馬場猪太郎
会議録に記録された「馬場猪太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,725 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会71 件・71%
- 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 いまの見通しで言えば、結局前回の石油ショック当時と違って根本的な構造的なものだということでしょうし、すでにこの一月の五%のアップが、大体この二月、三月ごろに石油、石炭等あるいはそれらの製品の前月比の比率が一・五から二・六になり、さらに四月は四・三になっているというふうに上がってきているわけですが、これが四月の七・〇五のプラスサーチャージのついたものが今後五月、六月、七月というふうに全部影響してくるだろう。さらにその以後…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 当初考えられたよりも石油価格だけですでに一〇%上がっておる。しかも今後の見通しも、これは今度の六月のOPECの会議がどういうふうになるか、まだ予断を許しませんけれども、しかし長い見通しとしては、ある程度強含みで当分続くであろうということは当然予測されると思うのですが、これに対して、いま備蓄の状態はどういうふうになっておるのでございましょうか。
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 大体いま現在でも所定の八十五日にはちょっと達しにくい状態、しかもこれから夏期の電力の需要期あたりについて相当の需要も見込まれておるわけですが、実際には電力会社あたりも供給量も少しずつカットされているように聞いているのですが、そういうことはないのでしょうか。
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 発電に支障を来さないけれども、徐々に削減ということも進んでおるということは現実の問題ですし、しかも先行き輸入の方も世界の生産量全体から見てもだんだん厳しくなるだろうし、同時にまた価格も量と相まってより一層厳しい条件というものが予想されるわけですから、そこにある程度仮需要といいますか、これによって確保しようというような動きが起こってくればさらに窮屈になってくるわけですが、そういう動きについてはいかがですか。
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 先ほど長官もインフレマインドをできるだけ抑えていると言われているのですが、現実に先行きの見通し、価格、量ともに厳しいというのはだれが考えても常識として予想されるわけですし、特に大手のところは何らかの行政措置に期待できるけれども、中小企業とか零細企業というようなところは自力でやらなければならぬ。いまのようにアメリカのガソリン不足というようなことが日々テレビで伝えられている状態の中では、幾ら法的に抑えようとしても、あるいは…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 企業サイドの需要というのは流通ルートというのがはっきりつかめますから、それはある程度指導の徹底をするとかいろいろな措置も講ずる余地があると思います。しかし、特に一般消費者を対象とした灯油等については、これは量だけでなしに価格の面においてもやはりインフレマインドというのは幾ら抑えても抑え切れないものが出てくると思うのです。特にせんだって灯油価格の抑制を外されたというふうなことが記事に載っておりましたけれども、それだけで特…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 不安材料の一つの例として、ひょっとしたら灯油あたりは切符制になるんじゃないか、ガソリンも切符制になるんじゃないかというようなうわさもいま流れておると思いますし、こういうふうなことは幾ら否定してみてもなかなか否定し切れるものではありませんけれども、そういうふうな用意をしなければならないような状態になっているのでしょうか。
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 希望的観測はわかりますし、気持ちはわかりますけれども、だからといって、それが果たして、これは国内だけで解決つくような問題ではありませんし、今度の六月のOPECの会議でもっと厳しい条件が出てくれば一層インフレマインドをあふるような結果になって、幾らそういう希望を持っておられたとしても踏み切らざるを得ないような状態が来るんじゃないでしょうか。そういう心配をいたしておりますが、それにしては過去一年間のいままでの通産省の政策と…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 物事はやはりタイミングが一番大事だと思うのですね。タイミングのずれが、人心の引き締めから逆に反発に回っていくような、いま一番悪い時期に省エネルギーをやかましく言うような形になっておるのですね。これは非常に残念なことだと思うのですよ。これはあなたに言ってもしようがないと思いますよ、全体の政策として、大きなマクロの見方でやっていかなければならない問題ですけれども、しかし現実には非常に不安を持って迎えられていることは事実でご…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 ということは、いまにも解決されそうな空気というものが一時伝えられたのですけれども、イランの状態から考えると、なかなかイランからの輸入、供給というものは今後も相当長期にわたって困難な状態だというふうに見なければならないでしょうか。
