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自由民主党・無所属の会衆議院参議院
総発言数
4,609
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1997/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会77 件・77%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 文教科学委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,609 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,609 20 を表示
自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 自由民主党の馳浩と申します。 本日は、大変貴重な御意見をありがとうございました。 まず、慶伊参考人に御質問いたします。 紳士協定という形で任期制を採用されているということでありますが、私は本案に賛成の立場から、より多くの大学にこの任期制を採用していただく場合に、その基盤整備といいますか、国として必要な政策あるいは研究環境の整備などでどういったことをすればこの任期制を各大学が採用するようになるだろうかという御意見がありましたらい…

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 本案は選択制ということでありますから、昇任あるいは転任の場合に、異動しようとするそのポストに魅力がなければ、やはり本人が納得しなければこれは任期制も本来の意味を発揮しないわけでありますね。 と考えますと、今回、この国会で総務庁所管の法律として国立の試験研究所においての研究者に対する任期制の法案が通っておりますけれども、それでは給与の面あるいは手当あるいは裁量勤務制、というのはフレキシブルな時間帯で研究にどうぞ頑張ってくださいと…

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 続けて慶伊参考人にお伺いいたしますが、北陸先端科学技術大学院大学というのは大変若い大学院大学でありますけれども、その立ち上げに当たりまして、慶伊参考人は多分御自身の人脈等を通じまして優秀な研究者、教授などを各企業あるいは全世界の各大学からお集めになったと思うんです。この任期制法案が通りました後に、こういった意味では、慶伊学長が頑張られたというふうな意味ばかりではなくて、全世界的な、横断的な労働市場が形成されるべきであると考えま…

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 もう時間がないので最後になりますが、要は、この任期制を採用しました場合に、任期が切れました、さあ異動先のポストが決まらないということは、研究あるいは教育の業績評価がなされた上での異動先のポストが決まらないのか、あるいは異動先のポストが少ないから決まらないのかという観点があると思いますが、それはあなたの自業自得だと言ってほっておくのか、あるいはその場合、継続的に一年ぐらいは任用しておきますよというふうに温情措置をとった方がいいと…

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 どうもありがとうございました。

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 自由民主党の馳です。よろしくお願いいたします。 前回に引き続きまして、今回の法案の任期制導入に伴いましてのインセンティブの付与に関して質問をさせていただきます。 今国会の提出法案の中で、総務庁所管の一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律案があります。いわゆる任期つき研究業務職員法案です。この法案は、御承知のとおりに、科学技術基本計画に基づき、我が国の研究開発能力をより一層向上させるために、国立大学を除く…

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 さらに詳しくお尋ねいたしますが、招聘型の研究員の場合には、俸給としては現在の公務員に相当するどの程度の金額が何段階に応じて支払われることになるのか、あるいは若手研究者の場合にはどの程度の金額がというふうな、そういう具体的なものを教えていただければ幸いと存じます。 研究者というわけでありますから、一般の公務員に当てはめれば、具体的に申し上げれば事務次官ぐらいの給与をもらえるのかどうかという、若手研究者の場合にはいかほどなものなの…

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 というふうに、同じようなというような言い方をしますけれども、国会に提出された法案で、総務庁が所管している国立試験研究所で働く招聘型あるいは若手登用型の研究職に対して、こういうふうに給与についてのインセンティブを設けられていると。最高額が指定職の俸給表の十二号を超えないというわけでありますから、十二号が百三十四万九千円ですね、事務次官レベルで言えば。それを超えないというわけでありまして、今お伺いしたように百三十二万円ですね。恐ら…

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 大変詳しい説明をありがとうございました。 次に、文部省にこれを受けて御質問申し上げます。 問題は、今御説明いただきました給与に関する特例、あるいは裁量勤務時間といったインセンティブを任期つきの大学教員にも応用できないかという質問であります。とりわけ、大学教員任期法案の第四条一項一号に言ういわゆる流動型と、それから三号に言うプロジェクト対応型に応用できるのではないかというのが私の主張であります。 その根拠を三つ述べたいと思います…

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 一番心配するところは、同じ研究に携わる公務員として、片一方の国立試験研究所においてはそういった給与面での、待遇面でのインセンティブがあり、片や大学の教員に関してはない。これはもしかしたら差別を生じることになるのではないか。とりわけ、同じ研究分野で研究している者にとっての心理的なプレッシャーになるのではないかという懸念が一つあるわけでありまして、そういった差別が生じてもいたし方ないことであるというふうな考えでいればよいのでしょう…

