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立憲民主党・無所属衆議院
総発言数
3,633 件
直近の所属会派
立憲民主党・無所属
直近の役職
—
直近の発言日
2008/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会37 件・37%
  • 国土交通委員会33 件・33%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する特別委員会8 件・8%

※ 全 3,633 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,633 件中 20 件を表示
民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 費用対効果分析と実施要領に示してあるのは、大臣が今端的にお答えいただきました、BバイC、すなわち費用と便益、これの対比であります。 お手元の資料3をごらんいただきたいと思いますが、平成十五年の八月に、国土交通省から、費用便益分析マニュアルというのが出ております。なかなかわかりにくい言葉だと思いますが、費用は、道路をつくる費用ですね。これは、土地収用代や、あるいは人件費、まさに工事費ですね、さまざまな費用をすべて合算しています…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 その上で、中期計画は、費用便益分析ということでBバイCを計算しておられるわけですね。かかった費用と得られる効果、それをお金に換算して、かけたお金と、そしてかかった費用と得られる効果、それを比較したときに、かけたお金分以下だったらこれはやる意味がないということで、BバイCが一より下回る場合は見直すんだ、計画そのものもやっちゃいかぬということだと思います。これは実施要領にも明確に書いてある。BバイCが一を上回るものが、これが実施…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 非常に大きな要素、極めて大きな要素であると私も理解をしております。 お手元の資料に、5をごらんいただきますと、これは将来交通量予測のあり方検討委員会報告書、平成十六年三月のものでありますが、道路計画における交通需要推計の主な目的として、評価システムでの活用というのが4に示されております。BバイC等と書いてありますが。つまり、道路をつくるためと言ったらちょっと語弊がありますが、道路をつくっていく上においては、費用便益が非常に重…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 この需要推計というのは、交通センサスと称される、いわゆる交通情勢調査で決されるということの御答弁をいただきました。 そして、もちろん、この需要推計に基づいてBバイCだけですべてが決まるのではないという御答弁でございましたが、お手元に配った資料6、パネルを用意しておりますが、ごらんいただいたらわかるように、道路がつくられる。私はこれは「整備」と書きましたが、道路整備というのが、先ほど大臣の答弁にもありました、これは大きなファク…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 そこでお尋ねをしますが、大臣、すなわち、この需要推計が非常に重要であり、その需要推計を導き出す交通センサスが重要であるということになるんですが、先週の武正議員の質問に対して大臣の御答弁は、このセンサスについて、武正議員から、これは平成十一年センサスなんですが、平成十七年にもセンサス調査をやっているではないか、なぜそれを使わないんだという質問をされました。そして、先ほどにもお話ありましたが、大臣答弁では、二十年の秋ごろになるん…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 お手元の資料の7をごらんいただきたいんですが、これはパネルを用意しております。これが今回の中期計画の中で用いられた、走行台キロという単位を使うんですが、全国将来交通需要、平成十四年の十一月に公表されたものであります。 実線であるのは、お手元の資料はカラーでなくて申しわけありませんが、このパネルにありますように、赤の実線である部分というのがちょうど実績値でございまして、現実には、数値でいうと、この全車というのが乗用車、貨物車を…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 これは、二〇〇〇年、すなわち平成十二年で実績、とまっているんですね。この実績については国土交通省は把握しておられますか、大臣。実績値ですね、全車、乗用車、貨物車とありますが、走行台キロの実績値、この中期計画では二〇〇〇年の実績値までしか入っていないんですよ。それで計画をつくっているんです。実績、少なくとも直近までの実績というのは、国土交通省、把握されていますか。 では、局長で結構です。端的にお願いします。

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 平成十二年までの実績しか入っていない推計をもとに中期計画がつくられました。しかし、実績は平成十八年までちゃんと追っかけておられますよね。そして、それはこの中期計画の中では実は反映されていないんですね。国土交通省の中で、私、調べました、こういう需要推計の中に実績がプロットされているものはないかと。これは公表されていませんね。この点だけ端的に、公表されているかされていないかだけ、局長。

