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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,257
直近の所属会派
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1997/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会95 件・95%
  • 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
  • 厚生委員会2 件・2%

※ 全 1,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,257 20 を表示
厚生省保険局長1997/06/03

140参議院 厚生委員会 第15号

○政府委員(高木俊明君) それは医療保険との関係というお尋ねでございますか。それとも一般的なお尋ねでございますか。

厚生省保険局長1997/06/03

140参議院 厚生委員会 第15号

○政府委員(高木俊明君) 政府原案におきましては、法律の四十三条ノ八第五項でございましたが、そこの条文におきまして、今回薬剤に係ります新たな患者の負担をお願いしたわけですが、その額が医療給付費の総額を超えないようにするということで、当該患者の薬剤に係る負担額と医療給付費の総額とを比べまして、医療給付費を薬剤の負担を超える場合には当該医療給付費を限度とするという規定がございました。 衆議院の修正におきまして、ここの条文の手直しがございまし…

厚生省保険局長1997/06/03

140参議院 厚生委員会 第15号

○政府委員(高木俊明君) 今御指摘の、昭和六十年三月二十六日の社会保険審議会に資料が提出されておりますが、それを見ますと、被用者本人の一割自己負担が導入されました昭和五十九年の十月、これを挟んだ状況で見てみますと、政管健保本人の受診率について対前年同月比で、入院、入院外含めまして四%ないし九%程度低下をしておるということが示されております。 それからまた、昭和五十九年十月前後のそれぞれ一年間における政管健保本人の受診率を見ますと、対前年…

厚生省保険局長1997/06/03

140参議院 厚生委員会 第15号

○政府委員(高木俊明君) というデータが出されております。

厚生省保険局長1997/06/03

140参議院 厚生委員会 第15号

○政府委員(高木俊明君) 今回の修正後の状況で申し上げますと、一部負担をお願いしたことに伴いまして波及的な効果として医療費が下がるという状況があるわけでありますが、それが修正後は四千百億円、平成九年九月施行ということで見込んでおります。

厚生省保険局長1997/06/03

140参議院 厚生委員会 第15号

○政府委員(高木俊明君) 今回の医療保険制度の改正につきましては、現在の医療保険制度が非常に厳しい財政状況にある、大幅な赤字基調になっておるということがあるわけでありまして、そういった中でこの国民皆保険制度というものを維持していくためには財政の安定ということがまず図られなきやならないということでこのたびの負担増をお願いしているわけであります。これはある意味では緊急避難的な形になるわけでありますが、医療保険制度、それぞれ相扶共済制度という…

厚生省保険局長1997/06/03

140参議院 厚生委員会 第15号

○政府委員(高木俊明君) 昭和五十九年の十月から一カ年における政管健保の本人の受診率を見ますと、対前年同月比で入院が八・九%、入院外が八・三%、歯科が九・九%というふうに減っております。 これらの数字をどう見るかでありますが、全体的にはそれぞれそんなに大きな違いはないのではないかというふうにも考えられます。 なお、昭和六十年前後の医療機関数の伸び率というものを見てみますと、病院の伸び率が大体一%ないし二%ぐらいでありました。一般の診療所…

厚生省保険局長1997/06/03

140参議院 厚生委員会 第15号

○政府委員(高木俊明君) 近年の歯科医療機関の一医療機関当たりの患者数、これは減少している傾向がございます。ただ、これは先ほども申し上げましたが、歯科医療機関数そのものが伸びているということも一つの要因ではないかというふうに思っておるわけであります。

厚生省保険局長1997/06/03

140参議院 厚生委員会 第15号

○政府委員(高木俊明君) 政管健保だけではありませんで、健保組合もかなり厳しい状況にございます。ただ、この健保組合も設立当初はやはりそれぞれ政管健保に比較して小集団でのメリットというものを考えて設立されたと思います。しかし、医療保険制度はそれぞれ保険料で成り立っておりますから、そういった意味で、バックとなって基盤となっております企業業績なり産業の盛衰というものに非常に大きく影響を受けます。 そういう中で、私どもとしては、もう財政が非常に…

厚生省保険局長1997/06/03

140参議院 厚生委員会 第15号

○政府委員(高木俊明君) 国保制度というのは、これが国民皆保険の決め手になったわけでありまして、昭和三十六年からこれが施行され、そしてまさに我が国の国民皆保険というのは実現されたわけであります。 そのころは国保制度というのは自営業者なり、あるいは農民とか漁民とか、そういったいわゆる産業で働いている方を対象にできたということでありますけれども、その後我が国の産業構造が非常に変化をしてきた、そういった中で就業構造も非常に変化をしてきた。そう…

