高木文雄
会議録に記録された「高木文雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,372 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本国有鉄道総裁
- 直近の発言日
- 1980/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会52 件・52%
- 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会34 件・34%
- 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
- 大蔵委員会社会労働委員会連合審査会3 件・3%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) 今回のいわゆる再建法案の中で基本となっておりますのは、やはり私どものいわゆる企業努力、そしてそれによる効率的な運営ということであろうかと思っております。この点については法文の上では必ずしも明確でございませんけれども、いわゆる経営改善計画を策定をして、そしてそれに沿って効率運営の中身を明らかにするということになっております。よく三十五万人体制という言葉で言われておりますが、それが私どもの今度の再建の基本的な考え方で…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) 過去におきまして何度もこの経営改善計画が立てられたわけでございますが、それがうまくいかなかった事情等もいま反省してみますと、他の輸送機関、自動車であるとか飛行機であるとか、そういう他の輸送機関との関連から見まして今後余り多くの事業量の伸び、すなわち収入の伸びを期待することはできないのではないか。過去の計画が計画倒れに終わりました一つの大きな理由が、収入の見方が少し甘かったということが言えるだろうと思います。 今回…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) 公共的使命ということで必ずしも採算だけで考えるわけにはいかなかったわけでございますし、今後ともそういう問題はあるわけでございます。その結果が、われわれの内部努力の不足もありますけれども、その結果が現在の累積赤字という形で集積をしておるわけでございまして、ただ今回の再建計画では、五十五年度中に生じた過去債務についてはたな上げをしてやろうということを政府で言っていただいているわけでございますので、これまでのいろいろ、…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) 御指摘のように運賃改定とは関係なくいろいろ工夫をこらしましてお客さんに乗っていただいて収入をふやすということが重要であることはおっしゃるとおりだと思います。いまお触れになりましたような、ない知恵をしぼり出していろいろ苦労しておりますのはそういう趣旨でございます。 ただ、全体として私どもはいわゆる公共的使命を持っておりますということから、学生割引等につきましても、学生の定期につきましてもかなり長い間大幅な割引を続け…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) 昭和五十一年に、御記憶がございましょう五〇%値上げという大変大きな値上げがございました。あれを契機といたしまして五十一年、五十二年、五十三年、引き続いて実はお客さんの数が減っておるわけでございますが、昨年一〇%弱の値上げをさしていただきましたが、大分落ちついてまいりまして、五十四年度のお客さんの状況は、五十三年度と比べてやはり多少減っておりますけれども、ここ数年経験したものと比べますと大変減り方が少なくなってきて…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) 私どもの国鉄の運賃は全国均一運賃というのが原則でございます。ところが、他の輸送機関の運賃の立て方は、企業別に標準原価を見て、その標準原価を償うようにということで運賃が立てられております。その結果、最近起こってまいりました現象といたしましては、東京とか大阪とかそういう都市部、お客さんの多いところについての運賃は、極端な場合には国鉄に比べて私鉄の運賃が半分ぐらいだというような現象が出てまいりました。 よくいろんな機会…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) ただいま私の説明十分でございませんで、都市部といわば地方部とを比較して、二段運賃でもよろしいのではないか、納得していただけるのではないかと申しましたんですけれども、それと同時に、同じ地方の中におきましても私どものレールのあるところとレールがない、したがってバスあるいは私鉄を利用せざるを得ないというところがあるわけでございまして、地方部の中においてたまたまレールがあるというところとレールのないところとのバランスにつ…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) これは必ずしも厳密に言いますと法律事項ではないと私どもは解釈いたしております。現行運賃法でもそういうシステムをとれるものと解釈をいたしておりますが、いま広田委員から御指摘のように非常に大きな問題でございますし、地域地域の国民の皆様方がどういうふうに受け取られるかという問題がありますので、今回特別措置法案の中にそういう規定を盛り込んでいただいたわけでございますので、この法案の御審議の過程でいろいろ御議論をいただき、…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) 本年といいますか、五十五年度におきまして六千八百億円の助成金をいただくことにいたしております。そのうちでいわゆる特別勘定と申しまして、たな上げに見合うための補助金が利子と元本とを合わせまして三千五百億が計上されております。この三千五百億は二十五年間にわたって続くということでございまして、したがって六千八百億から三千五百億を差し引きました三千三百億が毎年毎年の対策として支出をお願いするものでございます。