P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本国有鉄道総裁参議院衆議院
総発言数
5,372
直近の所属会派
直近の役職
日本国有鉄道総裁
直近の発言日
1980/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会52 件・52%
  • 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会34 件・34%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 大蔵委員会社会労働委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,372 20 を表示
日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 私どもの見通しといたしましては、一つは、年金問題の対策を政府でとっていただく。それを前提として考えますと、二万一千キロのうちの一万二千キロの部分については全体として収支が均衡していくというふうに考えております。もちろん線区ごとに黒字線が幾つある、赤字線が幾つあるということではなくて、一万二千キロの部分の全体として収支が均衡する。それの前提としては、先ほどの年金について対策をとっていただく、もう一つは、内部努力としてあらゆる…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 一つは、運賃水準の問題がございます。私どもも、これから八千人以下の地域については少し高い水準の運賃にさせていただきたいという前提でおりますけれども、しかしあくまで国鉄の場合は公共事業でございますから、高いといってもそう極度に高い水準ということは考えられません。 それから、もう一つは年金負担の問題がございます。先ほど年金負担については政府の方でお考えいただくと申しましたけれども、それは異常年金負担部分でございまして、現在私ど…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 私、不勉強で十分あれでございますが、私鉄の方はかなり成績のよくないところは住民等とお話し合いの上で撤収する、あるいはバスに切りかえるということがかなり積極的に行われてきているわけでございまして、現存しておる私鉄はまあまあどうにかこうにかというところが残っておるのじゃないかと思われるわけでございます。私どもの方は最近はほとんどやめるということをいたしておりませんものですから、営業係数が非常に悪いところでもそのまま残ってしまっ…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 幹線の方につきましては、三十五万人体制ということを主体として経費を切り詰めていくということによって、先ほど申しましたように新幹線その他の線区のように黒字線もありますけれども、総合して幹線の方の赤字は消していけるというふうに考えております。もちろんその場合に前提としては、現在のお示しのありました七千億とかなんとかという数字は、これまた特定年金負担、特定退職金負担も総合しての話でございまして、私どもの考え方としては、特定異常年…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 五十四年度末現在の職員数が四十二万四千人でございますので、五十五年三月三十一日現在は四十二万四千人でございます。そこで、五十五年の四月一日以降で、七万四千人の人が減るようにしなければならないということでございます。新幹線のための新規要員を含めますと、約八万四千人ほどいまよりも人を減らさなければならぬということでございます。その間の退職者の数が大体十三万人強ということになろうかと思います。仮に二分の一退職者補充ということにし…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 私どもの役割りは最近非常に変わってきていると思います。従来は全国のネットワークについて基本的輸送機関としての役割りがあったと思っておりますが、最近は事情が変わってきておりまして、ただいまの御質問でお触れになりました、あるいはまた鉄道監督局長の御答弁にありましたようなフィールドの仕事が私どもの仕事ではないかと思っております。そのフィールドの中で仕事をしますにつきましても、いろいろな関係から必ずしも経営的にうまくいっていないわ…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 国鉄は大変大きな企業でございまして仕事の種類もまことに複雑多岐でございますので、国鉄関係の仕事をしている会社の数またその従業員の数は大変大きいわけでございます。そして、つながりの密度も単に仕事を通じて関係のあるところもございますし、多少とも私どもが資本関係を持っているところもございますし、人的構成も多岐多様になっております。ただ、最近の現象として言えますことは、国鉄自体の仕事全体がいささか減りぎみでございますので、関係業界…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 今日では何としても再建を計画どおり実現することが必要でございまして、その再建の中心となるものは労使の理解を深めつつ目的を達成することにある、いろいろ政府にもお願いすることもございますし、あるいは利用者の方々に御迷惑をかけることもございますけれども、要は国鉄自身の問題である、それをどうやって労使でやっていくかということだと思います。そこに最大の焦点を置いていろいろな仕事と取り組んでまいりたいと思っております。

日本国有鉄道総裁1980/04/16

91衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 ただいまお話がございましたように、貨物別線をつくらせていただくについては関係の住民の方々に大変御協力いただきましたし、それから関係官庁その他いろいろむずかしい問題にお取り組みいただいた経緯がございまして、私どもといたしましてもそのお骨折りにこたえなければならぬということは十分承知をいたしております。そのためにはなるべく増発を多くして、そして多少ともカンファタブルなというか、そこまでいかないかもしれませんけれども、いままでよ…

