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日本国有鉄道総裁参議院衆議院
総発言数
5,372
直近の所属会派
直近の役職
日本国有鉄道総裁
直近の発言日
1981/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会52 件・52%
  • 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会34 件・34%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 大蔵委員会社会労働委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,372 20 を表示
日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 実は御指摘のとおりでございまして、営業の見地から言えば物価の上昇に比べて改定率が高いということは一つ問題でございます。ただ、事情をおくみ取りいただきたいと思いますのは、五十五年度の名目改定率が五・一%でございます。そこでなぜそうであったかというと、昨年の一月の段階でいろいろ作業をいたしまして申請をいたしますときには、そのくらいで経費の増高に見合っていけるのじゃないかと思っておったのですが、その後急遽電気料金の大幅改定がござ…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 いまお示しいただきました運賃法の基本精神というのは戦後長くその基準としてきたものでございます。それによって国会に運賃改定をお願いをいたしたわけでございますけれども、現実問題としては、いろいろな事情があって多少運賃改定がおくれぎみになってきた、その間に赤字が生まれ、その赤字を埋めるために金を借りた、その借りた利子をいま一生懸命払わなければならぬ、こういうことになっておるわけでございまして、そういううちの経営状態の著しい変化を…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 御指摘のことはよくわかるわけでございまして、全体として赤字をどうやって減らすか、その場合に納税者の御負担も利用者の御負担も起こさないようにして赤字を減らすということがもちろん第一であると思います。そのためにはどうしたらいいかというと、やはり経費を節するということが第一ではないかと思いますし、そのために、先ほど申しましたように、五十六年度では予算定員で約一万一千人減らしておるわけでございまして、そのためには、いろいろ労使問題…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 学生さんの負担、したがって御父兄の負担に非常に大きな影響を及ぼすということは、われわれが運賃システムをつくるときに頭に置かなければならない問題でございます。しかし、同時にこれは、国鉄が財政的、経済的に余裕があった時代には、言ってみれば他のお客様の御負担において学生さんの関係の負担を軽減することができたわけでございますけれども、赤字になりました現状から見ますと、結局その負担は、現時点における助成金か後年度における財政援助かに…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 これは、先ほど来申しておりますように、政府におきまして運輸省がお世話役で文部省、厚生省等と御協議願っておるところなのですが、なかなかむずかしい、長い歴史を持った問題だけに御協議が調っておりません。それで、何とかその御協議が調う日を待っておりますけれども、その間いかに何でも七十何%とか八〇%という割引率は少し幅が大き過ぎるのじゃないかということでお願いをいたしておるわけでございまして、この最終的な解決法としては、本来文教政策…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 その点はいろいろ内部でも研究しております。また、専門家の御意見も承っておりますが、しかとした結論には至っておりません。ただ、現実に通勤の場合には、また通学の場合には、定期であるということについて私どものコストも少なくて済むわけでございますので、現在の五割ないし七割七分になっております割引率を三割とか四割とか、そういう率のところあたりが妥当なところではあるまいかというようなことが一部研究の過程において言われておるということで…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 土地の中で遊休なものを別の形で使うということは積極的に取り組むようにいたしております。 ただ、そういうふうになってまいりましたのはまだ二、三年でございまして、また遊休の土地をどう使うかという場合に、いろいろ土地の利用方については一種のノーハウが必要でございまして、私どもの方の職員なりあるいは関連のところなりにまだそういう点が十分でありませんので、だんだんなれてまいりましたから、拡大をしてまいりたいと考えておるわけでございま…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 個条書き的にということでございますので申し上げますが、やはり基本的には、先ほど来各委員から御指摘のございますように、官業的な雰囲気というものが非常に全体に強くて、日本の平均的な民間企業にありますような企業的精神といいますかそういうものが欠けておる。たとえば切符を売るにいたしましても、出札口でお客さんが見えた、その見えたお客さんに切符を売るということが中心であって、さらに街まで出かけていってどんどん売りましょうというような雰…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 国鉄再建法で示されておりますように、経営改善計画というものを私どもは立てまして、ごく近々に政府に御提出申し上げることにいたしておりますが、そこでは基本はやはり減量経営ということでございます。特に現在人件費の額が大変大きなものになっておりますので、この際、大変骨の折れる仕事でございますが、六十年までに約二割職員を減らしまして、いわゆる三十五万人体制というものを立てることが一つでございます。 それから収入面につきましては、恐縮…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 数年前にいわゆる運賃法定制度を緩和する法律をつくらしていただきましたときには、経費の増加に見合う運賃改定という考え方を持っておりました。それはどういう意味かといいますと、経費が一割上がりました場合には収入を一割上げるというのではなくて、現在経費より収入の方が少ないわけでございますので、経費の増加額、実額を収入によって補っていくということで考えておりましたけれども、その後だんだん他の輸送機関との運賃の競争力が弱くなってまいり…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 率直に申しまして、一口に三十五万と申しましてもなかなか大変でございます。なぜかというと、少ない人でやれるようになるというのにはシステムを変えていかなければいけませんし、また相当部分は、いままで人力に頼っていた部分を設備力に頼ることによって、投資額、利子負担等考えても人手でやるよりは設備、機械によった方が経済的だということで、人を減らしていくことが可能になる部分も相当ございます。また、いままで直営でやっておりました分を、直営…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 一例をマルチプルタイタンパーに置いて申し上げたいと思いますが、マルチプルタイタンパーに移ります過程におきまして、われわれサイド、働く人たちあるいは組合の人たちという意味でなくわれわれサイドにおいて十分研究をし、準備をしなければならなかった点が、やや不十分のままに機械が入れられたということをいま反省をいたしておるわけでございます。ようやくにして、最近に至りまして、その機械の操作等についての教育の問題であるとか、あるいはまた機…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 現在問題になっておりますローカル線の中には、いま御指摘のようにいろいろな点で若干の改善を加えることによってお客さんもふえる、収入もふえてくるという場合もあり得ると思います。いずれにいたしましても、地元でごらんになりますとこういうふうにしたらどうだ、ああいうふうにしたらどうだという御意見のある場合に、それを私どもが十分くみ取れてないという場合もあるわけでございます。したがいまして、そうした問題については十分地元の方々の御意向…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 ただいま加賀山常務が説明いたしました一兆三百八十九億というのは、つい先般国会で御審議いただきました補正予算で見込んだ赤字でございます。 そこで、これの決算見込みといいますか、あと十日ばかりの間にどういう経過をたどるかということは、まだちょっと予測がむずかしいわけでございますけれども、実はこのときに比べまして、さらに若干収入のダウンがございます。そこで、一方において経費の節約を図らなければならぬということで、いま鋭意努力をい…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 ただいまお尋ねの数字、いますぐチェックをいたします。 ただ、全体としては運賃水準は、五十年基準で五十四年が一八八%という段階になっておりますけれども、これに対して輸送実績は、五十年を一〇〇として九割、つまり一割減っております。つまり運賃改定一八八に対してお客さんの減が一割という結果でございます。これを、いまお尋ねのように、少し区分したものでいまお示しできるかと思いますが、全体としてはそういう姿でございます。

