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自由民主党・無所属の会衆議院参議院
総発言数
4,609
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1998/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会77 件・77%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 文教科学委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,609 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,609 20 を表示
自由民主党1998/04/30

142参議院 文教・科学委員会 第19号

○馳浩君 終わります。

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 おはようございます。自由民主党の馳です。 大臣、よろしくお願いいたします。 さて、今回の動燃の組織改革法案は、平成七年十二月の「もんじゅ」の事故と平成九年三月の東海事業所のアスファルト固化処理施設の火事を契機に提案されたものであります。しかし、これだけ国民の信頼を失墜させた動燃をなぜ存続させる必要があるのか、いっそのこと高速増殖炉の開発から撤退してしまえという強硬意見もあります。 大臣に伺います。 動燃を新しい組織として存続さ…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 この点につきましてさらに具体的に追及をしてみたいと思います。 今ほど大臣も触れられました高速増殖炉懇談会、平成九年十二月一日に報告書が出ておりまして、この中に少数意見として九州大学の吉岡先生が「高速増殖炉開発の中止を求める立場で」ということでの反対意見を載せておられます。「原子力発電に絶対反対の立場を取る者ではありません。」というふうな大変慎重な言い回しでありながらも、この報告書の中では五つの観点から撤退すべきではないかという…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 この実現可能性、安全性、経済性というのはすべて私は連動する問題だと思うのですが、今の御答弁では解決のめどが立っているというふうな答弁には私には聞こえなかったと思います。 というのも、二十年間の経験に照らし合わせて今後も生かしていきたい、努力していきたい、反映していきたいという言葉では、どうも素人の我々にはなかなか理解できないという点があります。これは恐らく今後の課題であるからこそそういうような表現しかできないと思いますので、さ…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 これは私の感覚なんですが、政策目標としては非常にあいまいではないかと。柔軟に考えると言えば、数字を白紙化してそれを今回柔軟に考えるという表現で言えばいいんですけれども、我々国民の税金を使って研究していくという上では政策目標としては非常にあいまいではないのかな、国民にはその辺がわかりづらいというふうに思うわけです。 実は質問通告してありますけれども、次に高速増殖炉の位置づけについては、これまでは原子力政策において中核であり主流で…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 ならばちょっと私の質問も発想を転換させていただきますけれども、高速増殖炉を実用化していくためには、高速増殖炉の研究開発を進めるだけではなくて、高速増殖炉の再処理技術の確立に向けた取り組みも必要になってくるわけでありまして、高速増殖炉の再処理技術の確立に向けた研究開発の現状及びその技術の確立の見通し、こういうものを示していただかないと将来性というものは論じることができないわけですね。 とりわけ私が伺いたいのは人材の問題なんですね…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 この再処理技術に関しましては、最終的に場所の検討にも入っていかざるを得ないと思います。これはちょっと先の先の話になりますのできょうは触れません。 続きまして、観点を変えまして、高速増殖炉の開発継続の是非について質問させていただきます。これは海外の状況からの質問とさせていただきます。 現在、高速増殖炉の研究開発を進めているのは日本とフランスだけです。ロシアは実験炉が稼働しているにすぎないと言っても過言ではありません。アメリカは開…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 私が聞きたかったのは、そのフランスの実態というのは高速増殖炉についての開発研究の後退というふうに認識していいんですねというふうな質問だったので、そうですねというぐらいの認識なのかなと。それはいいです。次に、今御答弁になりましたけれども、フランスとの間で四月二十一日に修一回高速増殖炉に関する日仏専門家会合が行われた。時期的に言えばこの法案を提出されておる中で非常にタイムリーな意義の深い会合であったと思いますが、この日仏専門家会合…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 要は、人材交流であるとかお互いの施設を利用し合うとかいう、そういう意味では部分的な初歩的な共同研究の域を出ていないというふうに認識せざるを得ない。 ここで大臣にお伺いしたいのは、世界でも日本とフランスのみがこうやって高速増殖炉の将来性について研究開発は持続していこうと言っているのならば、もっとどかんと金を出して本格的に共同研究をやっていってもいいんじゃないですか。これは専門家会合が始まったばかりで大臣もお答えづらいかもしれない…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 やはり、日本国内だけではなくフランスもやっておるということであるならば、共同の研究の輪を広げていく、そしてその中で方向性を判断していくという観点は私はこれは避けては通れない、国民はその点を注意して見ていると思いますので検討をお願いしたいと思います。 それから、重要な問題がもう一つありますけれども、使用済み燃料を再処理するか直接そのまま捨てるかの二者択一ではなくて、中間貯蔵するという考え方も出てきております。これは一体どういう理…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 この中間貯蔵という案につきましてはより慎重に検討していただかないと、どこにどのぐらいどの期間貯蔵するのかという論点でまたこれは国民の不安をかき立てることにもなりますので、そこは慎重に検討していただきたい点である、私も注目していきたいと思っております。 続きまして、この法案につきまして詳しく検討させていただきたいと思います。 法案によりますと四つの大きな柱に分けられると思います。動燃の事業の見直し、経営の刷新、安全強化、社会に開…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 そこで、問題にしたいのが先進的な核燃料リサイクルの技術開発についてでありまして、これは新法人に残すべきであるということでありますが、実は反対意見もありまして、この点を動燃改革委員会委員の岸田純之介さんが主張しておられます。 この両者の主張の分岐点は、基礎研究によって実用化の可能性があると判断できるか否かで、多数意見は実用化の可能性がある、報告書で言うレベル1に当てはまる事業と主張し、岸田見解は実用化の可能性は不明と考えてレベル…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 最後の開発を念頭に置いた研究という点が私はちょっとまだ確信を持てないなという点で、実は岸田委員の主張についてさらに質問させていただきたいんですが、この先進的核燃料リサイクル事業はどこが中心となって研究開発していくべきかの議論は実は動燃の根本的な組織のあり方にも関連しております。 すなわち、先ほど述べました岸田委員が主張していることでありますが、特に先進的核燃料リサイクル事業は原研を中心に行うべきで、かつ、基礎研究から開発まで一…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 組織論的に分離独立が得策ではないというのと同時に、逆に統合することによって風通しをよくするというふうな議論も出てくると思うわけでありまして、私はこの点はちょっとまだ自分でも判断しかねますので、また改めてこれは委員会で質問させていただきたいと思います。 そこで、動燃に先進的核燃料リサイクル事業の研究開発をさせるのであれば、今後の展開の方針等を原子力委員会の専門部会等で早急に検討すべきであり、原子力長計でもこの点を指摘し、実際に分…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 最後に伺いますが、事業の重点化は基本的に支持できますが、まだ必要十分とは言えません。すなわち、限定、重点化された事業の優先順位を決めて効率的に資金を投資していくべきと考えます。そのためには、新法人に事業選定につき幅広い裁量権を付与し、むしろ科技庁は予算確保と業務執行結果の監査ぐらいに役割を限定する、そして事業評価については科技庁でもない外部による評価制を導入すべきと考えます。 以上、事業の優先順位の確保、新しい法人と科技庁との…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 質問はもう終わりましたけれども、これは主たる事務所を今度茨城県に置くわけですよね。小林先生の地元ですよね。これは本当に地元の知事や村長さんやあるいは住民の皆さんとの意思の疎通が欠けていると大変なことになると思うんですね。私はこの点を指摘するのを忘れたんですが、地域に開かれた新しい法人のあり方というものについても心を砕いていっていただきたいと思います。折に触れて大臣の声が見えますように期待するものでありますが、最後に大臣に御答弁…

