高木俊明
会議録に記録された「高木俊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1997/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療13 件
- 社会保障・年金9 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会95 件・95%
- 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
- 厚生委員会2 件・2%
※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) まさに、患者さんの外来の特に大病院集中というのは我が国の医療の一つの問題点、非効率な医療になっているんじゃないかというふうに思っておるわけであります。 〔理事菅野壽君退席、委員長着席〕 やはり、本質的な問題というのは、医療に対する情報の提供といいますか、国民の理解を深めていくということが基本だと思いますが、そればかりということではなく、やはりそういった負担の面においても何らかの差があってもいいということも考えら…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) まさに先生御指摘のとおり、やはり患者、国民サイドの知識なりあるいは判断力なり、また自己責任というものの自覚というようなものがベースにありませんと、どんないい制度をつくっても十分機能しないという面があります。 ただ一方、鶏と卵どちらが先かみたいな話になりますが、制度がこのままではやはりそういう面もなかなか生まれない面もあるわけでありまして、薬の問題について申し上げますと、やはり私どもとしては一つ製薬産業に与える影…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) この取り扱いは、基本的には医療機関における請求事務の簡素化を図るということから、かねてからこういう取り扱いをさせていただいております。ただ、この金額につきましては、これは平成六年の四月から二百五円、それまで百七十五円、こんな取り扱いになっておったわけであります。 これは、比較的安価な薬を何種類も使った場合に、請求書工事細かく品目等を書かなくていい、そういう取り扱いなのでありますが、その際の診療報酬上の取り扱いは…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) 今回、政府原案における薬剤の一部負担をお願いした趣旨でございますけれども、これは我が国における薬剤の医療費に占めるシェアというのは非常に高い割合でございまして、それがなかなか下がらないという問題がございます。 その原因として、大きくは二つの理由があるというふうに考えておりまして、一つが我が国の場合は薬剤の使用量が多いのではないかということがございます。それから、もう一つの原因がいわゆる高薬価の新薬にシフトすると…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) 新たに今回薬剤の一部負担をお願いしましたのは先ほど申し上げたような趣旨でございまして、今、長勢先生からお話がございましたように、私どもも今回の新しい措置がまさに良質な医療の確保に役に立てていただきたいし、そういう方向に向かうことを期待しております。
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) 政府原案でありますが、まず政府原案の作成過程におきましては、先生御指摘の医療保険審議会におきます議論、それから建議を踏まえまして改正案を策定して国会に御提出したわけでありますが、政府原案におきます財政バランスでありますけれども、政管健保の単年度収支差につきましては、平成九年度は五億円の黒字、それから平成十年度に五十億円の赤字、それから平成十一年度に二千四十億円の赤字というふうに見込んだわけであります。平成十二年…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) 今回の政府原案を示したときには、改正前の健康保険法ですと五年間を見通して財政均衡が保たれなければならないというふうになっておりましたが、経済動向が非常に厳しい、そういう中でそんなに長期間安定を保てるような、収支バランスが保てるような形のものはなかなか難しいということがございまして、今回の法案ではここを二年ないし五年の範囲で財政運営の期間を定めさせていただくことにいたしました。 ただいま申し上げましたとおり、この…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) 財政構造改革会議としての最終的な結論はまだ出ておりませんが、今、先生御指摘のとおり、企画委員会の報告が行われておるわけでありまして、この財政構造改革会議は政府・与党挙げての会議でありますから、この結論につきましては、私どもこれから医療保険制度の抜本改革を進める上においても、やはり整合性といいますか、尊重していかなきやならない、こういうふうに考えております。
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) 財政構造改革会議の企画委員会の報告で、今、先生御指摘のとおり、国民医療費の伸びを国民所得の伸びの範囲内に抑えるという政策目標が掲げられております。この考え方は、これはかねてから厚生省もこういう考え方を持ってまいりました。これは医療費の伸びとそれから経済の伸びとの調和を図る、そして医療保険制度の安定的な運営を確保していくと、こういう考え方でございます。 しかし、今、先生御指摘のとおり、近年の経済基調から判断いたし…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) 私どもは本年四月に与党の医療保険制度改革協議会がおまとめになりました基本方針の内容の趣旨と基本的に同じであるというふうに受けとめてございます。
