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自由民主党・無所属の会衆議院参議院
総発言数
4,609
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1997/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会77 件・77%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 文教科学委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,609 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,609 20 を表示
自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 御理解ができないわけなんですよね。 この新聞記事が間違っているなら間違っているというふうに抗議していただきたいですし、先ほど申し上げた記事とはまた違うページの説明のところに、「今回のガイドラインは、法的拘束力はない行政指導にとどまるが、構想段階から営業に至るまで行政や事業者の対応を細かく規定しているのが特徴だ。」と。細かく規定しているわけでありますから、規定しているだけで何も国や環境庁としての効力を持たなければ、つくってもつく…

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 我々国会にいる人間は調査室にお聞きしたり直接環境庁などに資料を要請したりしていろいろな情報をダイレクトにいただけるわけですが、やっぱり国民の皆さんは、新聞を通じて一般の大学の先生方でも自然保護団体の方でも国の動きを知るわけでありまして、そういう観点からいえば、今の御答弁というのはちょっと無責任な点があるのではないかなという私は気がいたします。 ですから、そういう意味でいえば、この記事について読売新聞以外には細かく出ていないわけ…

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 私自身は、この質問をずっと前回から続けてするというのは、大規模なゴルフ場開発はこのアセス法の対象にすべきであるという首尾一貫した考え方からですが、これ以上追及してもらちが明きませんので、地方に任せるというその考え方を受け入れるとして、ただし、この今回のガイドラインだけでも不十分であります。 ガイドラインは法的拘束力がなく、それを守らせるのにも限界があります。少なくとも、このアセス法のスクリーニング手続やスコーピング手続などのす…

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 この問題については最後に大臣の答弁を求めたいと思います。 今回のこのゴルフ場の問題でも明らかなように、対象事業についてはまだまださまざまな問題点が残っているということはわかりました。今回の法案ではそういった形でよしといたしますけれども、その対象事業を全く固定化するのではなくて、今後も再検討の余地があるという、常にそういう立場に立って取り組んでいっていただきたいし、対応しなければいけないときにはその対象事業の枠を拡大していただき…

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 では、次の質問に移りたいと思います。 次は、実際にアセスを行う技術者についての質問であります。 法ができました。運用状況についても、今現在長官から答弁いただいたように、法の運用に対して特段の配慮を今後もしていただくというふうな答弁をいただきまして、よろしくお願いしたいと思います。実際に現場でこのアセスを行う技術者が、十分な知識、技能、見識を持っておらなければこのアセス法案というものも絵にかいたもちになってしまうわけでありまして…

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 ここは少し私、重要な問題だと思うんです。このアセスを効率よくといいますか、きちんとした評価のもとで行っていただくにはそれなりの資格を持った技術者がやっていただくものという前提で私はずっとおったんですが、この法律には資格を要求するということが規定されておらないということは、これは環境保全という観点が叫ばれている現在、要は無資格者もアセスができるというふうに拡大解釈もできるのではないでしょうか。今おっしゃったような形だそうですが、…

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 ちょっとまだ納得できないんです。 実際に技術者というものの絶対数というのは足りているんでしょうか、不足しているんでしょうか。あるいは、今民間にお任せしてやらせるということでありましたけれども、そういった国が関与することについて、民間の会社にお任せしたままで、そこに情報を提供するというだけの取り組みでよいのかという点、私はそうではいけないのじゃないかなと思いますが、いかがでしょうか。

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 それはまた改めて、私は先ほど技術者の絶対数が本当に足りているのかというふうなことを申し上げましたが答弁がありませんでしたので、これは実際にその数字は基準もないので資料は出てこないと思いますが。 今後、アセス法が今国会で成立して施行されるようになった運用の段階において、大事なアセスがたくさんあるけれども技術者がいないぞ、あるいは十分なアセスをせずに、現地にも行かずに、そんなことはないかもしれませんけれども、文献だけを引用したとか…

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 そうなんですね。実際にそういう資格というものもないし、技術を持った方、技術士については、今から質問しますけれども、絶対数が少ない、どういった分野にどういつだ方々がおられるかということの把握はし切れていないというふうなことだと思います。これはアセス制度の重要な、まさしく人間が判断することでありますので、そういう人間の能力の限界を超えて活躍していただきたいと思いますので、データベース化するなりあるいは環境保護団体や自然保護団体、民…

