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自由民主党・無所属の会衆議院参議院
総発言数
4,609
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1998/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会77 件・77%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 文教科学委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,609 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,609 20 を表示
自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 やむを得なかったという率直な政策評価というふうに受けとめたいと思います。 そこで、東大名誉教授でありまして、現在大学審議会の委員でもある国立学校財務センター教授の天野郁夫先生が、これは週刊教育資料という資料であります。平成十年四月十三日に出ております。教育の問題は、社会の一番基礎的なインフラストラクチャー、下部構造ですから、ここの部分は公共性の問題であり、効率とか競争とかいう以前の問題であると指摘をされておりまして、本気で改革…

自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 いささかまだ早いというのではなくて、そういう環境づくりをして早く取り組むことをしていただく方が教育関係者にとって期待の持てる、あるいは国民の皆様方、保護者の皆様方にとって期待の持てる文部省としての姿勢ではないかと申し上げたいと思います。 続きまして、法改正に直接関連する質問をさせていただきます。 今回の改正前は、教育職員免許法は一九八八年に改正され、九〇年に施行されました。つまり、最初の卒業生が九三年に出て、新しい制度になって…

自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 要は、こういう社会状況であるからこそ法改正をしなければと結びつけるのか現行制度のより充実を目指すのかという論点が二つ出てくるわけでありまして、文部省としては前者の方をとられたということだと私は思いますが、改めてもうちょっと深く追及していきたいと思います。 今回の法改正のきっかけづくりをした教育職員養成審議会、教養審と呼びますが、この委員の選定について問題にしたいと思います。 中教審は、平成八年七月十九日に出しました第一次答申に…

自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 私が指摘させていただきました全国私立大学教職課程研究連絡協議会、たまたま入っていないということでありますが、このメンバーを入れないとしても、教養審の現在の委員は全部で四十名、うち純粋の私学出身者が十名、うち私立の学長が七人もおりまして、専門に教職課程をやっている先生が一人しかいない。これは公平な人選とは言いがたいと思いますが、いかがでしょうか。

自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 今後はそういう意味では、例えば私が指摘したような団体、またここで団体を特定して私が発言すると政治的な圧力のように聞こえますが、そういうのはよくないのでありますが、やっぱり実際に専門に教職課程をやっている先生方もこの四十人の教養審の中に入れていただきたいということでありますので、これは検討の材料としてやっていただきたいということであります。 次に、具体的な改正の中身について質問させていただきます。 まず、中学校の一種免許状を例に…

自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 いや、それは不親切じゃないかなと私は指摘しておるわけでありまして、三十一単位にふえた、学生の負担がふえるだろうから、じゃ卒業単位化を認めるのは各大学・学部で御判断くださいと。一種のこれは規制緩和になるのかもしれませんけれども、むしろ、文部省が今回の改正がどうしても必要だというのであるならば、三十一単位ぐらいふえて何だ、教員になりたいんだったらしっかり勉強しろというぐらいの姿勢を示してもいいわけであって、なおここら辺がちょっとあ…

自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 この教職科目重視の内容を別の角度から質問させていただきます。 すなわち、現在、中学校一種の免許の教職科目は十九単位でありますが、この科目は丸々卒業単位を得ることとは別に履修しなければならず、その負担の重さから、一般学生には単位を取るだけのための形式的な勉強態度しか見受けられない場合もあると報告を受けております。今回三十一単位となれば、なおさらこの現象が顕著になるはずであると思います。 さらには、本当に教師になる資質があり、やる…

自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 いわば、現在の教員の採用状況から見ましても、よりハードルを高くして、学生さんしっかり勉強してくださいという方向性だと思いますが、ならば、現行の十九単位の内容を充実するという手も私はあると思うわけですよね。何で三十一単位じゃなきゃいけないのかという、ここなんですね。 学生を教える先生方の充実とかいう点からも、私は、この十九単位をより充実させていくということに視点を置いてよかったのではないかと思うんですが、三十一単位がどうしても必…

自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 要は、教員養成系の大学・学部と一般大学で教職につこうとして免許を取ろうとする学生と、異なる目的の大学・学部、これを一つの土俵で論じようとしているのが今回の改正のマイナス点じゃないかなと思うわけです。 私の希望としては、教員養成大学・学部は、その目的に合った教員養成課程のカリキュラムをつくる。一般大学を出て教員になりたいという人にとっては、その一般大学・学部に合った教員養成課程カリキュラムをつくる。つまり、教員養成カリキュラムの…

自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 最後に大臣にお伺いいたしますけれども、今回の改正の趣旨の根本のところは、学校という現場、これはやっぱり組織と考えた方がいいんですね。多様な教員が採用され、そして研修によって能力をつけていき、そして学校の現場が活性化されていく、それは日本の国の将来を担う子供たちの教育のためには本当に必要なことであるということであります。ただし、そうなった場合に、教員を実際に養成するのは、免許を与えるために養成するのは大学でありますから、大学の現…

