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平成会参議院
総発言数
2,406
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1988/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術特別委員会52 件・52%
  • 厚生委員会35 件・35%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,406 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,406 20 を表示
公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 そうすると、私が今申し上げた部分をそのまま新しい大学院大学にも適用されるということですね。

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 それから、研究費の配分について伺いたいんですけれども、今ここに出てきているのは全部文部省の研究共同利用機関ですね。国立の文部省の所管であるということですが、文部省は研究費については科研費があるわけで、私のおりました先ほど申し上げた国立公害研究所も科研費を応募してとっておりますけれども、ほとんど主たるものは本省に申請をしてとった研究費と、これがもうとったというのか予算の中でいただいたものということでしょうね。今度、私が今伺い…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 私が伺ったのは、データお持ちでなかったか私の質問の仕方が悪かったか、ちょっと違っていたように思うんですが、よろしいと思います。 私の聞きたいと思っているのは実はその後でありまして、大学ですと講座を持っている場合、ここに該当するのは大学で言うと講座だと思うんです。それで総合研究大学院大学があって何々研究科、何々研究科というのは生命科学とありますが、これは言うならば学部であって、その下の統計科学とか加速器科学とかというのは講座…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 その辺ちょうど話がいきましたので伺いますと、博士課程で我々が大学院を指導しているそういう人は研究指導手当というんでしたかね。博士課程の場合に何手当といったのかな。研究指導手当だったかと今思っているのですが、それがプラスアルファでついていましたね。この場合にどうなります、この新しい大学は。

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 なかなか、そうすると新しい大学院大学はそれなりのプラス面が出てきている、今まで私たちが知っていた大学と同じような体制になる。そしてさらに研究費は従来のとおりの目的研究の研究費は与えられるわけですね、施設費とか。そうすると、普通の国立大学よりもよくなるような感じですね。ちょっとうらやましいような気が少ししてきたわけであります。 それで、今度は学生定員ですけれども、これは一つの講座に四、六、三、六と三人から六人までの間で各講座…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 なるほどその学科、例えば工学部とか理学部がそうだったので、どうも医学部的になっちゃっているのでうっかりしていました、申しわけない。なるほどそうですね。 そうすると、要するに四とか六とかというのは、多分講座が四つあれば四とかという大ざっぱに言うとそんな感じで考えればいいんですね、きっと。そうでしょうね。

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 ここで卒業生の就職のことを伺いたいんですが、御承知のように、特に理学部系ですとオーバードクターがあるわけです。私、北海道大学で大学院環境科学研究科という学部を持たない大学院を多分我が国の国立で初めてやったかなと今思うんですが、そのときの私が設立の準備委員長でございまして、十幾つかの欧米の大学を回って環境科学の教育研究を見てきたんです。それから国際会議にも出て、ディスカッションしてきました。私が大学人として、自分としては医学…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 文部省は設置側ですから、一応御参考までにとさっきのも申し上げたので、どうも新しい大学をつくるときにはアメリカ、ヨーロッパですと、まずマーケットリサーチをやるんですね。そして、どれくらい需要があるのかというのを見きわめるようです。御参考までにということにさせていただきます。 そこで、これを見まして、学位の称号は何博士ということになるのか、腹案があろうかと思いますが、いかがでしょうか。