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 さまざまなグラフはあるんですけれども、ないんですよ、実績が入っているのは。 私もこれは探しました。自動車輸送統計年報というのがあるんですね。平成十二年から、私、全部これをひもときました。その中に細かな台キロの数値が載っています。貨物の台キロあるいは乗用車の台キロで全車を出していくんですけれども、これは、カウントがダブルカウントになっているところがあったりして、なかなか素人目には難しいですね、私もこれは再三間違えましたが。 お…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 私が申し上げているのは、需要推計というのは極めて重要な要素であるという御答弁をいただく中で、いや、高速道路はまた別なんだというのは、これは全く矛盾した御答弁であるとしか私は思えないんですよ。 いいですか。実績は明らかに乖離しています。そして、この推計値から離れてしまっている現状を踏まえてお尋ねしますが、国交省はこうした状況の中で新たな推計というのはなされていないんでしょうか。 大臣は、平成十一年センサスが最新のものだ、このよ…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 全然答えになっていないですよ、大臣。 BバイCはそのときでやっても、交通需要推計はセンサスのデータに基づいた需要推計を使っているんですよ。これは、だから、平成十一年のセンサスに基づいた需要推計がずっと今日まで生きているんです。私がお尋ねしたのは、今、今日実績が乖離しているにもかかわらず、推計はし直していないんですかとお尋ねしたんですよ。それに対して何一つお答えいただけない。 お示ししました資料の11をごらんください。これは平…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 いや、オープンじゃないですよ。これはなかなか出なかったんですから、大変だったんですが、まあそれはいいですよ。 大臣、今お話ありました、一部だとおっしゃいますが、これは、先ほど私示しました将来交通量予測のあり方検討委員会の報告書、十六年三月、ここには、交通需要、これに関連する人口、GDP推計値、こうしたものの実績値に乖離が生じた場合ということで、こう記されています。 大規模な交通行動データが更新されていない場合においても、これ…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 大臣、一部を直しただけとか、先ほどおっしゃいましたね、このデータについては。これは、契約書を見れば、九千八百四十九万円、一億円もかけてつくっているんです。 この財団法人計量計画研究所は、これは天下りの巣窟となっているのかもしれません。これは長妻議員などが指摘をされた部分でもありますが。この財団法人、ここでつくったこの報告書、その業務請負の仕様書を見ますと、このように書いてありますよ。「次期社会資本整備重点計画の議論に活用する…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 今示した報告書の推計値、これは緑のラインですよ、V字回復に無理くりつくっていますが、緑のライン。そして、この中期計画の使用した推計値はこのオレンジのラインですよ。二〇三〇年の数値で、これは既に八・七%も乖離しているんです。中期計画の中には、明確に、厳格な事業評価の前提として、平成十四年のセンサスの値から二〇三〇年の交通需要を計算してと書いてあります。しかし、現実には、八・七%、二〇五〇年でいえば一五・六%も乖離する推計が出て…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 これは本当に答弁になっていませんよ、大臣。 私が先ほど来言っているのは、業務請負仕様書の中に明確に、社会資本整備重点計画の議論に活用するための予測なんだと。だから、このことはこのデータをもとに議論しなきゃならないんですよ。中期計画は社会資本重点整備計画だと先ほどおっしゃったじゃないですか。即しているんですよ。だから、このデータが前提でないと中期計画は議論できないんです。そのことについてお答えいただいていないですよ。二十年の秋…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 違うじゃないですか。平成十四年が最新のもので、二十年秋に出るという答弁は何度も聞きましたよ。しかし、その中間の段階で、まさに社会資本整備重点計画の議論に資するための検討報告書が出ているんですよ。なぜそれを無視するんですかとお聞きしているんですよ。 この業務請負仕様書に示されて、一億円をかけているじゃないですか。それを無視するんですか。大臣、明確にお答えください。答えになっていません。

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 今のBバイCの議論、全然違いますよ。私が言っているのはあくまで推計の話なんですからね。話をごまかさないでくださいよ。 推計値が実績と乖離している中で、その実績乖離を踏まえた検討結果が出ているんです。そして、その検討結果というのは社会資本整備重点計画の議論に資するべきものだという業務請負仕様が定められているんです。なぜそれを破るんですか。 大臣、あなたが今やろうとしていることは、まさに税金をかけて行った事業、その結果を隠ぺいし…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 大臣、あなたが言っている最新というのは平成十四年十一月の公表データのことなんですよ。だけれども、ここでは十九年三月にちゃんとこの検討委員会の中の報告書が出ているんです。しかも、その検討委員会の報告書、これについては、乖離が起きた場合には、これは見直しの検討に着手すべきと明確に書いてあるんですよ。なぜそれを無視するんですか。そして、その前提でこの中期計画を予算委員会の中で通そうとしているじゃないですか。そんなでたらめが国民に通…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 いいですか、一・二とか一・〇の話をしているんじゃないんですよ。 その前に、需要推計というのは最も重要なファクターである。しかも、これは八・七%、二〇三〇年の数値を前提にしているんです、この中期計画は。既にこの推計ですら、私はこれをかなりおかしいと思っていますよ、V字回復させているんですから。トレンドは下がっています。本来ならもっと厳しい。 ほかにもデータはありますよ。原油価格、ガソリン価格が上がれば走行台キロは減っていきます…

民主党・無所属クラブ2008/02/12

第169回 衆議院 予算委員会 第6号

○馬淵委員 大臣、私が聞いていることに何一つ明確にお答えいただいていません。 総理、今私は一時間の時間をかけて、この道路整備というものは、BバイC、費用便益の分析によって決定される、そして、この費用便益に最も大きな影響を与えるのは需要推計だということもきちっと丁寧に確認をしてきた。そして、中期計画は今日まであるこの社会資本整備重点計画に即したものであるという確認もした上で、社会資本整備重点計画の議論に資するべきものという、一億円かけてつ…