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 この給与面でのインセンティブの付与については、今後の検討課題でもあるというふうな認識を文部省にもずっとお持ちいただければ、私はそれで結構でありますので、これ以上は追及はいたしません。 それでは、五月十六日の衆議院の文教委員会におきましてなされました質疑を踏まえまして、人事院に質問をいたします。 いわゆる招聘型がこの大学教員の任期法で明確に特定されていたら、任期つき研究業務職員法と同様に特別の俸給表の採用は可能なのでしょうか。さ…

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 わかりました。今後の検討課題ということで、この法案が成立しました後の私の注目の材料として見ていきたいと思います。 続きまして、私はまた賛成の立場からの質問となるのでありますが、やはり大学の教授を初めとしてその横断的な、余り大学の教授を労働者という言い方はしたくないんですけれども、その労働市場といいますか、どこにどういった研究をする方がいらっしゃるかという、そういう横断的な労働市場の形成が日本においてはまだまだ進んでいないのでは…

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 これは文部省に対するお願いなんでありますが、この任期制が採用されて、じゃこの任期制にこの教授のポスト、助教授、講師、助手のポストとなりましたときに各大学で規則を設けるわけでありますが、その任期についての情報の公表、これを各大学に任せるのではなくて、文部省としても日本全体として取り組んで、何か一冊の本にまとめるなりあるいはデータベースにして、そういったソフトがあればそのソフトに乗っけて、だれでも検索できるようなそういったものの開…

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 最後に大臣に。この任期制が採用された後の制度的な担保が十分必要であるというふうなことについては、大体各会派の皆さんとも意見が一致するのではないかと思います。 けさ、北陸先端科学技術大学院大学の慶伊学長はこういうことを申されました。我々は、お金が欲しいのは確かにそれは真実だけれども、そういうものではなくて、大学の教員として研究職、教育職につくということは、これは使命感を持って自分のプライドとしてこういう仕事に臨んでいるのだという…

自由民主党1997/06/03

140参議院 文教委員会 第15号

○馳浩君 ありがとうございました。

自由民主党1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○馳浩君 おはようございます。自由民主党の馳浩と申します。よろしくお願いいたします。 大学教員に任期制を導入しようという法案についてではありますが、我々国会議員も六年間という任期のもとに仕事をしておるわけでありまして、任期が終わって再任というか再選されなかったときのことを考えますと大変寂しい気もいたしますが、気を取り直して質問に入りたいと思います。 さて、二十一世紀の日本というのは科学技術創造立国というものを求めておるわけでありまして、…

自由民主党1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○馳浩君 今の基本的な質問に関連しての質問ではありますが、今回のこの任期制は強制ではなくて選択制ということであります。いわば学問の自由、大学の自治に配慮してのことだと思いますが、それでは私は問題があると思っております。 選択制の結果、ごく一部の大学、学部での導入にとどまった場合に、よほどのよい条件、例えばそのポストがより高い収入が得られるとか、あるいは移った大学によりよい研究設備が充実しておるとか、そういったインフラ整備がない限りには、…

自由民主党1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○馳浩君 もとより私は任期制の導入については賛成派の人間でありまして、今回の法案の中身では手ぬるいのではないか、むしろ積極的にこの任期制を採用していくべきではないかという考えであります。 でなければ、一般の産業社会ととりわけ基礎研究に携わる大学の中といったものが乖離してしまってはいけないわけで、より一層の人材の流動とともに若手の登用、あるいは巷間言われるところの、親分と言われる大学教授が人事やあるいは予算についての権限を持って大学を私物…

自由民主党1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○馳浩君 私は二点ぐらい要望したいと思います。 研究スタッフがその教授とともに移動するというのは、院生の自主的な判断というふうに今おっしゃられたと思うんですけれども、研究チームとして教授が異動する限りは、その薫陶を受けている院生が移って一緒に勉強するというのは、自主的な判断というよりもこれはいたし方のないところで、学問の世界では私は当然のことだと思うんです。その点について、これからこういう任期制を導入していこうとするならば、文部省として…

自由民主党1997/05/29

140参議院 文教委員会 第14号

○馳浩君 次の質問に移ります。 法律案の第二条四号の部分について質問させていただきます。 ちょっと読ませていただきます。任期についてです。 国家公務員としての教員等若しくは地方公務員 としての教員の任用に際して、又は学校法人と 教員との労働契約において定められた期間で あって、国家公務員である教員等にあっては当 該教員等が就いていた職若しくは他の国家公務 員の職に、地方公務員である教員にあっては当 該教員が就いていた職若しくは同一の地方…