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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
956
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1997/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会70 件・70%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

956 20 を表示
農林水産省農産園芸局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(高木賢君) アメリカのリンゴに対する対応でございますけれども、これは私どもの農産園芸局に植物防疫課という課がございまして、まさに検疫の問題、それから国内の病害虫防除の問題を担当しております。この職員の多くは海外の植物検疫の問題にまずかかわっておるという体制でございます。 それから、各出先機関がございますが、その中の横浜植物防疫所というところに調査研究部というところがございまして、まさに諸外国の植物防疫体制がどうであるか、そし…

農林水産省農産園芸局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(高木賢君) 日豪の首脳会談におきまして豪州のタスマニア産リンゴの輸入解禁要請の件が取り上げられたことは事実でございます。 ただ、若干報道は不正確であったというふうに思います。と申しますのは、具体的に事実を申し上げますと、総理大臣からは、これまで専門家同士の話し合いを進めてきたが、五月二日に公聴会を開催する予定である、こういうことを述べたわけでございます。 その上で、公述意見を精査した結果、技術的問題がない場合には省令改正を行…

農林水産省農産園芸局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(高木賢君) まず、先生も御指摘のとおり、病害虫でありますコドリンガ、これはもう入らないようにするということが一番肝心であろうと思います。それで、先ほど来御質問のあるように、品種ごとに試験データを求めるとかということで厳しくこれに対応しているというのが現実でございます。ニュージーランドなど、あるいはアメリカも一部の品種は輸入解禁して入っておりますけれども、そういった措置の結果、今日のところコドリンガの侵入を許していない実態にご…

農林水産省農産園芸局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(高木賢君) 御質問にありましたように、女性が働きに見合った評価を受けていないというのが実態だと思います。 そこで、御指摘のありました平成四年に農山漁村の女性に関する中長期ビジョンというものをつくりまして、個人としての主体性の確保あるいは経済的地位の向上、さらには就業条件、就業環境の整備、こういうことを目標に掲げたわけでございます。 具体的に何をやったかということでございますが、まず意識啓発ということがベースとして大事であると…

農林水産省農産園芸局長1997/04/16

140衆議院 農林水産委員会 第10号

○高木(賢)政府委員 今お話ありました飯米農家ですけれども、これはどこのラインで線を引くかということですが、仮に三十アール未満ということで線を引きますと、稲作農家の二割に相当するわけでございます。したがって、その参加がないということになりますと、米の需給、価格に及ぼす影響は大きいわけでございますし、また、その分がほかの農家にしわが寄る、こういうことにも相なります。したがいまして、やまり飯米農家につきましても生産調整に理解と参加をいただく…

農林水産省農産園芸局長1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(高木賢君) 農業用機械・施設の整備につきましては、一般的に地域の農業生産の体質強化とか農業経営の改善を図る上で重要でございますが、一方では、限られた財政事情のもとでどのように効果的に施策を推進していくかということを考える必要があると思っております。 そこで、補助対象につきましては、先駆性のあるもの、モデル性の高い機械・施設ということで整理をいたしまして、その他のものは無利子の農業改良資金なり、あるいは中山間地域であれば特定地…

農林水産省農産園芸局長1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(高木賢君) まず初めに、就農支援資金の状況についてでございます。 これは今、先生御指摘ありましたように、総貸付枠百九十四億円を予定いたしております。お話のありましたように、七年度までが約七億円ということでございますが、その後、八年度に入りまして急速に貸付額が伸びておりまして、九年の一月現在でそれに九億弱足されまして、合計が十五億二千万円というのがことしの一月までの実績でございます。前年同期比から見ますと、九年の一月までの十カ…

農林水産省農産園芸局長1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(高木賢君) まず、推進状況につきまして私の方から申し上げたいと存じます。 平成九年度の生産調整につきましては、今おっしゃられた高知県知事の発言なり東和町の町長の発言なりがございます。しかしながら、達観して全国を見ますと、そのような御発言というのは早く言うとその一つの県一つの町にとどまっておりまして、全国の各地域におきましては、都道府県、市町村、生産者団体、これが一体となりまして取り組みを進めております。 一つの例で申し上げま…

農林水産省農産園芸局長1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(高木賢君) いわゆる補助事業の優先配慮措置におきましては、転作作物という限りでは米だけでなくて他作物も含めて考えております。 と申しますのは、これをいわば水田営農の高度化といいますか、水田を活用して水稲作と転作を組み合わせた高度な営農をするということにつきましてこれを支援するというのが一つの新生産調整対策の眼目でありますから、水田を活用しての転作という限りではこれは優先配慮措置の中に含めるということにいたしております。 ただ…

農林水産省農産園芸局長1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(高木賢君) 生産調整の目標達成の判定は、今は行政の一番小さい単位の市町村ということでもろもろのものをやっているわけでございます。 お話しのような実態のお話もほかの県の事例などでも伺っておりまして、これは先生もお話しのようにどこで線を引くかというのは大変難しい問題だろうと思います。 やはり我々としては、地方自治法にも定められた最小単位という農政の一つの、何というんですか、責任をとる範囲ということで、やっぱり法的にも位置づけられ…

