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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1974/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1974/03/11

第72回 衆議院 予算委員会 第30号

○高橋(俊)政府委員 いまのお話は、日にちの点から私とも見まして、三番目の事実として——破棄勧告は、念のため申しますが、最後の事実だけ破棄勧告しております。途中のことは、四回は事実を述べております。 その三番目の問題を申しますと、これは八月からの価格の引き上げ決定につきましては、四十八年の五月十四日の会合で、四十八年の七月からの販売価格を、六月に比べてこれだけ上げるというふうなことをきめた。その後、六月下旬にまた会合をやりまして、これを…

公正取引委員会委員長1974/03/11

第72回 衆議院 予算委員会 第30号

○高橋(俊)政府委員 簡単にお答えいたします。 私が先ほど申しましたことは、法律によらなければ、価格の上限を設定したり、価格そのものは決定できない。それで、行政指導による価格の評定というのはないわけである。 そうしますと、一見、行政指導でやるのがなれ合いで、カルテルの共犯というふうに解する向きもあるかもしれませんが、私どもの解釈は、カルテルを行なうのは事業者である、これは法律に明記してあります。事業者が共同して対価を決定する、これが価格…

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 再販商品は、御承知のとおり値くずれを防止するために昭和二十八年につくられた制度でありまして、一時は多少範囲が広がりましたが、現在では御承知のとおり五品目、五つの商品であって、そのうちの三つは八月末で切れてしまいます。残るのは化粧品と医薬品ということになっております。いまお話がありましたように、再販商品でありながら価格の表示がないというのは確かに不都合だと思います。それ以外に、医薬品、化粧品の中にも、最近になって、た…

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 再販制度そのものは、確かに独禁法に対して例外として認められたものである。いまお話しのように、最近になりますと、値上げをするために届け出を自分で撤廃してしまって、そして大幅な値上げをする。中には驚くべきはどの高率の値上げをしたものもございます。ことにこの八月末で指定を取り消されるもの、たとえば洗剤なんかについては、それを先に見越しまして、どうせそのときまでしかもたないならば、いまのうちに自分で取り下げて大幅な値上げを…

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 一つだけつけ加えさしていただきたいのですけれども、再販で残っている品目について大幅な値上げは絶対に認めておりません。ですから薬でいまお話しのようにかなり上がっているというものがあればそれば再販からはずしてあるものであるはずです。そういうものを私のほうで公式に認めた事例はございません。ほんとうにやむを得ない原料の値上がり分をある程度認めるというふうなことをやっております。かなり高い引き上げ率を要求してきた、要求といい…

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 その問題につきましては、私ども前々からその必要性を痛感いたしまして、できるだけ早い機会、と申しましても、これはかなり法律技術的にはむずかしい要素を含んでおりますから、ほかの改正の問題とあわせて十分検討した上で、各方面の了解を受けてから法律として提案さしていただきたい、こう思っております。 てまえみそですが、いまのように原油の高騰が非常に大幅でございまして、いまでもおそらく——今度は次の段階で原油の関係から製品値上げ…

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 告発ということは、御承知のとおり、刑事事件としてこれは検察庁に申し出るわけです。それを直接消費者がやると申しましても、そうすると、いまわれわれが行政処分をまず前提としてやる。排除命令というふうなもの——勧告の内容は実は排除命令を持っておるわけです。勧告を受諾すれば、それを今度は直ちに同じものを勧告審決として下すわけでございまして、これは行政処分でございます。行政裁判所的な機能であって、ただし刑事罰ではなく、行政処分…

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 取引課長からお話し申し上げたように、現在調査はしております。ただ、いま厚生省の課長さんのお話では二日付でやめた。だから、私のほうの調査でほんとうにそういう組織がやめておるということになりますと、独禁法のほうの不公正取引はさかのぼって排除命令が出せないのです。景品表示法のほうは、すでに過去のものとなったものでも排除命令が出せるのです。本家の独禁法のほうは、そういう過去の事実に排除命令は出せません。しかしそれは、取り調…

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 いまおっしゃられたような見解も、それはございましょう。ただ、私はあの当時、実質的には九月から仕事を始めたわけでございます。まあその当時は、はっきり申し上げましてよくわかりません。終わりの段階のことでございますが、しかし、その前にすでに継続して何カ月か不況カルテルが行なわれておった。それをそのまま継続させたというふうな点がございますので、私もその点責任を感じないわけじゃありませんが、これらの品目は十三品目でございまし…

