領時代の昭和二十四年のこ…

公正取引委員会委員長1974/02/13

第72回 衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(俊)政府委員 私はこういうやみカルテルのようなもので、これは価格を引き上げます場合にも、ばらばらに引き上げる場合に比べますと、互いに協定を行なったほうがたとえば大幅に上げる場合にはたやすくなるわけです。非常に容易になります。それだけ性質がよくない。今日物価問題がこれだけ国民を悩ましておるわけですが、そういう意味においては、これはどなたがおっしゃっても明らかに反社会的行為である。しかも、カルテルにたよるということはそのうちでも相当…

公正取引委員会委員長1974/02/13

第72回 衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(俊)政府委員 皆さんすでに御承知のとおり、指摘されていることでありますが、私どものほうで行政措置をとった場合、この排除命令というものは値下げの勧告権はありません。ですから直接は協定そのものを破棄せよというのでありますが、しかしそれだけでは不十分な点がありますので、私どもとしては将来、原則としてはその翌月以降、勧告をした月といってもいいのですが、その月以降半年間あるいは長いものは一年間、取引先相手別に価格を毎月報告せよ、それから価…

公正取引委員会委員長1974/02/13

第72回 衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(俊)政府委員 業界が反省する度合いがきわめて薄い、こういうことは多少まあいままでの安易ないろいろな習慣が身についてしまっている。しかし、さりとて私は業界はもう救いがたい状態になっているのだというふうには思いません。やり方次第でもう少しきびしい態度をとらせることは可能だと思いますが、主として私どものほうの法律が、独占禁止法なるものが、つまりそれほどの威力を持たないようにつくられているということです。 〔委員長退席、大竹委員長代理着…

公正取引委員会委員長1974/02/13

第72回 衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(俊)政府委員 ただいまの御質問は自民党に向けて言っていただかないと、私の立場としては何ともお答えにくいことです。いまの日本の経済が資本主義経済であり、かつ自由主義経済である。その自由主義経済の中にそういうものを持ち込むのは一種の統制じゃないかという考え方もあろうかと思います。しかし私は一般的に価格統制すると言っているのではない。こういう今日のような異常事態においてはこれは必要だ、私はそう思います。むしろ統制が加わってやっていくの…

公正取引委員会委員長1974/02/13

第72回 衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(俊)政府委員 お説のとおりでございます。ですから、そのとき告発そのものについて非常に突き詰めたあれがございました。私は、全然やらないとは申しません。それから一罰百戒という意味は、いま私どもの頭にあるのは、そうめったやたらに告発するという気持ちはない。これはそうじゃなくて一罰百戒をねらっている。やるとすればそういうことになるでしょう、こう申し上げて、そのときには黙っていたしますということで、いま私は、なぜ告発しないかということにつ…

公正取引委員会委員長1974/02/13

第72回 衆議院 法務委員会 第4号

○高橋(俊)政府委員 ですから、その点たいへん答えにくいことでございますが、絶対にやらぬとは申しませんと、こういうふうに受け取っていただきたいと思います。

公正取引委員会委員長1974/02/08

第72回 衆議院 商工委員会 第9号

○高橋(俊)政府委員 昭和四十八年における公正取引委員会の業務につきまして、その概略を御説明申し上げます。 あらためて申し上げるまでもなく、昨年のわが国経済は、不況から一転して、はなはだしい物価高を伴う景況に転じ、十月以降には原油の削減、またその価格の大幅引き上げ通告を契機として、さらに次々と商品の大幅値上げを招来し、同時に、物不足経済に直面したのであります。 これに対する総需要抑制策は逐次強化されたのでありますが、便乗値上げを含む各種…

公正取引委員会委員長1974/02/07

第72回 衆議院 予算委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 いまの四社に対しましては、一昨年の十一月でございますが、注意文書を出しております。

公正取引委員会委員長1974/02/07

第72回 衆議院 予算委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 私たちの考えとしましては、独禁法に基づくものではなくて、しかし公正取引委員会は、独禁法に書いてあるそのものずばりの、つまり違反事件の摘発等を行なう、またそれに対して判定を加えるだけでなくて、それに対して、むしろ予防的な意味での指導を行なうことも権限の中には含まれている、そう思いますので、法律の適用条文はございません。ございませんが、許された行為である、こう思います。

