馬場猪太郎
会議録に記録された「馬場猪太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,725 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会71 件・71%
- 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 「予備費は、大蔵大臣が、これを管理する。」と財政法三十五条で決めておりますが、その中で、各省庁の長は積算の基礎を明らかにしてその調書を作製し、そしてそれに基づいて所要の調整を加えて予備費を使用する、こういうふうに財政法の中に載っておりますけれども、「調整」というのはどういうふうなことをやるのでしょうか。
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 それでは、五十二年度あるいは五十三年度で使われたこの予備費の使用について、どれか一つ二つ具体的に調整があったかどうか、そういう問題があったらひとつ例をもって示していただきたいと思います。
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 これはことしに限ったことじゃなしにずっとそういうふうな方法で、調整というのは法文には書いてあっても事実上はそういうことはずっとないわけですか。
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 事務的に事前に調整に相当するようなことをやるわけですね。そうすると、関係省庁にしてみれば、結局事務ベースでもうすでに予備費というのは決まったようなものになりますね。そうなれば、大蔵省がこれを管理するというけれども、本当に文字どおり大蔵省の管理によって左右されていて、実態というのは本当はわからないのじゃないですか。 たとえば、よく予算編成の場合に、この中で見ても予備費を使っているのは退職金が非常に多いのです、予定以上に退…
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 事前に相当厳密にお互いに話し合いをする、ですから余り不用額とか不執行というようなことは少ないわけなんですが、どうもこの予算を見ますと、たとえば雇用改善事業費で、十三ページに出ておりますが、七十六億八千二百七十八万二千円を予備費から雇用保険法の特会へ繰り入れをいたしておりますね。繰り入れをいたしておって、それで最後を見ますと、五百十九億六千百七十四万余円、これだけの不用額を出しておりますね。これだけの不用額が出るのに、予…
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 この予備費の執行を決定されたのは五十三年三月十五日なんです。五十三年三月十五日ということは、五十一年度の決算も五十二年度の決算も皆出ているのですよ。これは一年だけじゃないのですよ。五十年度だけが例外であって、五十一年度は雇用改善給付金が五百五十七億に対して九十二億しか使っていないわけでしょう。一七%しか使っていないのです。不用額が八三%です。この間労働省のときに調べてわかりました。それから五十二年度も同じく五百八十五億…
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 それにしましても三年続いてずっと不用額をたくさん出しているような状態でしょう。そうすると、少なくとも一年、二年新しい政策だとか何かでPRが行き届かないとか制度的な欠陥があるとか手続がむずかしいとか、そんな理由があったとしても、同じことが三年続いているとしたらこれはちょっと不審に思うのが、そちらの方が自然じゃないでしょうか。 ですから、これは次の五十三年度の予算もそうですし、五十四年度までそういう状態が続いておりますね。…
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 これはもう例外だけかと思っておりましたところが、農林関係の予算の中でも北洋漁業救済対策費というのがございますね。これも七百九十六億五千万の予備費を使っておられるのですが、そこでもやはり三十四億七千万ばかりの不用額を出しておりますね。これもやはり不自然だと思うのですが、ほかにはいまのところは見当たりませんけれども、やはりこういうふうに一つ、二つ出てまいりますと、予備費の使用が非常に甘いような感じがいたしますが、この北洋漁…
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 そういう不用額を出したりしないために、事前に財政法上に言うところの調整をやるわけなんでしょう。それをやっていることが意味ないじゃありませんか。事前にやって、いろいろの積算、時間もかけてやられるわけでしょうから、ですから予備費を使う段階に至ったときにはもうほとんど何もかも最後の情勢というのは見きわめついたときに出しているわけですから、事前に関係省庁との調整をやって、事実上の調整をやられるところの意味は、こういうふうな不用…
