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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
956
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1997/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会70 件・70%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

956 20 を表示
農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) 蚕病につきましては、現在、蚕種製造業者段階におきまして蚕種の自主検査ということが規定されております。また実際に行われております。 それからもう一つは、農業改良普及員さん、それから養蚕産地育成推進員が実施しております稚蚕共同飼育所並びに農家段階での蚕病予防あるいは駆除の指導ということで蔓延が防止されているわけでございます。 そこで、この蚕糸業法が廃止されてどうなるかということでありますが、蚕種製造業者に定着している…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) 繭検定の今後の方向でございますが、先ほど来申し上げておりますが、最近の繭づくりは高品質あるいは特徴のある繭づくりと、こういうことが川下との連携で行われておりまして、生産される繭あるいは取引の形態というものは大変多様化していく、しつつあるというふうに考えられます。 したがいまして、繭検定の方法というのを一律に強制するということは、多様な繭生産、繭取引に取り組む関係者にとりましては過度な負担になることがありますので、…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) 職員の雇用の安定ということは十分に頭に置かなければならない重要な課題であるというふうに思っております。 事業団につきましても、先般、去年の十月に統合いたしました際に、常勤理事、非常勤理事を含めましてかなり大幅に削減を既にやっております。 そういう中でもありますから、職員の皆さんにも御理解をいただいて、雇用の安定ということを図りながら、業務量に見合った数にさせていただくということは御理解をいただきながらやっていきた…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) お尋ねのありました取引指導繭価につきましては、法改正後におきましても、これは関係者の間に定着している制度でありますので、堅持をする考えであります。ただ、その水準が千五百十八円でずっと行くかどうかということにつきましては、これは毎年度毎年度の生産条件あるいは需給事情で決められるべきものでありますので、今ここで永遠にとかずっとと言うわけにはまいらない状況でございます。 ただ、先ほど大臣から御答弁いたしましたのは、現実…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) ただいま委員大変適切な野村町の例を引き出していただきましたが、これは実は製糸業者それから糸を使う織物業者、まさに三者一体となってこういう規格の繭をつくってくれれば製糸業者は買います。そして、その糸を引いていい織物をつくります。それをブランド化して市場に売ります。こういう協定のもとに成り立っている仕組みでございます。 これがまさに私どもがこれから進めようとしているブランド化の方向でございまして、こういった製糸、養蚕…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) 繭と生糸をめぐります情勢、並びに絹織物などをめぐる情勢等を考えますと、保護を手厚くするという方向は大変考えにくい、むしろ行政改革などの要請の折からその制度を簡略化して、あるいは簡素化して済むものであるならばその方向で考えるべきであろうと思います。 そして、養蚕農家への所得の問題につきましては、私どもるる触れておりますように、取引指導繭価制度を維持して、これで対処をするということでありまして、従来よりその水準を下げ…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) 今回の法改正によりまして安定価格帯制度は廃止されることになるわけでございますけれども、引き続き養蚕業の経営の安定を図るということは極めて重要であると思っております。 したがいまして、生糸の輸入調整措置の弾力的な運用によりまして一定の糸価水準を形成する、一定の糸価水準が形成されたもとで製糸が支払うべき繭代を確保する、そしてその取引指導繭価と現実の製糸が支払う繭代の差額につきましては、農家の手取りの確保策として取引指…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) 養蚕農家に対する指導なり育成の問題といたしましては、やはり主産地の県の学校では養蚕コースもございますし、もちろん希望のある方が学んでいる実態もあろうと思います。したがいまして、当然その御希望に応じた支援をしていくということになろうと思います。 そういうことで、それぞれの農業者のまさに選択が基本になりまして、そういう方々には支援をしていくということでございますが、やはり大きな枠組みとしては、先ほど来言っておりますが…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) 国や事業団の組織あるいは県の組織につきましては、やはり業務量の減少という実態がございますので、要員についてもそれに見合った減少ということは求めざるを得ないと思っております。ただし、その手段といたしましては、他部門への振りかえというようなことが主体でございまして、雇用の安定ということにつきましては十分配慮しながら進めてまいる考えでございます。

農林水産省農産園芸局長1997/03/19

140衆議院 農林水産委員会 第7号

○高木(賢)政府委員 飼料作物につきましては、先生御指摘のとおり、今後とも国内生産の増強を図ることが必要な作物であると存じます。そこで、新しい生産調整推進対策におきましても、麦や大豆と並ぶ主要な転作作物ということで位置づけているところでございます。 具体的な対策内容といたしましては、飼料作物に対する助成につきましては、生産の組織化とか団地化とか規模拡大などによって転作営農の高度化を図る、こういう場合には最高五万円の助成金が交付される、こ…

