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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,257 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1996/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会95 件・95%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
  • 厚生委員会2 件・2%

※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,257 件中 20 件を表示
厚生省児童家庭局長1996/03/28

第136回 参議院 厚生委員会 第5号

○政府委員(高木俊明君) 児童福祉体系全体の見直しを検討しようということで、今、中央児童福祉審議会におきまして審議をお願いしたところでございます。 委員御指摘のとおり、少子化の進行あるいはまた女性の社会進出等々、昨今の児童それから家庭を取り巻く社会経済環境というものが非常に大きく変わっているわけでございます。そういった中で、現行の児童家庭行政の基本法と申しますか、もとになっておりますのは児童福祉法でございますけれども、この児童福祉法は昭…

厚生省児童家庭局長1996/03/28

第136回 参議院 厚生委員会 第5号

○政府委員(高木俊明君) 現行の児童福祉法、これは五十年前にできておるわけでありますが、その基本理念というのは今日でも十分通用する立派な法律だろうと私は思っております。 ただ、その中での施策体系自体が今日あるいはこれからに沿うものになるかどうかという点について、やはり現行の施策体系にとらわれずに新しい観点に立ってこの見直しが必要であるというふうに考えておるわけでございます。 それと同時に、この児童福祉のあり方として考えておりますのは、現…

厚生省児童家庭局長1996/03/28

第136回 参議院 厚生委員会 第5号

○政府委員(高木俊明君) このいじめの問題は非常に深刻な問題でございますけれども、そういった意味ではこれまでも例えば児童相談所を初めとしましてかなり関心を持ちながら児童福祉サイドからもいろいろと対策を講じてきております。 ただ、この問題については、今、委員御指摘のように、どちらかというと児童福祉サイドから見ますと教育分野の問題であるというような考え方が強かったのではないかということを思っておりまして、そういった意味で我々も反省を込めて、…

厚生省児童家庭局長1996/03/28

第136回 参議院 厚生委員会 第5号

○政府委員(高木俊明君) 現行の児童福祉法は今お話がございましたような規定があるわけでありますが、そういった規定に基づいて現在やっておるわけでございますけれども、今回の見直しの検討に当たりては、まず児童福祉の対象児童というものをどういうふうにとらえていくべきなのか、これはやはりその時代のニーズといいますか、時代時代によっても違ってくるという面もあろうかというふうに思っておるわけでございます。 最近では、例えばいじめの問題とかあるいは不登…

厚生省児童家庭局長1996/03/28

第136回 参議院 厚生委員会 第5号

○政府委員(高木俊明君) たしか文言上はそういったような書き方ではないと思いますけれども、いわゆる保護者というようなとらまえ方になっておるわけでありますが、保護者との関連で、広い意味で支援をしていくということは現行の児童福祉法上も前提になっておるというふうに考えておりますけれども、明確に家庭というようなものを意識した形での現在の法律体系かというと、その辺は若干はっきりした形にはなっていないのではないか、そんなふうに受けとめております。

厚生省児童家庭局長1996/03/28

第136回 参議院 厚生委員会 第5号

○政府委員(高木俊明君) 現在の児童福祉法上は在宅サービスについては直接的な規定は余りないのでありますが、まさにこれから見直す際においてはその辺を法制的にどうするかという問題が一つございます。 ただ、法律の書き方はともかくとしましても、まさにこの児童福祉につきましても、地域における支援というような体制をどう整えていくかということは非常に大きな課題でありますから、そういった意味で在宅というものをかなり重視した施策の展開ということが必要だろ…

厚生省児童家庭局長1996/03/28

第136回 参議院 厚生委員会 第5号

○政府委員(高木俊明君) この里親制度は、これはアメリカ等ではかなり進んでおるんですが、日本の場合は登録者は八千人ぐらい今もいるんですけれども、言葉も里子という言葉とか里親という言葉がよくないと言われておるんですが、ここは便宜使わせていただきますと、実際に里子に行っている子供というのが二千人ぐらいだということで、そういった意味ではマッチングがうまくいっていない面もあろうかと思います。 この辺、制度的にもっと弾力化を図っていくとか、いろい…

厚生省児童家庭局長1996/03/28

第136回 参議院 厚生委員会 第5号

○政府委員(高木俊明君) 今度の改正の中でそこまで広げられるかどうかという問題が実はございます。 もちろん、御議論していただこうと思いますけれども、これはなかなか難しい問題で現在も、むしろ逆に、我が国の福祉の場合は戦後基本的なシステムができたというようなことから、どちらかというと福祉サイドは非常に専門性というものを余りにも強調し過ぎるんじゃないかという御意見もあります。そのために適当な人材がきちっと回っていかないというような御指摘も一方…

厚生省児童家庭局長1996/03/28

第136回 参議院 厚生委員会 第5号

○政府委員(高木俊明君) 冒頭申し上げた大きな三つの体系というものを基本に見直しをお願いしようということで進めておるわけでありますが、その三つの体系を担う各種のいろんな行政組織、あるいはまたボランティアの組織等々マンパワー関係の問題があろうと思います。 それはそれらとの関連においてどういうようなシステムが一番いいのかというような観点で考えていきたい、そんなふうに考えておりまして、そういった意味では一つの児童相談所のあり方そのものを見直す…

