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日本国有鉄道総裁参議院衆議院
総発言数
5,372
直近の所属会派
直近の役職
日本国有鉄道総裁
直近の発言日
1980/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会52 件・52%
  • 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会34 件・34%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 大蔵委員会社会労働委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,372 20 を表示
日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 地方交通線の問題が国鉄経営にとりまして大変圧迫材料になっているという御指摘を受けまして十年以上の時間を経過いたしております。その間、私どもといたしましては、私どもなりに各地域の皆様と御相談をしながら、何とか合理的な方法はないであろうかということを御相談いたしたわけでございますが、まあ全国的に見まして、やはり鉄道もあった方がいいということで、今日までローカル線についての能率的合理化、能率的な運営というものへの切りか…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) いまもお答えいたしましたとおり、従来はどうも国鉄自身が関係市町村とお話をいたしましたけれども、私どものできることというのは限界がございます。今回の場合にはもう少し広く道路行政なりあるいはトラック輸送の行政なり、さらには地方自治行政のそれぞれの御担当の方々と御一緒に集まっていただいて協議をするわけでございますから、私は必ずや何らかのいい方法を見つけ得るというふうに考えておるわけでございまして、決してそのことによって…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) まことに申しわけございません。私もその事情は聞いておりません。ただ、基本的には、最近北海道と本州との間の貨物輸送量が少し減ってまいりました。一昨年から特にバレイショにつきまして保冷コンテナを使うことによって増送をさしていただきたいということで、北海道の農業協同組合等とお話し合いをいたしました。ここ一、二年バレイショの輸送がふえてきております。私ども大変いいお客さんだと考えておるわけでございまして、いま具体的ないま…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 私どもいま、私どもの一つの基準として、幹線という概念と地方交通線という概念とに分けておるわけでございますが、地方交通線の現状は、大ざっぱに申しまして四千億の経費で千億の収入ということになっております。で、三千億の赤字になっておるわけでございますが、その三千億のうち、約千億余りの金額を現在一般会計からちょうだいをいたしておるわけでございまして、ちょうどいま、病院についてお話がございましたが、まあ病院の場合は一般会計…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 私も実は余りつまびらかに知らなかったわけでございますけれども、最近調べてみますと、いずれにしましてもこういう地区については非常にお客さんが少ないものでございますから、標茶を中心にして、上りといいますか下りといいますか、どちらに重点を置いて接続をスム−ズにするかということで、両方をよくすればもちろんよろしいわけでございますが、お客さんの数も少ないし、列車も余り走らせられませんので、どちらを重点に置くかということにつ…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 今回の特定地方交通線を廃止する場合の輸送の確保の最終的な担保としては、法律上、十一条で運輸大臣から御指示があって、そして国鉄がバスで輸送するということになっているわけでございます。そこでいまお尋ねがございました過去においてバスをやめた例があるではないかということにつきましては、確かにそういう事例もあるかと思います。しかし、いま担当常務も申しましたように、そこはそういうお答えがあったとするとおしかりを受けるかもしれ…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 実は、従来そういう点で非常にアンバランスでございまして、私どもは補助をいただけなかったわけでございます。したがいまして、やはりどうしてもついついそういうもののバス路線をやめましてということだったんですが、それは余りおかしいじゃないかということでお願いをいたしまして、ごく二年前か三年前から私どもの方も、過疎バスと言われる地方公共団体について、あるいは民間バスについて、運輸省から補助を出しておられるのと同じ線区につい…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 新聞のお集まりで、記者ということじゃなくて、編集とか論説とかという方のお集まりでございます。そういうところでいろいろ意見を、法案審議の過程なりあるいは経過なりというようなことの裏話というようなことを中心にした話を聞かせろという会がございました。非常に国会で慎重に御審議いただいて、たしか衆議院で通過したかしないか、そのころでございますが、非常に慎重な審議が行われておりますよと、そしてまた社会党からも修正案が出ており…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) この点は私も非常に歯がゆく思っております。国鉄の赤字というのは、第一次オイルショック後四十八年、九年から急激にふえまして、私が責任を持ちます前の年についに九千億という赤字になりました。で、その後今日までのところ決して単年度九千億という赤字が減らないという情けない状態が続いております。しかし、その間数年前の間に毎年千億も二千億も赤字がどんどんどんどんふえていったわけでございますが、やっとかっとその赤字が少なくともふ…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 私の参ります前の五十年度が九千百四十七億円と、お引き受けいたしました最初の年が九千百四十一億円で、三百六十五日がんばって六億しかよくならなかったということを記者会見で申したことがございます。五十二年が八千三百三十九億、五十三年が八千八百六十七億、五十四年が八千二百十八億でございまして、四年半かかって千億しか減ってないという現状でございますし、実を申しますと現進行年度はもろもろの物価、特に燃料費の値上がり等によって…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 今回の法律の考え方は、昨年の七月に私どもが取りまとめました国鉄再建についての基本構想案というものを下敷きにしておつくりいただいておるわけでございますが、この基本構想案でも実は再建ができるとは申し上げてないわけでございまして、非常に大きな問題として年金の問題というのが今後ますます私どもの経営を圧迫することになります。また、この基本構想案は一応の計画年度を六十年度に置いておりますが、六十年度までには東北、上越の新幹線…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 今回の法律の中できわめて重要な部分は、私どもが能率のいい経営ができるかどうかということでございますけれども、能率がいい経営というのにつきましては、当然現に働く職場にいる諸君の理解と協力がなければならないわけでございます。従来もそういう点については相当心してまいったつもりでございますけれども、今回の仕事は大変従来とは増して大きな仕事でございますので、この問題についてはあくまで労使間でいろいろ話し合いをして、その理解…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 当然労使間で話し合いが決まりませんと、そういう移りかわりはできないわけでございます。しかし、一方において今度は受け入れ体制をつくっておきませんと、これまた国鉄というところは一日も仕事を休めないところでございますから、受け入れ体制は受け入れ体制で同時並行的にやっていくと、これはまた当然のことではないかと思うわけでございまして、もちろん結果として労使交渉でまとまらなければそれはそういうふうに進まないということになろう…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) もちろんけじめをきちっとしなきゃいけないわけでございまして、そのけじめというのは、そういう労働条件その他労働者の生活にとって非常に重要な問題についてはあくまで基本的に労使間で話をして決めるということでございまして、そのことは一向踏み外していないつもりでございます。