農林水産省農産園芸局長1997/03/19

140衆議院 農林水産委員会 第7号

○高木(賢)政府委員 米の生産調整の意義につきましては、改めて申し上げるまでもないことでありますので、詳細は省略をさせていただきますが、米の需給、価格の安定を図るということが基本であろうと思います。 ただ、委員御指摘のように、それのみにとどまるものではなくて、やはり、生産調整に合わせて需給の動向とか消費者ニーズに適合した適切な転作作物が選択されるということが、まず大事であろうと思います。それからまた、御指摘のように、土地の合理的利用とい…

農林水産省農産園芸局長1997/03/10

140参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(高木賢君) 我が国の養蚕業につきましては、中山間地域におきます重要な作目でございます。また、製糸業は伝統的な地場産業といたしまして、地域経済において重要な地位を占めております。しかしながら、近年、従事者が高齢化し輸入製品との競争が激化するという中で、例えば繭の生産は十年前の一割に減るなど、繭と生糸の生産は大幅に生産が減少しております。 御質問の製糸業法につきましては、製糸業の免許制あるいは製糸業者に対する統制命令などの規制を…

農林水産省農産園芸局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○高木(賢)政府委員 まず、リンゴの産地間競争や国際競争が進む中での生産と消費の状況はどうかというお尋ねでございますが、まず、生産の状況につきましては、栽培面積が大体五万ヘクタール程度ということで、若干、最近、減少傾向は見られますけれども、生産量は大体百万トン程度という水準を維持しているところでございます。優良品種への転換や矮化栽培の推進などが行われまして、需要量に見合った生産が確保されていると考えております。 一方、リンゴの消費の状況…

農林水産省農産園芸局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○高木(賢)政府委員 もう一つ、アメリカが、今二品種の解禁を認めているわけですが、残りの全品種の解禁を要請しております。

農林水産省農産園芸局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○高木(賢)政府委員 各国からの状況でございます。 豪州のタスマニア州産の「ふじ」につきましては、コドリンガに対して臭化メチル薫蒸による殺虫技術を開発しておりまして、この技術については、既に我が国の専門家により現地でその有効性が確認されているところであります。 それから、フランスのリンゴについてでありますが、これはチチュウカイミバエとコドリンガに対しまして、臭化メチル薫蒸と低温処理による殺虫技術が開発されております。これにつきましても、…

農林水産省農産園芸局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○高木(賢)政府委員 各国の防除技術は、基本的には臭化メチル薫蒸という殺虫技術が基本になっているかと思います。それに加えまして、薫蒸の量とか時間にもよるわけですが、あわせて低温処理ということを加えて殺虫する、フランスなどは低温処理を加えるという殺虫技術をやっておるわけでございます。こういったものは、いずれにいたしましても、我が国の専門家自身がきちんと現地にも出向きまして、その技術の有効性について確認をするというプロセスを必ず踏むというこ…

農林水産省農産園芸局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○高木(賢)政府委員 日米の定期協議におきます私どもの考え方でございますが、まず、植物検疫につきまして、我が国は輸入が禁止されている植物の輸入解禁に当たりましては、植物の品種ごとに殺虫効果の確認試験を要求をいたしております。 これに対しまして、アメリカは、品種によって殺虫効果に差はない、あるいは仮にあるとしても植物検疫上問題とならない程度のものであるということで、一たん、一つの品目のある品種、つまりリンゴのデリシャスなりの品種について殺…

農林水産省農産園芸局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○高木(賢)政府委員 台湾のWTO加盟に伴う日台交渉の中で、台湾自身は今先生の御指摘のように自由化ということを目指しているわけでございますが、その一つ前の段階といたしまして、国産果実の輸出拡大を図るという観点から、リンゴにつきましてWTO加盟前の前倒し枠を要求いたしました。お話にありましたように、年間二千トンの輸出枠を確保したわけでございまして、一定の成果をおさめたものと考えております。二千トンの枠は我が国一律の枠として設定するというふ…

農林水産省農産園芸局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○高木(賢)政府委員 リンゴの矮化など国内対策の推進の内容、方向でございます。 るる申し上げておりますように、リンゴは大変品質が高く、おいしいというのが国産の特徴でありますので、この特徴を生かしながら低コスト化を一層推進していくという必要があろうかと思います。 したがいまして、国産リンゴの生産対策といたしましては、一般の果樹対策並びにウルグアイ・ラウンド農業合意関連果樹対策によりまして、園地整備や矮化栽培、お話のありました種苗対策の推進…

農林水産省農産園芸局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○高木(賢)政府委員 基本的には今大臣の御答弁のとおりでございますが、冒頭の方に御質問がございました、品目別にもうちょっとはっきりしたらどうかというお尋ねでございます。 緊急にその特定目標を定めてやるような場合には、確かに特定の品目ということでの対策を講ずる必要があるというものが当然あるわけでございまして、それはそれで対応したいと存じますけれども、一般的に申しますれば、やはりいろいろな地域の、冒頭お話がありましたように、自主性に応じた選…