馬場猪太郎
会議録に記録された「馬場猪太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,725 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会71 件・71%
- 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 言葉は魅力あると言われますけれども、この三年間の実績だけ見ていますと、ことしだけ飛躍的に伸びるというような感じはいたしませんね。何かやはりもっと抜本的な対策を講じないことには伸びない。ということは、予算が使われないということは、これは積算の基礎になった、恐らく三十億についてどれぐらいの雇用を確保できる、あるいは四十七億使ってどれぐらい確保できると思っていたものが、その七%と言ったら、数字的に言ったらどれぐらいになるので…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 中高年齢者雇用開発給付金にしましても、五十二年度が一億五千万でしょう。今度は二十九億八千八百万ですから三十倍になっているわけですね。そしてこれで十万人の雇用を出されると言われるのでしょう。これは内閣が大きな目玉として発表されているのです。ところが、五十一年、五十二年流でいきますと、十万人が実は千人だったというような結果になりかねないわけです。看板に余りにも偽りありということになりかねないと思うからあえてこういうことを申…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 もし伸びるとすれば、これから伸びるのは、PRよりかむしろ経済の実態が変わってきたことによる要因の方が大きいわけなんでしょう。極端な言い方をしたら、いままでのやり方でほったらかしておいても、景気が上向いてきたら自然にふえてきますよ。もちろん皆さんの方でやられることは限度があることはよくわかりますけれども、しかし、こういうやり方をしているということは、三年間全く同じやり方しかしてないのかしらと思いまして、ですから、あえてど…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 そういう制度的な中身、皆さんの労働省でやられる仕事については限界があることはよくわかりますよ。その中でも先ほど三十万部のパンフレットを安定所に置いてなどと言われるけれども、安定所が果たして信頼されているのですか。安定所自体だって、いま利用されているのは、新しく職を求めるというのは一一・九%ですか、ほかの要因で新しく就職されたというあれを見ますと、政策労組会議ですか、ここで調べられた数字が合っているかどうかわかりませんけ…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 話が安定所の方に飛んでしまいましたけれども、ついでですから……。 その安定所も、いま言われた皆さんの方では二〇%ぐらいの御利用があるということなんですが、それにしても、日本的なのかもしれませんけれども、関連会社であるとかあるいは縁故関係の方がずっと比率が高いのですね。安定所に行かずにそちらに行くというのは、それだけある程度安定所に対する信頼度が薄いと見なければならぬと思うのですが、何かそれについての対策は講じていらっし…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 それから、中高年齢者の雇用開発給付金あたりについては、給与の八〇%近くがもうほとんど助成ということになるわけですね。いかにもお金でつってやっているような感じで、そういうことで入った場合は金の切れ目が縁の切れ目で、その助成が出なくなった途端にその制度が生きてこないというおそれがあると思うのですが、その点はどういうふうにお考えになっていますか。
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 定年延長の奨励金にしろ開発給付金にしろ、結局これは皆誘導策だけですね。根本的にはいま御答弁があったような趣旨でなしに、やるつもりであっても、企業の側が耐え切れないような状態ではだめですし、そういう点についてはもちろん労働省だけではありませんけれども、そういう意味から午前中にも通産省というお話もあったわけですけれども、労働省サイドとしてはいままではもう一つ産業政策全般について確かに発言が弱かったような感じがするのです。 …
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 いま大臣おっしゃったとおり、やはり抜本的な経済政策との関連が中心だと思いますが、それは後ほどまた議論することといたしまして、引き続いて、構造改善等の事業費についても不執行、不用額が非常に多いわけですが、これについてもひとつお聞きしたいと思います。 五十年度の当初が二十八億五千万八千円で、五十年度はむしろ逆にいろいろと移転、流用等によって埋めたわけですが、いただいた資料によりますと五十一年度が五百五十七億二千万、そのうち…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 それも含んで雇用改善事業費等ということで挙がっている項目を皆見ますと、雇用安定資金としては五十三年度は六百十一億になっておりますね。このごつい長い資料をいただいたのですけれども、これに載っております。これをちょっとこちらで省略したのですが、そのうち雇用給付金は五百五十七億のうちの三百八十九億になっていますから、全体としてもですし、雇用給付金としても、どちらも執行率が非常に悪い。