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) やはり両方並行的にいかざるを得ないということだけは御理解をいただきたいと思います。

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) まず第一に、ただいまお示しの数字は私どもは承知をいたしておらないものでございます。いろいろな数字が各担当の間で作業の段階として出ているかと思いますけれども、それは当然まず最初に労使間で話し合いをして詰めていくことによって国鉄の案になり得るわけでございまして、いまのところ、まだ国鉄の案としてはそういう数字をきちっと詰めたものがありませんので、いまお示しのような提出のことについてはお約束はできない、数字を持っておりま…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 一番大切なことは、職員の諸君が国鉄の経営の実態というものについて十分理解をし、そして一種の愛社精神といいますか、そういう気持ちで仕事をしてもらえるような雰囲気をつくり上げることだと思っております。 七万四千人というお話が先ほど市川委員からも出ましたけれども、なかなかこれ容易なことでないわけでございますので、そのことを進めるにつきましても、労使の間で心の通いをつくり上げるということがまず大事なことではないかというふ…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 一面においてはただいま大臣がお触れになりましたように、この十月一日からのダイヤ改正の場合には、各組合ともいろいろな事情もありましたけれども、比較的平穏裏にこうした改正に入っていったわけでございまして、そういうことでいま大臣から労使関係が好転していく兆しがあるというお言葉で表現されたわけでございますけれども、また他面におきましては、実はいまこうやって重要な法律を御審議の最中でありますのに、一部の組合は近々ストを構え…

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 言うまでもなく現行法上公企体にはスト権を禁止されておるわけでございますから、現行法から照らして明らかに法律違反だということは疑いもない事実だと思います。

日本国有鉄道総裁1980/11/21

93参議院 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(高木文雄君) 仮定の問題で大変お答えしにくいわけでございますが、ストによって損害があったという場合には賠償請求をするのが本来の筋道だと思います。しかしこれはいろいろな事情もあり、過去の歴史もあり、御存じのように、あれ、昭和五十年でございましたかまでは請求をしたことがなかったわけで、訴訟上の技術の問題もありますし、いろんな問題がありまして、賠償請求しなかったわけでございますが、五十年の段階では、新しくそういう体制をとったというこ…