自由民主党1998/04/28

142参議院 文教・科学委員会 第18号

○馳浩君 ありがとうございました。 終わります。

自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 おはようございます。自由民主党の馳浩です。 今回の審議は、教育職員免許法の一部改正の審議でありますが、具体的検討に入る前に、教員の定数問題について大臣に質問させていただきたいと思います。 平成五年一月発表の教職員定数の在り方に関する調査研究協力者会議報告によりますと、今後の教職員配置のあり方について、「これからの教育においては、児童生徒一人一人の可能性を伸ばすことをその根底に据え、」、いわゆる生きる力の育成を主眼に「児童生徒一…

自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 財政構造改革法の重要性は私も理解しているつもりでありますが、財政負担を減少させる効果が低く、逆にそれによって失う結果が大きければ、これは政策転換を図るべきだと私は思います。 そこで文部省にお聞きいたしますが、この配置計画を二年延長することでどのくらい国の財政負担が減少するのでしょうか。

自由民主党1998/04/16

142参議院 文教・科学委員会 第15号

○馳浩君 順当に平成十年度までに第六次の定数改善が済んでおれば、恐らく平成十一年度から第七次の定数改善計画を始める準備を文部省はされるだろうと私は思うわけです。その順当が、この財政構造改革法によりましてできないという。事情は事情として理解いたしますが、この百五十億円財政負担を減少させることと、教育の現場において教員が少なくとも大体三千五百名ぐらい加配されないということを、これは比べて政策評価をしなきゃいけない点であると私は思います。今回…