高木俊明
会議録に記録された「高木俊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1997/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療13 件
- 社会保障・年金9 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会95 件・95%
- 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
- 厚生委員会2 件・2%
※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) 保健婦さんの活動というのは、かねてより非常に大事である、とりわけ高齢化社会、それからまた少子化社会の中においてこの役割に期待するところは非常に大きいと思います。 そういった中で、やはりそのことが医療費に対しても適正化なり節減ができるという、こういった報告はいろいろございます。最近におきましても、国保中央会の調査研究あるいは大阪府におけるいろいろな調査研究におきましても、やはり保健婦さんを中心とした保健活動という…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) この問題はかねてから先生からも何度も御指摘いただいておる問題でございます。 中医協における現在の診療側の委員の構成というのは、先生今御指摘のような形といいますか考え方を基盤にしまして、保険医療の担当者ということで保険医、それから保険薬剤師というふうなことが定められていることから、それぞれその担当者の代表としまして医師、歯科医師、それから薬剤師を代表する委員という形でお願いしているわけでありますけれども、この中医…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) まさにこれまで診療報酬改定のたびに薬価基準の改定、それは引き下げということが行われてきたわけであります。これは、市場の実勢を調査して、薬価基準がそれに比べて高いということなものですから引き下げられてきたわけであります。にもかかわらず、医療費に占める薬剤比率というのはなかなか我が国は下がらないという状況が見られております。 これは大きくは二つが主な要因だというふうに考えておりまして、専門家の論文等によりましても、…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) 所掌を申し上げると大変恐縮なんですが、今回の提案の中の老人保健制度は老人保健福祉局長のところで所掌しているものですから、それで局長が今御答弁しようということでございます。 私の方からも御答弁申し上げますと、まさに先生おっしゃるとおり、医療においては今回の介護保険以上に内容的には複雑多岐にわたっております。 この一部負担というものの趣旨をどう考えるかということでありますけれども、一番大きな目的としましては受益と負…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) この新聞の報道でありますけれども、この五千三百億という数字の性格、受けとめ方、これについて正確に申し上げたいと思うのであります。 事の経緯を申し上げますと、これはことしの三月四日付のある新聞に、一定の計算方法で計算すると差額が出ているという、そういった記事が掲載されたわけでございます。その記事に関連いたしまして、与党の医療保険制度改革協議会から、この新聞で言われているような同様の方法で厚生省としてちょっと計算し…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) まさにこの薬剤の問題というのは非常に重大な問題、重要な問題であるというふうに私ども考えておるわけであります。 とりわけ、この薬価基準というもの、これはいわゆる公定価格を定めておるわけでございます。こういった自由主義経済の中で、しかも医薬品の供給がむしろかなり過剰になっている中で公定価格というものを定めるやり方がいいのかという問題が基本だろうと思います。 こういう公定価格を定めながら、一方で医療機関が購入する薬の…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) 私どもも現在の公定価格を定めている薬価基準制度のあり方というものを根本的に見直したいというふうに考えております。ただ、これは診療報酬体系と薬価基準制度というものは一体的に考えていかなきやならないというふうに考えております。
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) この不正あるいは不当の問題、これは私ども全く、先生御指摘のとおり、同感でございます。 非常に医療に対する国民の目が厳しい中でこういうものがなかなか絶えないということについては、私どもとしては非常に深刻に受けとめておりますし、制度の仕組みの中でこういつたものが解決できないかということを一方で真剣に検討いたしておりますが、やはりそれと同時に診療を担当する医療機関サイドの自覚なりあるいは教育研修なり、こういったものを…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) 健康保険組合等の保養所のあり方でございます。 これは、先ほど先生御指摘のとおり、一時期かなり保養所を建てるというのが盛んだった時代がございますけれども、その当時においてはそれなりに組合員の方々の要望を踏まえてそういうことが行われてきたんだと思いますが、やはり今日、いわゆる健康保険組合のあり方としてこういう保養所というものを持っていくということがいいのかどうか、しかもその利用の状況等を考えてみた場合に妥当なのかど…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) 今回の改正で患者一部負担の引き上げをお願いしているわけでありますが、今回の医療保険の改革につきましては、これは現在の医療保険制度が財政的に非常に逼迫をしている、そういうような状況の中で当然構造的な抜本改革というものが必要であるという認識に私どもも立っております。しかしながら、現在の財政の安定ということをまず図ることがこれからの抜本改革を進めていく上においても避けて通れないという考え方から、このたびの患者負担等の…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) 申しわけございませんが、質問の趣旨を取り違えて御答弁すると申しわけございませんのでちょっとお尋ねしたいんですが、国民健康保険ができた当時の医療費でございますか。
