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立憲民主党・無所属衆議院
総発言数
3,633 件
直近の所属会派
立憲民主党・無所属
直近の役職
—
直近の発言日
2004/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会37 件・37%
  • 国土交通委員会33 件・33%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する特別委員会8 件・8%

※ 全 3,633 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,633 件中 20 件を表示
民主党・無所属クラブ2004/04/13

第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○馬淵委員 民主党の馬淵でございます。 同僚の津村議員が今先立って質問をさせていただきましたこの金融機能強化法案についての質疑、私も早速始めさせていただきますが、まず冒頭、私が自身の用意をさせていただいている質疑に入る前に、今津村議員が指摘をされましたこの金融機能強化法案における政府保証枠二兆円の積算、これについて大臣の明確な御答弁をいただいていないということで、私再度お尋ねをしなければならないと思っております。大変重要な問題であります…

民主党・無所属クラブ2004/04/13

第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○馬淵委員 今お話にありました説明は、地銀並びに信金、信組ということであります。しかしながら、こうした積算根拠をもとにつくった法案の説明資料においては、主要行も含む、こう説明をされておられる。 そして、大臣みずからは、これは九日の午前中の閣議後の記者会見です。この保証枠二兆円をめぐっての地方銀行などの経営不安が指摘されている、これらに対し、報道は承知しているが、足利銀行を除くすべての金融機関は安全性基準を満たしている、このように強調され…

民主党・無所属クラブ2004/04/13

第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○馬淵委員 金融機能の強化のために必要だというお話でありますが、ここについては、私は、後ほどのみずからの質問の中で一つ一つ確認をさせていただきたいと思うんですが、大臣が、こうして、機械的な計算をしているがと認められながら、その機械的な計算の根拠として地銀並びに信金、信組しか挙げられていない、にもかかわらず、主要行も前提となっているというこの説明について、これは一致しない。一致しないものを、役所が私たち委員、つまり国民に示しているというこ…

民主党・無所属クラブ2004/04/13

第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○馬淵委員 今のお話は非常に理解しがたいんですね。というのは、機械的に計算するために、主要行を排除するものではないとおっしゃっていますが、例えばそれまでに行われた保証枠、十五兆円、こうした規模で行われているわけです。そして、それはあくまで、主要行を前提とした場合にこうした大きな保証枠の設定がなされている。今回は、地域の金融機関、地域の経済の活性化のために二兆円だということで、私たちへの説明も、地銀、信金、信組での合併を前提とした積算根拠…

民主党・無所属クラブ2004/04/13

第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○馬淵委員 主要行という名を出すわけにいかない、そして、これは積算の根拠のために地域の金融機関だけにしたんだというこの説明に、私自身、多くの同僚議員も含め、納得がいくものではない、このように思いますが、これにつきまして、再度、同僚の議員の方から大臣の方へ確認をさせていただくことになるかと思います。 私は、今回の金融機能強化法案について、まず、そもそも資本充実を図るということでその地域の活性化並びにその地域への金融の円滑な効果が生まれると…

民主党・無所属クラブ2004/04/13

第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○馬淵委員 比較的利用されている、手続の簡素化によって利用されたというふうな御評価かもしれませんが、しかし、資本注入の部分においては、先ほども申し上げたように一件である。そして、今回のこの金融機能強化法案では、まさに資本注入を行っていくその法案を御用意されているわけであります。 再編法の場合には、健全行同士であり、そして高い自己資本比率に合わせるといったところから、両者、両行ともに自己資本比率がある程度接近しているものについては、自己資…

民主党・無所属クラブ2004/04/13

第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○馬淵委員 今もおっしゃった、経営強化計画の中での収益性並びに効率性の観点であると。 そして、指標、これはそれぞれあるんでしょうね、恐らく、例えば経費率であったりあるいは業務純益であったり。また、貸出残高などというものに関しては、金融審で、期末貸出残高を指標とすることに問題があるといった議論の中で、挙げられないといったことも個別の議論の中にあるのかもしれません。 こうした指標を持って経営強化計画でしっかりと監督をしていくとおっしゃいなが…

民主党・無所属クラブ2004/04/13

第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○馬淵委員 繰り返し大臣が明言されておられる、十分条件ではないと。そして、確かに漸増の傾向は見られるが、貸し出しの伸びが、自己資本の充実そのものが最大の要因とは言いがたいとおっしゃっている。 私は後ほどにもさらにその指摘をさせていただきますが、言いがたいという状況の中で、二兆円の保証枠を設定して、新たな公的資金、すなわち我々の税金を投入するという、その公的資金の注入スキームを用意するということが果たして本当に求められる政策であるのか。私…

民主党・無所属クラブ2004/04/13

第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○馬淵委員 まさに今御指摘のような部分で、銀行の本来の力、金融機関の力というものはいろいろな部分で判断しなければならないんです。すなわち、資本を充実させる、税金を投入してまで資本を充実させることのみが金融機関の経営力の強化につながるわけではないということ。 そして、まず、ここでいいますと、格付はムーディーズの格付でございます。そして、ムーディーズの格付というのはさまざまな指標をもとにして格付をなされたもの、私は、この格付の中身についての…

