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自由民主党行政監察特別委員長衆議院
総発言数
2,821
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政監察特別委員長
直近の発言日
1950/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会90 件・90%
  • 議院運営委員会8 件・8%
  • 建設委員会2 件・2%

※ 全 2,821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,821 20 を表示
自由党1950/04/05

7衆議院 考査特別委員会 第19号

○高木(松)委員 いやそういうことでなく、期待しておるという言葉で表現される内容が、少くともソ連将校の立場において、表現において、日本の徳田書記長からそういうものが来ているから、そこでそれを君を通じて向うで日本人にわからしめてくれろと言つて、あなたを通訳に使つたのでしよう。

自由党1950/04/05

7衆議院 考査特別委員会 第19号

○高木(松)委員 それはそうじやないか、あなたの側から見ればそうであるべきでしよう。この文面から見れは……。

自由党1950/04/05

7衆議院 考査特別委員会 第19号

○高木(松)委員 それはよろしい。そこで何にしても諸君がよく準備された民主主義者として帰国するように、反動分子としてではなくと、この言葉を受けて徳田書記長が期待しているという。あなたの訳し方がこの言葉を受けているときに、期待にあらずしてこうしてもらいたいという要請に解釈できなかつたのですか。その言葉から……。

自由党1950/04/05

7衆議院 考査特別委員会 第19号

○高木(松)委員 解釈の問題……。

自由党1950/04/05

7衆議院 考査特別委員会 第19号

○高木(松)委員 どう考えても、こういう具体的な事実をはつきりと掲げて、そうして少くともソ同盟の将校は、これを徳田書記長がこう要求した、要請した。そのときにあなたが、これを要請と訳さずに期待と訳すことは、日本人流のものの表現の仕方としては、これは要請と訳すことがあたりまえで、期待と訳すべきものではないと私は思うのだが、それはどうです。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 抑留されてからこちらまで来る間の生活状態は、どんな生活をされたか。牛馬のような生活をされたということを聞いておるが、その具体的事実を明らかにしてもらいたい。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 いや、ちよつと待つてください。人間の生活というのは、ある程度客観的にきまつておるものであります。主観的の体力とか、気持の持ち方によつて多少の差はあつても、客観的にものを見ることができる。われわれはあまり残酷な生活をさせられるような状態に置くものを、牛馬のようにこき使うとか、牛馬のように追い詰めているとかいう言葉を使つておりますが、抑留生活の生活実体がそうであつたということを数々聞かされております。証人からも聞いておりま…

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 そういうことを聞きますと、栄養失調、過労、寒気のために相当の人命をなくしておると思いますが、それを目撃した事実はありますか。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 そこで話が出ましたからお尋ねするのであるが、病人に対する待遇などはどういう待遇をしておりましたか。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 病人に対するそういう取扱いのために、結局生きらるべき者でも死んでしまつたという事実を目撃したことがありますか。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 医者でありませんから、医学的に追究するのではありません。ただそういうような風評なり、各自常識的にそういう話合いがあつたかないかをお尋ねいたします。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 ソ連側の死者に対する取扱いの実相をお話をいただけませんか。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 最後に結論としてお尋ねしたいのだが、あなた方の抑留生活の実態を見て、そういう事実が人通上許されるものと考えられますか。この点に対するところのあなたの確固たる観察は……。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 ただいま帰還者読本の問題を内藤委員からお話になりましたが、野坂參三氏の書かれた帰還者読本の内容の大綱は大体言われたが、いま少し詳細に、あなたがお読みになつて、現在記憶にあられる程度のことを詳細にお述べになつていただげませんか。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 いや、あなたが知る範囲の詳細なことを述べていただきたい。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 今のは、大体の項目をあげられたのだが、私の聞きたいことは、その項目をあげられたことについて、野坂君がいろいろ書いてあると思う。その書いてある事柄、野坂氏が何をねらつてあなたがたにこういう読本を出したかというようなことを承知いたしたいのです。読んだ立場において、どういうことをその当時感ぜられたか……。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 それでは具体的に私から伺いますが、記憶を呼び起してお答え願いたい。抑留者が、いわゆるソ連側の言うような民主化をされなければ日本では受け入れられないというような意味の文章の内容はございませんでしたか。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 日本に上つても価値がないということは、日本に来ても使い道にならないということですか。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 そこでお伺いしたいのは、完全に民主化されなければならないという言葉の表現によつて現わされる内容は、共産主義者にならなければだめであるという、断定的なものでありますか。

自由党1950/04/04

7衆議院 考査特別委員会 第18号

○高木(松)委員 私の聞かんとすることは、その言葉が現わす内容、完全なる民主主義とは、完全なる共産主義をさすのであるかどうかということです。