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 私どもといたしましては、当面、昭和六十年ということを一つの目標といたしまして、基本的には経費を思い切って節してまいる。また、収入をいろいろな形で、運賃改定もございますけれども、それ以外の形でもふやすということで努力してまいりたいと思います。残念ながら、現在のところ、どうも六十年までの間におきましては、改定をお願いせざるを得ない環境にあるというふうに考えております。その後の問題につきましては、先ほど他の委員もお触れになりまし…

日本国有鉄道総裁1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○高木説明員 収入をふやすということは一番大事なことでございまして、その場合に運賃を改定しないでできればもちろん望ましいわけでございます。私どもも決して好んで運賃改定を行っているわけではないのでございますが、私どもの考え方では、現状ではまだ運賃を改定させていただいた方が収入総額がふえるという現状は変わってない。ただし次第次第に、そういう環境から改定が実際上むずかしくなると申しますか、お客さんが減る心配が大きくなるということでございますの…

日本国有鉄道総裁1981/03/23

94参議院 予算委員会 第14号

○説明員(高木文雄君) 産炭地域の問題につきましては、鉄道だけが経営的にうまくいっていないということだけで問題を処理すべきことではなくて、産炭地域振興の立場から見てどう考えるかということを政府レベルでも調整をしていただきたいというふうに思っております。 ただ、私どもといたしましては、やはり何と申しましてもお客さんが少ない。現在においてお客さんが少ないという場合には、むしろバスに転換させていただくしかないというふうに考えているわけでござい…

日本国有鉄道総裁1981/03/19

94参議院 予算委員会 第13号

○説明員(高木文雄君) 基準を決める政令をお出しいただきましたので、それに基づきましてもろもろの要件に該当するかどうかという実態を少し調べてみる必要があるわけでございますので、われわれとしては、所要のお役所等にいろいろの実態を御照会いたして、そう遠からざる時期に選定をいたして運輸大臣の方に申し出たいというふうに考えております。

日本国有鉄道総裁1981/03/19

94参議院 予算委員会 第13号

○説明員(高木文雄君) 当然に地域の住民の方々の御意見なり御要請を承ることになるわけでございますが、それは主として協議会、いわゆる法律に基づきます協議会がございますので、協議会の場において所要の御意見を所要の方々から承るということになろうかと思いますし