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 非常にわかりやすく説明いただいてありがとうございます。 国家試験というわけでありますから、試験があるわけでありまして、試験の内容は学科試験だけなのでしょうか、それとも実技試験もあるのでしょうか。

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 実は、私が持ってきた技術士制度についての「概要」の中にこうあるわけです。「国はこの称号を与えることにより、その人が科学技術に関する高度な応用能力を備えていることを認定することになります。したがって、例えば、企業、地方公共団体、国等が、技術コンサルタントの助けを必要とするような場合、技術士を置いたコンサルタント業者に依頼すれば安心です。」と。ただし、この環境アセスの場合には、実技について私は資格試験というものも必要ではないかと思…

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 一日も早く生活環境保全に関しての科目も選択科目の中に入りますように期待をいたします。 この環境部門について環境庁は幹事になっているとお伺いしておりますが、何をする意味での幹事で、関連して、環境部門の技術士を今後どのように政策の中に活用していかれるのでしょうか。

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 このアセス技術者についての最後の質問というよりも提言になりますが、近い将来にこのアセス法の対象事業については、アセス結果の信頼性の担保とそれからアセス技術者の育成のために、この環境部門の資格を持つ技術士のアセス実施を義務づけし、これを公表していただきたい。 このことがアセス技術者の職業意識を向上させ、安易なアセスメントにならないようなこの法の運用の実効性を担保することになると考えますので、これは答弁は別に求めませんので、そうい…

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 ここは本当に抽象的な言葉なので、なかなか苦しい答弁だったんじゃないかなと私は感想を持ちました。 実際に、今現在の負荷量、それにその環境開発によって得られる汚濁負荷量を加えたものがどの程度かというものを環境アセスメントではかると。前提となる部分の予測が、前提条件が幾つかあって、それにかなっていればと。ここの部分が最初から数値が違っていれば結果的な環境アセスの数値も大きく違ってくるわけでありまして、この点やはり環境庁としてはもうち…

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 よろしくお願いいたします。 次に質問いたします。 評価項目の拡充についてですが、SPMについてきちんとした予測手法がないのはわかりますが、地域住民にとっても関心がある問題であり、今後精力的に検討すべきではないかと思いますが、コメントをいただきたい。 ちなみに、SPMというのは浮遊粒子状物質、道路事業の場合に出てくる粉じんのようなものだと思うんですけれども、この点についての検討をすべきではないかという意見に対するお答えをお願いし…

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 次に、東京、大阪などの大都市、既に大気汚染の環境基準を大幅に超過している地域では、そこでの大規模開発に対する予測評価、とりわけ評価の基本方針を明確にすべきであると思います。この点が不明確だとアセス自体の社会的信頼性は向上しないと思いますが、いかがでしょうか。

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 大都市において大気汚染が進んでおる中で環境基準を大幅に超過している、この点においてアセスがどの程度効力を持っているのかという素朴な疑問から出た質問なわけでありまして、初期段階での数値の設定あるいは目標といったものがずさんであってはならないわけでありまして、今後ともその指摘に対して常に耳を傾けていただきたいという、そういう指摘でありますので、御理解をいただきたいと思います。 次に、第十四条の準備書の作成についてですが、第十四条一…

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 最後に二点を質問いたしまして終わります。 アセスの審査について環境庁は企画調整局内に環境影響審査室を設けて審査をしておりますが、ほかの省庁でも同様な組織があります。例えば、建設省河川局の河川環境課、道路局の道路環境課など、いずれも環境庁の審査能力を上回るといううわさも聞きますが、環境行政の一元化、統合化を目指す観点からも、これらの他省庁の環境課をすべて環境庁に統合すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。これが第一点。 …

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 この点に関しましては、むしろ私たち立法府の方からの一つの課題であると思いますので、今後の私の勉強の課題としたいと思います。 時間が二分ほど余りましたが、最後に、私の質問を熱心にお聞きいただいた石井長官に御感想をお伺いして、私の質問を終わりたいと思います。

自由民主党1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○馳浩君 ありがとうございました。