P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1964/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
大蔵事務官(銀行局長)1964/02/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋(俊)政府委員 何らこちらに思惑があってのことではございませんで、予算の定めるところによりとあれば、予算には必ずこの金額が載るわけであります。予算の中に入っておりまして、その点では十分国会の御審議をいただくものである。そののつど法文を書き改めるというその必要はないのじゃないか。まあ法制上のあり方として、従来もそういう政府機関が続々とふえております。今回もまた大多数の、その後毎年出資を必要とするような、あるいはひんぴんと出資をしてい…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋(俊)政府委員 その点は私は何ら不都合とは考えませんが、どちらかと申しますと、現在の改正前の体系をとっておるもののほうが少なくなってきて、ほかのほうはみな予算できめればそれだけ増資になる、こういう規定に全部変わってきております。輸出入銀行だけを現在法制を変えないという点はどうかというが、そういうふうなことではなく、ほとんど全部を改める。その中の一環としてお考えいただきたいということであります。

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋(俊)政府委員 予算ではその年間に予定する出資の総額を定めることになりますが、この出資を一時に行なうということも必要でありません。大体においては出資先行がやっておりますが、一回に、たとえば来年度の場合には二百二十五億円を全額一時に出資するのではなくて、何回かに分けて支出するというのが適当かと思います。それがここに書いてあります「予算で定める金額の範囲内」ということでございますが、輸出入銀行の場合には、実際は残すというようなことは従…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋(俊)政府委員 資本金の増加はそのとおりでございますが、ただ、法律の上にただいま現在の資本金が載っていない、法律を見たたけではわからぬとおっしゃいますが、もちろんこの出資の資本金の額は公示することになっておりますから、何も秘密にするわけではございませんが、やはり業務のごくあらましを見るためには、資本金の額だけではどうにもなりませんで、バランス・シートの上からいえば、借り入れ金その他、貸し付け金の残高がどうなっておるか、こういうごく…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋(俊)政府委員 ただいまのところ、輸銀はいわゆるこの条文に当たる従たる事務所を持っておりません。大阪に事務所を持っておりますけれども、これはこの法文のいうところの従たる事務所には該当いたしません。つまり独自に審査もやり、貸し出しもするという事業はやっておりません。従たる事務所ということは、本店に対する支店というようなことでございましょうが、そうなりますれば通常の金融機関におきましても、支店において借り入れ金はほんとうの事務所で、東…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋(俊)政府委員 条文の上でお答えいたしますと、ほんとうの従たる事務所が設けられて活動する場合には、借り入れ金をする権能を、そういう代理行為、代理権を与える必要は毛頭ございませんが、余裕金の運用については与えなければ、余裕金は常に現金で持たなければならぬから、とにかく多少とも運用するというのが普通でございましょうから、そういうことは起こり得る、そういう代理の中に余裕金の運用に関しては起こり得ると思います。