民主党・無所属クラブ2004/04/13

第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○馬淵委員 今、大臣の御発言の中で、各省庁にわたる法案によって進められているということでございますが、それが十分でない中で、一方で金融政策として今回のこうした法案が提示されているのが、私は、十分な政策が行われている状況にあるとは到底考えられないと考えます。 今まで、データの面から公的な資本増強というものが本当に必要かどうかということを御説明し、あるいは大臣からの御所見を伺ってまいりましたが、こうしたデータ上、机上の問題だけではなく、私自…

民主党・無所属クラブ2004/04/13

第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○馬淵委員 繰り返し申し上げますが、データからも、現場の声も、公的資本の増強という必要性というのを私は全くと言っていいほど感じられない。そして、今大臣御指摘の、お話の中で、選択肢、こうしたものを用意して、そしてしっかりと現場の声に合わせてつくっていきたいとおっしゃるが、現場の状況を正すことがまず金融行政として真っ先にやるべきことではないのか、こう私は繰り返し申し上げさせていただきます。 そして、今、資本充実のお話を中心にさせていただきま…

民主党・無所属クラブ2004/04/13

第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○馬淵委員 もう時間が余りありませんので、国のガバナンスの部分で、今お話のありました双方が、当然ながら、ファイナンシャルアドバイザーの意見を踏まえながら双方が判断しなければならないとおっしゃっていますが、少なくとも前ペーパーの中ではこうしたものに対して警鐘を鳴らしている、それに対しての十分な備えがあるとは私は言えない状況の中で、今回もさらなる公的資金の注入の枠組みが合意されているというふうに感じてなりません。 そして、もう一点の、ガバナ…

民主党・無所属クラブ2004/04/13

第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○馬淵委員 もう時間がございませんので終わりにしますが、今おっしゃったお話の中でも、結局は監督権限によって決まっていくんだということが前提であるならば、まさに先ほど来申し上げているような、際限なき裁量の部分が準備されている、それによって行われようとしているということにほかならないと私は思います。 お渡しした資料の中に、三枚目に、最後に「各銀行の再編前後の収益性」というものを載せております。これは、銀行が、大手地銀が、合併期をゼロとして、…

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○馬淵委員 民主党の馬淵でございます。 本日は、二十日で総裁就任満一年をお迎えになられました福井俊彦日銀総裁に対しまして、まことに僣越ながら、この福井総裁就任におきまして一年間の通信簿ということで質問をさせていただきたいと思っております。 まず、福井総裁、経済の中で本当に世界的に高名な福井総裁が、私のような素人がどのように考えているかなどということは余り気になさらないかとは思いますが、専門家が就任一年間を迎える福井総裁をどう評価している…

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○馬淵委員 今御指摘の、量的緩和政策という目標を具体的に定めてきたからだというお答えでありましたが、福井総裁がそうした決断をされて、攻めの一年、あるいは早い決断、また政治のスピード感といった表現が盛んに各メディアにも躍っております。そして、そうした風評にはとらわれないんだという、これは本当に立派な御見識だと思います。 が、総裁自身がいつも日銀の企画担当の方に、毎月何か新しいことを考えろ、こう指示されている、こういうふうにお聞きしておりま…

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○馬淵委員 今のお話ですと、通過点であるゼロを目標としているんだ、まずここが安定的なゼロ%以上ということが目標だということで、それ以後の先の話じゃないというお答えだというふうに感じますが、その目標とされている消費者物価指数、CPI、これがそもそも、ゼロ%という設定をされているわけでありますが、これに対しての上方バイアスがかかっているということについてはどのようにお考えか、これをちょっとお答えいただけませんでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○馬淵委員 今、上方バイアスのお話、福井総裁からもそういったことはあるんだということのお答えをいただきましたが、ちょっとこの上方バイアスについてお話しさせていただきますと、これはラスパイレス方式ということで、財・サービスの購入数量を基準年で固定して計算される。もうこれは釈迦に説法だと思いますが、これはつまり、二〇〇〇年の購入数量、二〇〇〇年を基準年として購入数量を定めている。つまり、これはどういうことかといいますと、これで、今デフレ下の…

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○馬淵委員 今お話しの中で、御自身の中で、個人的な意見と述べられながらも、結果、CPIの上方バイアス、これをお認めいただけるということであれば、実質的にはインフレターゲティングをされているということにほかならないのではないか。 ただ、世情の中でインフレターゲティングとの違いというものはどの部分かと言われると、一つは責任の問題である、そしてもう一つは期限を区切るというこの二点目、そしてもう一つが水準の問題、この三つを明確にしていくことが政…

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○馬淵委員 常にそういった御説明なわけですね。インフレターゲットを論じる前にまずはデフレの脱却に邁進すると、これは、おっしゃっていることは一貫されているとは思います。 しかし、先ほどから申し上げているように、日銀の政策が実質的なインフレターゲット導入と同じということが言えるということは、具体的にその脱却の時期についてどのような見通しを持っておられるのか、はっきりとした見通しがおありだと私は思うわけであります。記者会見や国会での答弁、あい…

民主党・無所属クラブ2004/03/23

第159回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○馬淵委員 なかなかデフレ脱却の見通しについて明確な御答弁はいただけないようでありますが、私は、いつごろにデフレ脱却が実現されるのか、こうしたものをしっかりと示した上でコミットをするということが政策上必要ではないかというふうに考えます。 市場はどう見ているかといいますと、例えば直近の長期国債十年物の利回り、入札後の利回りですね、これと、それから鳴り物入りで登場した物価連動債、これも十年、これの利回り、この差を見ますと十年間で〇・一%、つ…