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 大臣、いまお聞きになったとおりで、人間のやることですから過ちもそれは生じるかもわかりませんけれども、どうもやはり一般にだれが考えても納得のいきかねるような不用額を出しておる、その不用額を出すような情勢のところに予備費を出すという考え方について、やはり大臣としても厳しく臨んでいただかなければならぬと思いますので、ひとつ大臣のお考えをお伺いしておきたいと思います。
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 それでは、続きまして法定外公共物の管理についてお伺いをいたしたいと思います。 検査院の方でわざわざ国有財産の管理についてお調べをいただき、その結果がこの表をいただいておりますが、この概要をまず検査院の方からお話をいただきたいと思います。
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 いま述べていただきましたような七百四十八件、三十八万五千平方メートルに及ぶ不法な占拠であるとか使用とかそういったものがある。それについてこの特記事項が出てから以後にこの五月一日現在で幾分改善されておるものがありますが、この改善は、担当は建設省でしょうから、建設省がやったのですか。事実上こういう是正の方法、是正を具体的にやる仕事、実務を進めているのはどこでやってまいりましたか。
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 先ほども御説明の中にありましたように、予算もついておらない、権限もない、事実上都道府県とか自治体がやっている、こう言われたのですが、そういう予算だとか人とかというのはこれはどこが持っているのですか。ある程度国なり、建設省なりあるいは大蔵省なり何らかの予算措置が講じられてやったのか、それとも単独で、独自でやったのか、その点はどういう方法を用いておりますか。
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 国の助成がわずか一千万程度では、これだけの調査をやり、そして改善をやるだけでも、それだけもうとっくに要ってしまうのじゃないですか。そうしたら、国からについてはもう事実上ほとんどないと一緒ですね。それでは単独でそれぞれの都道府県なり市町村なりがあとの出費は出しているということですか。
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 いままで述べられたようなことが結局法定外公共物と言われるこの国有財産が野放しになっておる大きな原因だと思うのですね。 これは当然道路だとか里道だとかあるいは水路だから建設省の所管だと言われるかもわかりませんが、大蔵省としても国有財産についての統括の責任があるわけです。大蔵省としては、建設省とこの特記事項に基づいて何か協議をなさって具体的にこの解決の方法をお考えになった経過がございますか。
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 そういう委員会はいつごろできて、それはどういう性格のものですか。法律的に裏づけされたものですか、あるいは任意のものですか。
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 五十三年のいつごろかわかりませんけれども、今日までに何か具体的な案というのは出てきておりますか。
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 いまに始まったことじゃありませんし、相当長期間にわたって問題は提起されているはずです。三十年代から問題意識というものはあったと思うのですが、今日までなかなかそれが前に進まないと言っている間に、検査院がお調べになっただけでも七百四十八件の不法占拠があるわけでしょう。それこそ本当に氷山の一角だと思うのですね。結論が出ないからといってじっとおくれている間にも、人口がふえていっている地帯ではこういう問題が次々起こっているわけで…
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 八千件から九千件というのは比較的簡単なやつなんですよ。そうでなしに、むしろ出てこないのは皆不法占拠しているのじゃないですか。私が自分の周辺だけで見ても、はっきり不法占拠がわかっているのだけでも何百とあるのですから。ですから、上がってきているのは比較的にっちもさっちもいかない、それがなければどうにもならないとか、あるいは手続的には簡単だというような問題だと思うのですね。ですから、上がってきていない不法占拠を許しているよう…
第87回 衆議院 決算委員会 第12号
○馬場(猪)委員 まさにそのとおりだと思いますよ。後追いじゃなしにこれからのものを発生させないように、不法占拠を許さないようにする、そのためにはまずこれが公有地だという地籍簿だとか登記簿だとか、これをきちっとやらなければいかぬわけでしょう。大蔵省の手でこれはできませんわね。あるいは建設省の手でできませんね。結局、府県に委任をし、府県がさらに市町村に委件をするというような形に実際はなってくるのじゃないでしょうか。具体的にやろうと思ったらそ…