高橋俊英
会議録に記録された「高橋俊英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,679 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1964/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会94 件・94%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 あの方式に多少誤解があるのじゃないかと思いますが、私どもがたとえば相互銀行の場合に三割をこえる部分の三割というふうなことを言っておりますが、三割の歩積み両建てが適当だと言っておるのじゃございません。と申しますのは、債務者の定期性預金ということで包括的に言っておるわけです。債務者の定期性預金の中には、両建てでないものがかなりあるわけです。債務者自身の選択でなされた定期性預金、一方で借り入れをやっているが、しかし一方で…
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 権限はないと私も思います。ただ権限がありませんでも、銀行法制定以前でもそうですか、制定以来、銀行のいろいろな業務上の問題につきまして、一般的な問題としては通達によって改善を求めるというふうな銀行法全体の精神から、当然こういう一つの地域独占みたいな免許事業といいますか、大蔵大臣が免許を与えるということになっておりますので、そういう免許された事業につきまして、しかも検査につきましては法律上の根拠がございまして、検査によ…
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 いまの銀行法というもの、これは私は多分に問題があると思いますが……。
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 しかし歩積み、両建てが一つの取引の慣行として行なわれてきた。最近になって特に非常に問題になっておりますが、一方われわれのほうの銀行行政とかいうものにつきましても、ではいままで法律に根拠のないことをやらなかったか、法律に根拠を明確に書いてありませんでも、銀行行政上適当と思われることはそれを取り上げてやってまいったわけです。
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 銀行の行為につきまして。業務の内容につきまして。しかしこれらのことは法律に明確に書いてなくても、一般的な監督権が大蔵大臣にあるということにつきましてはあまり異論はないのじゃないか。その監督権がどこまでの強制力を持つかという点は確かにございます。それに従わなかった場合にいかなる制裁を加えるのかといったことについては法的なものがありませんから、ないのが大部分でございますから、私ども現在の法律にある、たとえば二十二条のよ…
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 どうも私、憲法上の権限という問題になると非常にむずかしいので何ですが、いま私たちがやっておりますところの、自主的な規制をやらせるという行政指導、またその実行を監視するというふうなこと、これが非常に不適当であるということでございますれば、これは権限のないことをやってけしからぬということになりますが、内容においては皆さんがむしろそうすべきであるというふうなことでございまして、それを法律に明記してないからそのようなことを…
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 独禁法の中の第二条第七項第五号ですが、「自己の取引上の地位を不当に利用して相手方と取引すること。」これは要するに公取が不当だと認める。十九条に「事業者は、不公正な取引方法を用いてはならない。」前にあげた不公正な取引とはこういうものである、その不公正な取引方法を用いてはならない。ですから取引上の優位を利用して相手が困っておるのに両建てを要求するというのはこれに該当するのではないか、まあ非常に極端な場合を言えば私はこう…
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 いま春日委員のおっしゃることを承っておりますと、確かに現状において銀行のほうが貸し手であり、債務者のほうが銀行の優位を認めざるを得ないような立場にあることはよくわかる、独禁法の問題じゃないか。先ほどいろいろ例を申し述べられましたが、ただ、私の考えを申し述べますと、監督権が先ほど例を引かれました郵便局の者がどろぼうをつかまえるというのは穏やかでない、それは警察の仕事である、これになぞらえておっしゃっておられますが、銀…
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 非常に極端に考えませんで、ごくすらりと考えますと、確かに四割、五割というふうな非常に高い両建て預金を強制している事実は、債務者側から見てもはたから見ても、銀行、金融機関が横暴であるという感じは免れないと思うのです。しかし何ぶんいろいろな、たとえば金利の問題にいたしましても、二銭五厘という金利があるとします。相互銀行の平均金利は大体それに近うございます。そういう場合に、一円も預金をとらないで、すべての債務者に一銭五厘…
