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日本社会党衆議院
総発言数
1,725
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1979/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会71 件・71%
  • 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,725 20 を表示
日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 空き家だとか未募集だとか、いろいろいま言われましたけれども、前段に書いてあります、まず第二期住宅建設五カ年計画についても問題があるという指摘をされております。これによりますと、特に住宅難世帯が非常に多い大都市においては、たとえば東京都においては四九・五%、あるいは大阪においても四九%、神奈川県においては五七%というように、大体半分程度しか公的住宅、いま言われた公団、公社あるいは府県営といったものを含めて非常に進捗率が鈍…

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 四十六年あたりからそういうようにおくれ出した原因、いろいろあると思いますが、ひとつ列挙してみてください。

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 いま局長言われた社会的な要因は、主として四十八年の石油ショック以後ですから四十九年以後ですね。しかし、最初に言われたように、四十六年当時からそういう傾向があらわれておるのですから、それに対して建設省としてはどういう具体的な措置をおとりになっているか。

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 関連公共投資も徐々に始められたのは事実ですが、どうしても後手後手に行っていることも事実ですね。それがやはり目標を達成できないような大きな原因になっていると思いますが、いま現在でも関連公共投資を広げられたら、さらにそれ以上にまた額も大きくなっていくような傾向が続いていると思うのですが、いまでも同じような傾向が続いておりますか。

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 直接の建設費に対して、これは公団、公社、府県営住宅等によっても違うでしょうけれども、大体どれくらいの割合に関連公共投資がなっておりましょうか。

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 建設費の大体どれくらいのパーセンテージを占めているでしょうかと聞いているのです。

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 公団の例を言われたのですが、その場所によっても違うでしょうし、一律に言えないと思いますが、特に大都市、大阪なんかでは、関連公共投資の種類とか額にもよりましょうけれども、最近は府営住宅なんかの一戸当たりの建設費に比べて三〇%から四〇%、ひどいところは五〇%にも及んでおるのじゃないでしょうか。それに対して、この程度の、いま三百五十億を今度は倍程度見込まれたと言われるけれども、国から見れば相当大幅になっているかもわかりません…

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 この程度のことで、局長が言われるようにそんなに促進するとは思われませんしね。そして大都市の周辺でいま大規模団地をやれと言ったって、実際は無理じゃないでしょうか。どうしても勢い小規模団地になると思うのです。そうすると、関連公共投資の割合というのはだんだん開いていく。そういうことから、予算は組むけれども、目標達成率が非常に悪いという傾向がいまだに続いているんじゃないでしょうか。 五十二年度の会計検査院のこれを見ましても、こ…

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 総裁にもついでに伺いたいと思いますが、いま申し上げましたように、五十二年度の会計検査院のこの特記事項の中でも非常に繰越額とかあるいは不用額が多うございますね。それはやはり非常に建築が、関連公共投資等いろいろな問題で障害があって年次目標どおりに、うまく予定どおりいかないということなんでしょうが、実際にいまもそういう傾向、これは五十二年度の決算ですから一年前ですけれども、五十三年度も同じような障害が現出しておりますか。

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 ちょっとずれておると思うのですがね。実際に不用額だとかあるいは繰り越しが非常に多いということは、予定どおり進めない原因の中には関連公共投資とかいろいろ別の投資分がよけいあるけれども十分じゃないというお話をいま住宅局長としておきましたね。ですから、公団も同じような傾向で進んでおるのですかと聞いているのです。

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 いま五十一年度を申し上げましたけれども、五十二年度も非常に繰越額が多い。去年の決算のときにもやはり繰越額が多かったと思うのです。不用額も多かったのですね。これは三年も四年も同じ状態が続いているのですね。ということは、それだけ不用額も多いということは予算に計上して使わないわけですから、水増し予算になるわけでしょう。そういう傾向が三年も四年も続いているのは、どうもやはり腑に落ちないのですよね。 ですから、空き家が多くてそれ…