自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 ありがとうございました。

自由民主党1998/04/15

142参議院 国際問題に関する調査会 第5号

○馳浩君 自由民主党の馳浩です。 私もこの小委員会の一員としてずっと議論に参加させていただいてまいりまして、この提言がまとめられたということは大変画期的ですばらしいことだと思います。 けさ、会館へ参りまして日本経済新聞を読んでおりましたら、今般の経済対策で八百億円にわたるODA予算が積み増しされるであろうという記事が載っておりました。それは、今年度予算でODA予算が一〇%も削減されたという現状においては八百億円の積み増しというのはまあま…

自由民主党1998/04/08

142参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第4号

○馳浩君 私も半年以上こうやってODA問題にかかわらせていただきまして、その間、残念だったのは、こういう小委員会の議論がもうちょっとマスコミ等々に取り上げられて、せっかく国民の関心を引きつけるような議論をしているはずなのに、それが外へ伝わらないというのが非常に残念でありましたというところです。 ただし、これが本調査会の方に上がりまして公になるという段階になりましたら、今財革法の問題等々もありまして国内向けの議論は多くありますけれども、国…

自由民主党1998/04/07

142参議院 文教・科学委員会 第12号

○馳浩君 お疲れさまです。自由民主党の馳浩です。 まず冒頭に、ちょうど入学シーズンを迎えでおりますけれども、従来から懸案となっておりました高等部におきます訪問教育の実施の状況につきまして質問させていただきたいと思います。 昨年度、平成九年度におきまして試行的実施という形で認められることになりまして、ありがとうございます。昨年におきましては三十二都道府県が実施することになっておりましたが、残りの都道府県はその後どうなったのでしょうか。さら…

自由民主党1998/04/07

142参議院 文教・科学委員会 第12号

○馳浩君 この訪問教育に関しましては、実は私、一昨日でありますが、「全国訪問教育親の会」の会長の音さん、私の地元の石川県金沢市におきまして二十年来の親友でありまして懇談しておりましたが、要は、親の会といたしましても、不格的な実施に向けての取り組みも引き続きお願いいたしたいと。 その大きな要点は三つほどありまして、一つが手習指導要領に明記をしていただきたいということ。二つ目が遡及措置、既に卒業しておる子供たちに対してもさかのぼって適用して…

自由民主党1998/04/07

142参議院 文教・科学委員会 第12号

○馳浩君 この件に関しましては、各都道府県教育委員会が対応を迅速になされたということは、本当にこれは喜ばしいことだと思います。これはまさしく親の会の活動もそうでありますし、文部省としての機敏な対応というものも私は評価されるものだと思いますので、今後とも本格的実施に向けましてよろしくお願いしたいと思います。 さて、きょうは予算委嘱審査ということで、私はボランティア教育に絞りまして質問をさせていただきたいと思います。 二年後にはいよいよ介護…

自由民主党1998/04/07

142参議院 文教・科学委員会 第12号

○馳浩君 私の質問はある部分矛盾しているんですよね。 というのは、ボランティア活動と申しますのは、自主性、社会との連帯性、継続性、そして無償性、それを尊重するというのがボランティア活動でありますから、こうやって文部省に対しまして、行政側がしっかりとボランティア活動を推進するための施策を進めて、義務的にさせよと森総務会長の質問等にもありましたように、義務化ということ自体がボランティア活動自体とは極めて反するということは承知はしておりますけ…

自由民主党1998/04/07

142参議院 文教・科学委員会 第12号

○馳浩君 その学生ボランティアが社会においで非常に有益というか有効であるということは言うまでもないことだと思います。阪神大震災のときにも全国から百五十万人のボランティアが参加いたしましたが、そのうち四〇%、ということは六十万人が学生ボランティアでありました。私の地元の石川県で昨年、ナホトカ号の重油流出事故がありまして、その際もたくさんの、あれはもう冬でありましたから、こう言うとあれなんですが、手のあいた学生諸君が大変たくさん現地に来てい…

自由民主党1998/04/07

142参議院 文教・科学委員会 第12号

○馳浩君 続きまして、高校におきますボランティア活動のあり方について質問させていただきます。 高校におきましても専門高校の福祉学科等でボランティア科目が導入されています。これは当然であると思います。また、平成十二年度新設の昼間の定時制高校におきましても、ボランティア活動を単位として認めていこうとする動きが例えば東京都で認められております。しかし、普通高校ではなかなか実現されておりません。先ほどの森代議士の提案にも関連いたしますが、義務化…

自由民主党1998/04/07

142参議院 文教・科学委員会 第12号

○馳浩君 厚生省におきましては、昭和五十二年からでしたか、全国四万一千近い小中高の中で三七%ということは、これは多い数字だと思います。平成十年度、継続指定校が二千八百三十二校ということでありますから、これは大変な取り組みであると思います。 それで、先ほど私が途中で言いかけたのが、文部省としても普通高校でのボランティア科目の導入の時期に来ているのではないかというのが私の御指摘させていただきたい点でありますが、ぜひ検討していただきたい。要は…