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 次は、大学の自治とのかかわりなんですが、多分どなたかもう御質問済みなことかなと思いながら私なりに質問さしてもらいたいと思うんですが、大学には大学の自治がある。大学の自治というものの中にも研究の自由も含まれているわけですけれども、その意味でやっぱり国立研究所がそのまま大学になるということは、何かこう大学の自治とは少し違いが出てくるのではないかということで伺うんです。 最初は一つ人事ですけれども、人事は大学の教授会がこれを行っ…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 そこで、これでいきますと研究科は学部というのの実体がない。ないみたいなんですね、これ。次の専攻が研究所でしょう。そうすると研究所長、まあ学科長みたいなものですが、研究所長の権限というのは、大学の学部長の権限から比べますと、はるかに私は強いと思うんです。一遍なったらやめるまで所長だ。多分平に戻らない。大学ですと二年一期、国立ですと普通は二期四年でやめる。やめて、もとの教授に戻るということなんですが、私は所長権限というものは非…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 いや、確かに教授会を構成するための教授選任には資格審査があると思いますから、当然研究所長がそのまま教授になるということはないと、これは私もそう思っていたんですけれども、何だか研究所長が迎えられないなんということがあるのかなと今思って、そんなオーソリティーのない人が所長になったらこれはしようがないなと今思ったんですけれども、それは論理の上ではあり得ても、実際にはあり得ないのではないかと思ったわけです。しかし、おっしゃるとおり…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 これはもう私の意見ということで、御参考にと思いますけれども、私は現場の大学を踏んできた人間といたしまして、大学附置研究所がございます。その附置研究所長はやっぱり選挙で選ばれていく。そして、学部長も同じですが、学部長は教授と同格なんですね。ですから、任期が二年または四年で終わると、さっさともとの教授に戻るんじゃなくて、併任なわけですから、何にもそこに下げられたという意識なんかこれっぽっちもないわけです。下げられてほっとしたと…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 今局長のお話、大変これ大事なところですね。やっぱり国立と私立大学との間で単位互換、人間交流、いろいろなことがあってしかるべきだと思います。 それで、これはもう蛇足かなと思いながら、せっかく私のメモに入れておいたものですから今伺うのは、国内外の学会出張、それは今国立研究機関も大学の教官と同じように職務専念義務免除ということで行けることになったということなんですけれども、学術交流促進法でちょうど私が質問をしてそういうふうになっ…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 そこで、今度はほかの省庁なんですけれども、医学で言えば例えば予防衛生研究所とか、労働省では産業医学総合研究所だとか、環境庁は国立公害研究所だとかあるんですが、この他省庁のはここに一緒になっていないわけだ。これは文部省だけですわね。それで他省庁とは多少相談なさったんでしょうか、入りませんかとか。どうですか。

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 いや、私は他省庁側の研究所にいたものですから、それでえらく国立のほかの研究機関に比べてメリットが多いなと今思いながら質問しているんです。例えば学生を入れるとロードがふえないかというのも間違いなくありますけれども、学部学生の教育と違いますから、もう少し指導の仕方が自由度が非常に大きいですね。そしてしかも博士何とか手当がつけば、指導手当がつけばやっぱりメリットがあるんで、これはほかの省庁の研究所との間に差別ができるんでないか。…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 ところで、文部大臣に伺いたいんですが、きょうのテーマと違うんです。 おとといの新聞に、厚生省は大病院志向を抑制するために大きな病院には紹介外来制をとる、まっすぐ行ったら保険の補助がなくなるよというような、全額自分持ちだよというふうなことを言っておるわけですが、その最初は東京の国立がんセンター、それからもう一つは大阪の国立循環器病センター、この二つから開始するということになっておりますね。つまり大病院には開業医からの紹介がな…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 大臣は慎重な対応が必要だと慎重なお答えでございましたけれども、私のところへ幾つかの大学の主として病院長あるいは学部長から、まあ陳情ではありませんが意見の開陳がございまして、これはみんな一律に困ると言っているわけです。高度医療を要するのだけが来たんでは、日常ぶつかる風邪引き、下痢には遭遇しない、そのときに医者が戸惑ってしまうのではないか、プライマリーケアができないではないかと。ですから、一般外来と同じ患者が来てくれなければ大…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 ここでもう一つ、大臣にお伺いしたいんですけれども、昨日の本会議で教育関係のことの質問があったのにお答えされたところで、教育改革についての基本的な考え方というところだったと思うんですが、教育の個性化、多様化が非常に重要な方向であるというか方針であるとおっしゃったわけですが、私は前々から個性ということについては大変表現について異議を申し立てておりますので、ここでひとつ教育の個性化というのはどういうことか、ちょっと伺いたいと思っ…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 それでは、若干レクチャーをさしていただきたいと思いますが、大臣の一番後で言われたのは非常に大事なことですね。能力を引き出すというところですね。我が国のは教育と文字そのものが教えるというので、上からかぶせているわけで、はみ出したやつはだめだといっていじめられるわけですね。それで、教育なんといって、教えるんですね。ところが外国は、エルツィーウンクという、ドイツ語ですが、エルは外へ、ツィーエンて引っ張るというんで、引っ張り出すと…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 文教委員会 第9号

○高桑栄松君 どうも何か本題をそれてしまったようで済みませんが、私は本当は広辞苑でちゃんと字引を引っぱっていますけれども、またレクチャーすると長くなりますからやめますけれども、私が今申し上げたのは個性という言葉もそうなんですが、やっぱり文字、表現というのが文部省というのは非常に大事な省庁だと思うんですよ。間違わない方がいいんですね。法律に幾ら詳しくても表現がうまくなければ意思が伝わらないわけです。利活用とあって、利用とあったら活が落ちて…