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 なおそういう目標率達成の努力、それから不用額だとかあるいは繰り越しをできるだけ少なくする努力を続けていただくと同時に、いまも空き家の話が出ましたけれども、この空き家がまた、主として大都市近郊のむしろ非常に住宅に困っていらっしゃる家庭が多い地域にわりに多いわけですね。国全体で、これは公団だけじゃなしに、ここに指摘してあるとおり、北海道ほか九県の公営住宅の空き家二千百五十三戸とか、あるいはまた長野県の公社等における千三百二…

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 大阪で大体六%ですか、公的住宅。東京で四%ぐらいですか、空き家率というのは。いま言われたように、量から質へ転換したというのは、これは急にいまなったわけではなしに、もう少なくとも十年以上前から質的向上が言われておった。それがさらに強く言われるようになったのは石油ショック後なんです。ということになると、石油ショック後でも、もうすでに六年たっているのですよ。その間、見直しをせずに同じようなベースでやってこられたわけですか。

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 見直しをやらなくても、高、遠、狭の三つの悪条件がそろったところが入ってないわけでしょう。どれか一つずつでも少しずつ直していく。高いけれども非常に便利がいいとか、そういう条件さえ整えば、ある程度入居の率がよくなっていくわけですが、そういう中間的なことも、制度をつくるとか予算をつくるとかいう以前に、そういう手は打たれてこなかったわけですか。

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 特に公団は規模が大きいものですから、未募集と空き家、いわゆる新築空き家を入れて約三万戸近くで、約三千億近い財産が寝てしまっておるわけでしょう。これだけ量的には充実されたとしても、まだまだ質的な面を考えると住宅施策は否定できないと思うんです。そういうときにこれだけの住宅が、いわゆる投資効果のあるようなやり方ができておらないということに対して、公団としては具体的にどういうふうな対策をおとりになっておりましょうか。

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 確かにいただいた資料でも、五十二年度末の四万五百三十八が五十三年の七月では三万九千七百六十七、そして五十三年の十二月に三万八千四百四十六と徐々には減っていっておりますが、しかし一方では、ここに指摘してありますように未入居や未募集のところにさらにまた発注されておるのが十二万五千百九十戸もあるわけでしょう。そうすると、古い方の空き家はそのままずっと利用できないような状態のまま依然としてある。せいぜい千戸か千五百戸程度は減っ…

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 総裁おかわりになってから、いま言われたような御努力も知らないわけではございません。しかし、公団として、全体とすれば少なくとも石油ショック以後大きく早く転換しなければならないのが、どうもこれを見ておりますと計画が二年ぐらいずれているような感じがいたしますが、その間に建設省としても、公団の自主性だと言われるけれども、ある程度建設省としても、ちょっとやっぱり方向転換しなければいけないぞ、見直ししなければいけないぞと言う時期が…

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 だから、当時のことは御存じないにしても、傾向としては四十六年ごろから空き家率がぼつぼつ出だして、四十八年の石油ショックからだんだんひどくなった。そうしたら少なくとも一年、二年のうちに、五十年ごろからいまの対策委員会をおつくりになっていたら時代に敏感にということになりますけれども、その間四年もおくれて出発なさっている。これは建設省の方も遅いとお思いになりませんか。 同時にまた、建設省から言われようが言われまいが、公団とし…

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 空き家ができたり未利用ができたりという原因の中に一つ遠というものがありますね。その遠の中で土地取得の問題が非常に大きな問題にもなっているのじゃないかと思います。都市周辺の都市施設がそろったところであれば、どうしてもある程度費用も高いでしょうし家賃にはね返るということから、比較的遠いところに土地を求めていらっしゃる面が、非常に土地手当ての段階から多いのですね。 このいま未利用地の資料をいただいたのを見ますと、早いのは三十…

日本社会党1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 たとえば大阪府高槻市阿武山五十・五ヘクタールというのがありますね。これの関連公共施設としてのお話をなさっているのが、道路の約三キロぐらいですね。この阿武山なんかを見ますと、東海道線があり、阪急線があり、それから産業道路が通っている。これは道路の用地買収なんてそう簡単にできるようなところじゃないですよ。山の高台の三キロ奥なんですが、初めからそういうことがわかっておりながら土地の値段が安いからお買いになったのだと思うのです…