高井康行
会議録に記録された「高井康行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 304 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省雇用均等・児童家庭局長
- 直近の発言日
- 2000/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会66 件・66%
- 予算委員会第五分科会14 件・14%
- 法務委員会9 件・9%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会5 件・5%
- 内閣委員会2 件・2%
- 東日本大震災復興特別委員会1 件・1%
※ 全 304 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 先ほども申し上げましたように、公安委員会は警察の独立性、中立性を担保するための障壁である、防護壁であるという性格を持っているわけですが、ただしそれが本当に有効に機能しているかどうかについては、先ほど来申し上げているように問題があると。だから、これを有効に本来の機能をさせるためにはそれなりの制度改革が必要であろうということと、新たにやはり民意をくみ上げる、民意を警察に反映するためのろ過器であるという、そういう性格づ…
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 人選にもよると思いますが、ごく一部に限られるのであればそれは検討するに値するのではないかというふうに思います。 ただ、私の考えでは、内部の監察を担当する監察部門、監察室、これの指揮統括を、今は本部長がしているわけですが、それを公安委員と本部長の合議体でやるようにすれば、そこに外部の意見が入るということになるわけですから、今、議員がおっしゃっているような趣旨と同様の効果は上げられるのではないかというふうに思うわけで…
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 制度としての選任の仕方自体は今のままでいいのではないかと思います。 ただ、実際、ではその制度の運用に今までは問題がなかったかというと、リストが上がってきてそのまますっと通っていくということがあったやに聞いておりますので、そのようなことはやっぱりまずいのではないかと。ですから、提案をするリストづくりをもっと充実したものにする、同意を与えるかどうかの審議を慎重にしていただくということになろうかと思います。
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 当事者でもあるので若干答えにくい問題もあるんですが、まず、緊張関係というものは人によって維持されるものではなくて、制度によって維持するものであるというふうに考えるべきであるというふうに思います。 それから、人の問題について言えば、弁護士もその適格を有する一つの職種であるとは思います。しかし、必ず弁護士会から出すようにというふうにしてしまうと、ちょっと制度としてはかたくなり過ぎるのではないかと思います。 それから、…
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 今でも苦情相談の窓口のようなものは所轄署にないわけではないわけですね。ですから、そこへ不服の申し立てをするということが例がないわけではないんです。ただ、そこでも窓口で断られてしまうということもあり得るわけです。そうすると、やっぱり最後は警察の外にそういうものをつくっておくということは、これは私自身は不可欠であるというふうに考えています。 それを警察の外のルートを一本にするのか複数にするのか、これはいろいろ検討があ…
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 一般的に申し上げれば、持ち回り決裁も立派な決裁であって、持ち回りだからいけないというのはやや論点がずれるのではないかと。問題はその中身がよかったのか悪かったのか。中身がよければ、多分持ち回りだからけしからぬという意見は出てこなかっただろうと思います。そう考えれば、やはり内容が正しいかどうかがまず問われるべきであって、それに至る経過がどうであったかということはその次に論じられるべきものであって、余りこれを重視するの…
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) この問題が起きたときは、警察に対する信頼が大きく損なわれようとしているときだったわけですから、本来、公安委員会としては、その国民の不安を抑えるためにも、また警察に対する信頼、公安委員会に対する信頼を回復させるためにも、でき得れば緊急に会って十分な議論をして結論を出すということを検討されてもよかったのではないかというふうに思います。 ただ、持ち回り決裁に至った経過について、理由について私は何も知る材料がありませんの…
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 警察の職員に男性が多いというのは、犯罪者に男性が多かったことと連動しているのではないかと思う部分もあるわけですが、私が任官したころに比べれば、女性警察官は一線警察官も幹部警察官も含めて増大の一途をたどっている。もう少し時間を置けばかなりの数になるのではないかと思います。 以上です。
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 私は、先ほど申し上げたように、他省庁からの本部長登用というのは積極的な意味の方が大きいというふうに思います。 本部長という職は、みずから捜査現場に行っていろいろ具体的に指揮をするという場面は少ない。むしろ、人をうまく活動させて、人の能力をうまく有機的につなぎ合わせて大きな成果を上げていくという側面を持っている。もう一つは、組織統率の旗印であるという側面があるので、必ずしも捜査業務に通じなければできないというもので…
