高木松吉
会議録に記録された「高木松吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,821 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政監察特別委員長
- 直近の発言日
- 1952/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政監察特別委員会90 件・90%
- 議院運営委員会8 件・8%
- 建設委員会2 件・2%
※ 全 2,821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 当時その問題について独自の立場から一応聖十字学園というものをお調べになりましたか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 元来財務局で調査することは、書面審理をすれば足るのですか、実態調査をすることを必要とするのですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 その払下げの問題で国会に責任を負う立場にある人はどなたですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 政治的責任は大蔵大臣に——大蔵省の所管ですね。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 そうすると、厚生大臣が何を言うて来ようが、法律的の責任というものはいわゆる大蔵省、あなた方のところにあることは間違いありませんね。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 こう聞きましよう。この書面があるがために書面審理によつてあなた方は責任を果した。その書面を出したのは東京都であり厚生大臣であるが、その書面に災いされて大きな過ちを起しているわけです。実態調査をすればすぐにわかるのだが、実態調査せずにやつたと私どもは思う。そこでそういう場合において、書面を出してよこした厚生省に責任があるのか、その責任の帰するところは大蔵省であるのか、どつちなのだろうかということをはつきりさせてもらいたい…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 それは法律的の責任でしようね。法律的に帰属される責任はあなた方にあると断ぜざるを得ないでしよう。それは認めるでしよう。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 そうしますと、払下條項の中に「売払を受けた物件を引渡しを受けた日より拾ケ年間公益事業(保護、公益、授産)施設の用に使用する」とありまして、十箇年間の條件つきで払下げていますね。この條件つき払下げの内容を監督する責任を持つ者はどちらですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 そういうふうに理論的にまた法律的に責任があるとするならば、これだけの物件をこの條件で払下げた当時の聖十字学園というものが、こういう公益事業を行う能力ありと認定なさつたのですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 十分やつたとおつしやるが、一体聖十字学園は財団法人としてどれだけの財産がありと認定し、その財産によつてこれだけの地所の上に公益事業をなし得るという認定をしたその資料となつたものを、ひとつはつきりさせていただきたい。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 渡邊君のいわゆる寄付行為の内容は、あなた御承知でしようね。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 いや、寄付行為によつて取得したもののみが聖十字学園の財産であつて、その財産で、三千何百坪という地所の上に、いわゆる社会事業、公益事業をなし得るという確信をあなた方がお持ちになつたのだから、その根拠となつた事情を述べてもらいたい。そこに重大な責任の問題が起きて来ると思うのです。書面審理にしても、この書面が財産目録としてついている。四十二万八千円、基本財産二十万円、不動産、現金と、こうずつと書いて、結局全寄付行為が一千八百…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 少し法律的になつて常識的でないかもしれぬが、とにかく払下げの主体は聖十字学園です。この能力というものは、いわゆる寄付行為に制約されておるべき筋のものです。なおそれ以上に特に篤志家から寄付を受けるというならば、その磯川なり理事長なり聖十字学園なりの信用程度をつぶさに調べない限りは、こんな大きな財産を簡単に払い下げてしまうと、将来いざこざを起す原因をつくるであろうということは、注意義務を払つておれば何人もわかることだと思う…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 そういう責任のがれでなく率直に述べていただきたい。われわれは早期にやれと言つたけれども、こんなずさんな、あとで困るようなこんなことをやれとは言つてないと思う。やはり善良なる注意を払つてきちんとした仕事を早期にやれよと言つたんだから、いわゆるあなた方役人としては、自分の能力の限りを尽しておればそれでいいので、機構上人員が少いということのために遅れたからといつて、あなた方の責任は起きないのみならず、国家の公僕としたら善良な…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 この問題をあなた方が正当化しようとしても、われわれが当時の実情をそのまま思い浮べて判断すれば、相当ずさんなやり方であることは争えない事実だと私は思う。先ほどから私が言つたように、指摘した点を一つ一つあなたの良心に訴えて考えてごらんなさい。決してまじめに、真剣に、ほんとうに注意義務を払つてやつた仕事だとはだれも考えられない。それを考えておるというならば、いま一歩進んでお尋ねするが、とにかく聖十字学園としての法人の財産は今…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 今のお話わかりますが、随意契約をして特に払下げを受ける人の立場を考慮するということは、国家的に見て例外ですよ。そうでしよう、観念的に考えて……。随意契約でなく競争入札にして公正な価格で売り渡せば、そこに何人も責任を負わずに、しかも公正なものが生れて来る。そういう建前でありとすれば、随意契約をする場合においては厳格に調べることの責任をあなた方に負わされておるという自覚はないのですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 私は一般観念論を聞いておるのではありません。この聖十字学園の問題においてあなたはどう考えておられるかという、特定した問題に対しての回答を望んでおるのであります。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 結果は原因から来るのですよ。結果の生れておるものに対しては原因の責任を負わなければなりませんな、そうでしよう。そこでいま一つこの点についてお尋ねしたいのだが、随意契約をやること、それから一般競争入札、指名競争入札することの選択権はあなた方にあるのですか、法律によつて規定されておる絶対性のものですか。この点どうですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 たとえば該当する事項でも、どうもこれはいぶかしいという考えを持つた場合には、随意契約にせずに、それ自体を競争入札で落すこともできるのですね。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
○高木(松)委員 そうなるとなおさらわれわれは、あなた方の注意義務を払うことに対して大きな一つの責任を感じてもらいたい。少し考えてみたらすぐわかる問題、書面審理でもおそらくあなた方のような専門家であるならばわかる問題を、そこの一つのけじめをゆるめたばつかりに、あとは次から次へと乱雑きわまる問題が起きて、そして大きな損害を社会にもかけ、国家にもかけるような形になつて来た。のみならず磯川という人をわれわれ調べてみると、社会事業ということを掲…