日本国有鉄道総裁1980/04/16

91衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 いまの問題は、一貨物輸送の問題ではなくて、またフレートライナーの問題ではなくて、国鉄経営全般にかかわる非常に重大な問題でございます。 従来から、過去において立てられました計画を見ておりますと、一応国全体の計画、いろいろ長期経済計画がございますが、そうした長期経済計画の伸び率を前提として、われわれの役割りを果たすべく、事前に設備を広げようということで、いろいろ計画が当時立てられておりまして、当時立てられました計画はかなり、い…

日本国有鉄道総裁1980/04/16

91衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 結論的に申しますと、計画は変更しておりません。ただ三十億の計画のうちの十億部分を実施しただけで、実行していないということでございます。 そこで、なぜ計画を変更していないかと申しますと、実は大阪地区の貨物輸送体系は全面的に直すことになっておりまして、その直す基準になりますのは、鳥飼に新しく大きな貨物基地をつくるということが基本になりまして、それによって全体を動かしていくことになっているわけでございますが、鳥飼の用地取得につき…

日本国有鉄道総裁1980/04/16

91衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 もうはっきりこれはやめたというときには、もちろん計画を変更いたします。しかし現在の貨物に関するもろもろの設備投資計画については、率直に申しまして、ほかの地区でも、計画はありますけれども計画を変更はしないで実行の段階でとめているというのが大部分でございます。 なぜそうなっているかといいますと、実は五十三年からまた貨物がふえ出したわけでございまして、しかも全国的に見ますと、まだ横ばい程度でございますけれども、石炭の輸送がなくな…

日本国有鉄道総裁1980/04/16

91衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 ちょっと一言だけ申し上げさせていただきます。 過剰設備の問題については、御指摘を受けるまでもなく、内部では前々から非常に問題にしておりまして、それが対外的に出ておるものとしては、監査委員会の監査報告で指摘をすでに前々から受けております。また、会計検査院からも五十二年度決算でしたか五十一年度決算かで指摘を受けております。 しかし、実を申しますと、監査委員会から御指摘を受ける時期も、それでもまだ遅かったぐらいの感じでございまし…

日本国有鉄道総裁1980/04/16

91衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 申すまでもなくストは法律上禁止されておるわけでございます。にもかかわらず、公社スタート以来今日まで、全くストがなかったという年がほとんどないような状態が続いておるわけでございまして、これは何とか直していかなければならないことだと思います。 今年の情勢といたしましては、国鉄の経営状態、財政状態もございまして、組合サイドの対応についてもここ数年のうちでは比較的落ちついた雰囲気にあるというふうに判断をいたしておりまして、こういう…

日本国有鉄道総裁1980/04/16

91衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 昨年はかなり異例な措置としての凍結ということをやったわけでございますが、さればこそ、ぜひことしはそういう違法状態が起こらないことを念願をいたしておったわけでございますし、国・動労もそれは十分心得ておったわけでございますけれども、結果としてはこういう事態になったわけでございます。結果としてそうなった以上は、やはり本則に戻るのが当然のことでございまして、当然処分をいたすというつもりでおります。その処分という意味は、いわゆる凍結…

日本国有鉄道総裁1980/04/16

91衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 そのとおりでございます。

日本国有鉄道総裁1980/04/16

91衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 ストは法律上禁止されておるわけでございますから、当然のこととしてしかるべき処分を行わざるを得ないと考えております。

日本国有鉄道総裁1980/04/16

91衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 従来から申し上げておりますように、五十年の十一月から十二月にかけて行われました非常に長期のストというふうなときには損害額の算定ができるわけでございますけれども、半日とか一日とかいうような形でのストの場合には、お客さんが前に乗られるとか、後から乗られるとかいうことがありますので、損害の額というものは算定ができないという考え方を従来からとっておりますし、今回の場合にも損害額を算定することはほとんど不可能だと考えております。

日本国有鉄道総裁1980/04/16

91衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 ストライキをやったことによって賃金がどうなったかということは、いまの制度論と運用論といろいろありますのでお答えは避けさせていただきたいと思います。

日本国有鉄道総裁1980/04/16

91衆議院 運輸委員会 第11号

○高木説明員 全体として労使間がうまくいかないという点がいろいろあるという問題はありますけれども、国鉄の場合はもう一つ、いわゆる労労問題ということのいろいろな問題が起こってきておるわけでありまして、労使間ももっともっと円満な雰囲気に持っていかなければならぬと思いますが、同時にいわゆる労労間にもそういう雰囲気が生まれてくることが必要なわけでございまして、私どもは、大きな目で見ますと、まあちょっと私どもの見方が甘いかもしれませんけれども、い…