高村正彦
会議録に記録された「高村正彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,948 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1999/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 通商・貿易14 件
- 農業5 件
- 宇宙3 件
- 経済安保2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会34 件・34%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会15 件・15%
- 外務委員会15 件・15%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会15 件・15%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 ただいま議題となりました軽水炉プロジェクトの実施のための資金供与に関する日本国政府と朝鮮半島エネルギー開発機構との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、我が国が直面する安全保障上の重大な懸念である北朝鮮の核兵器開発問題に対応するため、朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)の軽水炉プロジェクトを推進するとの観点から、我が国からKEDOへの同プロジェクトの実施のために必要な…
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 いかなる対話をしようとしているのかということにつきましては、小渕総理も私も、本会議あるいは衆参の委員会等あるいはその他記者会見等を通じて、官房長官もでありますが、北朝鮮側が国際社会の懸念に対して建設的な対応をとるのであれば、あるいは日朝間に横たわる重大な問題に対して建設的な対応をとるのであれば、私たちもそれにこたえていきますよというメッセージを出し続けているわけであります。それと同時に、今、外交関係はないわけでありますが…
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 我が国は、昨年八月の北朝鮮によるミサイルの発射を踏まえ、KEDOの進行を当面見合わせることといたしました。これは北朝鮮に対する抗議のメッセージとして一定の効果があったと考えております。 他方、我が国は、KEDOが北朝鮮の核問題を阻止するための最も現実的かつ効果的な枠組みとして極めて重要であり、北朝鮮に核兵器開発再開に向かう口実を与えることは不適切との判断から、日米韓連携の観点も考慮し、タイミングを見て、昨年十月、協力を再…
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 日本政府としては、第二次大戦後の北朝鮮との間の不正常な関係は正したい、こう思い、そしてそのことが朝鮮半島の平和に資することであればいい、そしてそれは日米韓、お互い緊密な連絡をとり合いつつやりたい、こういうことはずっと長いこと一貫した方針でやってきているわけであります。 アメリカのペリー調整官のもとでいろいろ行われているというのは、アメリカの強大な軍事力をバックにして、まさに委員もおっしゃったようにそういうバックがあって、…
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 私たちは、日米韓連携して当たる必要がある、そう思っておりますし、できることであれば日本も直接的にできるだけ多くの交渉等に参加できればいい、そういう希望は持っておりますし、それは表明もしているところでございます。 ただ、現実問題として、北朝鮮の側はそうではなくて、例えば四者会合でいえば、これは朝鮮戦争の当事者、日本は朝鮮戦争の当事者ではありませんが、その当事者の間の会合でありますし、その中でも北朝鮮の方は、アメリカとだけや…
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 ペリー北朝鮮政策調整官は、今般の訪朝において、合意された枠組みを含む既存の米朝間の関係を維持することを確認するとともに、同調整官が検討中の包括的統合されたアプローチの基本的な方向性を説明したものと承知をしております。 この中には、日本が特に関心のあるミサイルとか拉致の問題、そういったことも含まれていたと承知をしております。 この考え方に対して、現時点までに、北朝鮮側より確定的な回答は得られていないということであります。 …
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 北朝鮮が国際社会に出るということは非常に大切なことだと思いますし、北朝鮮が国際社会に出るということの中の一つには、北朝鮮に外国の人がたくさん行って、そして北朝鮮の方たちが交わる、一緒に交流するということも非常に大切なことだと思っております。 KEDOの話に戻りますけれども、例えばKEDOの今のいわゆる基礎的なことをやっている段階においても百人を超える韓国の人たちが行って、北朝鮮の労働者と一緒に働いているということがある。…
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 小渕総理の中国さらにはモンゴルへの訪問について、現時点で確定的なことを申し上げられる段階にはありませんが、本年夏を一つの候補として検討を進めているということでございます。 中国との関係について言えば、昨年の江沢民主席の訪日により、平和と発展のための友好協力パートナーシップをうたった日中共同宣言と共同プレス発表を発出いたしました。これらの中では日中間で毎年交互に首脳往来を行うこととしており、本年の総理訪中を通じ、日中の二国…
