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郵政省貯金局長参議院衆議院
総発言数
713 件
直近の所属会派
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直近の役職
郵政省貯金局長
直近の発言日
1978/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会99 件・99%
  • 内閣委員会、逓信委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 713 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

713 件中 20 件を表示
郵政省貯金局長1978/04/27

第84回 衆議院 逓信委員会 第16号

○高仲政府委員 貯金の金利の引き下げというのは、先生の御指摘のように、預金者の立場から見ますれば得べかりし利益がそれだけ減るということはまさに仰せのとおりでございます。しかしながら、最近においてしばしば利子の引き下げが行われたということにつきましては、現下の非常に困難な経済情勢に対処するための政府の基本方針としてこれが行われたわけでございまして、その目的とするところは全般的な景気の回復ということでございます。雇用の促進と申しますか、失業…

郵政省貯金局長1978/04/27

第84回 衆議院 逓信委員会 第16号

○高仲政府委員 貯金局長という立場からいたしましては全部の状況について言及し得る能力を持っておらないわけでございますが、最近における状況を見ますれば、物価も逐次鎮静化に向かっており、景気の曙光もやや見えてきておるということは、間接的には金利の引き下げを初めとする経済各般の政策の効果が功を奏してきたのではないかと考えておる次第でございます。

郵政省貯金局長1978/04/27

第84回 衆議院 逓信委員会 第16号

○高仲政府委員 郵政省といたしまして当初考えておりましたのは、これは政府案ではございませんで、いわば郵政省構想といったものと御理解いただきたいのでございますが、進学積立貯金という貯金をあらかじめやっていただくことは同じでございます。 当初考えておりましたのは、その預金を担保として倍額を貸すという構想でございます。すなわち、郵政省がみずから行うという考え方でございます。これは利用者の立場から見ますと実際は変わらないわけでございますが、これ…

郵政省貯金局長1978/04/27

第84回 衆議院 逓信委員会 第16号

○高仲政府委員 郵政省として理解しておる点を申し上げますと、所定の積み立てをきちんと履行し、それから法に定める学校に入学したという事実がございますれば、それをあっせんした場合、これは全部融資されるものと考えております。 したがって、できない場合というのは、所定の約定どおりの積立貯金を履行しなかった場合と、それから所定の学校に入学できなかったという場合で、これは融資できない。また、親族または本人の積み立てということになっておりますが、その…

郵政省貯金局長1978/04/27

第84回 衆議院 逓信委員会 第16号

○高仲政府委員 先ほど申し上げましたとおり、私といたしましては、所定の積み立てを行い、所定の入学を行ったということで、しかも法に定める適格要件を備えておれば、これをあっせんした場合に拒否されるということはないと考えております。

郵政省貯金局長1978/04/27

第84回 衆議院 逓信委員会 第16号

○高仲政府委員 お答え申し上げます。 ゆうゆうローンにつきましては、預入の金額以内の貸し付けでございます。預担貸しでございます。 進学積立貯金の関係について申し上げますと、当初郵政省で考えておりましたのは、預金を担保として、その額の二倍を貸し付けるということでございます。すなわち、担保の額を超過しているという、その超過の部分に着目いたしますれば、その部分はまさに新規の信用の創設に相なるわけでございます。 現在御提案申し上げております案は…

郵政省貯金局長1978/04/27

第84回 衆議院 逓信委員会 第16号

○高仲政府委員 現在御提案申し上げております案におきましては、貯金は貯金、貸し付けは貸し付けということでございます。したがいまして、当初案におきましては、担保にして倍を貸す、したがって充当の問題が起これば、払い戻す前にこれを充当に充てるということが考えられるわけでございます。

郵政省貯金局長1978/04/26

第84回 衆議院 逓信委員会 第15号

○高仲政府委員 お答え申し上げます。 郵政審議会におきましては、前後四回にわたりまして審議を行った次第でございます。そのうち一回は参考人の意見聴取ということでございます。実体的な審議は三回でございますが、大変熱心な討議が行われました。賛否両論いろいろ出ましたが、最終的には、この際利子の引き下げを行うことは現下の経済情勢に照らしてやむを得ないということで、その旨の答申をいただいた次第でございます。

郵政省貯金局長1978/04/26

第84回 衆議院 逓信委員会 第15号

○高仲政府委員 具体的な利率案を提出いたしましてから答申をいただくまでは同じ日でございますから、すなわち一回でございますが、その前の二回にわたる議論につきましても、利子問題一般について大変御熱心な討議をいただいておりますので、利子引き下げに関連いたします審議といたしましては合計三回あったと理解いたしております。

郵政省貯金局長1978/04/26

第84回 衆議院 逓信委員会 第15号

○高仲政府委員 先ほど申し上げましたように、第一回目、第二回目はいずれも長時間にわたって郵便貯金の金利のあり方というものについて議論をいただいておったわけでございます。 第四回目に具体案を提出いたしたわけでございますが、これに対しましては、先生がおっしゃいますように、確かに理論的にはオールオアナッシングあるいは中間という議論は成り立ち得るわけでございますが、前二回の実体的な審議を受けまして、結果といたしまして、審議会の大勢といたしまして…