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 そのとおりでございます。

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 私、いまそのお読みになられた数字についてどれと突き合わせてということなんですけれども、数字そのものは確かに書いてあるとおりです。ですから、私がここでこの数字の問題をいろいろ長々とやりましても問題の解決にはならぬわけです。ですから、私のほうの立場から申しますれば、確かにこの間御指摘のとおり公開の場で証拠となるべきようなものを提起されましたので、さっそく向こうの協会、これは塩化ビニール管継手協会という協会がございますか…

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 それは法律の条文の上に書いてあります。価格のカルテルをする場合には、他の方法をもってしてはとうてい不況を克服しがたい、一口にいえばそういうことでございます。ですから数量カルテルなどではとても間に合わないという場合だけ価格カルテルを不況カルテルとして認めることができる、こうなっていますから、認可の条件は非常にきびしいし、現に最近のカルテルで価格カルテルを認めた例はないと私は思っております。

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 その辺はいまのところ若干あやふやなんです。ですからそれはカルテルと認めるから回収するというふうに明らかには述べてない。ただ公取が、これはカルテルじゃないかと言われれば、そういう疑いを持たれることはこれはしかたありません、したがって廃棄しましょう、こういう話でございます。

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 行政指導とカルテルの関係につきましては、御質問がございますればさらにこまかく、若干私の私見でございますけれども、申し述べたいと思います。 原則論だけ申しますが、行政指導があって、それが違法阻却といいますか、カルテルは違反でございます。その違反がなくなるということであれば何をかいわんやということになるわけでして、いわばそれに藉口して実際上適用除外が行なわれる、これでは独禁法は死んだも同然でございますから、行政指導の有…

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 その責任は、行政上の失策といいますか誤った行政施策を実行しておるという責任であろうと思います。ですから、それは公務員として問題にされる。公務員としてのそういう不適当なことを指導したということになりますね、かりに指導してやみカルテルを行なわした場合。 そのついでに、ですから和田さんは先ほどお聞きしたところ、行政指導を大いにやるべきだというふうの御意見の持ち主。それに対して行政指導は困るという意見もございます。私はどち…

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 現行法のもとではできないという解釈、これはもうほとんど例外なしのといいますか、できるというごく少数説がございますが、私どもの公取委員会としては現行法ではできないという解釈をとっております。

公正取引委員会委員長1974/03/07

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○高橋(俊)政府委員 どうも、監督官庁が不行き届きな行為を行なった、あるいはそそのかしたということになると思うのですが、その者の責任を追及するという法律はなかなかむずかしい。これは和田さんのおっしゃる意味はよくわかるのです。そちらのほうは、言ってみれば、まあ悪くいいますと、場合によると共犯ということになるわけですね。共犯どころか、しかもリーダーシップをとっているという場合があるわけです。それでいて罰せられるのは言うことを聞いたほうだとい…

公正取引委員会委員長1974/03/05

第72回 衆議院 予算委員会 第29号

○高橋(俊)政府委員 もうすでに、これは十分御承知と思いますけれども、公正取引委員会というのは、特にこういうカルテル被疑事件というふうなものについては、司法的機能を完全に備えているわけです。一般の行政官庁のように、いま通産省が一五%、高過ぎるから引き下げろ、こういう指導を行なう官庁であれば、これはいいのですけれども、そうでないと、たとえば、たびたび申しておるのですけれども、こういう公開の場で、これはカルテルじゃないか、どういう態度をとる…

公正取引委員会委員長1974/03/05

第72回 衆議院 商工委員会 第13号

○高橋(俊)政府委員 通産省について調査するということは特に行なっていない模様であります。これは、すでに審判そのものは、公開された審判は終結しております。いまや審決の段階に入っているわけでございまして、近いうちに私のほうから審判を経た後の正式な審決が行なわれる予定でございます。 いまの点ですが、向こうの被審人、つまり石連でございますね、それほうの主張を申しますれば、この問題には二つあるわけです。 二月二十二日に会合を行なった。これを公取…

公正取引委員会委員長1974/03/05

第72回 衆議院 商工委員会 第13号

○高橋(俊)政府委員 私は先ほどもよく詳しく知らないと申しまして、いまたまたまその担当の者がほかの委員会に分散しておりまして来ておりませんので、いま電話でその事実、通産省に出席を要求したけれども出てこなかったという事実があるのかどうか確かめさせておりますから、それは電話でわかると思います。それまでその事実はお預け願いたいと思います。何しろこれは非常にデリケートな面もございますから、私も発言については相当慎重にならざるを得ません。これはむ…