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 警察行政の中に民主的ルールを完結するべきだという観点から、公安委員会の上に大臣を置くということが前提であれば、やはり私は専任の大臣であってしかるべきではなかろうかというふうに思います。 以上です。
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 既に所轄に困り事相談所の受付窓口のようなものが置かれている部分があって、今おっしゃっているようなことは随時実現されていると思います。さらに、これが徹底されていくのであれば、それはまことに結構なことだと思います。 ただ、問題は、そういうところでも受け付けてもらえなかった、警察に対する苦情をどこへ持っていくか。警察にお願いに行くんだったらいいんだけれども、お願いに行って断られてしまった、しかし何とか受け付けてもらいた…
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 私も一国民として新聞報道等であの問題に接していたわけですが、私自身は非常に複雑で、またあの判断をされた方も非常に難しい判断を強いられた中での判断だったんだろうなというふうに思います。 法律家として見れば、確かに法律にのっとっていない事実があったわけで、これに対して適切な処分をする、これはある意味では当然であるというふうに考えます。ただ、組織を統括する者として任免権を行使する場合にどうあるべきかということになると、…
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) まず、その事実関係を正確に私自身が把握しているわけではないので、正確に今回の事例はこうであるべきだったというふうに申し上げることはなかなか難しいというふうに思います。 ただ、単なる感想として申し上げると、やはり局長の方が年次も上、立場も上であったわけですから、あの事件があったときに直ちに現場に戻りなさいというような指導がなされてしかるべきではなかったかというふうに思います。むしろその点、そういう指導がなされなかっ…
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 結論的にはまさにおっしゃるとおりです。犯罪を取り締まる機関の中で犯罪が行われた。これはもはや監察の問題ではなくて、これは単にもう事件ですね。 通常、部内監察といった場合の監察は、狭義の意味での不祥事を扱う。要するに、犯罪になるかならないかわからないようなもの、あるいは犯罪にはならないんだけれども妥当ではない行為を取り締まるというか、取り扱うというのが本来の監察であって、これはもう事件であるとなれば、それは監察の取…
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 地域に対する関係が希薄になっているということについては、これは御指摘のとおりであると思います。 その原因はどこにあるかということですが、一つは社会構造が変わってきている。今例えば交番の警察官が寄っていっても、もう寄ってきてくれては迷惑だと言われる住民の方もおられるわけで、その辺の地域社会が壊れているというところが本質的な問題である。ですから、警察の持っている地域密着性を再構成しようと思えば、まず地域社会をつくると…
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 警察組織というのは裸の権限行使をするところでありますから、よくも悪くも日本の社会を構成する背骨の一本であります。 今回の神奈川県警、埼玉県警、新潟県警、特に新潟県警の問題は、その背骨が溶けかけている、我々の社会を支えている背骨が溶けかけているのではないかという危機感を抱くに十分な出来事であると思います。 なぜそのような事態になってしまったのか。 一つは、日本におけるエリートの概念、またリーダーのあり方、昔は一定の…
第147回 参議院 予算委員会 第12号
○参考人(高井康行君) 警察法に定められている国家公安委員の責任と権限、義務の重さを考えれば決して高い俸給ではないと思います。ただ、警察法に定められているとおりに実施されているか、公安委員としての活動がなされているかどうかというところが問題なのであって、ただそういう活動をしようと思ってもできないような外部的状況もあったということですから、今後そういう状況を整備していただいて、その俸給にふさわしい仕事をし責任を負っていただきたいというふう…
第142回 参議院 地方行政・警察委員会 第6号
○説明員(高井康行君) 十年度につきましては今財政局長の方からお話しいただいたとおりでございます。十一年度以降につきましても準備のための増員が必要かと思います。現在、必要な事務量につきましての調査を都道府県、市町村に対して行っております。こういう結果も踏まえまして、関係省庁、自治省とも協議を行って、必要な人員が十一年度にも措置されるように我々としても努力していきたいというふうに思っております。
第142回 参議院 地方行政・警察委員会 第6号
○説明員(高井康行君) 御案内のとおり、新ゴールドプランにつきましては、各市町村で必要量を調査した上で目標量として設けておるというものであります。それを積み上げたものが新ゴールドプランになっている、こういうことでございます。 その進捗状況でございますが、全般的にはおおむね順調でありますけれども、御指摘のとおり、地域によって、あるいはサービスの種類によってその進捗状況に差が生じているという状況がございます。また、サービスの利用状況でも自治…
第142回 参議院 地方行政・警察委員会 第6号
○説明員(高井康行君) 今申しましたようにサービスの種類によってかなり差がございます。総体的にいきますとおおむね進むわけでございますけれども、サービスの種類ごとに見ていきますとなかなかしんどいものもあるということでございまして、これはそれぞれのサービスの種類ごとに、さらに地域ごとに細かく見ていこう、我々も見ていきますし、都道府県、市町村でもそのように精査してくださいというふうにお願いをして、そしてできるだけ達成したいということでございま…