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 日本とロシアは地理的にも大変近いところにあるわけで、やはり、ロシアという大国が貧乏で非民主的な国であるよりも民主的で豊かな国であった方が日本の利益にもなる、そのためには、民主化それから改革努力、そういったことは日本は今後とも支援をしていく、これは結局日本の利益にもなることだ、こういうふうに思っております。 それから、平和条約締結の問題でありますが、平和条約そのものと、それからそのための環境整備、そういった両方を、二つの輪…
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 夏にも第一陣に訪問していただく方向で努力をするということになったわけでございます。ロシア側が一〇〇%ということで確約したわけではありません。しかし、そういう努力をするということを私たちがマスコミに発表する、それで結構でございます、こういうことになったわけでございます。
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 KEDOに資金を拠出する意義ということでございますが、これは、北朝鮮の核開発を阻止する、副次的にいろいろなことはあるかもしれませんが、第一の目的は北朝鮮の核開発を阻止するということであります。 北朝鮮は、米朝枠組み合意に基づいて、KEDOプロセスが進展していく過程でIAEA査察協定を完全履行する義務を負っております。また、KEDOが北朝鮮に軽水炉を供与するのに対し、北朝鮮は黒鉛減速炉を凍結、解体することとなっております。…
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 これさえやれば絶対に大丈夫だとか一〇〇%安全だとかいうことは、なかなか言いにくいわけでありますが、その絶対安全に少しでも近づけるように、日米韓で協力しながらそういう方向にしていきたい。いわゆる核疑惑というのは完全に払拭されたわけではない。そういう疑惑を払拭するためにも、アメリカの努力を支持して、日本政府としてもやることがあればやっていく。これはかなり長い期間のプロジェクトでありますが、そういう中でも、日本政府としては少し…
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 委員としては当然お聞きになりたいところだと思いますが、こうしたらこうするという形で外交の手を縛るということはなかなか難しいことだ、こういうふうに思っております。 基本的に、核開発を阻止するための最も現実的で有効的な手段である。だから、純論理的に言うと、北朝鮮がミサイル発射というけしからぬことをやったから核開発を野放しにしてしまっていいのかという話にもなる。だけれども、日本国民の感情というのはそう簡単なものではない。そうい…
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 日韓の資金供与を合計しても経費見積もりに対する不足額があるわけでありますが、昨年十月のKEDO理事会決議におきまして、我が国が行う千百六十五億円の資金供与は現行の経費見積もりのもとにおける最大限の貢献であるとされておりまして、不足額については、本件プロジェクトは長期にわたるものであり、引き続き米国を中心とした理事会メンバーが資金調達に努力することとなっているわけであります。本協定上、日本輸出入銀行が千百六十五億円を超えた…
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 私が直に託したということではありませんが、基本的にペリー調整官の包括的かつ統合されたアプローチを日本も支持しております、それから韓国は韓国で、韓国も支持しております、こういうメッセージだと思っていただければ結構です。私が何か書面を書いて渡したとか、私が何か何項目か言ったという話ではないわけでございます。
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 核とかミサイルとか、あるいは人道問題ということで拉致の問題はくくれると思いますが、そういったことは国際社会全体の懸念でありますから、そういったものを包括的に一遍にテーブルの上にのせて、個別ではなくて協議をする、こういうふうに理解をしております。
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 ですから、核の問題、ミサイルの問題、そして拉致の問題は入っているということを申し上げたわけです。
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 先日も参議院の外交・防衛委員会で、入り口論か出口論か、こう聞かれたわけですが、やはり私たちは話し合いの中で解決すべきものを解決していきたい。もちろん、入り口で解決してくれればそれにこしたことはないわけですが、全部解決しなければ話し合いもしないなどというかたくなな態度をとるつもりはない、こういうことでございます。
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 尖閣諸島が我が国固有の領土であることは、歴史的にも、国際法上も疑いないところでありまして、現に我が国は、これを有効に支配をしているわけであります。 このような事実を踏まえて、中国漁船が我が国領域内で違法な操業を行うことがないよう対処してまいる所存でありまして、必要に応じて外交ルートを通じた働きかけも行ってまいりたいと考えております。
第145回 衆議院 外務委員会 第8号
○高村国務大臣 委員の御指摘も踏まえまして、精いっぱい努力をいたします。