厚生省保険局長1997/05/30

140衆議院 厚生委員会 第31号

○高木(俊)政府委員 現在、子供さん方に対する医療費の助成という意味では、難病の子供さんとか未熟児の方あるいは障害児の方といった、医療面においても一部負担について公費で助成をいたしておるわけであります。それ以外の子供さんにつきましては、これは、医療保険の中では通常の一部負担を御負担いただいておるという状況でございます。 そこで、今先生御指摘のとおり、仮に乳幼児、三歳以下というふうに考えますと、平成七年度で見ますと約一千億程度ということで…

厚生省保険局長1997/05/30

140衆議院 厚生委員会 第31号

○高木(俊)政府委員 現在の国保の国庫補助の取り扱いでありますが、これは、決して自治体に対して意地悪をしているわけでございませんで、考え方としましては、一部負担の割合がどうかということによりまして、これまでの経験則上からつくられた一定の算式がございまして、それによりますと、一部負担の割合が現物給付として低くなりますとその分医療費がふえるという、いわゆる波及的な効果というのがあるということでございます。 私ども、全国の国民健康保険に対しま…

厚生省保険局長1997/05/30

140衆議院 厚生委員会 第31号

○高木(俊)政府委員 言葉の使い方の問題になってしまいますが、私ども、これはペナルティーとかそういうようなことで考えているわけでございませんで、現行の医療保険制度、国民健康保険については七割給付ということで三割の自己負担をお願いしておるわけでございます。 そういった制度の中で、子育て支援というような観点から、医療保険がどういう形で支援していくべきかという問題は別途あろうと思います。先般の本委員会における健保法の附帯決議におきましても、子…

厚生省保険局長1997/05/29

140参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(高木俊明君) 診療報酬体系の抜本的な見直しに当たりましては、それぞれにやはり診療科の特性というものがあるわけでありますから、それを踏まえて考えていく必要があるというふうに考えております。いずれにしても、質の高い医療をどう確保していくのかという観点から考えていくべきだろうと思っております。 そういった意味で、歯科につきましてもそれぞれの特性に十分配慮いたしまして、ただいまの御指摘の点も参考にさせていただきまして、今後それぞれの…

厚生省保険局長1997/05/29

140参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(高木俊明君) まず、我が国の製薬企業、これは一般的に申し上げますと、どちらかというと輸入型の企業というふうに言われておりまして、むしろ私どもとしてはこれからもっと国際的にも競争できるような、そういった企業に育っていただきたいというふうに思っておるわけであります。 そういった中で、比較的高収益を上げていると言われておるわけでありますが、その背景として、我が国における医療保険制度、安定的にその中で支払いが行われるような、医療費の…

厚生省保険局長1997/05/29

140参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(高木俊明君) このたびの改正案の中で新しい審議会の設置というものをお願いをしているわけであります。これは現在、医療保険審議会がございますし、それからまたもう一つは老人保健福祉審議会がございます。それぞれの審議会がそれぞれの所掌分野についてこれまで御審議をいただいてきましたけれども、やはり医療保険改革というものを考える場合に横断的な、また総合的な検討ということがやはり必要であろうということで、そういった意味では従来の縦割りにな…

厚生省保険局長1997/05/29

140参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(高木俊明君) これから新しく発足して、そしてメンバー等もお願いしていくわけですから、そしてまた、そこにおける審議の状況というものをにらまなきゃいけないというふうに思います。 ただ、二つの部門ということで考えておりますので、この抜本改革を御検討していただく部門については、文字どおり抜本改革が実現をすれば一つの機能というのは終わるわけであります。ただ、この制度の改革というのは、これは時代の要請の中で常に検討し見直していかなきやな…

厚生省保険局長1997/05/29

140参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(高木俊明君) このたびの衆議院の修正で、いわゆる種類についてもグルーピングされ、それからまた投薬日数についての平均的な日数ということで定額の四百円、七百円、千円というふうな負担に修正されたわけであります。 したがいまして、制度的に内在する問題としまして、平均よりも少ない投与日数という場合等につきましては、やはり一部負担額との比較において下回るケースというのは、これは発生することはあり得るというふうに私どもは認識をしております…

厚生省保険局長1997/05/29

140参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(高木俊明君) もう一つの、若人の医療保険制度には公費を投入しないということが実現可能かというお尋ねがございましたので、その点についてお答えしたいと思います。 私は、保険制度をとっておるということである限りにおいて、できる限りやはりそれは保険料で賄う制度にしていくことが望ましいというふうに思っております。 ただ問題は、我が国は皆保険システムをとっております。そうしますと、そういった中で、いわゆる被用者とそれから被用者保険に入れ…

厚生省保険局長1997/05/29

140参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(高木俊明君) データの関係で平成五年度で、かつ政管健保と健保組合、それから市町村の国保、これでほぼカバーしていますのでそれで申し上げますと、七十歳以上のお年寄りの方の数がトータルで千十八万人でございます。そのうち保険料を納めている額が五千四百億円でございまして、全体の保険料の四・二%でございます。それから、保険料を納めてない被扶養者の数が三制度で二百四十七万人、千十八万人の中の二四%という数字でございます。