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日本国有鉄道総裁参議院衆議院
総発言数
5,372
直近の所属会派
直近の役職
日本国有鉄道総裁
直近の発言日
1979/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会52 件・52%
  • 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会34 件・34%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 大蔵委員会社会労働委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,372 20 を表示
日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) ただいま私どもの手元で運輸省といいますか、政府へお出しする計画を立てておるわけでございますけれども、第一次的には、簡単に言いますと、八千億の単年度欠損をどうやって今後消すようにするかということを中心に作業をいたしております。前々からどうやって単年度収支を償うかということが運賃法改定、いわゆる緩和法案の御審議のときにも中心のテーマとして取り組まれておった関係から、そういう作業手順にしておるわけでございますけれども、…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) たとえばローカル線ならローカル線につきまして幾ら赤字があるかということは、これはもういつも明らかになっておるわけでございますけれども、問題は、赤字のうち幾らは、私どもがもう少し少ない人で運営していけば減るじゃないかという部分が何百億かあると。それから、バス路線に切りかえることによってある程度コストが減りますから、バスになりましても赤字は赤字でございますけれどもコストは減りますから、その対象になり得るものがどのぐら…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) 新しく車両なりその他の技術を導入する場合に、どういうふうにチェックをして入れるべきかというのは、率直に申しまして非常にむずかしい問題でございまして、私どももまた別のいろんなものを新しくしていかなきゃならぬというときに、大変しょっちゅう悩まされておる問題でございます。御存じのように、ディーゼル機関車は、私も本件の問題が起こってから勉強したわけでございますけれども、大変ほかの電気機関車あるいは電車に比べてわが国の技術…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) 監査委員会は国鉄に置かれてはおりますけれども、やや独立的な性格を持っておるわけでございまして、委員の任免も運輸大臣が行っておられるわけでございますので、私がいろいろ申し上げるのもいささかどうかと思いますけれども、しかし方向として、そういういま御指摘の方向はかねがね指摘を受けているところでもございますし、運輸省でもそういうお考えのもとに運営をしておられるというふうに思っておるわけでございます。したがって、今後の問題…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) 本件につきましては、品物にそもそも本来的な瑕疵があったかどうかということなんでございますが、当時の事情をいろいろ聞きますと、非常にそういう変速機なり何なりに故障が多いということで、それを直さなきゃいかぬということで、メーカーにそれを瑕疵をただすべく要求したわけでございます。メーカーはそれに応じましていろいろ工夫もしたようでございますし、それからもとのパテントを持っております、パテントといいますか、ノーハウといいま…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) その点はまさに御指摘のとおりでございますので、私も気にしておるわけでございます。で、そういう法律的角度からの検討もいたさせます。ただ、いままで聞いたところではどうもなかなかそこまで結びつかないのじゃないかというふうに報告を受けておるという意味で申し上げたわけでございまして、そのまま放置するということではなくて、そこは詰めた議論をさせたいと思います。