公正取引委員会委員長1974/02/07

第72回 衆議院 予算委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 これは、この場で読み上げても差しつかえないのですが、時間がかかりますから……。趣旨は、いまおっしゃったように、過去において違反事実が繰り返されておる。これらの会社はすべて化学工業会社でございます。化学工業会社でありますために、製品の種類が多岐にわたっております。それで、多岐にわたっております関係上、いずれにしましても、どうかというと、その違反がいろいろ商品を変えて行なわれる傾向があるわけでございます。 今回の石油化…

公正取引委員会委員長1974/02/07

第72回 衆議院 予算委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 おっしゃるように、きびしい措置というものの中にはいろいろございます。告発を含め、そのほかにもございますが、しかし、いま一々それを申し上げるということは、私どもの調査の上で、審査の上で、かえって事件審査のために非常に多大の労苦を要する結果になっておる。私どもは、実はこういう予告をすることを、予告といいますか、今後もし犯したならば告発をしますぞ、といわんばかりの書面を出したそのことについては、実は反省しておるわけでござ…

公正取引委員会委員長1974/02/07

第72回 衆議院 予算委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 それに対しまして、住友化学、それから三菱化成、三井東圧、昭和電工、この返答は、それぞれニュアンスは違いますが、大体において共通したものが多うございます。事業部制をとっているということが、結局こういう事業会社にとって、みんな独立した会社を会社の中に幾つも持っておるようなことになって、会社によりましては、権限をその事業部にそっくり委任しているような状態になっている。ですから、それは非常に好ましくないことである。今後は、…

公正取引委員会委員長1974/02/07

第72回 衆議院 予算委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 申し上げます。 昭和電工の場合は、回数としては二回ございますが、うち一回は、この勧告を出した十一月一日以前の行為でございます。ですから一件でございます。それから三井東圧は、ポリプロピレンと塩化ビニール、この二件でございます。ごく最近の事件でございます。それから三菱化成は、やはり二件でございます。それから住友化学は、勧告書の数から申しますと、今回石油化学関係で出しました四件全部に関係しておりますので、勧告件数は四件で…

公正取引委員会委員長1974/02/07

第72回 衆議院 予算委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 委員会の御要求とあれば——これは私は若干疑問はございます。企業秘密に属するのか、属さないのかという点、ございますが、そしてまた私文書でございます。正式の公文書でありませんが、私どもの判断で、公正取引委員会としては提出する方向で考えたいと思います。

公正取引委員会委員長1974/02/07

第72回 衆議院 予算委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 ただいま申しましたように、委員会の御要求がございますれば、私どもは提出する用意がございます。

公正取引委員会委員長1974/02/07

第72回 衆議院 予算委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 一言だけ申し上げさせていただきたいのは、私どもの調査にあたりまして、実は審査部でこれは不問に付するとか、これは始末書で片づけるという場合があります。つまり、進行中に、すでにその違反事実がなくなった場合には勧告に至りません。そういう場合に、ただ勧告をしないというだけでは済まないから、相当厳重な始末書みたいなものをとるというふうなことがございます。いろいろ行政指導上の都合がございますので、そういった書類を、公表するとい…

公正取引委員会委員長1974/02/07

第72回 衆議院 予算委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 この表をただいま拝見しまして、このとおりであるかどうかは、私、即答はいたしかねますが、最近になりましてこの四カ月間に、値上げを目的として——私のほうではいたずらなる便乗値上げを認めないという強い方針を出しております。そうしますと、自発的に再販商品からはずしていきました。いま、ごく大まかな数字を申し上げますが、医薬品の場合に、八十七品目について申しますと、二〇%未満の値上げをしたのが十一、それから二〇%以上の値上げを…

公正取引委員会委員長1974/02/07

第72回 衆議院 予算委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 この際、再販制度の概要を最初にちょっと申し上げます。 いま一月末現在で残っております商品数が四千九百三十五でございます。前年に比べましてかなり減っておりますが、実は追加が五百六十六商品あって、それから廃止したのが千百四十と、つまり前年は五千五百余りであった、こういうことでございまして、追加が一年間に五百六十六あって、これは、いま制度が生きております上は——もちろん、私のほうは無条件受け付けはいたしませんけれども、つ…