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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
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直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1974/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) 結論的に申しますと、いまおっしゃられたとおりでございます。ただ、なぜじゃ法律によらないか、計算はしてあるわけでございますね。計算はなくて行政指導価格をきめたとは思わない。これは私どもも説明を受けております。ところが、この行政指導価格をたとえば一年間ぐらいは堅持したいと、こうおっしゃられますと、多少の、たとえば為替レートの変動や――為替レートの変動なんかを考えておったら、これは年がら年じゅう当てにならないことでご…

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) その点、ちょっと違った点がある。行政指導がすなわちカルテルだと、こう言っているのではないのです。行政指導によってカルテルがつくられやすい、起こりやすいということを言っているのです。ですから、行政指導がありましても、それが全く関係のない業界――業界というのは業者に対しまして――通産省は、私の聞いたところでは十三万通出したとおっしゃっているそうですが、個々の事業者に対して別々に、これはこういう趣旨だから協力してくだ…

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) まあ、お説のような見方もあるかと思いますが、私どもはこの間この委員会においてお約束したとおり、四十六条という規定ではありませんが、四十条という方法がございます。こちらに呼ぶこともできますし、資料の提出も求めることができます。そういうことによりまして、そこに書いてありますのは公務所ということばです。公務所とは、あらゆる公務員が勤務する場所であって、その公務員の中には議員を含むとまで書いてあるわけです。ですから、だ…

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) 私どもの調査で、ある範囲で、おそらくこれ以外にないと思いますが、二件ございます。 昭和三十一年の六月、これは提訴をした。これはもう明らかなことでございますから、ある薬局が大正製薬を相手どって無過失損害賠償の請求をいたしております。これは結論においては三十三年の二月に和解によって解決されております。損害の請求額は、三十一年でございますが、五十六万三千円余りでございまして、これがなぜかといいますと、その大正製薬が他…

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) 私が義務規定と申し上げましたのは、東京高裁が公正取引委員会に意見を求めなきゃならぬとなっておりまして、逆のほうの、それに対する、当然でございましょうが、それに必ず算出の根拠を示して応じなければならぬとは書いてないのです。ただ、一方的に書いてあるわけです。私どもとしては、できるだけ、そういう問題が起きたときに、それらを参考に供するように、十分検討した上で求めに応ずると、こういう態度でございますが、いまおっしゃいま…

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) その点は確かに仰せのとおりなんです。ただ、たまたまいま申し上げたように、三十一年とか四十六年にたった二件あっただけのものですから、いままではなかったので、まあまあということだったのでしょう。しかし、これからほんとうにあの規定が動きだしますと、東京高裁にとってもこれはたいへんな問題だと思うんです。ですから、ああいう無過失損害賠償の責任規定をもしも非常に多く使われるようになったら、おそらく裁判所は万歳になっちゃうん…

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) だけども、現実にそういう問題が起きてくるならば、私どももそれに対応するだけの用意はしなぎやならぬと、額でございますから、確かにそうする。しかし、額そのものを書いて出せということじゃないんです、趣旨としては。その額を見る上に参考となるに足るものを公取は調査しておったならばそれを出せと、こういうふうに私は従来解釈していると聞いております。これからしかし、まあいまのようなことについてもっとこまかく研究しなきゃならぬよ…

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) まあ、そうであるとしますと、従来の公正取引委員会のそういう審査部の陣容というものはあまりにもそれは少ない、そういう企業の経理に精通しておるという者はごく一部の者だけでございまして、結局、違反行為を排除するということが主たる目的で、そういうふうな額を算出するということが主たる業務にはなっていない。その点は裁判所の側もある程度了解しておられるわけです。私どものほうがそれだけの詳しい損失額そのものを算出して、算定して…

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) まあ、本来はこういうところで報告を受けますと非常にやりにくいんですが、何か証拠をお持ちのようでございますから、有力な証拠となるべきものがおありでございましたら、私のほうはできるだけ早急に調査いたしまして、場合によっては四十六条による強制捜査を行なうこともあるということで、それは十分お約束いたします。

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) せっかくお調べになったその資料を、私も先ほどいただいております。そしてその図表にしたものも見ました。特に、まあ昨年一ぱいが、おそらく全年間を通じて、物価を押し上げるといいますか、物価上昇の圧力がずっと強かったというふうに思いますが、それを制圧し切れなかったという問題。で、そういうときには、せっかくの破棄勧告をして、しかも、これは新聞に広告しまして、それから取引先に対しては、みな新たに、みずからみなそれぞれ自主的…