厚生省児童家庭局長1996/03/28

第136回 参議院 厚生委員会 第5号

○政府委員(高木俊明君) 施設体系全体をどういうふうに構築するかという問題がありますけれども、現行の情緒障害児短期治療施設、これはまさに法律上はおおむね十二歳未満の児童ということを対象にしておるんですが、実態は入所児童の六割が中学生でございます。そういった意味からしますと、この法律の趣旨と実態というのはかなりかけ離れておりまして、やはり全体的な見直しが必要だというふうに考えております。

厚生省児童家庭局長1996/03/28

第136回 参議院 厚生委員会 第5号

○政府委員(高木俊明君) 教護院の子供の教育の問題というのは、これはかねてから議論の非常にあるところであります。もともと学校教育からドロップアウトした子供たちでありますから、そういった子供たちを再びきちっと復帰できるように教育をする、これはなかなか大変なことだろうというふうに思います。 そういった意味では、教護院の教育というのは里に義務教育を授けるということにとどまりませんで、いわゆる全人教育といいますか、そういった意味での教育というも…

厚生省児童家庭局長1996/03/28

第136回 参議院 厚生委員会 第5号

○政府委員(高木俊明君) 乳幼児の医療費の無料化、いわゆる医療保険の自己負担部分を公費で見てはどうかというお話だと思います。この問題につきましては、実態的には今県単事業で全国ほとんど行われておるわけでありますが、それを国の制度としてきちっとつくったらどうか、こういうようなお話だろうと思います。 これは、かねてからのお答えの繰り返しになって申しわけないんですが、やはり子供の対策といいますか、子育て対策というのは非常に重要であるということは…

厚生省児童家庭局長1996/03/25

第136回 衆議院 厚生委員会 第6号

○高木(俊)政府委員 児童扶養手当でございますけれども、児童扶養手当は、生別母子世帯等の生活の安定ということで一種の所得保障制度ということで支給がなされております。そういった意味で、公的年金を受給するようになった場合には、類似の所得保障制度ということもございますので、基本的には児童扶養手当の方が支給停止になるという格好でございまして、御指摘のケースにつきましては、最近では秋田県でそういった事例が発生をいたしております。

厚生省児童家庭局長1996/03/25

第136回 衆議院 厚生委員会 第6号

○高木(俊)政府委員 公的年金と児童扶養手当との併給の調整につきましては、ただいま申し上げたような考え方で調整をしておるわけであります。 ただ、御指摘のようなケースで、従前もらっておりました児童扶養手当の方が額が多くて公的年金の方が額が少ない、今回そういった事例が起きたわけでありますけれども、その際における調整の仕方等々、これは一つ問題として私どもとしても感じております。 そういった意味で、現在、母子家庭を取り巻く対策の一環として児童扶…

厚生省児童家庭局長1996/03/01

第136回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○高木(俊)政府委員 厚生省としましても、とりわけ児童相談所を持っておりますので、このいじめの問題について児童相談所を第一線としていろいろ取り組んでおります。 そういった中で、児童相談所はいじめの問題について、例えば学校に出向いていって学校の先生といろいろとそういった面について話し合いをしたり、相談に乗るとか、そういったようなことを積極的にやっておる児童相談所もありますし、また一般的には電話相談とか、そのほか啓発活動をいろいろやっており…

厚生省児童家庭局長1996/03/01

第136回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○高木(俊)政府委員 相談の事項についてそれぞれ事項ごとに分類をしておりますから、そういった中で、いじめだけをとらえた格好ではこれは入っていませんが、その中でいじめがどのくらいあるかというのはある程度わかると思いますので、また整理しまして御報告したいと思います。

厚生省児童家庭局長1996/03/01

第136回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○高木(俊)政府委員 このいじめの問題に対します考え方は、まさに先生おっしゃるとおり、私どももそういった認識で取り組まなければいけないというふうに思っておりまして、今先生がおっしゃいましたように、これまでいじめの問題の取り組みにつきまして全国に通知を流しておりましたけれども、これだけでは不十分であるということで、実はことしの一月十二日に、これは初めてなんでありますけれども、全国の各ブロックの幹事の児童相談所長さん、それからまた県の児童福…

厚生省児童家庭局長1996/03/01

第136回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○高木(俊)政府委員 放課後の児童対策、これは昨今の共働き家庭が非常にふえておるというようなこともありますし、非常に大事な問題だという ことで、私ども力を入れておるわけであります。 ただ、御指摘のように、現在いろいろな形で行われております。例えば学校の空き教室で放課後やっている場合、あるいは児童館、あるいはまたそうじゃないような場所でやっておるというようないろいろな形があります。そういったものを今後どういうような形で整備をしていくべきな…

厚生省児童家庭局長1996/03/01

第136回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○高木(俊)政府委員 地域改善対策の特別保育事業で今先生御指摘のような保母の加配をやっておるわけでありますが、これは対象地域の乳幼児の心身ともに望ましい発育ということを考え、そしてまた、個々の乳幼児の家庭環境とか心身の発達状況とか、そういった点について十分配慮したきめ細かな対策が必要だろうというふうな観点から、これまで加配が行われてきたわけであります。 この地対財特法が期限切れになった後の対策につきましては、現在進められております地域改…

厚生省児童家庭局長1996/02/29

第136回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○高木(俊)政府委員 先生おっしゃるとおりでありまして、障害者の方ができるだけ社会に出ていけるような仕組みをつくっていかなければならない、これが今回の障害者プランでも一つの基本の考え方になっております。そういった意味で、私どもとしましては、比較的軽くてそして就労を希望され、また就労の道に進めるような方についてはできるだけ就労の方向の施策というものを推し進めていかなければいけないということが一つでございます。 そういった意味で、例えばこれ…