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日本国有鉄道総裁参議院衆議院
総発言数
5,372
直近の所属会派
直近の役職
日本国有鉄道総裁
直近の発言日
1980/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会52 件・52%
  • 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会34 件・34%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 大蔵委員会社会労働委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,372 20 を表示
日本国有鉄道総裁1980/10/14

93衆議院 運輸委員会 第1号

○高木説明員 従来から東京地域と並んでといいますか、非常に人口が稠密であり、交通需要が強い関西の地域についての国鉄の建設についての力の入れ方が少しアンバランスではないかという御指摘がございました。その都度歴代の総裁が国会で答弁しておられます記録など見てみますと、一つはやはり現実にお客さんの込みぐあいが関東地域と関西地域ではやや差がある。関西地域はそれでいいんだという状態ではないけれども、東京周辺は余りにもひど過ぎるということで、どうして…

日本国有鉄道総裁1980/09/26

92参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(高木文雄君) 現行の法制の上におきまして、先ほど来お話しのように、ストをすることは禁止をされておるわけでございます。したがって、現在のストというのは明らかに法律上違法なストだということが言えるわけでございまして、この違法のストに対して、私どもがいかに対処すべきかということについてはいろいろの考え方があると存じます。かねてからそれによる損害については、その都度賠償請求をすべきではないかという御議論がございましたが、いろいろ訴訟で…

日本国有鉄道総裁1980/09/26

92参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(高木文雄君) 国鉄には、実はいろいろ問題があるわけでございまして、いま御指摘のような事柄について、そういう事実がないというふうには私はお答えできない、残念ながらそういう事実が否定できないという状態でございます。ただ、それがあたかも全職場にそういう状態になっているというふうにいろいろ伝えられがちでございますけれども、しかし何分、全国にこれだけのたくさんの職場があり、いろんな種類の職場があるわけでございまして、いろいろの報道の中に…

日本国有鉄道総裁1980/05/07

91衆議院 運輸委員会 第15号

○高木説明員 ただいまの鉄道監督局長の御答弁ですべて尽きておるわけでございますが、私どもの日常の仕事を遂行しております実感から申しまして、戦前戦後を通じて、国鉄は北海道から九州までネットワークを持っておるというところに非常に重点が置かれた経営がなされてきたと思いますが、最近はたとえば東京−北海道間におきましても、また大阪−九州間におきましても、旅客については飛行機を利用される方が非常に多くなりました。また貨物につきましても、長距離のもの…

日本国有鉄道総裁1980/05/07

91衆議院 運輸委員会 第15号

○高木説明員 ただいま御説明ございましたように、今回の計画は、五十二年十二月の段階で私どもに政府の方から、五十三年、五十四年、二年かけて計画を立てなさいというお指図をいただきました。それに基づいて昨年の七月に私どもの案ということで基本構想案というものをお示しをいたし、それの線に沿った形で今回計画を立てていただいたわけでございます。 昨年の七月の段階でお示ししました基本構想案の中の従来の計画との差異という点でございますけれども、それは、私…

日本国有鉄道総裁1980/05/07

91衆議院 運輸委員会 第15号

○高木説明員 前回のいわゆる第二次計画が挫折をしたその理由がどこにあったかといいますと、いろいろな点がありますけれども、いまお触れになりましたように、職員の十一万人削減というプランがやや絵にかいたもちのような性格を内包しておったということが一つ。それから、ちょうど諸情勢が悪かったことがありまして、いわゆる労使間が一番ぐあいの悪い状態になってしまった。この二つが大きな原因であると思います。したがって、そのことに対する反省の上に立ってこれか…

日本国有鉄道総裁1980/05/07

91衆議院 運輸委員会 第15号

○高木説明員 ただいま相沢委員から御指摘ありました千三百七十八という数字はどういう数字かと申しますと、昨年の七月の段階で、六十年までに特別損失を除いて収支均衡をするという計画を立てましたときに、平均的に物価の上昇率程度毎年運賃を改定をする、たしか五%強であったと思いますが、運賃を改定するという前提で、きわめて機械的にはじきました数字が千三百億強でございます。その後、私どもは、五十五年度の運賃改定をどの程度にいたすべきやということを、現実…

日本国有鉄道総裁1980/05/07

91衆議院 運輸委員会 第15号

○高木説明員 ちょっと数字をいま持ち合わせておりませんけれども、私どもも、ぜひレール以外の収入増加を図らなければならない、これはよくいろいろな方から寄せられる御批判でございますので、それを受けて、そこを直していかなければならぬと考えております。しかし同時に、いまの御指摘のように武士の商法ということであってはならない。そこで、現在やっておりますレール外の増収対策の主なものは、要するに遊休施設を活用して、たとえば昔貨物を扱っておりました駅の…

日本国有鉄道総裁1980/05/07

91衆議院 運輸委員会 第15号

○高木説明員 おっしゃるとおりでございます。たしかおととしだったと思いますけれども、おととしから博多と小倉の間におきまして、通勤定期をお持ちのお客さんが随時お乗りになった場合に新幹線料金をお支払いいただければ御利用いただけるということを始めたわけでございます。その結果、そう多くの数の方ではございませんけれども、かなり御利用いただけるということで、今回、四月二十日から、東京と小田原までであったと思いますが、百キロ区間につきまして通常の定期…

