高橋俊英
会議録に記録された「高橋俊英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,679 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1974/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会94 件・94%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 まず、いまおっしゃられました点は、まさに私どもがいまの独禁法を運用するにあたって非常にもの足りないと考えている点について、改正したほうがいいのじゃないかという御意見でありまして、従来野党の皆さん、野党と申し上げては失礼ですけれども、社会党、公明党などからも、私どもはそういう面で法律改正をしたほうがいいのじゃないかという示唆を強く受けております。いまのお話で、木部さんは与党のり方でございます。実は私ども法律改正するに…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 石油関係の一連の問題については、私のほうで調査を済ましたから勧告を行なったわけです。受諾はきょうあす中に行なわれるかどうかということでございます。ですから、いいか、げんな調査をしてやったわけじゃないので、簡単に申しますが、業者別のシェアというふうな点は、非常に厳密な計算方法がつくられております。これは四十七年度下期からの分は把握しております。四十八年度に入りまして、途中からその計算方式を変えております。それで、その…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 再販問題については、昨年の八月の終わりごろに私どもの方針が実は表へ出たわけです。そのあとの業界、業界と申しましても、私は主としては化粧品及び医薬品等であったと思いますが、業界の反対も非常に強く、また確かに自民党の一部の方からも、廃止は困るというふうな強い意見が出たことも事実でございます。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 再販制度は、法律でいえば二十四条の二にあるわけですが、そこに書いてあるのは、二十八年の改正で新たに挿入されたものだと思いますが、書いてあること自体は、指定をする、指定を受けた物、だから公取に届け出まして、公取が受理すればいいというふうな形になっております。それには、消費者の利益を害してはならぬとか、いろいろ、外から見て一見して同じような質のものだとわかるものだとかいうふうな条件がついておりますが、指定を取り下げる規…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 私どもは、告示ですでに出しておりますように、医薬品と化粧品を除けば、九月一日からは他の三品目は再販商品になりません。ですから、これを受けつけることがない、こういうことが告示で指定されております。 それで、その点について問題ないので、他の二品目、化粧品と医薬品、この医薬品の中にもずいぶん値上げを大幅にやるために、これは私のほうでは全然値上げ認めてないわけではないけれども、大幅な値上げを目して、一たん、自分で自発的に再…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 たいへん申しわけないと思い、私が出しゃばるのはおかしいんですけれども、企画庁長官は全体の総括的な物価政策を担当しておられる。したがって、いまお話がありましたが、具体的に私のほうの例でもいままでに実はたった二件しかないんです。無過失損害賠償責任ですが、私どもが今回重点を置いて摘発といいますか、取り調べを行なったケースをごらんになるとおわかりのように、石油を中心としたような製品ですね。そうしますと、元売りとか石油価格と…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 これはもう松浦さんつとに私のほうの法律を御存じのように、具体的な事件についてどうするこうする、たとえば勧告の問題にしましても、不問になるんじゃないかとか勧告が適当であるとかあるいは証拠がどうであるとかということを言ってはならない。これは告発の場合も同様でございます。ですから、具体的な事件でいま御指摘のように非常に皆さんがそういう強い意見を持っておられることは私は十分傾聴しております。決して聞いていないわけじゃないの…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 その件は先ほど社会党の松浦委員から同じような御質問がありましたので私が御返事を申し上げて、具体的なケースにつきまして告発をすべきであるかないかということはいろいろな方面からの御意見は十分傾聴いたしておりますが、私は個々の問題について意見を申し述べることはぜひともこれは差し控えなければならない法律上の責務を持っております。でありますから具体的なケースについて告発をする気があるかないかということに対しては私は何も申し上…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 具体的な問題につきましては、私の答えは何べんお聞きいただきましても同じでございます。ただし一般的な考え方として、これは前にも予算委員会でも私は申しました。告発を予想させるような扱いをいたしますと、私のほうの審査部の職員が非常にてこずってしまう。いろいろな問題ございます。これは現実に告発という問題がかりに起こった場合でも、それに対して業者の態度が非常にかたくなといいますか、非常に摘発を困難にするようなふうに変わること…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 私たちも、公正取引委員会のメンバーとしてはそのように考えております。