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 歩積み、両建て問題につきましては、皆さま御承知のとおり、だいぶ以前から何回かその是正をはかるために通達も出し、行政指導も行なってまいったのでありますが、いろいろな金融の実勢から見まして、その是正が困難な状態にあったものと考えられます。しかしこれがだいぶ国会等におきましても問題になりまして、あるときは独禁法の特殊指定に該当するのではないかというふうな、独禁法違反ではないかというふうな議論さえ起こっているわけであります…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 相互銀行につきましても、これは銀行とその基本的な検査方針は変わっておりませんが、何ぶん相互銀行は無尽会社から転換いたしましてその後急速に伸びてまいっております。非常な伸び率を示しております。とかく油断をいたしますと、情実的な貸し付けとか、中小企業の専門機関であるにかかわらず比較的大口な貸し出しを行なう、そういった傾向がときどき見られる。こういうことをなくし、つまり不良貸し出しを全くなくするようにするための検査、大口…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 お尋ねの案件、ここで具体的な問題に触れるのは、私としてはなるべく避けたいと思いますが、労働組合のあり方自身について検査の場合にどうこう言うことは、これは私はないはずであると思います。もしそういうことがあればそれは明らかに行き過ぎである。ただ労働組合のあり方が、経営者との話し合いで、いろいろな交渉が持たれ、また労働協約のようなものがつくられるわけでありますが、経営者がこちらから見ましてあまりにもふがいないといいますか…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 具体的な事例について資料を出せとおっしゃられますが、しかし私のほうとしてはそういうことはないと確信しておるわけでございます。ただ検査官もたくさんおりますから、その言辞、ことばの上においてあるいは多少こういった労働協約は好ましくないとかいうことを言う場合があったかもしれませんけれども、しかしこれは労働組合がどうというのではなくて、やはり経営のあり方について経営者の反省を求める場合にちょっとそういったことが出たことがあ…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 銀行合併につきましては皆さんもあるいはもう御承知と思いますが、明治時代を顧みますと二千何百という非常にたくさんの銀行がありました。これがだんだんに減ってはきましたが、昭和二年にただいまの銀行法がつくられます当時、やはり千数百と普通銀行だけでもございました。こういうものを何回か合併促進の措置をとってまいりまして、戦争中も、これは今度は別な目的で戦争中は資金統制というためではないかと思いますが、昭和の初めごろの合併は銀…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 非常にはっきり申し上げますと、支店を認める場合の画一的な基準というものはございません、はっきり申し上げまして……。ただし考え方を申し上げますと、日本の銀行の支店の数が多いか少ないか、これについても問題があるわけですが、場所によりましては非常に多いのでございます。ある地域に非常に集中する傾向がある。まあ都内なんかにもずいぶんと批判を受ける場合があるわけでございますが、これは東京に限らず地方の都市におきましても、軒並み…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 まず都市、地方合わせた数字がありますので、これを先に申し上げますが、全国銀行、相互銀行、信用金庫の内訳で申しますと、三十五年度は、全国銀行は店舗設置五十六、廃止二十、同年度における相互銀行は設置六十九、廃止二十一、信用金庫は設置百四、廃止二でございます。それから次に、三十六年度は、全国銀行は設置七十六、廃止二十七、相互銀行は設置六十、廃止十九、信用八庫が設置百四、廃止九。三十七年度は全国銀行がふえまして百三十五設置…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 いまのお尋ね、あとのほうから申しますが、銀行と相互銀行と信用金庫とは点数のつけ方は全部別であります。銀行は銀行で、点数というのは主として信用金庫についてはっきりあるのであります。これは点数は確かにございます。相互銀行は点数制はございません。ただ設置の基準でなくて、設置を許さない場合の基準みたいなものがございます。非常に経営が劣弱でございまして、現在の店舗についてもよう採算がとれぬ、それから中身を見ると、職員の質が悪…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 特利はいまのところほとんど形の上では消えたようなことになっておるわけです。しかし私は実際はそれはあると思う。これは検査の結果等で、意外なほど大胆にやっておるというふうなことであれば、私は店舗を少なくとも引き延ばすということはあると思います。しかし一般的にはそれほど大がかりな特利もこれを発見することはきわめて困難だと思いますが、そういう意味で、行儀の悪い、ほかのいろいろの事項と突き合わせた上で、あわせて一本ということ…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 銀行だから非常に遠慮しなければならぬというふうには思いませんけれども、しかしただいまの御意見、私もそういう感じを持ちます。ただしこれは十何年間の間にすでにつくられちゃったというのが多うございます。いまこれに対して移転命令を出すというか、移転を勧奨するということになるとかなりな問題になってしまいますので、特にああいったところを一つの宣伝効果といいますか、私は逆効果もあろうと思いますけれども、非常に目抜きの通りに店があ…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 確かに御指摘のようなことはございます。外国為替のための銀行がロンドン、ニューヨークに特に集中して出ております。出ちゃったのですが、そのいきさつはいろいろあるようでございまして、最初はもっと数少なくしぼっておきたかった。これは確かに日本の場合には非常に多い。あまり世界に例がないです。ロンドン、ニューヨークにあれだけ支店が集中しているというのはそう例はない。西独のごときはたしか全然海外支店なしでもっぱらコルレスでやって…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 私ども確かに実際の実務に深入りしておりませんから雲の上と言われるのですが、しかしそうではないので、かなり実例なども聞き及んでおります。検査の場合にまた極端な事例を発見する場合もございます。検査の際には一件一件おもなものは貸し出しの内容を書き出させますから、その場合に預金が幾らあるか、定期預金であるのか、当座であるのか、そういうところまで突っ込んで見るようになっております。確かにいまお話しのような六割を両建てされたと…

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 現段階におきましては、とにかくある程度御不満ではございましょうが、あの程度のものを確実に実行させるということが一番適当であると考えまして、了承というのも変でございますが、自粛申し合わせでございますから、それに対してわれわれもその実行を監視する、こういうことでございます。

大蔵事務官(銀行局長)1964/02/13

第46回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○高橋(俊)政府委員 私はこういう問題がいわゆる法律的な感覚の問題ではなくて、あくまでも私的な取引の問題ではないか、外国においても債務者預金の割合が非常に高い実情もある。ですからいまの三〇%までの定期性預金、相互銀行で申しますれば定期性損金、あるいは二割程度あるのを、そのまた二割減らせば一六%になりますが、その程度の両建ては差しつかえないのである、こういうふうに考えるわけではないのであります。ただ少なくとも戦後十数年、これだけ高い割合で…