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) 通産省あるいは農林省の方々が、わがほうの破棄勧告あるいはそれ以前の状態においてもございますが、いまおっしゃったような行政指導によって価格を引き下げるようにという措置をとられておる例がございます。そのことについて私はとやかく批判をすべき立場にありません。ありませんが、まあとにかく便乗値上げとおぼしきものが明らかに含まれているのじゃないかというふうな場合がしばしばあったわけです。これは最初の石油の段階からあったと思…

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) いまおっしゃられた商社というのは、それはおそらく企業をさしておられると思います、一般の企業と解します。で、その企業が私どものほうの独禁法に違反した行為を行なった、しかも一回だけでもないという企業があるわけです。まあ石油の場合ですと、私のほうで把握しただけでも一年間に五回価格協定をやっておる、そのほかに数量協定をやっておるというふうなことがございます。といたしますと、それは要するに、独禁法という法律を無視したとい…

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) いまおっしゃられた代金の決済方法、あるいは保証金をいままではとってないものをとると、それから繰り上げて、もうあと払いであったものを前払いにするというふうなこと、それから最後におっしゃられた抱き合わせ販売、これはいずれも不公正な取引法に該当すると私は思います。これは独禁法違反でございます。ただ、お認めになっておられるように、その名前をもし出せば、要するに今度はまた元売りから業者は制裁手段を受けると、私どものほうで…

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) いま説明のありましたとおり、調整規程をつくることについてちゃんと認可を受けていなければならぬわけです。その場合に初めて共同行為ができる。であるにかかわらず、手形サイトを一律に百五十日にするという申し合わせを実行していれば、これはカルテルでございます。ですから、その点では、もしこれが事実とわかれば、そのカルテル行為をやはりやみカルテルとして処断しなければならない、こういうことになります。

公正取引委員会委員長1974/03/20

第72回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(高橋俊英君) すでに通産省のほうでもその事実は把握しておられると思います。そういう調整規程を設定しておらないのにかかわらず、していると同じことをやっている。ですから、これは許されない行為である。事実の把握は私は容易であると思いますが、したがって、それに相応した処断をするつもりでございます。

公正取引委員会委員長1974/03/18

第72回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(高橋俊英君) 私はその事実を全く存じませんでした。事実であるかどうかは早急に調べますが、またその会合の趣旨等に照らしまして、不都合千万であるということであれば、それなりの十分な行政処分をいたします。私、知りませんでしたから、その点どうにも何ともいま申し上げられません。

公正取引委員会委員長1974/03/18

第72回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(高橋俊英君) そのとおりであると思います。

公正取引委員会委員長1974/03/18

第72回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(高橋俊英君) 私の知る限りにおいて、三回、四回というのは一つの業界にとどまらない、実はほかにもあるわけです。ですから、それらは独禁法軽視というか、それ以外に自己の利益だけを追求して他の迷惑を顧みないと、そういうあり方をやっぱり十分考慮に入れて反社会的であると。私のほうの立場から申せば、もちろん、数多くひんぴんと繰り返したものは反社会的な企業であると、こう考えざるを得ませんが、総合的には、それらの反省のあり方等も十分見た上で、…

公正取引委員会委員長1974/03/18

第72回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(高橋俊英君) 私は先ほどの答弁においても、独禁法違反を何回か犯したと、それだけで反社会的だというふうに、他の一般の政府機関の融資をとめるとか、そういうことの判断にすべきかどうかについては断定的には申しておりません。ただ、公取の立場から申せば、そういう企業がまああり方としてあまり反省の色がない、そうして企業が利潤を追求するのは私は当然だと思うのです。企業は利潤を追求するものなんです。ただ、そのやり方が法令をいろいろ無視して、あ…

公正取引委員会委員長1974/03/18

第72回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(高橋俊英君) 総理のおっしゃられたこと、私はたいへん常識的といいますか、うまいことを言っておられると思います。 で、要するに、私が先ほども言いましたが、企業というものは本質的に利潤追求を事とするものである、これは争えないことなんでございまして、そのやり方について、もうたとえば上は社長から実際の行為者に至るまで組織ぐるみでやっておると、そういうことをたびたびやって、他のいわば利益を著しく害すると、これがやっぱりそういうことを何…