P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
956
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1984/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会70 件・70%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

956 16 を表示
農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/04/12

101衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○高木説明員 生糸というものは非常に価格が乱高下する性質を持っております。日本の戦前以来の伝統にかんがみまして、あるときはものすごく上がり、あるときはものすごく下がるという歴史を繰り返してきたわけでございます。このようなことでは、生産者ももちろんでございますが、消費者にとりましても安定しないということで、やはり何らかのある幅の中に価格をおさめる必要がある、こういうことで繭糸価格安定法というものが戦後できまして、その幅の中におさめておると…

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/04/12

101衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○高木説明員 お答え申し上げます。 できるだけ消費者に安い織物あるいは着物が届くということが、私どもにとっても望ましいということは改めて申し上げるまでもないことと存じております。 そこで、私ども養蚕なり製糸を担当する側といたしましても、その生産性の向上を図りまして、できるだけ安い原料価格で提供できるようにということで、例えば養蚕につきましても、この十年間非常に生産性の向上に努めまして、例えば労働時間も約半分近くにするというような合理化努…

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/04/12

101衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○高木説明員 先生の御指摘のうち、まず品質の問題でございますが、事業団が保有しております生糸は長いもので五、六年既に経過しております。御指摘のような御心配は我々としても持っておりまして、実は先般大規模な調査をいたしました。長期間保管している生糸につきまして、生糸の流通関係者の専門家十名にお願いいたしまして、全部倉庫を見て回ってもらいまして再検査をいたしましたけれども、その品質は現在のところ低下していない、こういう結論を得ております。 そ…

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/04/12

101衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○高木説明員 お答えを申し上げます。 先生御指摘のように、膨大な在庫をいつまでも抱えていいというふうに私どもは考えているわけでは全くございません。できるだけ早く、現在製糸なり養蚕の側も稼働しておりまして、新しい糸がどんどん出てくるという状況にはございますけれども、そういうものと調整をとりながら、在庫をできるだけ有効に活用して出していく、こういう方針で臨みたいと考えております。 ただ具体的な計画といいますか内容につきましては、先ほども申し…

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/04/03

101衆議院 商工委員会 第7号

○高木説明員 お答えを申し上げます。 ただいま先生から御指摘がございました生糸の一元輸入制度は、昭和四十六年に、私どもが発案したということではなく、国会の御発議によりまして、政令で定める期間内は一元輸入できる、こういうことで発足したものでございます。それがさらに昭和五十一年には、それでは不十分だということで、当分の間一元輸入できる、こういうふうに改められましたが、このときもまた国会の御発議によりまして成立いたした経緯がございます。 この…

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/04/03

101衆議院 商工委員会 第7号

○高木説明員 ただいまは経緯なり実情を御説明申し上げたわけでございます。実際、制度問題というのは、今先生方にも御検討いただいておりますが、なかなか難しい問題であるということで現在認識が一致しているように私どもは承知いたしております。 いずれにいたしましても、その検討結果を待ちまして私どもは対処いたしたいと考えておりますが、積極的であるとか消極的であるとかいう点につきましては、目下どちらといいますか旗幟鮮明になっているという段階ではござい…

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/03/23

101衆議院 商工委員会 第3号

○高木説明員 お答え申し上げます。 事業団に大量の在庫がたまっていることにつきましては、まことに御指摘のとおりでございます。そこで、私どもは、当面の重要課題は何よりも需給改善を図ることであるということで、この数年来輸入の抑制、これも通産省の御協力を得ましてやってまいりました。それからもう一つは、需要の増進ということでキャンペーンでありますとか、さまざまな運動も展開してまいりました。しかしながら、五十三年以来五十八年までの間に約四割も需要…

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○高木(賢)説明員 お答え申し上げます。 在庫数量は、五十九年一月末現在で十七万五千俵でございます。 それから経営の概況でございますが、この在庫の生糸を持っているがために、農林中央金庫からの借入金が千八百七十六億円ということに相なっております。この十七万五千俵を持ち続けます一年間の金利、保管料は、約百六十億円という状況でございます。これがために五十七年度決算におきましては、五十七億円の赤字を生じております。これは主として生糸の評価損が出…

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○高木(賢)説明員 私どもは、基本的には大幅な絹需要の減退ということが大きな原因だろうかと思っています。五十三年に絹の生糸ベースで換算しました内需は四十六万五千俵ございましたが、これが五十八年には二十九万二千俵ということで、何とこの五年間に四割もの需要減という、非常に急激な減少が生じました。これに対応いたしまして、通産省の御協力も得ながら、輸入の削減でありますとかあるいは需要の増進の努力というものをやってまいりましたし、生産の側もその間…

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○高木(賢)説明員 五十九生糸年度に適用いたします基準糸価につきましては、先生御案内のように、三月末に蚕糸業振興審議会の議を経て決めるということに相なっております。この決める基準でございますが、生糸の生産条件、それから需給事情その他の経済事情から見て適正と認められる水準ということでございますが、現在生産費等のデータが実はまだ関係部局から出そろっておらない状況でございまして、まだ何事か私どもの方で申し上げる段階になっていないということを、…

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○高木(賢)説明員 お答え申し上げます。 まだ何事も決めてないという状況でございます。

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○高木(賢)説明員 再三恐縮でございますが、蚕糸業振興審議会の議を経て決めるということになっておりまして、その公の論議の段階にもなっていないということでございます。 なお、一言つけ加えさしていただきますと、基準糸価につきましては、五十六年度に若干下げた経緯、それからその後物価上昇、あるいは生産費は逐年労働費の上昇等によりまして上昇しておりますが、これを据え置いているという状況にございます。そういう中で、養蚕農家の側からは、非常に経営が苦…

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○高木(賢)説明員 基準糸価の決定は今月末をめどにしております。

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○高木(賢)説明員 戸数で申し上げますと、先生御指摘のように昭和四十九年には二十八万戸ございましたが、その後約十年経過した五十八年には十二万八千戸ということになっております。その間、農家の数の減少に反比例いたしまして、経営規模の拡大というものが進んでおります。ほぼ十年前の二倍の経営規模になっております。しかしながら、一番生産の規模の大きい農家、我々で言えば、整理上、繭を年間に一トン生産する農家を最大規模としてとらえておりますが、この農家…

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○高木(賢)説明員 今お話のありました価格差補給につきましては、価格の補給の幅をどう見るかによって違いますが、年間五百億円ないし一千億円ぐらいの補給の規模になろうかと思います。このような大きな規模になりますと、それをだれが負担するか、またいつまで負担すべきかというような非常に難しい問題が出てまいるかと思います。 いずれにいたしましても、繭糸価格安定制度全体のあり方につきましては、現在省内に学識経験者によります繭糸価格安定制度に関する研究…

農林水産省農蚕園芸局繭糸課長1984/03/10

101衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○高木(賢)説明員 今御指摘になりました一元輸入の制度は、先生御案内のように、昭和四十七年に政令で当分の間一元輸入できるということになりまして、それからさらに五十一年に「当分の間」ということで、これはいずれも国会の御発議によりまして、全会一致で成立した法律でございます。そういうことで、私ども行政当局が申し上げるのはいかがかという点はございますが、その立法の趣旨でありましたところの、輸入を秩序なしに続けたのでは我が国の蚕糸業は崩壊する、こ…