農林水産省農産園芸局長1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(高木賢君) ただいま申し上げましたとおり、大体県庁所在地とか大きな都市は本当に周辺の区域まで含めた広域な、行政区画が広いものですから、都市部に近いほど飯米農家が多くて、離れるほどまた大規模なりあるいは農業を本業にしている人が多い、こういう混成部隊になっているところが大変多うございます。静岡市などは南アルプスの山の上までが静岡市になっているぐらいに広いというようなところもございますし、全国共通の傾向ではあると思いますけれども、…

農林水産省農産園芸局長1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(高木賢君) 何点かにわたりましてお尋ねがありました。順次お答えをしたいと思います。 まず、食糧法があっても効果がなかったではないかというようなことでございますが、やはり食糧法に基づきまして需給と価格の安定措置をとる。これは生産調整だけでなくて、備蓄をきちんとやるとかいろいろなことがあろうかと思いますが、これのおかげで作況が一〇九、一〇二、一〇五と、こういうことで需給緩和基調になりましても、どすんというか、物すごい下落にならず…

農林水産省農産園芸局長1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(高木賢君) いわゆる生産調整の実効確保の措置でございますが、これまでやっていたペナルティーというものを廃止したと申し上げたのは、従来は未達成の場合、その未達成分を翌年度の目標面積に上乗せをしていたというのが第一点でございます。それから、補助事業につきましては、一切不採択ということにしておった、これが二つ目でございます。これはやめたということであります。 お話しの補助事業の推進の件でございますが、今言われましたが、生産調整目標…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) やはり今日の養蚕なり製糸の減少の背景には、大きく申し上げれば絹製品に対する需要の大幅な減退というものがあろうと思います。絹の需要は、御案内のように着物が大宗を占めるわけですけれども、和装需要というものがこの三十年で言いますと半分ぐらいに減っているということが大きな背景としてあろうと思います。 それからもう一つは、やはり内外価格差がありまして、非常に労賃の低い中国を初め海外の製品がかなり流入をしてきております。これ…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) 今回の繭糸価格安定法の改正によりまして、安定価格帯制度と、これを支える事業団によります国産糸の売買操作業務、これは廃止されることになります。しかし、一番肝心なのは国境調整措置でございまして、これは堅持をするということにいたしております。 具体的に申し上げますと、生糸の実需者輸入制度、これは堅持をするということでございまして、この輸入の量につきまして調整を行うということと、もう一つは輸入に当たりまして調整金をいただ…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) 蚕糸業振興審議会への諮問でございます。今回の諮問のポイントは、生糸の価格安定帯と基準繭価を引き下げるということでございます。具体的に申し上げますと、糸の方は、安定基準価格と安定上位価格をこれまでの六千円、九千二百円からそれぞれ五百円引き下げまして、五千五百円、八千七百円とするということであります。 これだけを見ますと何か引き下げだけのようでございますけれども、製糸側が支払うべき基準繭価というものが、いわば養蚕農家…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) 今、先生御指摘のとおりでありまして、養蚕と製糸の間、あるいは製糸と絹業の間はそれぞれ原料の供給者と需要者の関係にございます。できるだけ安い価格の原料を求める需要者と、原料をできるだけ高く売りたい供給者との間では利害が対立する側面を持っておるわけでございます。 ただ、今日のような事態になりますと、やはり対立しているだけではいけない、お互いに連携する場面も必要なんではないかということがございまして、全体として絹関連産…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) 御指摘のように、昨年はプレス繭といいますか、正確に言いますとくず繭という関税分類になっておりますが、これが大量に輸入されました。その前の年から比べますと約四倍に相当する一千五百トンというものが昨年の年間輸入の数量でございます。そもそもくず繭と申しますのは、関税分類上は絹紡糸というものの原料に充てられるということになっておりまして、糸を引くのに適していないもの、繰糸に適しないものというものがくず繭の定義になっている…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) 御提案申し上げているように、今後の農畜産業振興事業団の業務につきましては、平成十年からこの事業団によります国産生糸の売買操作業務、これを廃止をいたすことにしております。これに伴いまして職員も大幅な合理化を図るということで現在検討を進めております。まず、この九年度につきましては現在員三十人でございますが、三割減の二十一人にするということで、当面九年度は二十一人というふうに減らしたいと思います。行く行くは一けたにする…

農林水産省農産園芸局長1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(高木賢君) 最初にお話にありましたように、任意化になりますけれども、直ちに繭検定所を廃止したいと考えている県は少ない模様でございます。それは、やはり繭の生産がかなり少ない県に限られているかと思います。かなりの県は既に引き続き繭検定をやるというか、あるいは繭検定をやる方向で検討をしているという状況にございます。 そこで、任意化ということではありますが、直ちにそのまますべての方法を従来と同じようにやるということではございません。…