しかし、これも前に申したかもしれませんけれども、価格をもとに戻すというだけなら非常に簡単です。私どもも処理上も簡単です、何も新しく価格を設定する必要はないのですから。もとの価格を調べてありますから、もとの価格で一定期間売買するように、売るように、こういうことはできますが、そうしますと、審判で争って——これは故意にという場合もあるでしょう。二年もかか…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 いま独占禁止法研究会という名前の、そういう私ども委員会の私的諮問機関としてお願いしておりますが、この方々にこちらから希望といたしましては、引き下げ命令権から順に追って、寡占対策、そのほか不公正な取引方法の問題、商社の規制の方法として株式保有の問題、商社となりますとさらに今度は金融機関の問題も出てまいりますが、そういう株式保有についていかなる規制の強化をはかるべきかというようなこと、一連の問題を、これは毎年小刻みにや…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 価格引き下げ命令を、早くそういう権限を法律上持つようにしなさいということは、先ほどから私がお答えをしたところで、私たちも精一ぱいそういうことに努力をしておるということはお認めいただきたいと思いますが、技術的に、そう急に簡単にきめられる問題じゃないと思います。その点は証拠の問題についても私ども自身が一番痛感しております。 先ほども申しましたように、証拠を、状況証拠といいますか、客観的な事実の積み重ねがあったらそういう…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 公明党の方々からいただきましたし、また社会党からも正式の書面としてではなくても、独禁法改正の要綱のようなものをいただいております。これについては先ほどから申し上げておりますとおり、昨年十二月に専門家を何名かお願いいたしまして検討中でございます。ただ、要綱のようにして柱を立てることは非常に容易なんでございますが、その中身に立ち入って法律案としてまとめ上げるとなるといろいろな問題をかかえております。そこで、そういう点に…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 ただいまのお話ですと、再販の指定を取り消さずに、再販から抜け出さないで、そのままで便乗値上げをしておるというお話がございましたが、これはいま私はその件については初耳なんです。実際、調査漏れかもしれません。再販品として出ている品目が、いままだ四千何百の数字があります。その中に、再販のままで便乗値上げをしておるというのはないはずなんですよ。実は、値上げの陳情はこれはたくさんございます。値上げの陳情はもう幾らでもあるんで…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 法律上の権限をやかましくいえば、それはたとい名前を変えてきましても全部受け付けないということはおかしいのですけれども、私どもは、その点は事実問題としてこれは指導と考えていただきたいのですが、そもそも再販という制度は漸次縮小し、かつ廃止にまで持っていくものだと考えておりますので、そういう虫のいいことを、出戻りですね、これを認める考えはないので、説得してその辺はやめていただく、こういうふうなことでございます。法律上の権…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 そもそも再販という問題は、法律改正が昭和二十八年に行なわれて、実際上は三十年代の後半にちょっと多くなったという時期があって、またそれが漸次縮小しておるということでございますから、その値段そのものは、たてまえとしては業者自身がきめてきたものをそのまま受け付けるだけでございます。そういうことで、これに対して特にこちらが修正をしなければならぬとか修正するなんということはないたてまえでございます。 しかし、たてまえでござい…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 原則としてそのとおりでございます。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 製造をやめてしまうという問題、これは別におきまして、業者がきめるというたてまえですね、これは十分に競争が行なわれているということが前提でございまして、競争がないような状態になっているものは再販として認めるべきでないということになります。そういうことも根拠にしまして、私ども、三種の商品、洗剤と浴用石けん、練り歯みがき、これについては寡占の状態になっちゃっている。非常な寡占の状態になっているのだから、もはや再販として認…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 メーカーが再販を廃止した商品について、シールを送ってきて張らせる、これはやみ再販の疑いが十分強いです。もしそういうことがわかりますれば、私どもはその疑いを持って処分を考えたいと思います。そのほかに系列がすでに強化されておる。非常に強い系列を持っております場合には、再販商品ではないのに、実質上最低価格を守らせるというふうなこともあり得ると思います。これはメーカーの息が非常に強い場合には、その点が小売り店のほうから苦情…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○高橋(俊)政府委員 ただいまの御質問で、ある期間という意味がちょっとわかりかねるのですが、いずれにしてもいま再販を指定取り消したという品目が、その後においてもなお再販を行なっているということがあれば、当然不公正な取引方法でございます。ただし現在の不公正な取引方法は一回だけではこれは刑罰もないわけです。排除命令はします。その点にいまの不公正な取引方法が、なぜかいまの法律体系の中で排除するために必要な措置をとることができるということと、こ…