高木賢
会議録に記録された「高木賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 956 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1999/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会70 件・70%
- 決算委員会17 件・17%
- 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○高木政府委員 国土資源に制約がある我が国でありますから、国民が必要とするすべての食料を国内生産で賄う、安定的な供給を確保するということは困難であります。そういう意味で、十八条一項では「国内生産では需要を満たすことができないもの」ということで、まず、ものを限定いたしましての「安定的な輸入を確保するため必要な施策」ということでございます。 かつて、輸出国におきまして禁輸措置があって国民生活に大きな影響を与えたというのは、大豆の例でも明らか…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○高木政府委員 それは、それぞれの国との関係におきまして、まさに取引関係ということでございますから、不都合な条件ということであれば、当然、それは代替する措置なり別の方法にシフトするということになろうかと思います。 したがいまして、相手が言ったから直ちにすべて言いなりになるというような態度は私どももとりませんし、また現実問題としてもそういうことにならないようにしたいと考えております。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○高木政府委員 食料・農業・農村基本問題調査会答申におきましては、二十一世紀におきまして人口、食料、環境、エネルギー問題が顕在化する、こういう基本的な認識に立ちまして、我が国経済社会の展望を示した上で、今後の食料・農業・農村政策の基本的考え方、具体的施策の方向を明らかにしております。 この答申を受けて本法案が法制化されたわけでありますけれども、その趣旨は、何よりも国民の皆さんが農業、農村に求める価値として二つのことに集約をいたしまして、…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○高木政府委員 世界の食料需給という点について申し上げますと、これまで栄養不足人口が八億人いるということはございますが、基本的に、世界の食料供給力というのは上昇の一途をたどってまいりました。しかし、これからは、環境面の制約、新しい農地開発ができにくくなっている、あるいは、順調に単収が伸びてきたものがこれまでどおり伸びることができるのか、こういう問題に突き当たっているというふうに思います。 一方で、世界の人口は毎年一億人ずつふえている、こ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○高木政府委員 基本法案の二条におきましては、食料供給のあり方といたしまして、国内の農業生産を基本とするということが明確に規定されてあります。これは、輸入と備蓄の関係におきまして、国内農業生産を基本とするということを示したものでございます。これは、食料供給におきます国内農業生産の位置づけが端的でより明確になっているというふうに考えております。 一方、食料自給率の目標につきましては、これはもう具体的、実践的な課題でありまして、理念とは別の…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○高木政府委員 農林水産省におきましては、この数年来、環境保全型農業ということで、その奨励をしてまいりました。これを基本法案でどう規定するかということで、いろいろ検討したわけでございますが、環境保全型農業といいますと、農業生産活動を行う上で使用する化学肥料、化学農薬の使用の低減によって自然環境に対する負荷を低減させる、いわば環境を悪化させないという意味合いは確かにありますけれども、もっと積極的に農業の持つ機能を生かすという表現ができない…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○高木政府委員 御指摘のように、まさに家畜排せつ物とか稲わらとかそういった有機物を利用して、これをリサイクルして、またその地域の農地に還元し農業生産に役立てていく、こういう考え方が基本的に大事だと思っています。そういう方向を目指す、そういうところまで踏み出すんだという意味で、農業の自然循環機能の維持増進という言葉でその基本的な方向を書きあらわしたつもりでございます。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高木政府委員 お尋ねのありました、今までの長期見通しとの違いということでございます。 現行の農業基本法に基づきます農産物の需要と生産の長期見通しにつきましては、先生御案内のように、需要の見通しとそれに対応した国内農業政策、見通しを示したということでございます。 これに対しまして、新たな基本法案におきます基本計画の食料自給率の目標は、まさに生産、消費、両サイドの努力によりまして達成を目指す目標として定めるという点が、見通しとまず基本的に…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高木政府委員 今先生から御指摘を受けた点は、新政策のまさに末尾に書いてございまして、基本的な大きな認識であろうと思います。 ただ、法文化ということになりますと、それがすべて取り入れられないということで、今も先生のお話の中にありましたが、まさに基本理念の中には、そういった事柄が引き起こすであろう世界の食料の需給及び貿易が不安定な要素を有していることにかんがみということで、食料政策の理念といたしましては、そういったもろもろの、砂漠化とかオ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高木政府委員 飼料の自給率の向上も全体の食料自給率の向上の上で非常に大きな要素をなす部分であるというふうに認識しております。