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自由民主党外務大臣衆議院参議院
総発言数
5,948
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1999/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会34 件・34%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会15 件・15%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会15 件・15%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,948 20 を表示
自由民主党外務大臣1999/03/04

145参議院 外交・防衛委員会 第2号

○国務大臣(高村正彦君) 外交・防衛委員会の開催に当たり、外交政策についての所信を申し述べさせていただきます。 二十一世紀を迎えようとする国際社会は、冷戦の終えんを経てさまざまな新しい課題に直面しております。大量破壊兵器拡散の危険性が増大し、テロが深刻化するなど脅威が多様化し、また、アジア経済危機とその世界的な波及に見られるように、グローバリゼーションの影の部分への対応が急務となっております。このような中、国際社会の安定と繁栄を確保し、…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について説明をいたします。 改正の第一は、ドイツの首都機能の移転に伴い、在ドイツ日本国大使館をボンからベルリンに移転するとともに、在ベルリン及び在ボンの各日本国総領事館を廃止することであります。 改正の第二は、地名変更に伴い、在アガナ日本国総領事館の名称等を変更することであります。 なお、在ドイツ日本国…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 ドイツ政府は、ボンに在留する連邦政府省庁との関係について領事機関による対応は認めないとの方針をとっております。 これは、大使館と総領事館では法的地位がおのずと異なるためであり、ドイツ駐在の領事館は派遣国を代表して連邦政府と交渉することはできないとの考え方に基づくものであると承知をしております。

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 昨日夕刻でありますが、フォーリー大使に電話をいたしまして、今般のパラシュート降下訓練は中止してほしいということを申し上げました。 フォーリー大使からの答えは、即応態勢を維持するためにどうしても必要だということでありましたし、訓練所要を満たしていない兵士が多数いるのでどうしても行わざるを得ないのだということを述べられた上で、外務大臣からの要請であるので、軍とも連絡をとりながら再度話し合いをしたい、向こうからそういう話があっ…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 先月二十一日、私は、イワノフ外相との間で、平和条約締結問題日ロ合同委員会の共同議長間会合を行いました。 この協議においては、クラスノヤルスク以来の日ロ間の一連の合意及び宣言に従って精力的な作業を継続していくことを確認するとともに、日ロ双方の案を踏まえて、外務大臣レベルで率直な話し合いを行ったところでございます。その結果、四月一日、二日には、東京で国境画定委員会と共同経済活動委員会を開催し、引き続き交渉を進めていくというこ…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 領土問題に関する川奈提案及びロシア側対案については、外交交渉の内容にかかわる問題であって、その内容にわたって言及することは差し控えさせていただきたいと思います。 でありますから、ロシア側提案が今までのことと矛盾するかどうかということについても言えないわけでありますが、クラスノヤルスク以降の首脳間会合においては、東京宣言に基づき、すなわち四島の帰属の問題を解決して二〇〇〇年までに平和条約を締結するよう全力を尽くすとの合意が…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 日ロ間の平和条約交渉につきましては、昨年十一月の小渕総理訪ロの際に署名されたモスクワ宣言において、東京宣言、クラスノヤルスク合意及び川奈合意に基づいてこれを加速していくということで両国首脳が一致し、平和条約を二〇〇〇年までに締結するよう全力を尽くすとの決意が再確認されたわけであります。先月二十一日には、私がイワノフ外相との間で平和条約締結問題日ロ合同委員会の共同議長間会合を行い、日ロ双方の案を踏まえて、外務大臣レベルで率…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 我が国としては、互恵の原則のもとでロシアとの経済交流を進めていくことは、我が国の国益に合致すると考えております。また、ロシアが政治、経済、外交といったさまざまな分野において改革を推進することは、我が国のみならず世界全体の平和と安定に多大な利益をもたらすものと考えており、このため、こうしたロシア政府の改革努力を一貫して支持してきているところでございます。 政府としては、経済分野も含めて、あらゆる分野で両国関係を一層強化しな…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 旧島民の旧居住地への自由訪問については、昨年十一月の日ロ首脳会談において、小渕総理より、人道的観点から、旧島民及びその家族たる日本国民が四島を自由に訪問できるよう措置をとってほしい旨働きかけたのに対し、エリツィン大統領より同意を得ることができたものであります。 この自由訪問の具体的な仕組み等の詳細につきましては、上述の日ロ首脳会談の結果を踏まえ、現在ロシア側と鋭意調整しているところでございます。 先般の日ロ外相会談におき…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 米国などの一部の例外を除きますと、主要国において、その大使のほとんどが職業外交官から起用されているわけであります。これは、大使という職の任務を遂行する上で、外交官としての経験や知識の蓄積が重要なものの一つとして認識されていることによるもの、こう理解をしているわけであります。 そのような観点を前提とした上で、外務省としては、大使への外部の人材の起用については、適材適所の観点からこれを行ってきており、今後とも引き続き積極的に…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 ベルリンの大使館事務所及び大使公邸については、旧ベルリン日独センターの建物を増改築の上新たな事務所及び公邸とする予定であり、施設の購入予定はありません。この旧ベルリン日独センターというのは、戦前日本の大使館だったところでありまして、私も日独センターになる前に三度ぐらいそこを視察したことがあるわけでありますが、非常にいいところにあるわけであります。 ボンにある大使館事務所、大使公邸については、今後、売却することとなりますが…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 在外公館におきましては、館長以下全館体制で情報収集等に当たるとともに、警備体制の企画立案、整備、任国治安当局との連絡調整等の警備業務は、館長が指定した総括警備担当官のもと警備官が担当しているわけであります。特に危険度の高い状況下にある在外公館警備官に対しては、個々に検討の上、その生命、身体等の安全を確保するため、接受国の法令を尊重しつつ、護身用の武器の携行を認めることとしております。 なお、在外公館の警備体制につきまして…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 外務省は、昭和五十一年から外交記録公開制度を設け、自発的な情報公開努力を払っており、情報公開の分野では既に長年の経験を積んでいるわけであります。今回の情報公開制度の法制化に当たっては、外務省としては、このような外交記録公開において既に蓄積された経験やノウハウを生かしつつ、新たな制度に備えるための体制強化を図り、情報公開努力を行っていく考えであります。 今までもやってきたのですが、何せ法律のない中でやってきていると、予算も…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 外交にかかわる情報のうち、情報公開法案においては不開示情報として規定されている、今御指摘あった他国もしくは国際機関との交渉上不利益をこうむるおそれや他国もしくは国際機関との信頼関係が損なわれるおそれがある情報が具体的に何を指すかということについては、いろいろなケースが想定されるわけでありますから、あらかじめ具体的にああだこうだというのは大変難しいということはぜひ御理解をいただきたいと思うのです。 そういう前提であえて申し…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 外交文書の記録公開は、三十年以上経過した文書を原則公開していく方針で手続が行われているわけですが、先ほど言ったような理由で現時点ではおくれにおくれているということはあるわけであります。 ドミニカ移住あっせんに関する文書についても、通常の手続に従い公開すべく現在審査中でありまして、審査が終了次第、公開する予定であります。そして、この文書、まさに委員から御指摘になっているわけですから、審査を急がせます。

