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自由民主党行政監察特別委員長衆議院
総発言数
2,821
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政監察特別委員長
直近の発言日
1954/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会90 件・90%
  • 議院運営委員会8 件・8%
  • 建設委員会2 件・2%

※ 全 2,821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,821 20 を表示
自由党1954/03/30

19衆議院 行政監察特別委員会 第15号

○高木委員 現在詐欺罪で起訴されているのは個々の問題について検討した結果だと言われますが、それはいつごろから起訴されているか、もし起訴されたものが最初の伊藤の行為にまで及ぶということになりますと、これは検察庁が相当の責任を負わなくちやならぬようになると思いますが、いつごろから行われた行為に対して起訴されておるのか、その点を明らかにしていただきたい。

自由党1954/03/30

19衆議院 行政監察特別委員会 第15号

○高木委員 捜査の過程ですから、はつきりした見通しはつかないでしようが、大蔵省の銀行局、民事局、刑事局等でお互いに検討をしておつた昭和二十六年ごろ、それに近いころの伊藤の行為が詐欺で起訴される事実があるとすると、この問題に対する責任はどう考えられるでしようか。

自由党1954/03/30

19衆議院 行政監察特別委員会 第15号

○高木委員 まことに尊重すべき証言でございます。その銀行局、民事局、刑事局の打合せの会合において、大蔵省はがんとして匿名組合であるという主張をなさつたように私どもは承つておりますが、その点はどういうことになつておりましたか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 関連して。ただいま田渕委員から聞かれた事項で私どもふに落ちない点を二、三お尋ねいたします。昭和二十七年の一月ごろ伊藤君との間に話が持ち上つて、あなたの会社に投資するというか、株券を持つということになつたのでしようが、その間の経緯があまりにも簡単で、われわれには受取れないのです。従つて、その間の事情を克明にお話を願いたいと思います。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 望月君はどういう資格であなたと折衝されましたか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 保全経済会は金融業は営めないということは御存じでしようね。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 そうしますと、あなたの会社を通じて、経済的実質面においてはいわゆる保全会が中心であるがあなたの名前を借りてそうして実質的にはあなたの三宅証券株式会社というものをつくつて、そうして金融業をやつたことになつているのではありませんか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 あなたの会社の重役は保全経済会のメンバーで独占されておりませんか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 それでは、会社設立当時における重役並びに増資当時における重役の全部をここでお話を願いたいと思います。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 私の問いをよく聞いてお話を願いたい。わけて説明をしてもらいたい。というのは、設立当時における会社の重役、いわゆる取締役、監査役、及び増資当時における取締役及び監査役の名前をあげて、その人たちが保全経済会とどういう関係にあつたか説明してもらいたい。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 それなら具体的にお尋ねしますが、望月京一君などは入つておりませんか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 それだから、その当時における重役の名前を全部あげてください。取締役及び監査役、そうしてその人たちが一々保全会との関係があつたかなかつたかを克明に説明してもらいたい。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 それから、その関係。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 証人は先ほど田渕委員の問いに対して、まことにうがつた、よく承知したような答弁をされております。ところが、今の証言によると、私が独裁でやりましたというようなことを言われましたが、会社運営に独裁という方法があるのですか。また、独裁でやつたと言わなければならぬ理由があるのですか。その点をお聞きいたします。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 いや傀儡の問題は別として、あなたの発言の中に、私独裁でやつておりましたとございました。しかし、会社運営は独裁を商法では許して、おりません。また、あなたの会社の定款に独裁でやれるようにもなつておりません。従つて、独裁というあなたの発言はどういう意味を持つておるのか、その点をお聞きいたしたい。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 そこで、会社のそれぞれの立場についている望月君やその他の人たちの意思は、商法の規定によつて尊重せられておることは当然だと思います。その点はどうです。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 かりに反対がなくても、それらの人たちの意思を尊重し、その人たちの意思をあなたはとりまとめて会社の運営をしておるのでしよう。その点はどうですか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 そこに私どもとしていろいろの疑いを持ち、国民もまた疑いを持つところがあるのです。保全経済会から相当の顔ぶれがあなたの会社の重要な位置についているのです。その人たちの考え方がこの会社の運営に反映しているのじやないかということを聞いておるのです。その点はどうです。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 それでは、元に返つていま少しくお聞きしますが、あなたの会社をつくるときに伊藤君とどういうお話合いができておつたのですか。それから、当時あなたとしては、あなたの持株を払い込む以外の資金の力はなかつたのですか。この二つの点をお聞きしたい。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 要するに、法律的にはあなたのおつしやることは筋が通つております。けれども、経済的な実質上の力というものは彼にあるのであります。あなたの会社はほとんどが保全経済会の伊藤君から投資された金で動いておる。しかるにかかわらず、その投資した人の考え方が反映せずに、あなたが独善でやつたと言われるが、そういうことがやり得たであろうかどうかという点を伺いたい。