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) それは広い意味で診療報酬なりあるいは薬価基準なりをどういう形で決めたのかということで御理解してよろしゅうございますか。 国民健康保険法が昭和三十四年にできて三十六年から皆保険になったわけでありますが、その前に既に健康保険が施行されておりますから、そういった意味では診療報酬なり薬価基準制度というものもそれに乗っかったと申しますか、それと同じ形で決められてきた、同じものを使ってきたということでありますが、当時はまだ…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) ちょっと突然のお尋ねなものですから既存の知識で申し上げることになってまことに申しわけございませんが、やはり当時というのはちょうど経済成長に日本が乗った時代というのが一つ背景としてありますから、そういった中で医療費というものもかなり膨らんできたというふうに思いますし、また医療団体もそういった中で我が国の医療の質の向上のために医療費の引き上げ、改定というものを強く要求されてこられた、それを受けながら政府としても、医…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) いろんな経緯についてはむしろ先生の方がお詳しいので私の方から申し上げるよりももう既に御存じだと思いますが、ただ医療費改定に当たりましては、これは毎年予算編成の際に来年度どの程度の医療費改定をするか、医業経営の実態というものを踏まえながら行われてきておりまして、そういった意味では予算という中で幅広く検討され、そしてまたそれが国会で御議論いただいて決められてきたというふうに考えております。
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) 今回の改正における引き上げ幅、これは従来の医療保険の改革から比べますとかなり大幅なものであるということは私ども十分認識をしております。そういった意味では、急激な負担というものを短期間に求めるということについては、これは国民の理解というものを十分求めなければいけないということも当然であるというふうに考えております。 ただ、医療保険制度というものは、これは相扶共済の制度でありますし、そういった場合ではやはりそれぞれ…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) 平成四年の健康保険法の改正をお願いした際に、いわゆる政管健保の中期的な財政運営というものを制度改正でお願いしたわけであります。 当時の状況は今とは全く違いまして、一兆数千億の実は剰余金を持っておりました。そういった中で、この剰余金を事業運営安定資金という形にいたしまして安定した政管健保の運営を図っていくという、そういう考え方でこの制度改革を行ったわけでございます。しかし、その後急激な経済の変化、いわゆるバブル経…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) この法案が成立いたしましたならば、仮称でありますが、医療保険構造改革審議会を発足させたいと考えておるわけであります。この中で抜本改革を御議論いただく部門の委員の人選でございますけれども、これは私どもとしてはそれぞれの利害代表というような形で御参画いただくということではなくて、やはり我が国における将来に向けた医療保険制度というものはどうあるべきなのかというふうな視点で国民的な立場に立ったそういった議論をいただく場…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) 現在の医療保険制度の中においては、いわゆる保険給付としての予防医療というようなシステムはとっておりませんけれども、いわゆる保健福祉事業というような形でかなり弾力的な、そしてまたきめ細かい実施というものが確保できるようなシステムをとっております。また、例えば人間ドック等については現にかなり行われておるわけであります。 まさに早期発見・早期治療ということは非常に重要なことでありますが、そのためにいわゆる健診事業等を…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) これはかなり財政的な問題もございますし、また既に広く保健福祉事業の中で現に行われておるというような面もございますし、そういった中で考えてみた場合に、もうちょっと給付に取り入れるかどうかということはよく検討しなければいけないんじゃないかなと思っております。
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○政府委員(高木俊明君) この予防医療を給付としてやるべきかどうか、これはこれまでもいろんな意見がございます。ただ、今の医療保険制度というものはどちらかといいますとむしろ治療的なものを中心に考えておりますが、とりわけ健康づくりを含めた幅広い予防対策といいますか、そういったものが必要になってくるわけでありまして、そういう中で画一的な給付という格好で入れるのがいいのかどうか、その辺のところは十分検討する必要があるだろうというふうに考えており…