したがいまして、飼料自給率の向上に向けまして各般の取り組みをしていく、こういう基本姿勢で、今具体的にどこまで飼料作物が輸入のものと振りかわることができるかどうかということについて作業を進めているところでございます。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高木政府委員 食料自給率目標の達成のための具体的な課題につきましては、政府を初め農業者などの努力につきましてどういうものがあるかということを今私どもは整理いたしております。 政府の行うべきものということで今検討しておりますのは、生産面につきましては、全体の目標は基本計画で立てますが、具体的に、地域段階におきましてそれぞれの品目の生産努力目標を策定する、それによってそれぞれの地域で積み上がるようにしたいというのが一つでございます。 それ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高木政府委員 ただいま基本計画に織り込むべき項目で三点のお尋ねがございました。 第一点の食料自給率の目標につきましては、全体目標ですから、これはカロリーベースでの目標設定ということを考えております。 それから二番目に、品目別にどうかということでございますが、個別の主要品目につきまして生産努力目標を策定し、明示するということを考えております。具体的な品目は、今先生お話がありました米、麦、大豆、飼料作物あるいは畜産物、果樹、野菜、甘味資源…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高木政府委員 数字での記載を検討しております。
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高木政府委員 食料・農業・農村政策審議会についてのお尋ねでございます。 まず、人選についてでございますけれども、今お話のありましたように、まさに各層各界の方々の参加を得る必要があるというふうに考えておりまして、農業生産者の方のみならず、食品産業の事業者、それから消費者、経済界あるいは地方公共団体といったような、それぞれの立場を代表する方々の御参加をいただく必要があるのではないかというふうに考えております。 それから、二番目の公開の問題…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高木政府委員 食料自給率の表示の仕方についてのお尋ねでございます。 御案内のように、これをあらわす指標といたしましては大きく三つありまして、金額ベース、重量ベース、カロリーベースというものがございます。これはそれぞれに御指摘をいただいたような問題もあって、どれか一つで決定的ないいあらわし方になるというものには、残念ながら現在なっておりません。 金額ベースで表示をするということになりますと、価格とか為替の変化が、実態のものとは、重量では…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○高木政府委員 市場原理と価格の関係というお尋ねでございますが、御案内のように、市場原理を活用いたしまして市場の評価が的確に生産者に伝わるということで、需要と生産のミスマッチを減らそう、なくそうという方向で考えておるわけでございますが、その際には、当然のことですが、国境調整措置というものがある、それが適切に講じられるということを前提といたしております。 具体的に申し上げれば、今もお話がございましたが、米について申し上げれば、一番低いもの…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第11号
○政府委員(高木賢君) 農政上の対応についてのお尋ねでございます。 今御指摘のありましたように、農政改革大綱にもきちんと位置づけております。それから、対応の体制といたしましては、三年前、平成八年に鳥獣害対策推進省内連絡会議というものをつくりまして、単に窓口ということでなくて、農産園芸局が中心になりまして関係局とよく相談をし、どういう対策をすれば有効であるか、また実際にどうするかということを論議の上、今御指摘のございましたように予算要求に…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第11号
○政府委員(高木賢君) この被害対策の予算につきましては、基本的にはメニュー事業といいますか各種補助事業の中のメニューということで位置づけられております。したがいまして、それぞれの地元の方が事業の中でメニューとして選択して実行できる、こういうシステムをとっております。これは、非公共事業だけではなくて、今お話しのありました公共事業の中にもメニューを設けておりますので、地元でいろいろな御調整はやろうかと思いますが、そういった要望がある場合に…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(高木賢君) 今国会には、既に十五本になろうかと思いますが、審議をお願いいたしております。その中には水産関係のものとか行政改革関係のものとかございますけれども、今お尋ねのありました新しい基本法に関連いたしますものといたしましては、今お願いしております環境関係の三法、それから本院先議でお願いいたしております特定農産加工業経営改善臨時措置法の一部改正案、それから卸売市場法及び食品流通構造改善促進法の一部を改正する法律案並びに農林物…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(高木賢君) 現実の農政は既にいろんな局面で動いていると思います。そしてまた、世の中の変化のテンポが速いわけでございますので、例えば今お願いしております環境三法は、環境問題の重要性にかんがみてぜひお願いしたいということでおります。 ただ、そのことが同時に体系的に農政全般の流れと背馳しているかどうかということになりますと、そうではなくて、新しい基本法案に盛り込まれている環境重視の考え方にまさに沿っているということで、実態上の必要…