日本国有鉄道総裁1980/05/07

91衆議院 運輸委員会 第15号

○高木説明員 私どもは今回の再建の計画の基本を、経費を節することによって立て直してまいりたいと思っておるわけでございますが、その場合に、三十五万人の体制にするということによって収支が償い得る限界はどこまでかということを考えていろいろ計算してみますと、約一万二千キロ、いわゆる幹線部分については、各幹線が全部収支償うようになるというわけではないのでありますけれども、新幹線を初めとして黒字線もございます。経営の合理化を図れば、黒字線も現在のよ…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 今回の再建の考え方の基本は、前に弾力化法案を御審議いただきました過程で当委員会においていろいろ御議論がありました。それを受けて昭和五十二年十二月の閣議了解ができました。それに基づきまして五十四年までに再建の考え方を国鉄の方でまとめるという、一連の過程の中でまとめてまいったものでございました。 一つは、私どもが一生懸命がんばることによって立て直しを図り得る部分と、それから私どもが幾らがんばってみましてもどうにもならない部分と…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 先ほど申しましたのはどういうところに重点を置いて仕事をやっていくかということでございますが、ただいまのお尋ねは経営姿勢といいますか、運営姿勢ということであろうかと思います。 率直に申しまして、貨物につきましては昭和四十五年まで、旅客につきましては昭和五十年まで年々荷主さんがふえ、旅客がふえてきたわけでございまして、むしろ増加する輸送需要にどう対応するかということに追われていたということではないかと思います。しかし最近は、貨…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 ただいまの問題、二つの問題があると思います。 本来私どもがやっていかなければならない面についてはともかくとして、どうにも私どもの手の及ばない問題がいろいろありまして、その部分については助成をいただくわけでございますが、助成をいただくと考えるか、いただくのではなくて当然のものとして主張するという考え方であるかの差はあるかもしれませんけれども、いずれにしても一般会計から助成をしていただかなければならないわけでございますから、そ…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 先ほども申しましたが、私は公共企業体という性格の中での経営を、何とかしてそういう枠内での努力をいたすしかないと考えておりますけれども、基本的には一体経営として国鉄というものがうまく運営できるかどうかということになりますと、まず第一に商品の値段とでも言うべき運賃につきまして私が決めることができない。予算面の統制と、それから監督大臣の統制があるわけでございまして、収入につきましても、物の値段を決めることも許されておりませんし、…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 幾つかの問題がございますが、現在一兆六百億円の工事をさせていただいております。大別しますと、三千九百億円が東北新幹線の工事費でございまして、六千七百億円がその他のものでございますが、その六千七百億円の中で取りかえ投資が大体三千億ぐらいでございます。現状では取りかえ投資三千億ではいささか不足しておりまして、結果的には施設、車両の老朽劣化が進んでおります。これに対しては、新幹線工事が間もなく峠を過ぎますので、そちらの金を老朽劣…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 いまの国鉄の経営が非常に悪くなりました一つの大きな理由としては、やはりオイルショック以後の減量経営がうまく進まなかったということであろうかと思いますが、改めてここにまた大変なコストプッシュの時代が来ております。なかなか容易ではないと思います。しかし国鉄の置かれております競争関係ということを考えますと、過去のようにいたずらに収入の増加を期待することはできないわけでございますので、そういう意味で、まさに経営はむずかしいことにな…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 各方面に大変御心配をかけまして、またいま御指摘のように、一体本当に決意ができておるのかという御疑念を寄せられるような結果になりまして、申しわけなく思っております。私が言いたかったのは、千億赤字がふえますということでは決してないわけでございまして、千億経費がふえますということを言ったつもりであったわけでございますが、各記事の受け取り方としては、どうも千億赤字がふえますというところに報道の力点が置かれて、私自身もちょっとそうい…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 今回の法律でお願いしております事項は、先ほど加藤委員の御質疑で触れられましたように、五十二年の当委員会における協議事項から始まりまして、五十二年の閣議了解、さらに昨年私どもが提出させていただきました基本構想案というふうに、ずっと時系列的につながってきているわけでございまして、その間いろいろと内部におきまして縦から物を見、横から物を見て、確信を持ってこれでやっていこうではないかという案でございますので、私どもといたしましては…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 五十二年十二月のときの閣議了解、その前提となります当委員会における申し合わせ事項というものによりますと、五十年代に収支が均衡するという考え方であったわけでございます。その後、二年間にわたりましていろいろ作業をしてみたわけでございますが、一般純損益では六十年代にどうにかとんとんになりますということに到達したわけでございますけれども、実はその時点では、特定年金と特定退職金で残念ながら約六千億円の赤が出るということでございます。…

日本国有鉄道総裁1980/04/25

91衆議院 運輸委員会 第14号

○高木説明員 いま申しましたうちの退職金の方は大体六十三年ぐらいからだんだん減ってまいります。そのころまでに大量に退職をいたしますので、六十三、四年ぐらいからは平均的な退職者の数よりも逆に減ってまいりますから、退職金関係についてはいま申しましたような年度でそれが減りますと、その部分の金額についてはいわば特定といった概念から外れてきますので、均衡してくるということが言えるかと思います。 年金の方は、非常に困ったことに年を追うてどんどん際限…