高木松吉
会議録に記録された「高木松吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,821 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政監察特別委員長
- 直近の発言日
- 1952/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政監察特別委員会90 件・90%
- 議院運営委員会8 件・8%
- 建設委員会2 件・2%
※ 全 2,821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 こまかく聞きたいのですが、職安課で取扱つている事務の内容と範囲を述べていただきたい。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 神奈川県でそれらの職務を遂行するのに、人員それから設備、あらゆる面においてどういう状況になつているか、ひとつ詳細にお話しください。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 あなたの方の所管事務と児童福祉法との関係はどういうふうになつていますか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 農業に労働を提供する児童のいわゆる求人とか雇入れとかいう関係について、あなた方はどういう権限を持たれるのですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 児童の農業労働提供に関しては、どういう内容と範囲とにおいて制約されておるのですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 除外ということは禁止されておることですか、除外されているということの内容をはつきりと説明してください。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 十五歳未満の児童が農業労働その他農業に付随の労働に労働を提供するという事実があれば、どこでそれを取締るのですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 そこで十五歳以上であつて求職をせられて、そうしてあなたの方の紹介によつて就労した者に対してはいかなる監督権をお持ちになつていますか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 そうすると就職のあつせんをしてしまえば、十五歳以上でまだ完全にからだの発達していない者に対しても、あなたの方の側として何ら保護をする方法はないのですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 満十五歳以上でもまだ体力の完全でない者に対しては、そのからだの能力に応じて保護を与えなくてはならぬと思うが、そういう保護を与える方法はあなたの権限の中にない、こうおつしやるのですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 そうしますと、あなたは現在まであなたの立場においていろいろの事柄に接しておられるんですが、この十五歳以上のまだ完全にからだの発達しない者を保護する制度がない、こうおつしやいましたが、それなら法律でもつくつて保護する必要があるかないか、実際問題を取扱うあなたの考え方をひとつ聞いておきたい。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 先ほど神奈川県のあなたの所管の組織、人員、予算等を明らかにされたが、この範囲において、現在のあなたの職務を行うに遺憾なきを期するだけの予算と人員と組織とを持つているとお考えになつておりますか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 ここに当委員会に現われた高座地区における人身売買事件というものは、あなたの本来の職務を完全に盡さない欠陷から生れて来た事件であるとはお考えにはなりませんか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 意識的に怠つているというよりか、あなたの所管の事項を完全に行つておつたならば、このような事件が起きないであつたであろうということを考えられないかどうか。怠るとか怠らないとかいうより、どの原因によろうとも、完全に行われて、いわゆる農業労働者を完全にあつせんし得ておつたならば、この問題は起きないのじやないか。こういうふうに私は質問しているのだから、責任問題ではないことを頭に置いて、責任問題を追求しているのでないということで…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 そこでお尋ねいたしますが、高座郡御所見村の農民が村長を通じて藤沢の職業安定所へ農業労働児童の求人を申し込んだが、職安からは何らの回答がなかつたといつて訴えているが、そういう事実がありますか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 最後に一つお尋ねします。先ほどの証人のお話によると、完全にあなた方の職務を執行しておつたならば、かような人身売買のごとき問題は起きないであろうと断定された。さすればどの点において欠陷があつてあなた方の職務の完全なる執行ができないのか、その完全でないところを全部ここにあげて、はつきりさせていただきます。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 先ほどから証人の御証言で、私どもが考えておつたことが全部明らかになると思つて期待しておつたところが、比較的重要な問題が残されておるのでお尋ねしたい。証人は山形県の出身ですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 山形県の出身であれば、民生部長も勤め、経済部長も勤めておるのですから、当然わからなければならぬ一つの問題が落ちておると私は思う。私は人身売買の一番多い県は、承るところによると山形県だということを承知しております。むろん山形県以下の経済力しか持たない県は方方にありますけれども、他の県と比較して山形県が人身売買の行われておる率が多いということは、昔から山形県は人身を売買する風習があつて、今日でもなおかつその風習が残つておる…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 私自身は、今証人が一つの原因と言われるが、それよりか私は重大なる原因として取上げられて、これに対する啓蒙運動、これに対する施策を望みたい。同じ貧困者であつても、子供を売るというようなことは容易にできない。ところが長い間の習慣で、あえて子供を売ることを罪であると深く考えない人たちの思想が、山形県に特に厚く流れておるのじやないかと考えておるのだが、もしそういう実情がありとすれば、その禍根を断つ施策をしなければならぬのであり…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第12号
○高木(松)委員 証人はこの委員会においても大いに自己批判をされたでしよう。できるだけこういう新憲法下で人権を尊重しなければならぬときに、幼い子供たちの売買等は根絶せしめるように、あらゆる角度から努力されんことを特に希望して私の質問を終ります。