高桑栄松
会議録に記録された「高桑栄松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,406 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会52 件・52%
- 厚生委員会35 件・35%
- 内閣委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,406 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 今のような問題、長官にこの間研究費のことで申し上げましたが、そういう研究費というのは非常に大事な基本的なものですから、そういうのはどんどん出して大学なりあるいはそういうことを専門に研究しているところに頼むなり、国立公害研究所も対応してくれるんじゃないかと思うんです。まあそれはよろしゅうございますが。 もう一つ。この間、肺がんに注目すべきだと。未来予測ということは非常に重要で、低濃度化するからもういいんだということでなくて、…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 再度申し上げますけれども、やっぱり五年ではもうだめなんですね。もっと御念を入れて研究をしていただきたいということでございます。 サーベイランス・システムの構築というのは大変耳ざわりのいい対策だと思うんですが、この目的、組織はどんなふうなことをお考えでしょうか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 組織はどんなことをお考えですか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 サーベイランスとは違うんですけれども、私が国立公害研究所におりましたときに都道府県と政令都市で合わせて六十の公害研究所または公害センターがあったんです。所長さんにはドクターもたくさんおられまして、私は日本列島縦断のシステマチックな公害研究に取り組もうとしておったんです。そのためには予算も私の場合さらえるという話でありましたんでそういう気になっておったわけですけれども。そのときに国のお金を地方自治体にやるのが難しいとかいろん…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 私は医者の立場で、今のお話の中で二つのポイントが印象に残りましたんで一応確認というか復唱いたしますと、施行の期日はもうちょっと先に行くかもしらぬというふうに私受け取ったわけですね。それ一つの方法論がな。なだらかな実施と今おっしゃったが、私が中間措置をというのはもっと別な考えですけれども、対応の一つとしてお話しになったんだろうと。これが一つ。 もう一つは健康診断の件です。医療費は引き受けられないが健康診断についてはとおっしゃ…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 そうすると研究体制の一環として健康診断を続けていくというお話ですね。私は甚だ不満ではありますけれども、一つの対応の仕方を環境庁は示したんだなと、こう思って承っておきます。 さて、最後にひとつ長官に承りたいんですけれども、先ほどの目黒部長の御答弁にもありましたが、専門委員会報告の中の五番のところに総合的な大気汚染対策が要るということが出ているという答弁、総合的ということはとりもなおさずSO2だけではないということでありまして…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 総理に質問をさせていただきます。総理は大変科学に強い、科学への認識が非常に深いと私は大変敬意を払うものでございます。ほかの委員も質問されたことでございますけれども、私も私の立場でもう一度質問をしたいんです。 公健法の一部改正の趣旨説明の折に私が質疑をいたしましたときの総理の答弁は、科学的データに基づいて著しく限度を超すという段階になれば新しく認定することもあり得る、多分こうだったと思うんです。その場合の「著しく限度を超す」…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 もう一つ、「著しく限度を超す」と、限度というのは科学的データで言うと何か条件なわけです。これは今までの環境基準のことをお考えなのかどうかということをもう一度承りたいんです。
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 そうするとこれは大変あいまいなことになっちゃうんですよね。やっぱり一つの目安としては例えば環境基準が再びオーバーしたとおっしゃろうとしているのか、何かなければ、著しく限度を超えるというのをだれがどのように判断するかという場合に困るわけです。現在は判断の基準として環境基準というものがあって、SO2の環境基準をクリアしている、しかもその半分ぐらいになって十年ぐらい継続しているからというのが非常に大きな理由だったと思うんですが、…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 きょうは時間も節約しないといけませんのでその次に行きたいと思います。 このときの再指定というか再認定、私はこれは恐らく同じような意味で地域の再指定そして再認定ということかなあと思いながらこれ総理の答弁を承ったんですが、それは自治体からの申請によるのか、患者の申請によるんでしょうか。どういうふうにお考えでしょうか。