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 それはもちろん経済のことですからわかります。しかし、先ほどと同じように、これだって三年間同じことを繰り返しているのです。そして、この制度についても五十三年度は少しはましにはなっているのでしょうけれども、それでも十二月まででは六百十一億の予算に対して七十八億でしょう。せめて半分ぐらい使っているというならいいですけれども、どうもこれを見てみますと、一七%だとかあるいはまた一六%だとかいうような状態でしょう。これでは積算見積…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 それはわかりますけれども、しかし見通しの甘さというものは、政府部内で通産省の見通しと労働省の見通しと違うはずはないでしょう、しょっちゅう話しているのですから。 たとえば、造船なんかはいつごろから悪くなったのですか。
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 そういうことはないですよ。造船業界は四十九年ぐらいからずっと悪かったじゃないですか。韓国の方はどんどん新しい造船設備ができてくる、世界の船腹は余っておって、四十八年の直後から、石油ショック以後からです。三井造船あたり、私の友だちがたくさんおりますが、そのときから皆言うておったのですよ。当事者自身が、日本病を克服できるかどうか、造船業界は四十九年、五十年ごろから言うておったのですよ。当事者がそういうことを言うているときに…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 たとえば、造船なんかというのは世界的な構造不況業種でしょう。建築用のセメントだとか平電炉関係というのは、建築土木の需要というのは石油ショック後何年かしたら立ち直るというのはある程度はっきり見通しがつくわけですよ。こういうものについては、長い目で見れば転業も必要ないのですよ。一時の縮小だけですよ。ところが、造船なんかやはり半分以上は転業しなければならぬわけですよ。そういうものについては調整金がたくさん要るでしょう。しかし…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 先ほど大臣も、とにかくいままでの労働行政は後追い行政ばっかりだ、対症療法ばっかりだと言われたのですが、やはり確かに今後も先の見通しを的確につかまないと、予算の編成だってむだなことを多くするだろうし、また逆に足らないような問題も出てくるでしょうし、そういう面では産業政策とは一体のものだと言われたのですが、それではひとつ、七〇年代の通産政策というのは四十六年五月に出してますね。これは労働省としては研究されてますか、お読みに…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 四十六年の五月に出していますけれども、その前に四十二年に本当は出しているのですよ、通産省の内部で、日の目を見なかっただけで。その中にもうすでに公害の問題だとか立地条件の問題だとかあるいは国際競争力の摩擦の問題とかで、大体四十七、八年ごろになれば産業政策も転換しなければならないし、労働人口についても転換しなければならぬということをその当時、四十二年から全部書いておるのですよ。そして四十六年に、これはちゃんと通産省内部でも…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 私、別に通産省の出したテキストを読めと言っているのじゃないのですけれども、そういうものもやはり読んで、もっと広い視野でやっていかないと、どうしても後追い行政になりますよと、こう申し上げているだけですから、別にそれを読んでいただかなくても、はだで感じていただくのが一番確かなんでしょうけれども、しかしそういう姿勢がいままで欠如しておったのじゃないかと思いますし、それがこういうような不用額を多く出すような場当たり的な対策、そ…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 やはり問題は、いわゆる突発的に起こってからそれに対処するということでなしに、あらかじめ予測して、たとえば好況のうちから次の不況の対策というものを立ててこそ軟着陸できるわけでしょう。いまの日本の場合はその予測がおくれておるというのか、狂っておるのか、不勉強なのかそれは知りませんけれども、対症療法に終わっているということは、そういう先行きの予測というものが、情報収集力というのがあったのかどうか、それを行使してないのか知りま…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 そういうことは望ましい方法であり、今後も労働省としてもてこ入れをしたいというお気持ちはお持ちなんですね。もちろん自治省も直接の関係でございましょうけれども、自治省の場合は何もかも総合的に判断されてその中に埋没されてしまうおそれがありますし、せっかく府県だけでなくて市町村あたりまで積極的にそういうことをとり出しているわけですから、労働省としても制度的にあるいは権限の上で予算の上で、今後も何らかの形で協力していくというよう…
第87回 衆議院 決算委員会 第9号
○馬場(猪)委員 私も、最初から金でつるというやり方はだめですよということを申し上げているわけですから、その点では私も大臣と一緒です。しかし、今後ともそういう地方の創意工夫を生かせるような方法、そしてまたもっと大局的な立場からの労働行政ということを一遍考えていただいて、今後の雇用対策に資していただきたいということを御要望申し上げまして、終わりたいと思います。
第87回 衆議院 決算委員会 第5号
○馬場(猪)委員 住宅問題についてお伺いいたしたいと思いますが、この五十一年度の検査院の特に掲記を要する事項ということで、わざわざ「公的資金による住宅の建設及び管理について」という、いわゆる特記事項が述べられておりますが、前年にも特記事項が載っておりました。この傾向について非常に詳しく述べていらっしゃるのですが、会計検査院の方から、この時期にあえてこういうふうな特記事項としてたびたび載せられている意図について、お伺いをいたしたいと思いま…