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 公取法のいわゆる一般指定に、不当な歩積み、両建ては該当すると私も思います。ただ春日委員のおっしゃる銀行局が銀行行政上その監督下にある金融機関に対して、行き過ぎた歩積み、両建てのごときものをやめなさいという指導をするのが、何か越権であるとかけしからぬというふうにおっしゃるように聞こえたのですが、どうも私は、一般からはそういう御意見は承っておりませんで、銀行行政上当然その程度の指導はやるべきではないかというふうに言われ…
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 大体仰せのとおりだと思います。私どもは何でもやれるというふうにも思っておりません。ことに体刑その他まで持っておるような、そういう権限は持ち合わせありませんが、しかし銀行を監督する者として、一般的な監督責任上当然やるべきことは、われわれの範疇の中において、またこれは一つの金融の問題であるということを頭に置いてこの問題を処理していきたいと思います。
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 どうも私はそういう意味で先ほどからるる申し上げているのじゃないのです。公取の問題、公取の事項に該当するかどうか、それは該当するものもあるでしょう。しかし、もう一つの……。
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 しかし私どもは、いやしくも公取から審問を受けるような、そういう不都合な行為を金融機関としてやるのは全く適当でない、そういう不都合な行為はもちろんやってはならぬし、また、それに該当するしないにかかわらず、あまりにも、取引上の優越的立場を利用して債務者に非常に過重な負担をかけるようなことは、いやしくも国から免許を受けた事業でやってはいけないのだ。これが自由業でしたら、町の高利貸しの問題でしたら、これは日歩三十銭というよ…
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 それも含んでおります。
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 まずその不当と過当の問題ですが、独禁法でいっておりますのは、不当に利用して相手方と取引すること、不当に利用して相手方と取引するという場合にこの不当というようなことを使っております。私どもは過当な歩積み、両建てといったときには、結局はこういう文句を歩積み、両建ての場合において使えば過当ということになるのじゃないか。先ほどから春日委員もある程度の、もっともだと思われるものを問題にしているのではない。行き過ぎた歩積み、両…
第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○高橋(俊)政府委員 どうも犯罪行為とこういった経済金融機関での行為とをたとえ話で結びつけられると、とかく極端な議論になると思うのです。私はただいま春日委員が言われた、これは不当な行為である、不当である以上はたとえ一割でもいけないのだ、もしこういう御意見でこの解釈をなされるとして、そういう見解で公取が取り締まりを行なうとすれば、それこそ私はきわめて不適当な処置である、私ども金融行政をあずかる者の立場から申しますならば、そういう見解で犯罪…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○高橋(俊)政府委員 輸出貿手の金利は、銀行が輸出業者または生産者に貸し付ける場合の金利を申しますと、貿手を担保として貸し付ける場合、担保貸しのレートは一銭五厘、それから割引をする場合には一銭三厘、なお日本銀行がそれに再割をするとかあるいは銀行に対して輸出貿手の担保を、それに対する日本銀行がまた融資をするという場合には、これより二厘ないし三厘低く定められております。これは貿手の金利は大企業であるとか中小企業であるとかということは関係ござ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○高橋(俊)政府委員 輸出入銀行の取り扱います――まず輸出入銀行がつくられた目的と申しますのは、主としてはプラント輸出、設備関係を、まあこの内訳としましては、一番大きなものが船舶でございます。それから車両、自動車、重機械、こういったものの輸出を伸ばそう。どちらかと申しますれば、船舶はいまでは世界一といわれておりますが、その他の機械類につきましては、特に重機械につきましては日本は立ちおくれておるわけでございます。その立ちおくれを取り戻し、…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○高橋(俊)政府委員 ただいまの御質問は輸出入銀行として、何か中小企業の輸出のために特別な措置は考えられないかというお尋ねだと思いますが、やはり延べ払いでない、つまりプラントでないようなものの輸出を輸出入銀行が取り扱うということは、これは制度的に大変革でございまして、当初の目的からははずれるのじゃないか。そういう関係で私どもはそういう意味での改正は考えられませんが、中小企業といえども延べ払いによって設備等を輸出する、機械等を輸出するとい…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○高橋(俊)政府委員 円借款、いわゆる外国政府等に対する円借款の資金は、輸銀が八割、市中銀行二割ということで現在行なっております。