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日本社会党衆議院
総発言数
1,725
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会71 件・71%
  • 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,725 20 を表示
日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 そうすると、安定帯価格を決めるときには相談したけれども、その以後については具体的な御相談はなかったわけですね。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 消費者が頼りにしている経企庁ですが、実際には経企庁からいろいろ言われても、責任ある決定をなさるのはそれぞれの省庁になると思うのです。 そこで、今度二百五十円調整金をお上げになった。その二百五十円が金額が正しいのかどうか、あるいはまた二百五十円のもとになる三百五十円、この調整金をお決めになったときのそこからのいきさつがわからなければ、この二百五十円が正しいのかどうかということもわかりませんし、そしてそれがまた小売価格にど…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 いま推定価格と言われたですね。三百五十円に調整金をお決めになったのは五十一年四月からですね。そして五十一年の実勢価格と推定価格ですね、そのときの推定価格は幾らであり、実勢価格は幾らであったのですか。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 推定価格は秘密なんですか。しかし、その当時の大蔵省あたりの統計なんか見ても、大体みんな明らかになっているじゃないですか。四月現在の輸入価格が幾らぐらい、そしてそのときの推定価格は幾らぐらい、そこに差があったわけでしょう。そうしますと、推定価格と実際の価格との間が一致しておればいいのですけれども、そこに差があったとしたら、そのとき時点で、すでに三百五十円の調整金を決めたとき時点で問題があるのじゃないですか。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 そうすると、すでに三百五十円で決めたとき自体にこの実勢価格と予定価格との違いがあった。さらに、それから一年間の経過はどうでしょう。上がったのか下がったのか。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 具体的な数字はわかりませんか。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 大蔵省の貿易統計を見ますと、五十一年四月調整金を三百五十円にお決めになったときには、チルドは六百十八円になっていますね。きょうはチルドに限って言っていますが、六百十八円になっています。それから、五月が六百二十五円ということでよく似た値段ですが、六月以後ずっと下がっていますね。そして七月には五百六十三円、一五%ぐらい下がっています。そして五十二年四月、一年たって五百三十九円、五月には四百八十八円ということになりますと、そ…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 いまの答えで、途中の流通段階で消えてしまったものがある。それがいま私の言いました三百五十円に決めたときの価格から実際にはそれより下がった分がそこで消えたということなんですね。ですから、いまさっき秘密だとおっしゃったわけですが、実際のいまの価格、五十一年四月の実際の価格がありますね。それからさらに三百五十円を決めたときの予想価格がありますね。この間に何らかの差があったでしょう。そして経過を見ますと、その線よりさらに相場は…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 これが調整金を三百五十円に決めた時点から半年、一年ずれたのではなしに、翌々月からずっと下降線をたどって、結局一年半、その間その差額というものは中間段階で全部消えたということになりますね。ですから、午前中の御質問の中で、円高による差額というのは大体一四%ぐらいだというふうな御答弁がありました。畜産局長がお答えになりました。そうすると、あと八六%ぐらいはまだ別にそれだけの利益があったわけでしょう。推定どれくらいになりますか…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 五十一年度で三百七億ですか、調整金のたまったのが三百七億ですね。そしてそれは三百五十円とフローズン部分、別にありますね。フローズン部分の入札で売買差益が出ていますね。その三百七億のうちで、チルドの方で大体どれぐらいになるのですか。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 フローズンの場合は入札ですから、調整金以外にも事業団の方に入っていますね。しかし、チルドの方は、調整金以外の部分は全部中間段階の十三指定業者及び加工業者及びそれにつながる末端の小売店のどこかで、当然消費者に返すべきものが全部行ったということになりますね。そういうことになりませんか。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 私がいま指摘しましたように、三百七億のうちで大体四分六ですか——ほぼ半々ですね。百五十億何がしが調整金のたまりであって、そのほかの分は、いわば今度二百五十円プラス、上積みされた分は、この一年半というものは流通段階で全部消えておったわけです。ですから、どれだけ入ってどれだけ売り渡しをしたかという数字がわかるわけですから、計算をしたらすぐ出るのじゃないか。何兆くらいが中間段階で消えたか。いまでなくていいから計算してください…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 フローズンの方もまた一つ問題があると思うのです。フローズンの方で大体三百七億の半分くらいの——これは売買差益になるわけですか、そういうことになりますね。こういうものが生まれています。これは予定価格をお決めになるわけですね。予定価格の決め方をひとつ教えていただきたい。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 具体的に、日本の国内産の、たとえば乳雄牛なら乳雄牛のどれぐらいの割合ということを決めてある程度予定価格を——基準というものはあるのでしょう。きちっとした金額がなくても、出し方の根拠というものはあるのじゃないですか。そういうことが教えていただけるなら明らかにしていただきたいのです。ですから、国内肉と輸入肉との品物の格差、これについてはどれぐらい見るのか、あるいはまた、さらにそれを冷凍すれば品物が落ちるわけですね。そうして…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 いま言った冷凍格差だけですか。国内の牛と輸入肉との差というのもあるわけなんでしょう。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 予定価格というものはだれも知らないわけですか。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 ところが、毎月ずっとやってますと、輸入肉と国内産との差、そして生肉と冷凍との差というのは、計算したら自然に出てきますね、大体どれぐらいの割合かということになると、必ずしも入札という意味がないのじゃないですか。ずっと系統的にやってますと、いまの国内牛肉価格幾ら、それに対してこの二つの格差を掛け合わせた額は、率は、統計をとったら大体出てきますね。競りだと言われるけれども、入札だと言われるけれども、常時従事していらっしゃる十…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 そういうふうに競争原理が働いているということになれば、一定の予定価格を決めても、いまみたいな状態だったら、お互いに競りで高くなっていくということになると、勢い高い方へ高い方へと値を上げていくような形になりませんか。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 大体目標としては国内産八〇%と言われるけれども、実際にはまだ七〇から七五ぐらいですね。そうすると二五から三〇ぐらい輸入しているわけでしょう。そしてその輸入を事業団が一手に手綱を締めながらやるのですから、不足ぎみ不足ぎみでいく、そこへ競りをやる、そして安定帯価格を基準にするということで、安定帯価格そのものも上がる一方だし、競りの方も上がる一方だし、上がる一方の仕組みになっているんじゃないですか。しかもその競りが、この前御…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○馬場(猪)委員 つり上げているとは言いませんけれども、結果的にはそうなっているんじゃないですか。これは牛肉とかそういうことでなしに、一般物資の場合、需要量と供給量の中で供給が一二〇%あって初めて消費者の立場に立てば充足感を持つのです。それが一〇〇%の場合は不足感を持つと言われているのですよ。牛肉の場合はいま言われた八〇%であり、あと二〇%輸入している。常に不足感を持ちつつあるとき、しかもそういういまの入札方式をやっていれば、結果的には…