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) まず、出来高払い制のメリット・デメリットでありますが、メリットとしては医療サービスが医師の自由な裁量によって提供できるということが最大のメリットであるというふうに言われております。ただ一方、このことが医薬品の過剰投与とか、あるいは場合によっては不必要な入院期間が長くなるというようなことになりやすいということがデメリットとしてよく言われております。さらにまた、診療報酬の請求事務とかあるいは審査事務とか、そういった…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) 現在の診療報酬の中におきましても、それぞれ患者の心身の特性に応じた評価と申しましょうか、そういった意味では老人医療あるいは精神障害者等における慢性期の医療あるいは急性期の集中治療室における医療、こういつたようなところで既に定額払いというものを一部導入いたしております。 今後、この出来高払い制と定額払い制のそれぞれの最善の組み合わせというものを考える基本でありますけれども、これはまさに先生御指摘のとおりでございま…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) 我が国の診療報酬のあり方でかねてから指摘されておりますのがこの物と技術の分離と申しますか、とりわけ医療担当者の技術料の評価というのがやはり一番問題になってきたと思います。そういった意味で、診療報酬体系の根本的な見直しを行うに当たりまして、やはりこの技術料に対する適正な評価、それからまたいわゆるキャピタルコストに対する評価というものをきちっとしていくことがこれからの近代的な医療機関の経営に役に立つというふうに思っ…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) 何点かございますが、最初の自己負担比率でありますけれども、ちょっと舌足らずで申しわけございませんでした。 まず、この場合、小児と申しましてもゼロ歳から十四歳までということでまず考えておりまして、統計上はこれしかございませんで、ゼロ歳から十四歳までの小児の平均的な外来の場合、一月当たりの薬剤費が千八百円ということでございます。そういった中で、このたびの薬剤費の別途負担と申しますか、新設分の定額負担の平均が五百二十…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) まず小児、これはゼロ歳から十四歳というのじゃなくて、これはゼロ歳から六歳児未満、ちょっと統計がばらばらで申しわけないんですが、それで推計させていただきまして、小児の薬剤費の別途の自己負担総額でありますが、これが平成九年度満年度で推計をいたしてみましたら約百十億円という額でございます。 それから、今度はゼロ歳から十四歳ということで、またさっきのデータに基づいたものなのでありますが、小児の平均的なまず投薬日数でござ…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) ちょっと済みません。 その百億円の数字なんですが、先生の方からのお尋ねが別途の自己負担総額がどのぐらいになるかというお尋ねでしたので百十億円と申し上げました。今のお話をお聞きしておりますと、国庫負担ベースのお話のような感じがいたしましたものですから、これは全体で百十億円ということでございます。
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) 平成九年度の満年度で約二十億円です。
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) 一般名処方の件でありますが、平成六年以降、銘柄名での処方ばかりでなく一般名でも処方ができるという取り扱いに今なっております。ただ、実際には医療機関からは一般名での処方というのはなかなか行われていない、実態がそういう格好であるということでございます。
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) 私どもとしてはへ考え方としましてはいつも申し上げているとおりでありますが、やはり医療関係者の方々が十分そういった意識を持っていただくということが非常に重要であろうと思います。 資料をいただきましたけれども、まさに外国等においては病院と診療所でかなり違っております。今回の診療報酬改定においても、我が国の病院と診療所をどうするかという問題がございますが、そのときに、我が国の場合の病院というのは二十ベッド以上持ってい…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○政府委員(高木俊明君) これから目指そうとしているものがそういうふうなことだということではないので、そこはちょっと誤解のないように受けとめていただきたいんですが、我が国もかつていわゆる甲乙点数表という格好で病院向けと診療所向けということを念頭に置いた形の仕組みというものがとられたことがありました。それがほとんど変わらないのでドッキングされてきて今日になったわけでありますが、そういった歴史の中で今後どうしていくかということでありますが、…