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自由民主党行政監察特別委員長衆議院
総発言数
2,821
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政監察特別委員長
直近の発言日
1954/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会90 件・90%
  • 議院運営委員会8 件・8%
  • 建設委員会2 件・2%

※ 全 2,821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,821 20 を表示
自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 あなたの御意思は今証言されたので一応わかりました。けれども、伊藤君の考え方としては、あなたの手腕にほれたと申しましようか、あなたとの特殊関係において、自分でできない仕事をあなたにやらせて、そうして適当な処置をとりたいという考え方でやつておつたのではないかという疑いがあるのですが、伊藤君はどんな考えを持つておられたか。折衝の経緯にかんがみて、あなたはどうお考えになりますか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 先ほどからいろいろ伺いましたが、保全経済会とあなたの会社との金の出入りを、設立当時から今日までの間に行われたことをひとつ克明に御証言願いたい。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 そうしままと、あなたにお尋ねすることはちよつと無理かと思いますが、疑問の点があるので伺います。大体先ほどからのお話で、三千万、一千七百万という金を、あなたの会社から保全経済会に渡しているわけですね。ところが、保全経済会に渡つているその金が、保全経済会の帳簿に記載してないのだが、その間の事情についてお知りになつていることがあつたらお聞かせ願いたい。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 関連して。二十数回にわたつて一千七百万円お貸ししたというのは、利息はどうなつているのですか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 どういうわけで、金融業をやつているあなたが利息をとらないのですか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 そこで私どもはさいぜんから聞いているのだが、要するに利息もとらない。しかも一千七百万円というと大金です。これを、あなたの会社の業務を行うときにそういうようなことをやるということは、社会から見ると、どうも伊藤の傀儡であなたの会社を動かしているように思うことに無理がありますか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 いただくにしても、金利をきめておかないものをいただくわけに参りません。あなたの方ではどうして金利を請求するのです。もし法律的に解釈して行くならば、業ですから、あなた方は法律で定められた金利をもらえると言うでしようが、あなた方の会社は金融業だから、法律的の最低の金利をもらつただけでは立つて行かないと思う。そういう点から考えて行くと、先ほどあなたがお述べになつたことと違うように社会は受取るのですが、この点はどうですか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 どうも聞くに従つて疑いが深くなるんだが、あなたが伊藤から会社の減資をやれ、半分にしてくれと言われたというが、伊藤にそういう発言権があるんですか。さいぜんからの話によると、ないように思うんですが、そんなふうな情勢下において会社を運営されていたのですか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 そこなんですよ。約一億の会社のほとんどの資本金を保全経済会が出しておる。こういう状態にあればこそ、雑誌も世の中も、伊藤の傀儡になつてあなたが金貸しをやつているように見るのです。それを、あなたの証言によると、そうでないと言う。しかし、とにかく機構、資本を見るとどうしてもあなたが伊藤の手先になつて、いわゆる金貸業の会社をつくつているように見るのが、社会から見れば当然のことなんです。その当然のことをあなたはそうでないとおつしやるの…

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 ここが重大なんです。金も、人的構成も、あなた以外の者はほとんど保全経済会の関係者です。金の面から言つても、一億の資本金のうちわずかの部分しかあなたは持つておらない。ただ会社の代表取締役であるというだけによつて、そういうことが社会で信じられると思いますか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 要するに減資する場合も、伊藤君の方の関係で減資を要請されたが応じなかつた、千七百万円の時貸しをするについても、利息もきめておらぬ。しかも千七百万円というのは、大体において資本金の二割で、大きな問題です。しかも資本金はほとんどが保全会のものです。それから、人的構成においても、保全会関係の者がほとんど占めておる。こういう現実があつて、なおかつ伊藤の支配下に置かれなかつたと言い切れますか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 重役を出してもらいたいということはどういう意味です。あなたがほんとうに自分の独自の見解で、単に投資してもらつただけであつて投資後における支配権を排除しているならば、あなたの方から特に重役を出してもらいたいという要請をする必要がどこにありますか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 そこです。伊藤君の方で特にあなたの方に支配力を及ぼさないというならば、そういう関係にあるなら、あなたから保全経済会にいわゆる重役その他の者を差向けてもらいたいという要請の必要はないでしよう。しかも自分独自でやれるというならば、向うにそういう気持のないところにそういう誘い水をかける必要もないじやありませんか。その点はどうです。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 そうすると、その話に乗つて来た伊藤君の腹の中では、資本をほとんど出し、それから人的構成のほとんどを占めるということになれば、自分の自由になるという考え方で、あなたとの間の話合いができたと考えられませんか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 私は自由になつている事実があると思うが、どうです。要するに、千七百万円という大金を利息も期限もきめずに今日まで貸しつ放しにしているというようなことは、あなた自身が伊藤君に自由になつている事実の裏書きではありませんか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 資本と人的構成が先ほどあなたのお述べになつているような現実の事実があるためにあなた自身はそれに応じたんじやありませんか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 三千万円だれに渡したのです。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 会計の何という人ですか。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 一度に渡したのじやないですね。

自由党1954/03/25

19衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○高木委員 その内容を言つてくれませんか。