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 いつごろまでというのはちょっとわかりません。わかりませんが、私がこの場所で急がせますと言ったということは、そう軽くないことだと考えていただいて結構であります。

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 政府といたしましては、外務省設置法第四条十五号に基づく海外移住のあっせんの一環として、移住者がドミニカ共和国へ移住する際の募集要項に記載する情報について、当時ドミニカ共和国から提供された情報や調査により得た情報に基づき誠実にこれを提供するように努めた、こう思っているわけであります。 その後、個々の移住について問題が生じた際には、これを改善するため、現地大使館を通じ、ドミニカ共和国政府に対し、かんがい設備の整備、土地増配、…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 現地政府が日本人移住者に譲渡しようとしている土地の地権に関しては、内藤部長が現地を訪問した際に、ドミニカ農地庁の次官から問題はないという言質を得ているわけであります。本件土地無償譲渡については、ドミニカ共和国政府の移住者に対する誠意あふれる措置であると理解をしております。政府としては、今後とも、ドミニカ共和国政府による地権の譲渡が確保されるよう、ドミニカ政府と緊密な連絡をとってまいる考えでございます。

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 現地政府が日本人移住者に譲渡する土地の調査でありますが、日本政府が現地のローカルコンサルタントに委託して行っているわけであります。この調査においては、土質、土壌、水利等の農業基礎条件を調べ、いかなる作物を栽培するのが適しているかだけではなくて、農牧畜業以外にもどのような有効な利用法があるのか等についても報告してもらうことにしております。本件調査は現在実施中でありまして、三月下旬ごろまでには報告書が提出される見込みでありま…

自由民主党外務大臣1999/03/03

145衆議院 外務委員会 第3号

○高村国務大臣 よく勉強してみたいと思います。