この三千三百…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) 三十五万人という数をどうやって見当つけたかということの方から御説明させていただきます。 現在四十二万四千人でございますが、六十年までを見通しますと、東北、上越新幹線が開業をされることになります。これに必要な人数が一万人をちょっと超えることになろうかと思います。もちろんそれができますれば在来線の方が多少手がすいてくるということはありますが、かなりの数になります。そういたしますと、東北、上越新幹線の開業のために新たに…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) ちょっとお言葉ではございますけれども、モータリゼーションあるいは飛行機の発達ということによって受けました影響は、どっちかというと収入が伸びないというかっこうであらわれてきておるわけでございまして、そのことは必ずしも、お言葉ではありますが経費の大きさというものには私は余り直接関係がないんじゃないかと思います。 ただ、日本の人件費水準が全体として高目になってまいりましたから、そういう意味では、三十九年における人件費と…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) 一例を申しますと、貨物輸送につきまして昭和四十五年をピークとして荷主さんが減ってまいりまして、いろいろな面で見まして大体最成期の七割ぐらいに減ってまいりました。そのことが、これは大変だということで職員諸君一人一人、組合とか何とかいうことよりは職員の一人一人がそういうことで不安感を持つようになったわけでございまして、それが結集をいたしまして最近二年ないし三年、いわゆる貨物の安定輸送度が回復をしてまいりまして、輸送が…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) これは、四十二万人もおります、そして個所数にして非常な数に及んでおります現場現場におきまして、職員に目覚めを期待することはなかなかむずかしいわけでございますが、当面私どもといたしましては、もう一度現場管理者の教育を十分いたしたいと思っております。 たとえば、保線の職場におきましてどうもいわば働き度が悪いというようなことが非常に問題になってきたわけでございますが、その一つの原因は、昔は、つるはし一つで保線の仕事をや…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) 五十四年度の事故状況を発表いたしましたので、そういうものが新聞に報道されておるわけでございます。新聞報道の表題としては相も変わらずという表題になっておるわけでございまして、これは事実でありますからいたし方ないのですけれども、実は件数そのものは少しずつ減ってはきておるわけでございますが、減り方が少ないじゃないかと言われればそのとおりでございます。 そこで、事故の一つ一つにはもろもろの原因がありますけれども、一番私ど…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) 監査委員会は法律に基づく制度でございまして、五人の委員から成っております。民間の御出身の方が二人と、それから労働組合の出身の人が一人と、それから国鉄出身の者、これ技術系統でございますが一人、そして運輸省の役人生活を長くされた方が一人という構成になっております。 監査委員会もいろんな面で監査はしてくださっております。そしてこれは経営陣とはやや独立した形で運営されております。しかし、いま御指摘のような問題は、監査委員…
第91回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(高木文雄君) 恐縮でございますけれども、いろいろむだといいますか、効率が上がっていない部面がございます。それはどういう部面にあるかと言いますと、一つは新しく設備をしようということでいろいろプロジェクトをつくって始めたんでございますけれども、用地問題その他でなかなか解決がつかないという面があるうちに、やっとそれが解決をして物事が進み出した、動き出したということになった時点で、これは主として貨物関係なんでございますけれども、うちの…
第91回 参議院 決算委員会 第8号
○説明員(高木文雄君) 現在、割引制度として制度的に確立をしておりますのが通勤定期の割引と通学定期の割引、これが制度的に確立しておるもので主体でございます。これらのものにつきましては五割以上普通の運賃を基準として考え、そしてまあ普通の三百六十五日の使用を前提として算出される金額を基準として五割以上割り引けということが法律上決められておるわけでございます。 実態は平均的に見ますと、通勤の方は五三、四%の割引になっておりますし、通学の方は従…
第91回 参議院 決算委員会 第8号
○説明員(高木文雄君) 無料パスの使用の問題については、これまでもかなり適用範囲を縮小してきているようでございますけれども、それらについては先ほど御指摘もございましたので、資料を御提出申し上げて御判断をいただきたいと思います。基本的にはやはりもろもろの無料パスというのは、そのことの持ちます本来の意味を離れまして、どうも他のお客様に対する感触としてうまくないといういまの御指摘はまさにそのとおりでございますので、基本的にはこういう経営状態で…
第91回 参議院 決算委員会 第8号
○説明員(高木文雄君) 五十年度の純損失が九千百四十七億円でございますが、そのうち旅客と貨物と割り振って計算いたしますと、貨物の赤字が五六%になるかと思います。 それから五十一年度が純損失九千百四十一億円でございますが、その場合の貨物赤字が六割に大体なります。 それから五十二年度は八千三百三十九億円の純損失のうちで貨物赤字が六九%になるということで、歴年貨物赤字の割合がふえておるわけでございまして、そこで五十一年以来計画をいたしまして、…
第91回 参議院 決算委員会 第8号
○説明員(高木文雄君) 一般論として、私どもの職員が関連企業に退職後参りますということについては、よほど注意をしなければならぬ問題だというふうに思います。そして、もしそれがその後の資材、機材の調達と密接につながってくるとなると、非常に問題が大きいというふうに考えております。ただ、私も詳しい事情を存じませんが、鉄道の技術——いろいろな機械とかいうようなものは、実は非常に用途が制限をされておりまして、民間の企業が育ってないわけでございます。…