郵政省貯金局長1978/04/26

第84回 衆議院 逓信委員会 第15号

○高仲政府委員 郵便貯金法第十二条との関連を十分考えまして、省内の意見をまとめて出したのが諮問の姿に相なっておるわけでございます。

郵政省貯金局長1978/04/26

第84回 衆議院 逓信委員会 第15号

○高仲政府委員 お答え申し上げます。 結果といたしましては全般的な民間金融機関の金利の引き下げに大体似通った姿になっておりますが、この結論を出すまでの間におきましてはいろいろな点を考えたのでございます。しかしながら、現下の大変窮迫しておる経済状態、また、当面の経済政策に示されました政府の方針といった各般の問題を総合的に考えました結果が諮問案の姿と相なっておるわけでございます。

郵政省貯金局長1978/04/26

第84回 衆議院 逓信委員会 第15号

○高仲政府委員 考え方といたしましてはまさに先生の御指摘の点がございます。しかしながら、先ほど申し上げましたような現下の情勢に照らしましていろいろ検討いたしましたが、この際におきましては金利の利幅の問題で差を設けることがきわめて困難な実情にあるという立場から諮問案の姿に相なったわけでございますが、全く配意がなかったかということになりますと、これはわずかの問題ではございますが、私どもとしてでき得る点は考えた次第でございます。 たとえば一つ…

郵政省貯金局長1978/04/26

第84回 衆議院 逓信委員会 第15号

○高仲政府委員 先生の御指摘のように、定額郵便貯金が郵便貯金の主力商品であることは間違いございません。 この点につきましても非常に小さいものでございますが、たとえば一年半以上になった場合に民間よりは有利になるという、その線を崩さないために一般の定期性預金については〇・七五下げと相なっておりますが、定額貯金につきましては二年以上のところは〇・七〇下げということで、従来の定額貯金の有利性というものは温存する措置をわずかではございますがとって…

郵政省貯金局長1978/04/26

第84回 衆議院 逓信委員会 第15号

○高仲政府委員 小口貸し付けというお尋ねでございますが、国民金融公庫法の方にあるのでございますが、国民金融公庫法の第十八条一項中「生業資金の小口貸付」を「生業資金及び進学資金の小口貸付け」に改め、同条第二項中「生業資金の小口貸付」を「生業資金の小口貸付け」に云々とございまして、従来の国民金融公庫法では「生業資金の小口貸付」という言葉があったわけでございますが、それを「生業資金及び進学資金の小口貸付け」と改めることになっておりまして、「小…

郵政省貯金局長1978/04/26

第84回 衆議院 逓信委員会 第15号

○高仲政府委員 私ども郵政側からお答えするのが正しいのかどうかということになりますと郵便貯金法との関連でございますが、これは国民金融公庫法及び沖繩振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案が現在国会に提案されており この改正案が通りますといま申し上げたような形に相なるわけでございます。

郵政省貯金局長1978/04/26

第84回 衆議院 逓信委員会 第15号

○高仲政府委員 「適格預金者」という言葉についての御質問であろうかと思いますが、私どもが考えておりますのは、まず所定の進学積立貯金をちゃんと履行した人であって、子弟が入学するという当初目的とする事実が完成した者というふうに考えておる次第でございます。

郵政省貯金局長1978/04/26

第84回 衆議院 逓信委員会 第15号

○高仲政府委員 お答え申し上げます。 定額貯金につきましては、長く置けば置くほど有利ということでいままでやっておりました。したがいまして短い期間、たとえば六カ月という期間をとりまして民間と比べた場合には民間預金利率に比べて低かったわけでございますが、このたび年間三度にも及ぶ利下げが行われるにつきまして、利用者の方々の短期の定期性預金につきましても、郵便局に預けたがゆえに見劣りがするということであっては申しわけないということで、いささか問…

郵政省貯金局長1978/04/26

第84回 衆議院 逓信委員会 第15号

○高仲政府委員 先生の仰せのとおり、定額貯金につきましては、必要拘束期間は六ヵ月まででございまして、以後長く置けば置くほど有利になる、六ヵ月以降はいつでもおろせるというたてまえでございました。したがいまして、六ヵ月ものにつきまして、あるいは期間の短いものにつきましては、民間に比較いたしまして低きに抑えられておったわけでございます。 一年ものにつきましては、一年定期預金というのが郵便貯金にもございまして、民間と同じでございましたが、六ヵ月…

郵政省貯金局長1978/04/26

第84回 衆議院 逓信委員会 第15号

○高仲政府委員 事務当局といたしましては、大臣の意を受けましてこれを実現すべく大いに努力するつもりでございますが、まだ主として内部的な検討の段階にとどまっておる次第でございます。