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 だから憂慮すべき事態の条件を本当は私知りたかったんですけれども、時間の都合もありますので先に行きたいと思います。 ただいま小川委員の質問に対する総理の御答弁は、私も予防医学を専攻した人間でございますが、予防と健康管理に重点を移すと。私はこれはもう本当に大事だと思っているんです。これは地域指定解除とは別個なんですね、そのかわりにやるのではなくて、それはそれ、これはこれなんです。ですから常に予防そして健康管理に重点を置いていた…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 今の御説明について私は異議を申し立てたいと思います。複合汚染を前提にして単体を決めていない。あれはみんな単体単体で動物実験もやっているんですから。複合は偶然あるかもしれませんが、それは考慮に入っていません。今のは間違いですよ。学問的に今申し上げたんですけれどもね。それはやっぱり違います。 そこで、全面指定解除というのは私は時期尚早であると。これは医学的立場から考えて疑問であるということを申し上げてあります。一つは、地域の環…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 実は今申し上げたのが、さっきの複合汚染のガイドラインというのが要るのではないかというのが個別的な解除のときに非常に一つのラインになるわけですね、だからそうでなければならぬのだと思います。 そこでもう一つ。疾病と健康の関係というのは連続的なスペクトラムにあると。これはもう総理にも二度くらいかな申し上げてありますからよく御存じだと思うんです。小川委員もそんな質問をされておったわけですが、今まであった患者が突然ゼロになるというこ…
第109回 参議院 環境特別委員会 第9号
○高桑栄松君 私は、ただいまの法案に対しまして反対の意見を申し上げたいと思います。 まず、現状における大気汚染は、SO2主役からNOxそれから浮遊粒子状物質に主役が変わってまいりました。つまり都市型大気汚染の特徴が変わってきたということであります。公害健康被害補償という意味の公害は決してSO2ということではありません。したがいまして複合汚染に対する健康被害に視点を移すべき段階であると思います。そこで私は、現状における地域指定の全面解除に…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○高桑栄松君 私は、最初に大気汚染の慢性影響ということについて私の質問と意見を述べさしていただきたいと思います。 中公審の専門委員会報告の第五章「おわりに」というところの最初の項目のところに、窒素酸化物の第一義的侵襲部位は気道抹消部であるということは、もうこれは動物実験でも明らかだと、こう書いてありますね。このことは、将来ともに慢性閉塞性肺疾患の自然史にどういう影響を及ぼすのか検討をしなければならないという非常に大事な指摘があるんです。…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○高桑栄松君 大気汚染と肺がんとの関連についての文献を、これから発表されるのかもしれませんが、御紹介いたしますと、千葉県のがんセンターの調査が今度の癌学会、今開かれていますね、あそこに発表されるというのが、サマリーが載っていました。これを見ますと、大気汚染と肺がんとの関係は、「製造業事業所数や」と書いてありますが、粒子状の浮遊物質、それとNO2の濃度などとの間に相関があったと書いてあるんです。それから労働環境よりも居住環境に相関があると…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○高桑栄松君 今のアスベストのことでちょっと思い出したんですが、これは朝日新聞の投書欄、論壇のところだったなと今思っているんですけれども、日本のアスベスト処理ですね、例えば壁がなんかのをはがすとか、これが非常に不備だと言っていますね。言っているんです。はがすだけじゃなくて、逆に言えばまず固めておいて取るとか、何か非常にアメリカなんかではもう細かい指示をしているそうですね。それほどやっぱりアスベスト肺がんについて非常に恐れているんだと思う…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○高桑栄松君 私伺いたいと思ったのは、一つは、大変立派な項目がずらりと並んでおりまして本当にやれるんだろうかなと思ったわけです。それで例えば温泉プールの建設とおっしゃったんですが、何か聞くところによりますと、一つつくると上物だけで五億ぐらいかかると。そうすると、東京のように土地の高いところで土地を買ってなんといったら大変な地代がかかりますし、これは多分建設と書いてあるけれどもお借りするという、しかも毎日借りるんじゃなくて時間借りでもしな…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○高桑栄松君 例えばぜんそくのアレルゲンの固定みたいなこともちょっとサンプルに載っていますね。だから、そういうアレルギー科でも必要なわけだ。そういうことがあるわけですが、今何いながら思ったのは、四十一地域指定解除の代替的な意味でこういう事業をするというふうに私は受けとめて聞いておったわけですが、この恩恵をこうむるのは四十一地域だけになりますか、それともそれ以外でも自由であるか、恩恵をこうむられるのだろうか、その場合に手続はどうなるのだろ…
第109回 参議院 環境特別委員会 第7号
○高桑栄松君 環境庁は自分の出先の保健所のようなものを持っていないわけだ。三歳児健診などということになると、保健所あたりが大分委託先になるのかなと思うんですが、そういうときは保健所にそれだけの費用を回すということですか。どういうことになるんでしょうか。