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) 現状で申しますと、国鉄の運賃システムは全国均一運賃制度になっております。そこで、しばしば御指摘を受けますように、東京、大阪といった大都市におきますところの運賃水準は、私鉄と比べると私どもの方が高いという現象が、それもかなり差があるという現象がこのごろ出てきております。で、必ずしも全部の私鉄が競争関係にあるわけではございませんけれども、しかし競争関係にある並行路線のような場合には、お客さんがどうしても私どもの方は減…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) いろいろ職員の応接の問題とか、そういう点で従来から改善されてないじゃないかという御批判は、私どもも甘んじて受けなければならないわけでございます。その点は非常に残念に思っております。 で、どこがよくなったかということでございますが、率直に申しまして、二年ぐらい前から今日までそれじゃ何をしたかということになるわけでございますが、私どもとしましては、当面、貨物が大変赤字であるということから、昭和五十一年以来いろいろ努力…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) 営造物管理の過失責任についてもいろいろ問題がございます。そしていろいろと訴訟も起きておるわけでございます。しかし、何分にも人命に影響を与えるということは絶対に許されないわけでございますから、そういうことを起こさせないように、いろいろできる限りの対策はとってまいらねばならぬと思っております。当委員会におきましても、しばしばそういう身障者の問題について御指摘を受けておりまして、まあ金とのにらみ合いもございますけれども…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) 先生が五十二年十二月に御指摘になりましたお考え方と、運輸政策審議会の小委員会がつくられました御答申とは、細部はとにかくとして、大筋においては同じ線の上にある考え方ではないかと思います。私どもも、事務的な立場で、政治的なことを別にして考えますと、運輸政策審議会の小委員会の御答申の線で取り組んでいってはどうかというふうに考えておるわけでございまして、その意味では先生の御意見と違いがないのではないかというふうに考えてお…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) まあローカル線問題については、前々から私の方の諮問委員会なりなんなりから、何らかの形で対策に取り組まないことには国鉄の経営全体の負担になりますよという指摘はしばしばあるわけでございまして、そうしたことを背景として運輸政策審議会の小委員会でもそれをお取り上げいただいて、運輸省で政策審議会に諮問をされた。そしてそれがそういう形になって出てきたわけでございます。ただ、私どもも十年来いろいろ取り組んで、ほんのわずかの線で…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) これは重要な政策問題でございますしいたしますので、やはり主体としては、運輸省の方で具体的にどういうふうな法律をつくるか、あるいはどういう手順でやっていくかということを政府の各機関と御相談の上でお決めいただいて、そして国会で御審議願うということが必要ではないかと思いますが、私どもとしては、現状ではなかなか私どもだけの力で、そして現行もろもろの制度の中でその御答申の線に沿って私どもだけでやっていくということは、現実問…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) 現実問題として、たとえばこの線はバスに切りかえてもいけるのではないか、確かに御不便は少しふえますかもしれませんけれども、しかし、資源配分という点からいって、道路にもお金をかける、鉄道でも赤字を出していくというのはまことにまずいことなんだから、ここはレールの方からバスの方に切りかえた方がよろしいのではないか、そして、もちろん当然その結果として国鉄の経営にもプラスになる、したがって経営者としてぜひお願いしたいというこ…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) まさにおっしゃるとおりでございまして、収入と人件費で見ましても大変人件費率が高いということになっております。四十九年からそうなったということは、オイルショック、狂乱物価という後の五十年の春の賃金改定率が全国的に高かった。そのときに、民間の場合にはかなり早い対応を示されて、当時から、そのころから減量経営に入られたんだと思います。ところが私どもの方は、先生も御存じのマル生後遺症というような問題があって、経営側の足腰が…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) いま数字を見ますと、私鉄の方はちょうどそのころから相当強く減量経営に努力をしたということが残っております。それに比べて、その時点での国鉄の努力は不十分であったということははっきり言えると思います。それに気がついて何をやったかというと、先ほど内藤委員のお尋ねにもお答えいたしましたように、とりあえず貨物を中心にしていま減量経営を始めたところでございまして、その程度もそれから幅も大変なまぬるいというおしかりを受けるだろ…

日本国有鉄道総裁1979/05/30

87参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

○説明員(高木文雄君) 生産性は、当然絶えず向上する努力はしなくちゃならぬわけでございます。ただ、それが若干組合間の問題に当局側が首を突っ込む結果になったということが大変問題をややこしくしてしまったことではないかと思います。過去の思い出、歴史がありますので余り生産性向上という言葉は使っておりませんけれども、しかしあらゆる方法で現場を中心にしていまいろいろな教育に努力をいたしておりますけれども、それに対する職員諸君の対応としては、入り口で…

日本国有鉄道総裁1979/05/25

87衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 現在、一兆六百億のうち約六千五百億強が在来線でございます。この在来線につきましては、実にいろいろなものがあるわけでございまして、私どもとしましては、ほとんど保安あるいは取りかえといったことに重点を置いているところでございますので、決してその投資がむだだというふうには——むだといいますか、効率が悪いというふうには考えていないわけでございますが、しかし、いずれにしましても、これは全部借入金に依存をしておる、したがって、金利負担…

日本国有鉄道総裁1979/05/25

87衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 将来のエネルギー問題との関連でどういう準備をするかということについては、率直に申し上げてまだ十分できておりません。ただ昨年来、景気が回復してきたということもありまして、貨物の荷主さんがふえてきております。一時トラックの方に依存しておられた荷主さんで、また国鉄で運んでくれということになってきたものが、まだ一般的ではございませんけれども、ぽつぽつ出てきております。そこで、そういう新しい御要請に対応して、なかなか時間的にもトラッ…

日本国有鉄道総裁1979/05/25

87衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 いまおっしゃいますように、東北・上越新幹線が開業いたしました場合にどういう収支になるかということは、いままだちょっと明確ではないわけでございます。しかるにかかわらず、三千億という数字を申し上げましたのはどういうわけかと言いますと、一つには建設費が大分上がってまいりました。最近、振動、騒音等の対策を深めていかなければならないということがありまして建設費が上がってまいりました。それからさらに、実は一番最初のころは、もうすでに五…

日本国有鉄道総裁1979/05/25

87衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 いま御指摘ありましたマルチプルタイタンパーの問題とやや類する問題が全くないわけではないわけでございます。マルチプルタイタンパーの方は、最近は稼働率上がってまいりましたけれども、まだまだいろいろ問題がいろいろな分野に出ております。そういう意味で、むだ遣いがないようにあらゆるところに気を配って経費を節していかなければならないことは重々承知をいたしております。 しかし、それはそれとして、やはりいまもちょっと大臣からもお触れになり…