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 いまお聞きいたしましたところ、石油以外のその他の産品も含めて、これからの輸入物資というのはやはり相当な値上がりも展望されますし、そしてまた円もなだらかに今後もある程度安い状態は続くだろうと言われておりますから、したがって対外要因、国内要因以外の要因は、物価情勢から見ますと決してただならぬものがあろうと思います。そこで、国内要因と言われるものの一つの中で、減量経営が、あるいはまた価格カルテルが日本の生産をある程度抑えてお…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 まだまだゆとりはあるとおっしゃるのですが、日銀の方で、大分前になりますけれども、支店長会議のときでもこういうことを指摘されておりますね。やはり減量経営が及ぼした影響というものは相当あらわれているんだというふうに言われているのですが、通産省あたりはそんなことはないと言うし、経企庁もいまお答えのようなんですが、日銀としての見方はどういうことなんですか。
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 長官も通産大臣と一緒にせんだって、五月の中ごろですか、経済四団体に対してもそういう要請をなさったということは、いま日銀理事おっしゃったように、全体としてはそうではないけれども、部分的に偏った一部かもわかりませんけれども減量経営の影響というのは非常に大きくあらわれているということは否定できないことだと思うのです。それだけじゃなしに、形にあらわれなくても、企業家として先行き、五年先、十年先の見通しもはっきりつかないときにこ…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 設備投資を見ましても、最近は中小企業が非常に熱心だけれども、大手の企業はもう一つ熱心でないような感じもいたします。そういう意味では、大手の企業ほどそれこそかじが取りにくいわけですから、長期の見通しが立たないとなかなかやられないでしょう。そういう意味からいっても、国内生産をふやすということについては大手企業はいまのところ非常に慎重に構えておるような感じがいたしますし、急にこれを言い出したところで増産というのは間に合いませ…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 そういう設備投資のできるだけ安心してできるような素地をつくるということについても、石油の供給不安ということもまた不安材料として消極的にする原因になっていると思うのですが、それらの点も含めて、企業にもう少しそういう意欲を持たせるような対策というのは考えていらっしゃらないのですか。
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 いま長官が言われた国債もまたこのインフレ要因の大きな原因だと思いますが、もうすでに五十四年度末では約五十九兆になるわけですか、そうして毎年国債費の比率も年四兆ぐらいになるそうですが、そういう状態のもとで国債をできるだけ減らしていこうと思えば、非常に大好況によってある程度自然増収がどんどんふえていく、税収が期待できるということ、そういったことはなかなか考えられないということから、いま一般消費税も問題になっているわけですが…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 しかし、実際にはいままでの海外要因、国内要因等を含めてどうも手の打ち方というのは非常に手ぬるいような感じがいたします。そしてまたいま現在の事態で考えていらっしゃるのは、まだまだインフレに転化するような状態じゃない、景気刺激策の方が重点だと考えていらっしゃるのですか。それとももうすでにある程度かじ取りを変えていかなければいかぬ時期だ、このかじ取りの時期というのは非常に大事だと思うわけです。前回の四十八年のときの石油ショッ…
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 総合的なものですけれどもいまの時点ではやはり物価に重点だ、こう言われているわけですが、そういう黄信号から赤信号に変わろうかというふうな時点じゃないかと思うのですが、それに対してさらに公定歩合を上げろという意見もございます。日銀としてはそういうことも検討しておいでになるのでしょうか。いかがでしょうか。
第87回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場(猪)委員 もう時間が参りましたのでこれで終わりたいと思いますが、今後とも物価の抑制についてひとつ格段の御努力を賜りますようにお願いしまして、質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
第87回 衆議院 本会議 第29号
○馬場猪太郎君 日本社会党を代表し、昭和五十二年度決算及び関連事項について、総理並びに関係大臣にお尋ねをいたします。(拍手) ダグラス、グラマン等航空機疑惑の解明は、政権担当者としての総理の対応が消極的で、ロッキードと比較してうやむやに終わらせようとしているのではないだろうか。防衛についても、総裁になる前後でニュアンスが変わったけれども、党内の事情で変わったのではないだろうか。元号は現状の慣習のままでいいと言っておきながら、法制化の必要…